00:05
自分時間を大切にしたいともこです。50代からインスタやTikTokを始めてみて、どうだったのか、初心者の視点で本音で話しています。よかったら聞いていってね。
今日は、いろいろ、なんというか、決めつけてるのは自分だっていうことに気がついたってことをお話したいと思います。
私、最初、SNSを始めた時に、50代っていうふうに言うのが、死ぬほど嫌だったんです。
で、何でかというと、周りは若い人ばっかりで、20代、30代、いても40代しかいなかったの。
50代って、いなくて、インスタとかで検索すると、美馬女しかいないっていう感じで、
私は美馬女を目指してないし、もちろん美馬女なんかじゃないし、ちょっと嫌だなと思って、
でもやめたくなかったから、年齢は特にあえて言わないというか、そういうのが多かったんです。
でもね、私が最初にSNSで何か教えてもらうところに入ってた時は、確かにそこはすごく若い人ばっかりの団体だったんです。
それで、そこをちょっと出て、今いる壮太さんの講座船になってからは、全然そんなことなくて、50代の人も多くて、
あ、そんなことないじゃんって。要は、私はSNS発信なんかしてる人は若い人しかいないっていうのは、そこにいた場所は確かにそうだったけれども、
場所を変えればそんなことはなかったってことでした。だから、若い人しかいないよねって決めてたのは自分だったのね。
だから、あ、そうなんだなって。あと、私は自分は気分で動く人間だから、時間を決めてね、ライブすることなんて絶対無理無理って思ってたんだけれども、
今ね、9時っていうふうに決めたら、そうしたら何かそれに向かってやるっていうのは私できるんだっていうのは思って、
だから、あ、私は気分で動く人間だからできないって決めつけてたのは自分だったっていうことに気がついた。
だから、絶対こう、ライブもそう、ライブも私別に最初からライブできるって思ってなかった。
でも、だから最初ね、一番最初にフォロワーさんからね、言われて気がついたんだけど、
今日、梅の花が咲いた実家の庭を映してて、そこで最初にライブをやった場所でしたねって言われて、
あ、そうか、私ここでね、ライブ最初にやったんだって。
っていうのは、家の中でやったりしてもあまり面白くないかなとか、
03:02
せめて庭で外でちょっと気分が変わったところでもやったらフォロワーさん喜んでくれるかなとか、
いろいろ考えながら迷いながら、あ、そういえばやったんだななんて思い出させてもらってね、すごく感謝したんだけど、
なんかもうあの時とはもう全然どんどんどんどんライブのやり方もどんどんどんどん変えてって、
それで今があるから、あとまた半年後とか経った時にまた全然違うやり方をやってる自分がいたらいいなって、
いろいろ挫折することもあると思うけれども、なんか挫折しちゃいけないって決めつけてるのも自分だなって、
挫折したら恥ずかしくて、ライブでみんなに言っちゃったらそんなのもう取り返しがつかないんじゃないかって気分にしてるのは自分だなって、
別にそんなことないよね、別に。だからいいじゃないかっていうふうに私は考えることにしました。
はい、今日は以上です。聞いてくださってどうもありがとう。
