ライブ配信の練習モードの紹介
人生のセカンドステージをもっと面白く、アラカンともこです。
50代になっても全然人と上手く話せない。
そんな自分がとことん嫌になって、
だったら毎日人前で話す機会を強制的に作ろう。
そう決意して、毎朝8時55分からインスタで、
腕からTikTok、YouTubeでライブやってます。
料理しながら人生語ってます。
よかったら遊びに来てね。
今日は、ライブの練習モードを使わなきゃ損だよという話をしたいと思います。
これね、私初期の頃は使ったことあるんです。
インスタグラムもTikTokも練習モードっていうのがあるんです。
最初、初めてやるときはやっぱり度胸がなくて、
練習モードっていうので、私も何度も練習しましたよ。
YouTubeは練習モードないなと思ってたら、
YouTubeの更新のニュースを見ると、
練習モードを用意しました、みたいな記事を私読んだことあります。
でも実際にYouTubeの練習モードはやったことがあるかというと、
ちょっと私やったことないです。
だから実際にそれが機能がついたかはちょっと分からないんですけど、
そういう練習モードあるんです。
こんな300回も私ライブやってるんだから、
そんなに今更練習モードを使わないでしょって思うでしょ。
ところがね、意外とね、300回もライブやってても、
使わない機能って知らないんです。何回やってても。
それで私、やっぱりTikTokのライブは本当にね、
何気なくインスタライブと同時にやってるってだけで、
あんまり知らないんですよ、はっきり言って。
今ね、ほら、ライブコマースっていって、
いろいろ商品をPRしながらライブをやるっていうのに挑戦してるんだけれども、
この間ASPさんからね、いろいろ教えてくださってる、
商品を管理してくれてる会社のASPさんから、
ライブコマースやるときは、
自分のこの商品見てねとか、見てほしいコメントを固定してください。
自分でコメントして固定してくださいって言われたんです。
ところが、自分のライブで自分でコメントするってしないじゃない。
だから、私そもそも自分でライブやりながら、
自分で自分にコメントするっていうのが、やり方がわからなかったんです。
一度だけライブコマースでたまたまぐちゃぐちゃ操作してたら、
できたことがあったんです。一回だけ。
練習の重要性とAIの限界
でも、この前のライブではやり方わかんなくて、
書きたいことがあったのに挫折したんです。
あんまりずっとぐちゃぐちゃやって、お待たせするのも申し訳ないじゃない。
一瞬でパッパッパってできないとライブはダメだから、
できないことは諦めるってなっちゃうんですよ。
不思議なのが、TikTokの機能に関しては、
機能更新が早いからなのかよくわからないけど、
大抵ね、今までの経験で言うと、
AIに聞くと間違った情報を教えるんですよ。
いろいろ、ここ、ここ、うまくできないの、どうやらのって、
AIは、ここ、ここですよって答えて帰ってくるんだけど、
その通りに、うーんってやるとできないの。
なんだこの機能、なんかハルシでしょうか?とかって思うんだけど、
なんかね、TikTokのライブに関しては、
AIにあまり聞かない方がいいです。
なんか間違った情報を堂々と教えられて、
なんかちょっと違うから。
で、困ったんですよ。
AIでわかんないし、検索してもうまくヒットしない。
それで、練習モードの登場ですよ。
そんなのあるの、もう忘れてたの。
で、TikTokのライブ今日始めてる時に、
コメントどこだろうってぐちゃぐちゃやっぱり今朝も触ったんだけどわからなくて、
挫折したんです。
それで終わってから、困ったなーと思って、
で、触ってたら、あれ?練習モードあるじゃんと思って、
そういえば昔触ったことあるなーと思い出して、
それで、練習モード久しぶりに立ち上げてやったら、
わかりました、コメントの入力の仕方。
わかりました、ぐちゃぐちゃ触ることができたので。
だから、もしちょっとそういう機能がわからない人は、
こればっかりはね、AIよりも練習モードを使った方がいいです。
その方が手っ取り早い。
だって、実践と同じようにできるから。
だから、それおすすめですよ。
インスタもあるし。
もしちょっとこれわかんないなーと思った時は、
ぜひ使ってみてください。
はい、今日も聞いてくださってどうもありがとう。