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みなさんこんにちは、理美容師の無駄話です。 この番組はサロンワークの合間にふと感じたことや、普段はあまり話さないサロンの裏側、ちょっとだけ真面目で、だいぶ無駄な話をしていくポッドキャストです。 作業のお供に気軽に聞いてもらえたら嬉しいです。
それでは、今日も理美容師の無駄話。 よかったら最後までお付き合いください。
今は見たことないので、また一度雪がたくさん積もっているようなところに連れて行ってあげたいなぁなんてね、そんなことも考えています。
今日は、理美容ダブルライセンスサロンとは何ぞやという話をしていきたいと思います。
私が美容院を開設したのが2003年の2月です。 なので、今もうすぐ2020年になりますので、ちょうどですね、創業23年になります。
ダブルライセンスサロンに開設を変更したのが2020年ですね。 2020年の、確かこれはですね、2月だったか3月だったか、2月か、2月でしたね。
だと思います。ダブルライセンスサロンとしてまた開設届の変更届を出しました。
これはですね、私自身はもう学生の時に、美容学校の時にダブルライセンスの資格を取りました。
ダブルライセンスの資格というのは、利用家と美容家両方をいって、両方の利用士国家資格と美容士国家資格を取るっていうのがダブルライセンスの資格の取り方です。
当時はですね、今は美容学校っていうのは2年間通って、2年間通って卒業する頃にですね、美容士国家試験っていうのを受けるんですけれども、私の時代はですね、インターン制度っていうのがありまして、美容学校自体は1年で良かったんですけれども、
その後もう1年インターンをサロンでやらないといけないんですね。要するに実務経験を1年間やって、それでようやく国家試験が受けられるっていう形でした。
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なので、利用両方の資格を取るとなると、2年間ですね、利用で1年間、美容で1年間の学校に通って、その後、利用士として1年間働いて、また美容士として1年間働いて、
要するにインターンが利用士としても1年間、美容士としても1年間のインターンが必要だったんですね。なのでダブルライセンスを取るためには、計4年間必要でした。
なので、ダブルライセンスを持っている人、両方資格を持っている人は本当にですね、結構少ないんですね。多分ですけれども、私の正確な数字はわからないんですけど、100人に1人いるかいないかぐらいじゃないかなと思います。
現在ダブルライセンスを取得しようと思うと、確かですね、正確にはわからないんですけど、4年ではなかった気がします。
ちょっとそれが3年だったか4年だったかというのはわからないんですけれども、前にちょこっとネットで調べたときに、確か4年もかからなかった気がするんですけれども、ただしそれなりにですね、ダブルライセンスを取ると資格を取得するとなると、少し時間はかかるということであります。
平成28年にですね、美容士法施行条例が一部ちょっと改正されまして、それまでは同一箇所で利用員と美容員を一緒にやるということが、一緒に届出をするということができませんでした。
要するに一緒に届出をするというのは重複開設というんですけれども、美容員の開設、利用員の開設を同じところでやるというのはできなかったんですね。
ただ設備的にですね、例えば部屋を真ん中で完全に壁で区切って、右側を美容室、左側を利用室みたいな感じで入り口も別々にすれば確かできた気がします。
確かそういうサロンが私の知っている人のサロンさんでもあるので、確か昔はそういう感じだったんですけれども、重複開設というのができるようになったのが平成28年だったそうです。
条件なんですけれども、利用所と利用所の衛生要件を両方満たすこと、そこで働く人全員が利用者と美容師の両方の免許を所持していること、ダブルライセンス保持者のみというふうになっています。
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これどういうことかというと、利用所と美容所の衛生要件を両方満たすことというのは、都道府県によってちょっと微妙に違うところがありますので、保健所とかに聞いてみて、美容所と美容院と利用院の届出が設備的に問題、どちらも問題ないですよというのであれば、まずそれが一つ条件として満たされる。
その次がすごく大事なんですけれども、そこで働く人全員が利用者と美容師の両方の免許を所持していること、ダブルライセンス保持者のみということはどういうことかというと、利用と美容のダブルライセンスサロンを作った際は、そこで働く美容師さん、利用師さんというのは片方の免許だけじゃダメなんですね。
美容師免許だけを持っている人はそこでは働けません。
なので、うちのサロンで誰かが働きたいなと言って来た場合は、利用師免許と美容師免許の両方を取得して所持している者しか、方しか働くことができないんですね。
そこがなかなかちょっと難しいところなんですけれども、なのでうちのサロンにも、実は今はほとんど一人で営業しているんですが、一年に一人ぐらい、今スタッフ募集はしてないんですけれども、一年に一人ぐらいここで働かせてもらえませんかという問い合わせがあるんですね。
実はあるんですけれども、両方資格がないとダメなんです。利用師と美容師の国家資格両方を持っている方じゃないと、うちのサロンでは働くことができないんですね。
なので、うちは従業員を雇うつもりは今のところないんですけれども、なかなかそういう方というのは少ないので、聞いてみると両方資格持ってますかと聞いてみるとほとんど持ってませんということなので、うちではお断りすることが多いです。
ということで、利用師と美容師の両方の免許を所持していないとまずはできない、重複開設ができないというのと、保健所で利用所と美容所の衛生要件を両方満たす。
これは意外と同じような要件なので、利用所も美容所も保健所に聞いてみればわかると思うんですけれども、そんなに難しくないなと思うんですけどね。
そこで働く人がダブルライセンス保持者じゃないといけないというのが少し厄介な点かなと思います。
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あとは利用師と美容師の資格自体は何が違うのか、何ができるのできないのという話になりますけれども、それはですね、もう単純に言って顔剃り、要するに髪剃りを使って顔剃りや髭剃りなどができるかできないかの違いしかありません。
例えばカットとかパーマとかカラーとか基本的な技術っていうのは微妙な違いっていうのはあるといえばあるんですけれども、それほど違いはないですね。
もう本当に資格的な資格の中での違いは髪剃りができるかどうか、髪剃りを肌に当てていいのが利用師さん、床屋さんですね。
当てちゃダメなのが美容師さんですね。
なのでよくカットとかに違いがあるんですかっていうふうな話をお客様からされることもあるんですけれども、いろいろね、サロンによってカットの考え方であったりとかやり方とか、それも非サロンによってではなく人それぞれ個人によっても違いますので微妙の差はあれども、
法律上の違いというのは髪剃りが使えるかどうかというところでしかありません。
あとですね、私がリビューをダブルライセンスサロンというのを2020年から始めまして、この5年間ぐらいでですね、ダブルライセンスサロンにして良かったなとか思うところっていうのは、やっぱりその髪剃りを使えるというところですね。
2020年当初ダブルライセンスサロンにした時に、やっぱり美容院で顔剃りができるっていうと、メンズのお客さんとか結構たくさん来てくれるかなとか、あとね、女性なんかでもフェイシャル的な感覚でシェービングをやってくれるかなと思ったんですけれども、初めの1年間はもう本当に浸透させるのが大変で、なかなかメンズのですね。
男性のお客様もシェービングをやってやる方が少なかったです。全くゼロというわけではなかったんですけれども、女性もですね、シェービング、顔剃りというのに親しみがないというか、あまり慣れてないところもあるので、すごく半額にして、初めのうちはお試しでやったりとかもしてたんですけれども、それほど思ったよりも浸透しませんでした。
ただし、今現在5年経ってですね、徐々に徐々に増えていきまして、全体のですね、シェービングをやるお客様は全体のですね、だいたい1割から2割ぐらいですね、2割弱ぐらいはいらっしゃいます。
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顔剃り自体は本当に、男性の場合はですね、最近ですね、脱毛をしているメンズの方が結構多いんですね。
あとは、シェービングとか顔剃りの心地良さ、気持ち良さを知らない若い方が非常に多いです。というのも、私たち世代ぐらいの人たちっていうのは比較的ですね、小学校とか中学校とか高校生ぐらいの頃は床屋さんに行ってた方が多分多いと思います。
なので、顔剃りをしてもらった経験っていうのはね、多分若い時にね、10代とかそのぐらいの頃ですかね、顔剃ってもらった経験っていうのはあると思うんですけれども、今のお子さんたちってスタートがもうすでに美容院だったりするんで、顔剃りをしてもらった経験っていうのはほとんどないんですよね。
あともう一つ、床屋さんがどんどん減ってます。この辺の話っていうのはまたいずれしていこうかなと思うんですけれども、利用室、床屋さんの数がすごく減ってきていて、美容室は逆にものすごく増えています。
増えているんですけれども、やはり床屋さんに行ったことない、顔剃りをしたことないというお子さんたちが多いので、例えばうちに来る20代ぐらいのお客様で、うちのインスタグラムを見ました、顔剃り一回やってみたいんですって来たお客様が来てお話を伺ってみると、一回もやったことないんです。
床屋さんに行ったことないんでっていう方が結構お客様が多いんですね。なので、今来ているお客様の中でも、まだまだ顔剃り、シェービングっていうのはなかなか浸透していないなっていうのが現状です。
ただ徐々に増えてきているので、この5年間ぐらいで、大体2割弱ぐらいのお客様はシェービング、顔剃りをやっていただけるようになりました。
あとですね、リビアダブルライセンスサロンにしたメリットは、そういったように少しずつですけれども、シェービングをやってみたい、試してみたいっていうお客様が増えたっていうのと、逆にデメリットっていうのは、ほとんどデメリットっていうのはないんですけれども、
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一つあえて言うならば、スタッフが雇いにくいっていうことですね。従業員を雇おうとした時にダブルライセンスの保持者しか雇うことができないので、両方解説してしまうと、それしかできないっていうふうになります。
というわけで、ダブルライセンスサロンとして5年ほど営業してきましたが、これからもですね、ダブルライセンスサロンっていうのをまた前面に打ち出しまして、いろいろメニューの開発であったりとか、新しくお客さんにいろいろと喜んでもらえるようなサロン作りをしていきたいなと考えております。
はい、ではそろそろお時間となります。 今日のリビオーシの無駄話はいかがでしたか?
この番組の内容に近い動画やサロンの空気感をそのまま感じられる映像をYouTubeでも配信しています。
概要欄にチャンネルのリンクを貼っているので、よかったらそちらも覗いてみてください。
それではまた次回、リビオーシの無駄話でお会いしましょう。
さようなら。