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本日の理美容師の無駄話は、「メニューを削るべきか増やすべきか?」というテーマで話をしていきます。
みなさん、こんにちは。理美容師の無駄話です。 この番組は、サロンワークの合間にふと感じたことや、普段はあまり話さないサロンの裏側、
ちょっとだけ真面目で、だいぶ無駄な話をしていくポッドキャストです。 作業のお供に気軽に聞いてもらえたら嬉しいです。
それでは今日も、理美容師の無駄話。 よかったら最後までお付き合いください。
今日のテーマは、「メニューを削るべきか増やすべきか?」ということなんですけれども、
これ物価だかとか人件費の問題もあって、今まさに悩んでいるサロンさん多いと思うんですよね。
あくまで今日は、僕自身が現場で見てきた体感ベースの話なので、すべてのサロンに当てはまる話ではない前提で聞いてください。
昔ってメニューは多い方が親切、選択肢があった方が集客できるって言われてきたと思うんです。
けど最近は逆に、メニューが多すぎるとお客様がなかなか選べないとか、このサロンは何が売りなのかわからないとか、
結局どれを頼めばいいの?なんて声もちょこちょこ聞くようになりました。
じゃあ削った方がいいのか?それとも増やした方がいいのか?ということなんですが、
これ結論から言うとサロンの立ち位置次第なんですよね。
まず、メニューを削った方がうまくいきやすいケースです。
これは個人店やショーニーズサロン、オーナーが現場に立っているサロンなどがメニューを削った方がうまくいきやすいケースではないかと私は考えています。
理由はシンプルで、オペレーションと体力の問題です。
メニューが多いと準備やお客様への説明、技術の切り替えなどが地味に効いてきますよね。
結果として忙しいのになぜか売り上げが変わらない、なんてこともあるかと思います。
これ実際に私も経験したことがあります。
なので、よくオーダーされるメニューや利益が残りやすいメニュー、自分が得意なメニューなど以外は一度しまってみるのも全然ありじゃないかと考えています。
一方で、メニューを増やした方が合うサロンもあると思っています。
例えば、スタッフの数が多いサロンや、ちゃんと分業ができているサロン、新規集客を強めたいサロンなどです。
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こういうサロンの場合、最近ではヘッドスパやリラクゼーション系メニュー、癒し系メニューなどが単価アップというより入口作りとして機能しているケースも多いと思います。
実はうちのサロンも今、癒し系メニューがどんどん増えてまして、逆に今まで主力だったカラーなどのセットメニューは減らしている状態です。
理由は今、うちは新規集客に力を入れているからです。
ただし、これらには注意点があって、何となく何々が流行っているからメニューを増やしてみようというのはあまりお勧めしません。
もし増やすのであれば、誰向けのメニューなのかここがはっきりしていないと、結局使われないメニューが増えていくことになってしまいます。
よく見かけるケースとして、メニューを増やした、説明が増えた、現場がどんどんしんどくなった、これ起こり得ますよね。
この場合、問題はメニューの数じゃなくて設計なんだと思います。
まずセットメニュー化できないかとか、今あるメニューを名前の名前だけ変えて変えられないかなど、この辺を整理するだけでもだいぶ楽になることが多いと思います。
それでは最後にまとめてみたいと思います。
今日は削るまたは増やすという二択ではなくて、今の自分のサロンにどっちが合っているか、ここを一度冷静に見直すタイミングなんじゃないかなと思います。
うちのサロンもその時その時でメニューを増やすこともあれば、一旦棚卸しをしていらないメニューを廃止するという感じを繰り返してきました。
これ皆さんのサロンではどうでしょうか?
メニューを増やして楽になりましたか?
それとも減らして楽になりましたか?
ぜひコメントやメッセージで教えてもらえたら嬉しいです。
そろそろお時間です。
今日の指容師の無駄話、いかがでしたか?
この番組の内容に近い動画や、サロンの空気感をそのまま感じられる映像をYouTubeでも発信しています。
概要欄にチャンネルのリンクを貼っているので、よかったらそちらも覗いてみてください。
それではまた次回、指容師の無駄話でお会いしましょう。
さようなら。