大手企業の営業サラリーマンとして、仕事のやりがいを感じていた宛木社長。
しかし、妻の実家は娘ばかりで、会社を継ぐ者がいない。
このままでは、3代続いている会社がなくなり、社員も困る。
不惑を前にして、会社を継ぐことを決断した宛木社長の当時の心境を
お話いただいています。
会社を継ぐと決める、後継者として聞いておきたい内容です。
株式会社Droots
https://droots.inc/
15:12
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