当時は属人的営業が中心で、その担当者がやめると顧客も減ってしまう。
これではいけないと宛木社長は、組織的営業に仕組みを変えます。
営業担当の履歴をデジタルに残したり、メールで情報発信したり。
しかし、新しいシステムにすれば、当然反発がおきます。
ベテランへの対応も含め、上手く乗り切ったポイントとは!
社内システムを変更することの多い後継社長には、経営のヒントとなります。
株式会社Droots
https://droots.inc/
14:50
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