1. 五感でつながる 開運ラジオ
  2. vol.05 五感と開運②聴覚ー聴覚..
2023-09-29 30:38

vol.05 五感と開運②聴覚ー聴覚を開くとは?ー

「五感と開運」シリーズ・第2弾。「聴覚」をテーマに話します。「開運=(心や感覚を)開いている状態」と定義した時、「聴覚を開く」とはどういうことなのか?「聴覚が開かれた状態」とはどういうものなのか?体感覚に例えて話をしています。本日は中秋の名月。月を愛でながら、ゆるりとお楽しみください♪

サマリー

第5回では、聴覚についての話が展開されます。聴覚は五感のひとつであり、文字の意味だけでなく音のイントネーションや響きから伝わるものも含まれています。また、聴覚は体で感じる側面もあり、音に包まれる感覚を持つことができます。聴覚と回音から体と心の状態が音を感じ取ることや響き合いを通じて繋がり、大いなる何かが通りやすくなり、共心や共鳴に繋がることを感じることがあります。話すと聴くのは呼吸の一環であり、キャッチボールのようなコミュニケーションになります。人との関わりの中で循環する気の取りの良さが場の力を増幅します。いつも目の前にある胸のあたりで響き合う心の声を感じ取ることが大事であり、時間そのものであるとモモは語っています。

聴覚について
では、いきましょうか。
五感でつながる開運ラジオ
始まりー!
このラジオは、聴くだけで運が開けていく
今、そこにあるものに気づいていく
人生の可能性を開くコミュニティ
Vision Quest主催の河本孝子の
あきら
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
ということで
vol.05
今回は、五感と開運シリーズの五感の二つ目ですね。聴覚。
聴覚ですね。聴く。
についてということでね。
20分くらいかな、話を。
そうですね。
していければなと思います。
今ちょうど、聴くじゃないけど
Vision Questのおこう、和昼の星を焚いてまして
おこうも聴くって言うからね。
おこうも聴くって言いますね。
これが大体25分で終わるので
これがもうちょっとだなぐらいのところまでですね。
これを聴いていただいている方の中にもね
このVision Questのおこうを
焚きながら聴いてくれている人も
いらっしゃると思います。
何人かいらっしゃると聞いているからね。
嬉しいよね、そういうのね。
はい。
聴覚。
聴覚とは
についての音。
うん。
そう。五感の中でもね、この聴覚っていうのは音を感じる。
五感覚でございますけれども
これ聴覚なんですよね。
本構えの聴くの方の
文覚とか文覚じゃなくて
耳辺の聴くの方の聴覚なので
低聴の聴ですね。
そうそう。
だから、本構えの聴くはどっちかというとニュアンスとしては
要は判断しながら頭を使って
判断するために聴くみたいな
そんな側面もあるかなと。
側面がね。
もうこの耳辺の聴くなんで
文字、言葉の意味だけじゃなくて
音のイントネーションとか
トーンとか
その響きから伝わるものも合わせて
聴くっていう話やと思うんですよね。
だから
その、なんだろうね。
言葉の意味を理解するために聴くだけじゃない
波動というかね、響きを
体も含めて聴くみたいな
そんなことがこの聴覚
聴覚なんだなっていうのをね
まずちょっと抑えておきたいなと。
まずね、抑えておきたいなと。
なるほど、なるほど。
そうね。
で、聴覚はあきらさんにとってどういう
語感の中で聴く耳の
どんなこと?
ってことはどんなことって。
思う、どんなふうに捉えてるのかなって。
そういう意味では
なんていうんだろうな。
体で聴くっていうことは
結構
大事やなというかですね。
私どっちかというと体なので、頭よりは
なのでその
波動、振動をこう
体で感じる
っていうのが
語感の中でも
だから肌の聴覚も
合わさってるような気もしていて。
結構
私の中では重要度高いですね。
高い?
高い、かなり。
音の影響と開かれた受け取り
合わせ技な感じがする。
確かにね。
肺感覚に音も近いってことね。
まあ、触覚はね。
もちろん肌感覚とかね。
一番密接だと思うけど。
その触覚はまた別な界に取り上げるけど
音は
体で感じる側面もあるから
なんか
結構大事やな、語感の中でもね。
私はね
聴覚
聴覚っていうか
こうね
聴く
なんかね
自分が
包まれるっていう感じを
一番持つのが聴覚な感じがする。
うーん
そうなの?
っていうのは
今ちょうどね
鳥取の森の中で
どっぷり
二晩
大自然の中にそのままいるっていう時間を
過ごしてきた直後だからかもしれないけど
この話はまた次の回に話すんだけど
鳥の声とかさ
虫の声とか
そういう中にいる
時っていうのは
すごいこう
自分がその中に
音の
音の何か
音に包まれているような感じになる
ことが多い
と思っているね
ここの裾にいてもそうだし
それもだからあれやね
やっぱり耳だけというよりは体感覚に近い
うん
包まれている感じ
なる
要は
耳だけじゃないよっていうことだと思うんだけど
共通しているところはね
それがこの
五感でつながる開音ラジオやから
うん
聴くっていうことが
聴覚っていうことが開音と
どうつながるのかと
うん
どういうつながりがあるのみたいなのが
大事なところだよね
この開音ラジオを企画している
ユキちゃんからのね
問いとしても出てたわけだけど
うん
そこはどうやるの
なんかさ
その
さっき森の話をしたので言うとさ
この
聞こえてくるものって
自分のイメージを
斜め上に
斜め上
全然違うものに持っていくことがあるよね
なんか鳥の声とかも
結構大きい
インパクトのある
大きいというか
ダイレクトに届いてくる
ボリューム感があるから
うん
どんなに大きな鳥かなと思いきや
めちゃめちゃ小鳥の声が聞こえてくる
この素敵な声をしている人は
こんなイメージの
こんな背の高さのこんな感じかと思ったら
全然違うこともあったりとかして
圧倒的に
自分の過去の経験値とか
うーん
そうね
情報データとかを
覆すことが
多い
うん
なあっていうのはあるよね
それはさ
やっぱり決めつけないとか
これってこういうもんでしょうっていうのを
からなるべく自由になっていることって
すごく
開かれた中に
ある
ために大事なところだと思っていて
判断を声させる力
開かれたところっていうのはさ
うん
開かれているときに
受け取るものも多くなるから
開運していくって私は思っているんだけど
うん
見た目に
うん
こう
縛られない
広がりがあるみたいな
うんうん
結構想像
を膨らまさせられるような
ああ
側面がある
あるね
音は
うん
うん
どんななんだろうとかね
そうそう
あえてねこのラジオっていう
うん
形式を取っているのも
音を感じながら
そこの中でこう聞いている人がね
うん
なんかイメージを広げていけるみたいなことも
あるなと思ったり
うん
あとあの我々が好きなの落語もね
うんうん
そうやん
うん
声とかね
うん
ねえましぐさんももちろんあんねんけど
その
声のトーンとかね
うん
雰囲気とかで
うん
その情景がこう結構リアルにこう浮かび上がるみたいな
うん
うん
想像させる
何か力がある
気がするね
うん
っていうか想像させるもそうだし
うん
やっぱり
これはこう
っていうものを
どんどん崩していくことって
すごい大事だと思う
うん
だよね
そこが開いていくってことだよね
うん
うん
これは受け取れますけど
これを受け取れませんとかって
うん
しょっちゅうやってる
うん
から
うんうん
それを
うん
どれだけこう
そこからどれだけ自由になっていくかってことって
大事だと思うんだよね
うん
うん
山節さんが受け保って言ってるのっていうのは
これを受け保うするけど
これは受け保れないとかっていうのなく
うん
全部受け保うするわけじゃないですか
うん
うん
っていうことで言うと
うん
判断を
うん
うん
こう一足飛びに
うん
声させるものが
うん
聴覚
うん
かなあと思うよね
なるほどね
うん
なるほど
判断を声させる力がある
うん
うん
だからやっぱりこの
何か
人に何かを伝えるときにさ
うん
トーンを変えたりすることで
急に相手が
うん
聞くようになったりすることもあるんじゃない
うん
っていうインパクトがあるよね
うん
なるほど
言葉の情報量というよりは
うんうん
そうね
どれだけ心を込めるかみたいなね
そうね
うん
聴覚と回音からの繋がり
よく私も
ちゃんと聞いてんのとか
本当に謝ってんのとかよく言われるけどね
ええ
そういうことですね
そういうことですね
そういうことね
あれなんかすごい面白いなと思うのは
うん
その
例えばごめんなさい
うん
ごめんなさいちょっと短すぎるかもしれないけど
うん
その最初の5から
最初のEまでのごめんなさいの5つの
うん
5音っていうの
うん
なんだけど
うん
途中で雰囲気変わるときって
うん
感じるからね
うん
バレてますか
バレてます
そうですか
バレてます
そんなつもりないねけど
違う違う
うん
っていうか
だから言いながら
うん
言いながらそこに繋がったんだなみたいな感じがするってことよ
うん
そういうこと
そういうこと
だからごめんなさいの5秒があるとするじゃん
例えばね
うん
例えば
うん
そしたら最初の2秒ぐらいから
後半の3秒にかけて
うん
何かが切り替わったんだなみたいなさ
うん
言うてる方はそんな自覚ないけどね
恐ろしいことだよね
そう
自覚がないからさ
そうね
それが響きになるわけじゃん
そうだね確かに
うん
言葉の内容ってね
意図してある種コントロールできる
そう
言葉を選ぶみたいなことは
そう
できるけど
そう
音って選べないというかね
嘘がないよね
そのままだよね
うん
確かに
それと回音っていうことでいくと
その
何ていうのある種の純粋性というか
うんうん
そのままであるということが
うん
何かその
気の巡りを良くするみたいな
そういうのがあるのかな
そのままであること大事でしょ
うん
操作しないっていうかね
操作しないっていうかね
うん
そこに気づいてるっていうことなのかな
うん
俺あの
うん
何か引っ掛けた?
いや大丈夫です
大丈夫
はい
何かありそうやけど今
いや違う違う違う
今俺の話をしようと思ったんやけど
何かちょっと引っ掛かってたな今
でも一瞬にして忘れたからもう大丈夫
あそう
また後で思い出したらまた言ってくれたいんだけど
うん
俺はその
聞く聴覚っていうことと
その
開運っていうところのつながりでいくと
うん
うんと
まあ
ある種
うーん
聞く
その波動
っていうかね振動
うん
捉える
感じるっていうことだから
うん
その自分の
うーん
まあ体も
気持ちも
ある種なんていうのかな
その
通りが良く
良いと
うん
響きも感じ取れると
うん
何かこう体がちょっと曲がって
姿勢がそれこそ曲がってたりとかね
うんうん
あるいは気持ちがこう
あの
淀んでたりすると
うん
その
通りが良くないので
うん
音を感じ取る
センサーがやっぱりその
弱まるというか
うん
鈍るというかね
うん
その
波動というか波
音の波を
純粋その純粋さをそのまま
感じ取るような
うん
体と心の状態があると
うん
気の通りが良い
うんうん
体の中の
うん
なんか
そう
あの
ネイティブ
アメリカンもそうだし
山下もそうなんだけど
うん
何かこう人知を超えた
やっぱり大いなるものが何か
ありそうだよねと
うん
そのどの種類が
というのではなく
うん
なんかありそうなんだけど
うん
その大いなる何かがこう
通りやすい
うん
あるいは音とともにこうやって
来やすくなるみたいな
うん
なんかその純粋性が体の中を通って
うん
行くと
なんか自分の体を通して表現されるものとかね
うん
言葉を通して表現されるものが
うん
なんだろうね
応援の
なんだろうね
応援をもらいやすくなるというか
うん
なんか
そんな
感じがあるんだよな
回音
聴覚と回音ってことで
うん
うん
体が
うん
ちょっと楽器みたいな感じになる
ってこと
うん
そうね
そういう
こうね
話す方もね
呼吸の一環となる話すと聴く
声を
山下があの
あの
CMのね
あの
慎重くんが
ボイストレーニングやってる
うん
声帯を震わせて伝えるっていうだけじゃなくて
うん
体を
全体をこうね
肋骨にね
楽器
とかね
として
うん
響かせて
声を出していく
体全体でこう出していくと
そこの
想いというかね
うん
伝えたいものが
音に乗って
伝わっていくみたいなことを
大事にしてるけど
それは
受け取る
受け取る側も一緒で
うん
多分その体
で受け取って
うん
でその
響きをまた
感じた上で
響きをまた返すみたいな
うん
そうするとこの
響き合いっていうのかな
うん
うん
その
聞くっていうことで
繋がる
うん
繋がりがこう深まっていくみたいな
うん
だから
共心とか
共鳴とか
うん
だからそういうところに
繋がっていくのかな
っていう気がするんだよね
聞くって
うん
言う
人の声を聞くっていうことで言うと
うん
誰かが話してるっていう話になって
うん
それって
話すって
呼吸
の一環だもんね
うん
うん
吸うと吐く
うん
がやっぱり話すときって
うん
言葉を出しながら
うん
話してるわけで
うん
やっぱり
うん
この
循環の一つにあるよね
今ちょっと思ったけど
うん
話すのが呼吸を吐いてるので
うん
うん
聞くのがあるし
呼吸を吸う
そうそうそう
受け取るみたいな感じに
受け取ると
うん
吸って受け取ったらまた吐く
体験に基づいたコミュニケーション
うん
吐いたものを
うん
吸って受け取ってくれる人がいて
うん
っていうことで
そうそう
キャッチボールが成り立つ
そうそうそう
うん
そうね
そこに一環があるとね
そうね
すごく気持ちのいいコミュニケーションになるよね
うんうん
確かにあの
なんていうのかな
そういうこう
循環がある
うん
対話っていうのかな
うん
なんかこう
反論するというか
うん
こうかぶせるような
うんうん
だから
話を受け取らずに
うん
吸わせ吸わずに
うんうん
違う
うん
球を投げる的なね
うん
やり取りになると
うん
こうあんまり
純化線っていうのもある
うん
うん
純化しづらい
個別な感じになっちゃうかもね
うん
うん
繋がっていくっていう感覚
うん
やっぱりこう一つに繋がっていくっていう時に
ものすごく大きなエネルギーが巡るよね
そうだね
うん
確かにさっきあの
海雲と菊との
うん
繋がりの話したけど
うん
その自分の中で
うん
気の取りがいいみたいな
うん
話をしたけど
うん
それはその
人との関わりの中で
うん
関わりと場の力
うん
お互いにさっきの呼吸じゃないけど
うん
うん
循環してると
うん
人との関わりの中で
うん
お互いにさっきの呼吸じゃないけど
うん
人との関わりの中で
うん
循環してると
うん
その気の取りの良さが
うん
すごく増幅するというか
うん
場が良くなってくるって感じになるよね
うん
そうね
2人あったら2人の場とか
そうそう
そう
3人あったら3人の場の
うん
気の巡りがなんか良くなる感じがある
うん
うん
うん
うん
そうか場の力ね
うん
確かにあるかもね
うん
あるような気がするよね
うん
うん
うん
うん
気持ちが良いよね
そうだね
うん
あの大工聞きに行ったよね前
大工ね
音のこのハーモニーが
うん
シンフォニーか
シンフォニーね
シンフォニー
シンフォニーね
うん
うん
うん
やっぱ自然の中のこう風の音とかさ
うん
風が
うん
葉っぱを揺る
揺らす
うん
音とかさ
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
でも大事なんだけどそれだけだと 気の循環が限定的なのかもしれない
ちょっとね
いやなんかね急に思い出したんだ けどさ
モモってねミハイエンでのモモ の中の一節でさ
あの音楽は遠くから聞こえてきた けど
でも私の心の深いところで響き合 った
時間っていうのもやっぱりそういう ものかもしれないっていう一節
があるんですよ
これちょっと今年の私のあれで 待ち受けになってるんだけど
遠くから聞こえてきた音楽が自分の 心の深いところで響き合う
響き合ってるということ自体深い ところで響き合ってるってこと
が時間そのものだみたいな
そうそうそう時間っていうのもやっぱり そういうものかもしれないって
モモは言ってるんですけどね
時間イコール命みたいな感じだよね モモの中に
そうそうそうで深いところで響き合 ってるっていうさ
いっつも目の前にあるカチカチ カチカチしてるわけじゃないんだ
けど
遠くから聞こえてくるんだけど
深いところで響き合うでほら心臓 の音っていうのがさ
一番人にとって近くて遠い音って 言われてるじゃん
自分の心臓の鼓動の音って一番 自分近いところにある近いところ
でトックントックしてるんだけど 一番聞き取りにくいというか
存在が聞こえないじゃん
よっぽどのことがない限りっていう ぐらいずっと奏でてるんだけど
ずっと深いところで響き合ってるん だけど
なかなか気づきにくいというか
そうね
響き合うっていう感覚を頭で理解 するんじゃなくて
身体で理解するというか身体で 感じ取るとすると
やっぱり耳で頭あたりでじゃなくて 心臓あたりというかね
胸のあたりで音を感じるみたいな
そんな感覚な気がするね
そうかもね
そうね胸に手を当ててみたいな ことをね
胸のあたりで響き合う心の声
心で聞くみたいなのがあるけど
心の声っていうのはそういう意味 では
胸のあたりにあるのかね
私でも最近してないって思い出した けど
寝るときに
寝るときに自分の命にお話しする ことがある
ああそうなの
自分の命に
命って言うとちょっと難しいんだ けど
一応
胸に手を当てて
胸に手を当ててないけど
寝るときに
スタンと寝落ちするときもあるん だけど
そうじゃないときがあるときには
ゆっくり呼吸をしながら
深呼吸みたいな感じでしながら
命さんどこにいるのみたいなことを 聞いてみる
問いかけてみる
そしたらやっぱり
胸のあたりが暖かい感じがするから
きっと命はそこにあるんだなって 思ったりする
命はいろんなところにあると思ってる けどもちろん
でも
そこにいるのねみたいな
それは心臓の声を聞いてるのかも しれんって今ちょっと思った
心の声っていうのは心の臓の
そう心の臓の声を聞いてるのかも しれんって思った
自分の声が
自分のことが一番わからなくなる みたいなことも言われるけど
それは
心の声を心の臓の声をね
意識すると
何か頭で理解するというよりは
体で気づくみたいなことも
それはもう全然頭じゃないよね
だってなんとなく胸のあたりが暖かい
暖かいっていうかなんか
熱があるっていうか
やっぱ暖かいってことだと思うん だけど
そんな風になるんだよ
久しぶりにやって寝よう今日
みんなもやってみてほしい
俺すぐ寝落ちするから
やったことないけど
情緒がないねそれは
あかんね
胸で当ててやってみるわ俺も
そうやってみたらいいと思うよ
それをもう本当に体感で感じるっていう
生きている自分がやっぱり命を持って
この体で暖かい
血流があって暖かい
知らんけど心臓が勝手に動いてくれている
血が巡っていて今今なう生きているっていうのを
なんていうのかな
教えてくれるっていうか受け取る感じ
今なう生きている
生きてるって
すごい私もめちゃめちゃ愚かにすること たくさんあるけど
そういう意味では自分の心の声を聞く
あるいはその人の心の声を聞くって
それがこうなかなかやりづらく
頭ばっかり使ってるとやりづらくなってるっていうのがあるので
その自分の声を聞くっていうのと人の声を聞くっていうのを
磨いていこうというですね
講座をね我々は
口から道場ということで
道場なんですね
やってきておりますけども
このことについてちょっとこの流れで
紹介したいなと思うので
次回ね
今からすんのかと思うけど
5,000個あとちょっとしかない
5,000個の終わるからね
次回
Volume6で
そこちょっと取り上げてみましょうかね
6センスで
ということで
今回は
今回この辺りで締めときましょうかね
先行もねもう終わりそうなんで
ではでは皆さん
おやすみなさい
はいおやすみなさい
聞いていただいてありがとうございました
また引き続きよろしくお願いします
はーい
ではでは
ではでは
30:38

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