1. 21世紀の食いしん坊
  2. 2024年の食いしん坊
2024-12-28 23:45

2024年の食いしん坊

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サマリー

2024年の食いしん坊では、今年のイベントの振り返りや野岡田さんと川崎添田さんの活動について語られています。また、来年の川渡り人口祭についての計画や年齢の変化についても触れられています。今年の食いしん坊では、リスナーが状況や環境に応じた食の楽しみ方について話し、特に地元のお祭りや過去の思い出に結びついたエピソードが共有されます。参加者たちは、食を通じての人間関係やコミュニティの重要性についても考察します。2024年の食いしん坊では、来年の配信方法やイベントについての新たなアイデアが話し合われています。特に、月に1本の配信を重視し、ロケやグルメツアーの再開が提案されています。

2024年の振り返り
おつかれさまでーす。
おつかれさまでーす。
はい。
というわけで、2024年最後の配信です。
後半はもうずっとね、野岡田と川崎添田のやつで、
7本ぐらい言ってますよね。
もう10月?
違う、11月、12月の配信がほぼそれ。
なるほどね。
ずーっとキャッキャしてますみたいなやつで。
あれが10月のいつだったっけ?
20前後だったと思う。
1ヶ月経ってないんか、じゃあ。
そうなんよ。相当前な感じだよね。
ちがう、あれよね。その前に1回あったもんね。
その前にあったっけ?
今週あったやん。
あ、そっか。
東洋区のライブでね。隣でライブ見ましたからね。
よかったね。
よかった、めちゃくちゃ。1人レディオセンターだった。
1人でいいやん。
パラノイドアンドロイドみたいな展開がごちゃっとする曲はやっぱりむずいと思うけど。
あ、そうね。確かに。
結構ループ系の曲とか1人十分レディオヘッドだったね。
あの人の声が入るとレディオヘッドだったね。
よかった。
よかったもん。
東洋区はいいんですよ。
まあまあそうだね。
で、そう。先月添田に行って、で、東洋区を見て、今日。東洋区から数日経った今日ですね。
1ヶ月経った後に3回会ってるっていう。
おー、珍しいね。
ていうか、今年は結構会ったやん。
だって、あれよね。だって最初はずっとオンラインで。
Zoomでさ。
やり寄った気。
なんか、どうやら1年ぐらいかな。
ていうか、いつから対面しようっけ。なんか対面が1回やったらさ、いいねってなって。
なんか対面でやろうってなったよね。いつの間にか。
だって、あのオンラインの時はさ、なんか会ってないけど、なんかもうオンラインでやり寄る気。
なんか1年ぶりぐらいとか。
あ、そうそうそうそう。
実際に会うのね。
そんなんとかあったよね。
そうそう。全然会ってないみたいな感じだったけど。
最近はね、月1回収録で会うみたいな感じでやってますんで。
今年は結構会った年だったって感じかな。
川渡り人口祭の計画
なんかノリがやっぱ出るもんね。
そう。それはそう。
オンラインのね、あのちょっとラフがね。
そうね。
やりづらいっていうかね。
あともう、やっぱ住宅環境。やっぱこう、隣のね。
住宅環境。
あの、お隣さんにやっぱこうちょっと気を使う気。
そんな?喋るぐらいできんの?
いや、食いしん坊!とか言う。
あー、叫ぶとこがね。叫ぶぐらい。
そう。そんな。もうね、全然今は。
絶叫しますからね。
オープンでOKなんで。
そうか。確かにね。
そんなに24年か。
ただね、今年心残りだったのは、
はいはいはい。
あの、イベントはできなかった。
そうね。
グルメツアーとかさ、せっかく一昨年11月かな。
それこそ2年前かな。
え?
いやいや。
1年前か。
ちょうど1年前か。
で、今年1回もグルメツアーができなくて。
確かにね。
あれ第0回とか言ってたんですよ。覚えてます?
そうか。そうそうそう。
あの、もう実験的な部分もあって。
そう。で、あれを機にやっていこうっていうのでやったのに、
やったっきりになってて。
しかもさ、大成功やった。
すごい良かったじゃん。
うん。で、またやりたいねって言って、
結局なんか、やらずじまいになっちゃったなみたいな。
そうね。
あって、それは心残りだったけども、
でも結構対面で収録できたりとか。
あとは、野方のロケ。
あ、はいはい。
ロケってあれだけ?
いやいや、あの、あれですよ。
お祭りも。
あ、お祭りも。
お祭り。
トラウマナッチョン。
トラウマナッチョンあれは。
あれ本当にね、お互い帰る前って思ったもん。あの日。
いや、もうさ、帰りの福岡までの道のりも、
なんか完全に疲れ切ってさ、お互いね。
うんうん。
もう、しかもちゃんと収録はしちゃうけども。
いや、でもそれ酷い。
酷いですよ。
もう、世に出したくない、あれは。
すごいもう病んでる感じだよね。
ねえ。
すごい嫌だったよ、あの日。
だってさ、一瞬そのね、同級生から。
在希くんですか?
急にね、電話かかってきて、一瞬テンション上がっちゃったけどさ。
うん。
いざ会ったらね。
いざ会ったらあれやけど、その会う前さ、
もういいよ、帰ろうや、とか言う。
めんどくさいノリやねん。
しかもさ、福岡まで帰り、途中でかかってきた人は、
逆走持たせて他側にもう一回戻るみたいな感じだったのもある。
そう、確かに。
お祭りも、しかもさ、不完全燃焼で、
物足りないっていうよりは、
もうなんかもういいわって、もう疲れ果ててるとこやったからさ。
いや、確かに。だってあれもう、
正午ぐらいか、時間的に。
集まったのがね。
結局あれももう8時とか9時まで回ってたもんね、あの時点で。
もう解散じゃん、こいつ。
そこからもう一回他側に戻るみたいなことがあって。
とにかくね、川渡り人口祭は、
ちょっとトラウマですね。
年齢への考察
じゃあもうあれですか、来年はもう川渡りはいいですか?
もう行かないです。
いや、昼じゃなかったね。
夜やね、確かに確かに。
それはそう、夜の方がまだ可能性あった。
昼じゃなかったね。
来年は夜行きましょう。
そうね、だって財器とかはもう。
実際夜。
夜集まっちゃった。
ねえねえねえ。
だから、しかも便利店で何も買ってないんだって。
いや、そう。そうなよね。
だからそういうのもさ、よくない。
よくない。
お好み焼きをね、食ってさ、
それでもうさ。
もう満足して、
で、昼誰もおらんねっつって夕方出るっていう、
なんか謎の行動しちゃったから、
来年は夕方に行って、
その晩ご飯をもうその出店で。
ああね、いいね。
食べるみたいなイメージで。
で、知り合いもいたらいいねぐらいの感じ。
基本は出店の楽しむぐらいの気持ちでいたら、
そうね。
まだ傷つかんのじゃない?
あの、ちょっと求めすぎたよね。
そう、結構いっぱい知り合いおるやろって思って。
その高校の時のさ、
行ったら誰かおるって言うのを、
そのまま気づいてね。
気づいて、おらんかった。
おらんよ。
おらんよね。
いやいや、よく考えたらもう40ですかね、
僕たちもね、もうすぐね。
まあまあまあ。
あと2年。
てかもう、え?
俺は半年きっちょね。
ちょっと待って、さすがに今39歳?
そうよ。
で、もうすぐ40歳?
そうそう。
結構あれだね。
そこかかると早いね。
早い早い。
もうすぐ39歳よ。
いや、分かっちゃうよ。
そんな、なんか、そっか。
そうだね。
そうですよ。
もう40やん。
なんかね、別にでも、
40というものを、
なんかしっかり受け止める気もないけど。
受け止める気ない?
別に、いやいや、そこは。
ただの数字ですからって?
ねえ、やっぱ、
そんな40や気なんとかとか、
あれでしょってさ、
そんなの考えたら鬱陶しいやん。
まあ、鬱陶しいっていうパターンもあるし、
まあ、いい年目だし、
ちょっとテーマを、
40代のテーマを持って、
みたいなことができるじゃん。
まあ、その、やっぱその、
小学校、中学校、
まあ、小中学校、
ちっちゃい時と結果に、
40歳ってさ、
もう、
もうおっさんもおっさんやね。
いや、おっさんもおっさんだったね。
ただね、そこはやっぱ受け入れたくないやん。
まあ、それは気持ちとしてはね。
まあ、時代も変わってきたしさ。
まあ、あの頃の40代とちょっと違う感じはしますけどね。
だって、俺らのその、
中学校の担任の先生、
結構、ねえ、あの、
山尾先生とか。
30代でしょ、多分あの子、当時。
35、36ぐらい、あんま当時。
ありえんやろ。
すごいおっさんな感じだよ。
48、9って感じじゃなかった?
そう、もう50手前ぐらいの。
50は行ってないけども、
みたいなぐらいの感じだよね。
そう、で、結局、
要するに、
今の感覚で言うと、
そういう人。
まあ、人回りに、
老けてるみたいな。
まあ、もしくは、
人回りに今の人が若いみたいな。
うーん。
なのか、
自分たちがその年になってるか、
最初にそう思ってたわけで、
中高生から見たら、
山尾先生みたいなの見えるかもしんない。
そうか、そうか、そうよね。
確かに。
勘違いしてるだけなのかもしれない。
それはあるね。
あるある。
気をつけろね。
若いと思い込んでるだけで、
向こうからしたらもう、
うわっ、って。
客観的にやっぱ、
ならんといかんね。
そう。
ああ、それはちょっと気をつけようや、
ちょっとね。
まあ、でも気をつけてるじゃない?
山尾先生とかさ、
山尾先生ディスってみてるけど、
別にディスってるわけじゃない。
あのー、さあ、
もう、みなりもう、
過去の思い出と食
おっさんみたいな書いてあるじゃん。
まあまあ、もうジャージ。
もう常にジャージ。
ジャージも別になんていうの、
小綺麗なジャージじゃなくて。
そうそうそうそう。
おっさんみたいな書いてある。
まあでも、めっちゃディスってみてる。
いい先生だったからね。
そんな悪いディスってるわけじゃないですか。
いまだにね、あのー、
お店に来たりしてくることがあるんで。
あっ、来るんだ。
えー。
えー。
見た目変わってないんだよね、逆に。
あ、前、写真送ってないっけ?
送らんやろ。
その担任の先生の写真とか。
あ、送ってないか。
でもね、1、2年くらい前は、
撮ったの?写真撮ったの?
お店で?
ん?
お店で写真撮ったの?
いやいやいや。
仕事中やから。
どういうふうに写真撮るの?
それはひどい。
いや、なんかね、
それは普通になんか、
中華料理屋さん行った時に、
おって。
それはそれで撮らんやろ、写真。
いやいやいや。
そこはさ、やっぱ、
プライベートプライベートやからね。
いやいやいや。
だから撮らんやん、それは。
撮るもん。
地元の祭りと出会い
じゃあ撮りましょうよってなるの?
いや、そんな感じじゃないよ。
どういうこと?
あ、先生!パシャー!みたいな。
じゃあ、あの、
みたいな感じの時はこうやって。
隠し撮りっていうふうにね。
そうそうそう。
そんな感じ。
ああ。
いや、ちょっと後で見たい。
後で見たい。
だって、
最後の見たら中学生だからさ。
えー、そうなん?
多分。
まあ、そっか、合わんか。
ギリギリ、もしかしたら、
コンビニであったかもしらんけど、
それでも20歳とかじゃん。
ああ。
だから、もう20年近くは見てない。
まあまあ、でも。
ということはさ、
今もう50、60近いでしょ、多分。
えっとね、年は知ってないんか。
ね、60前後でしょ?
ぐらいぐらい、うん。
ああ、見たい。
60、あのから20年経ってるのか。
そこそっか、じゃあ。
ある?
いや、どっちやったかな。
でもね、あの。
隠し撮りしたんでしょ?
まあ、でもね、あの、
俺とかめちゃくちゃやっぱ、
担任の先生でもあったし、
部活の顧問でボッコボコやられてたっけさ。
まあまあ、あの頃さ、
大抜とセットだったよね。
体育会計の部活って。
そういうときね。
サッカー部血だらけになってたからね。
サッカー部ね、もうサッカー部はね、
ヤバかったよね。
いや、もうヤバかった、ほんとに。
サッカー部の話で1本撮れるんじゃない?
撮れる。
でも、何なんだろうな。
もう引退してるから、先生。
ああ、その、先生?
うん。
先生ってもう名前だって、
ボロクソいっつも言うけどさ。
あれはどこやったっけ?
結構前やったのかな?
あの当時からやっぱね、
ありえんなって感じだもんね。
消したんかな?
まあまあ、残しておく理由もないしね。
もう消したかもしれんけど。
インスタに投稿してない?
いや、インスタに、
インスタに投稿すらせんのにさ、
急にさ。
山部先生投稿してたら面白いよ。
ヤバい奴やろ。
ヤバい奴やろ。
誰も喜ばなかったけど。
まあまあ、ちょっとないわ。
見つからんわ。
山部先生おられた?
山部先生おらん。
あのヒデが出てきたね、今。
あ、ヒデ見せて。
ヒデ。
同級生ですね、小学校。
ときめきカワウォーズのね。
途中で脱退。
脱退なのかな?
辞めてもらったんだっけ?
脱退したんだっけ?
これ。
うわー。
なんかさ、
子供の方がヒデじゃない?
まあまあ。
子供でしょ?
あれよね、だって、
言ってみれば、
20年ぐらい会ってないかな?
会ってない?
うん、会ってない。
あの、だから、
ときめきカワウォーズ辞めてから会ってないの?
だって、あるよね。
20年ぐらい会ってない。
こっちの方がさ、
その、
20歳ぐらいのヒデの年齢に近いわけ?
そうよね。
そう考えたらそうなのかな?
そう、子供の方がヒデっぽい。
ヒデより子供の方がヒデっぽい。
もう意味がわからん、キモい。
でも、
幸せそうでよかったよ。
でも、離婚はしちゃうんだけど。
離婚はそれはさ、
僕もしてますからさ。
そうか。
そうですよ。
離婚イコール不幸と思ったら困りますから。
まあ確かにね、それはそう。
一つのセンターからね。
まあまあ、やっぱね、
地元にいたらこういうこともありますよ、たまに。
遭遇するみたいな?
遭遇する、
ありますよ。
そっか。
一日、祭りだけでね、
それをかっさらおうとしたわけ?
いや、そう、無理ですよ。
なんで40の話したかというと、
やっぱみんなさ、
今ヒデもさ、お子さんがいたりとかさ、
それぞれ環境変わって、
みんな祭りだって出かけるわけじゃない。
昼からね。
そう。
なんなら自分もさ、
行ってないじゃん。
たまたま今年行っただけで、
ずっと行ってないのに、
突然行ってみんながいると思い込んでるみたいなのがさ。
このポッドキャストなかったら、
行ってないよね。
行ってない。
収録なかったら行ってない。
そうよね。
純粋な楽しみでしか行ってない。
撮れたか。
撮れたか。
撮れたかなかったしね。
そう、撮れたかもなかった。
まあまあまあ、
まあでもね、
その次のやっぱこう、
農型からの花火は良かった?
あれはね、めちゃくちゃ良かったから、
飲み会の楽しみ
まだロケやりたいなって気持ちになったし、
あれでこけちゃったら多分ね、もういいやつ。
もう二度とロケやらないと、多分二回目とかですからね。
でもあの日すごい全部良かったよね。
良かったね。
最初から最後まで。
あれはね、良かった。
でね、最後にお店行って、
そこもミノルさん行って、
ミノルであれ食べたやろ?
食べました。
ね、最強駅。
最強駅美味しかった。
柔らかくて。
美味しかったやろ。
めちゃくちゃ美味しかった。
ふわふわだったよね。
そうそうそう。
魚のね、焼き魚かっていうぐらい。
そうそうそう。
ふわふわだった。
いやもっとね、
飲みたかった、今思えばやっぱ。
車だったもんね。
そう、だっきね。
やっぱ飲むと、
飲むたしね。
そうそうそう。
今飲まんけどね、
本当は家が近くてさ、
車とか見忘れたら良かったけどね。
いや、てか、
もうやっぱ飲まんの?
東京で飲んだの知っとった。
なんかあれやろ、
もうそこでも崩れたやろ?
崩れた。
ウーロン茶頼んだらウーロン入ってきて。
で気づかんくて、
飲んだらあれ?
あ、ウーロン入んや。
つってもう3口ぐらい飲んだから、
もういいかと思って。
そっからもう、
1杯だけならいいやじゃなくて。
もう飲んだんだから、
関係ないじゃん。
で、今日は飲もうつって飲んだ。
飲んだら楽しくてやっぱ。
やっぱお酒なんか、
何らか飲めたらいいなと思って、
サイコロ導入したんや。
サイコロ。
サイコロ。
サイコロで6が出たら飲んでいい。
あ、6分の1。
そう、で1が出たら1杯だけ飲んでいい、
みたいな、
3分の1、
要は飲める。
で、1杯飲めるのと、
1杯飲める。
1杯飲んだら大丈夫なの?
1杯飲むルールやん、
その1が出たら。
破綻の気持ちがバーって。
そう思うでしょ?
で実際やったんすよ。
破綻しました。
1杯を1杯で終われるとかの事件じゃない。
結局1杯…
飲めない2とかなのに、
6が出るまでフルみたいな感じになるから。
いやいや、ダメやん。
他の人が振ったりするから。
せっかくの場でさ、
いや、おかしいなとか振り出すからさ。
いやいや、それはあれやん。
ってなるやん。
でもさ、みんなもさ、
飲めるかも、一緒に飲めるかも、
なんていうの?
当たり引きたくなるよ、人間って。
それあれやん、
昔さ、俺らよくやるよって、
ダビスタでさ、
レース、自分の馬が負けたらさ、
もう一回切ってさ、
勝つまでやるみたいな。
そういう事なんよ。
不正やん。
そう、不正が起こったから、
もう廃止したんよ。
廃止したんや。
そうそう、それじゃダメだ。
もうこれ運用できないっていう。
みんなギャンブル好きだからさ。
そうね。
勝つまでやるみたいになるからさ。
来年の配信計画
ダメだと思って。
そっか。
じゃあもう飲む手段が。
もうないんで、結局もう禁酒っていうね。
まあでも、
ちょっとその、
6分の1程度やったらいいような気もするけどね。
なんかあれでもいいかもね。
一年に一回だけなんかそういう酒飲むっていう、
イベントをやるっていうかさ、
酒飲む日みたいな。
それが一年に一回が、
月一になってとか。
するやん。
だから怖いよね。
だから年に一回だけその日を、
酔っ払う儀式の日。
もうお祭り。
それいいね。
来年それにしよ。
もうイベントとしてあります。
自分の。
年に一回酒飲む日。
飲み会来ませんか?ってただ酒飲む。
ただ飲み会なんだけどね。
でもさ、レアよね。
そう、一年に一回だけ酔っ払う日だからね。
俺らはさ、
割と上ちゃんが飲んでさ、
どんななるかとかなんとなくさ、
あれやけど、
全然やっぱその、
飲まんくなってから会った人とかも結構。
結構おるんよ。
おるわけがきい。
それでね、
シラフじゃない上ちゃんをね、
そのお祭りに来たら、
イベントに来たら。
一年に一回だけ酔っ払ってるとこ見れる日。
いいじゃないですか。
それちょっと来年、
個人的にやろうと思います。
いいっすね。
僕のことはいいんですよ。
個人的な食いしん坊を来年どうするか。
なんですけど、
まずね、
1個決まってるのは、
ちょっとね。
決まっちゃうよね。
1個決まってるんですよ。
配信をペース落とします。
毎週毎週こうね、
やるんじゃなくて、
イベントとロケの再開
もう月1本。
月1本集中するんで、
来年配信本数がね、
50何本から12本に急にギュッと。
12本か。
そう。
ってなったらさ、
1本1本大事にしたいじゃないですか。
なるほどね。
っていう、
その1本1本に気持ち込めてね、
やっていきたいなっていう。
確かにね。
そういう気持ちです。
ジャンプじゃなくなる感じ?
ジャンプじゃない。
週刊ジャンプじゃない。
もう月刊ですよ。
なるほど。
月刊か。
またこれじゃあ、
形もちょっと変わってくる感じ?
変わってくると思う。
変わってくると思います。
で、今回やっぱロケとかよかったし。
ロケはね、
ちょっと楽しい。
あとなんだっけ、
グルメツアーも再開したいんで。
うんうんうん。
そういったイベントとか、
ロケとか、
そういうのを入れ込めるんじゃないかなっていう。
例えば、
収録を2ヶ月に1回とかのペースに落として、
1回あたり2本とかにすれば、
2ヶ月に1回かかると
なんかできるんじゃないかなみたいな。
いやいや、できると思うし。
ねえねえねえ。
あの、
まあ、
例えばどうする?
その、
ロケやったら、
なんとなくで。
例えば、
中津に唐揚げ食べに行くとかさ。
ああ、いいね。
いいですね。
そういう話あったじゃないですか、
第0回のグルメツアーのとき、
中津の方が来てって、
中津は唐揚げがこうでこうで。
うんうんうん。
行きたいっすねとかって言ったまんまだったでしょ。
ああいうのとかね、
ロケ行けるし。
県外ですね、
もう中津だったら。
そうそうそう。
行ける。
いいじゃないですか。
で、田川のグルメツアーもまたやれるし、
普通にやろうと思う。
うんうんうん。
とか、逆にグルメツアーじゃなくても、
食事会とかもやれると思うんですよ。
ああ。
福岡とかで、
そうそう、花村。
ああ、そうね。
フランス料理、花村で食事会をするとかもできるし、
ぜひ。
結構そういうイベントでもやれるから。
紹介したお店で、
こう、やるのもいいんですね。
そうそうそう。
花村とかね。
オフ会というのか何というのかちょうかんないけど、
食事会をみんなでして、
とかもできるし。
いいね。
結構だからその、
今年とかまでは、
こうやって二人でさ、
密室でさ、
密室な。
机上の空論をさ。
機上の空論?
いやいやいや。
空論って一応、
いろいろあれですよ。
体験を話しますからね。
そうそうそう。
けどそういうのから、
もう少し、
その、
街の空気とかさ。
そうね、ロケやったら、
あの、
まあその、
普通のね、
あの食レポとかやったら、
ね、俺がこう、
持ってきてそれ、
うえちゃんに聞いてもらって、
こうですよとか。
やけどやっぱこう、
どっか一緒に行ったら、
同じ体験をこう、
そうなんです。
ね、しながら、
同じ感覚で、
味わえるかもしれないし、
ちょっとまた別のね、
二人、
違う、
考えというかこう、
うんうんうん。
感じ方も、
もしかしたらね、
同時にこう、
放送できるかも。
そうなんです。
そうなんです。
そうなんです。
ロケは楽しいもんね。
そうなんよ。
だからもうちょっとこう、
遊び心を加えてね、
楽しく、
なんていうかな、
遊び、
遊んでるって感じを出していきたいな、
っていうのは、
来年のちょっと、
そうね。
なんとなく思ってるとこなんで、
ちょっと次回ね、
まあこのまま、
もうこのまま年越しますけど、
僕がこの場で。
そうか。
ここでカウントダウンをしてね、
年越して、
また年明けの配信になりますけど、
はい。
年明けは、
年明けの一回目は、
うん。
じゃあ、
具体的にどうしていくかみたいなことを、
作戦会議していきたいなと。
なるほどね。
はい。
1月の配信ね。
もう12回目のうちの1発目ですよ。
おお、
重いね。
重いでしょ。
うん。
だから重い配信、
次いきますんで。
なるほど。
はい。
というわけで、
もうそこでコケたらね、
もうあれ。
もう、
初っ端の1月がもうつまんなかったら、
このままもうつまんないわけですね、
って。
まあまあ、
年の始めからやっぱり。
21世紀ってこんなもんですか?
っていう、
21世紀を占う。
確かに。
この1月ですよ。
うん。
なるほどね。
ということでね、
わかりました。
2020年も大変お世話になりました。
ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
お疲れ様でございました。
良いお年を。
良いお年を。
23:45

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