サマリー
今回のエピソードでは、髪の長さに関する様々な選択肢とそのメリット・デメリットについて掘り下げ、それぞれの対策を紹介しています。特に、括れる長さと括れない長さのスタイルの管理方法について具体的な提案がなされています。
髪の長さに対する選択肢
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、矢山県津山市の髪質改善に特化したサロン、
白詰草のサロンオーナーとして、髪の毛を綺麗にしていくための知識や
ヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も掃除をしながら話をしていきますので、
布とか入るかもしれないですけど、早速本題の方に入っていきますね。
要は、昨日の話の続きというか、
昨日、夏にばっさり着るか、括れる長さを残すかということで、
話をさせていただいたわけなんですけど、
その続きで、それぞれにデメリットがあるという話、
一長一短だという話をさせていただいたわけなんですけど、
それぞれの対策を今日は話をしていこうかなと思います。
夏になったら、昨日も話しましたけど、
ばっさり着りたいという人が増えたり、
でも括れる長さを残しておきたいという人もいたりとかで、
どっちにするか悩ましいところはありますよねということで、
それぞれメリット、デメリットがあって、
括れない長さの対策
括れる長さ、括れない長さ、いろいろ2つがあるんですけど、
括れない長さのメリット、デメリットで言ったら、
シャンプーとかが楽になったり、乾かしたりするのが楽になるという一方、
デメリットとして首元が外に出て、日が当たるときに
ジリジリ痛くなって焼けちゃうというところがあったりとか、
スタイリングしても汗かいたらぐちょぐちょになってすぐに崩れちゃう
ということがあったりとか、そういうデメリットもありますよね。
一方で括れる長さというのは、メリットとしては括れるっていうね、
何かあったら括れるっていうメリットがある一方で、
乾かすのが時間かかったり、シャンプー大変だったり、
結局括るだけしかしないってことになっちゃったりとか、
デメリットもありますよねっていう、それぞれ一長一短ですよね
ということを話をさせていただいたわけなんですけど、
その括れる長さ、括れない長さのそれぞれのデメリットの
対策を紹介すると、このくらいならできるかなということで
スタイルを決める参考になるんじゃないかなと思いますので、
その話をしていただくんですけど、まず括れない長さ、
結構ガッツリ短くしちゃうパターンのデメリットの対策として
は、首元がじりじり焼けちゃうっていうのは、髪の毛がそこにないんでね、
それはしょうがないことなんで、ここはもうどうしようもできない
ということで、対策としてはやっぱしがさとかが一番いいのかな
っていうところですよね。しがさをすれば、結構涼しくなるというか、
日が直接当たらないんで、それだけでもかなり違ってきますよね。
僕もちょっと余談になるんですけど、今年初めてしがさデビューを
しまして、通勤のときに歩いてきてるわけなんですけど、行くときも朝も
夕方帰るときも、どっちも太陽のほうに向かって歩いていくもんなんで、
めちゃくちゃ暑いんですよね。だから、日がさを使いだして、
最近は着てるんですけど、日がさがあるだけで全然違うんですよね、本当に。
日がさの効果は本当にすごいなって、改めて、改めてっていうか、
この年になって初めて感じてるっていうことがあるんですけど、
日がさをするっていうのは結構いいんじゃないかな。
スタイリングが崩れてきたとき用に、帽子とかを持っておくとか、
帽子も上着のハットみたいな帽子だったら、首元の影を作る効果も
あったりするんで、一石二鳥だったりするかもしれないし、帽子を
使うっていうのも結構いい選択肢かなっていうことですね。
あとは日焼け止めをちゃんと塗るとかっていう感じの
対策になってくるかなっていう感じですかね。
短いスタイルっていう人はそういうふうにやっていくっていうのが
括れる長さの対策
いいんじゃないかなっていうことですね。
次に髪の長い、くくれるスタイルのデメリット。
乾かすのが時間かかったりとか、くくるしか結局しないとか、
そういうデメリットの対策としては、早く乾かす方法としては、
なるべく風を効率的に当てる。結構早く乾かそうと思ったら、
手を早く動かしたり、ドライヤー振ったりする人が多いんですけど、
それよりも、ゆっくりドライヤーを動かしたり、
毛先を乾かすときに、櫛を使って、
ずっと風を当てているような状態を作りながら乾かすっていうのをすると、
結構早く乾かしてますね。
暑さ対策としても、頭皮に当たらないように、
体勢とかドライヤーを当てる角度とか、
そういうのを変えていくだけでも、全然暑さっていうのが変わるんで、
あと単純に涼しい部屋で乾かすとかね、
そういうのをしてもらうと、結構暑さ対策とか乾かすのに時間がかかるっていうのは、
対策できるかなっていう感じですね。
あと、くくるばっかりになっちゃうということに関して言えば、
くくり方を工夫してあげるっていうのも一つかなと思うんですよね。
ポニーテールみたいな感じで、ぎゅっとくくってしまう人が多いと思うんですけど、
それだけじゃなくて、大頭部を引き出してあげるだけでも違ってくるし、
左右をどちらかに寄せてかくったりとかでも印象がだいぶ変わってきますし、
ハーフアップとかそういうのをしたりとか、
雨組みってなったらちょっとないのかね、上がっちゃうんですけど、
クルリンパとかそういうのも手軽にできる部屋アレンジなのかなっていう感じで、
こういうふうにちょっと手を加えるだけでも全然見え方っていうのが変わるんで、
そういうのをいろいろやってみるだけでも結構楽しいんじゃないかなと思うんですよね。
そういう感じでいろいろ対策をしながら、自分に合った方法とか長さっていうのを見つけてもらえれば、
このくらいだったら自分でもできそうだなっていう対策があれば、
それを参考にしてやってみて、短くするか長く残すかっていうのを決めていただければいいんじゃないかなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思うんですけど、最後に簡単に話をまとめる。
くくれる長さ、くくれない長さ、それぞれの対策について話をさせてもらったわけなんですけど、
ポイントの一つ目としては、くくれる長さもくくれない長さも一長一短ですよねということですね。
ポイントの二つ目としては、くくれない長さの対策としては、日傘とか帽子、日焼け止めっていうのがあるんで、
そういうものを使って対策をしてもらうといいんじゃないかなと思います。
くくれる長さの対策としては、早く乾かす方法としては、毛先とかを手の代わりに串を使って、
ずっと風を当てるように乾かしたりとか、手をゆっくり動かしたり、ドライヤーをゆっくり動かしたりして、
常に風を当てていく状況を作ってあげるということと、
あと、厚さ対策としては、頭皮に当たらないように体勢とかドライヤーの角度を変えてあげるということとか、
単純に涼しい場所で乾かすとかということをしてもらうと、結構変わってくるんじゃないかなということと、
くくるだけになっちゃうということに関して言えば、後頭部を引き出したり、
ただポニーテールにするだけじゃなくて、後頭部を引き出したり、
くくる場所を左右にずらしてみたりするだけで結構変わってくるんで、
これだったらできるかなというのがあったら参考にしてもらって、
夏の髪の長さ、スタイルの長さを決めてもらえればいいんじゃないかなと思います。
それでは、今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
10:21
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