サマリー
髪を乾かす際に暑くならないためのコツとして、湿度が高い環境でのドライヤー使用の影響とその解決策が紹介されています。特に、頭皮や手に風が当たらないようにすることで、快適に髪を乾かす方法が語られています。
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、小山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、
白詰草のサロンオーナーとして、髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も掃除をしながら話をしていきますので、
ノートとか入るかもしれないですけど、本題に入っていきますね。
暑さの原因と対策
今日のテーマは、髪を乾かす時に暑くならないコツについて話をしていきたいなと思います。
夏になってきて、暑くなってきて、髪を乾かすのが嫌だな、暑いなという感じで、
ストレスになっている人に参考にしていただければいいなと思うわけなんですけど、
夏、気温が高くなって湿度も高くなって、ドライヤーをするというのは、
せっかくお風呂入ったのに汗かいちゃうとか、そういうのも嫌だなと思っている人もいると思うんですけど、
暑くて、髪の毛を最後まで乾かせないということが、髪の毛にとってどんなデメリットがあるかというところで言うと、
髪の毛というのは、濡れている時が一番痛みやすい状態になってしまうので、
そのまま寝たりとかすると、すごいダメージにもつながりますし、
汗をかいたりとか、乾かしても髪が濡れちゃうということを考えると、濡れた状態になりやすいということがあるので、
痛みやすいということに直結してくるということなので、できたら、
しっかり最後まで乾かして、痛みにくい状態、乾いた状態に早くしてあげるというのが髪の毛にとってはいいわけなんですけど、
夏、暑くなるとそういうことがやりにくくなってしまうということがあると思うので、
それを解消するやり方をすれば、私が知らないよりはしないんじゃないかなと思いますので、
今日はそういう話をさせていただくんですけど、
まずですね、髪の毛を乾かすときに何で暑くなるのかということなんですけど、
お風呂場とか湿度も気温も高いところで乾かすっていうのがまず暑くなる原因だったりもするんですけど、
それ以外でいうと、頭皮とか手にドライヤーの風が当たるから暑くなってしまうんですよね。
頭皮とか手にドライヤーの風が当たらなければ、そこまでめちゃくちゃ暑いっていう感じは多分なくなると思うんですけど、
どうしても髪を乾かすときに頭皮とか手にドライヤーが当たっちゃって、
ずっと乾かしていると暑くなっていくと、汗かいたりとか、暑いから途中で止めちゃったりとかいうことにつながっているわけなんですけど、
これを解決するにはどうすればいいのかということなんですけど、
これは結構単純でですね、頭皮とか手に風が当たらないように髪の毛を乾かしてあげれば、
暑くていうのがだいぶマシになるんですよね。
全く暑くないとかっていうわけではないかもしれないですけど、本当に全然違うぐらい効果がありますので、
でも、普通に乾かしていると、頭皮とか手に当たらずに髪の毛を乾かすってどうすればいいんだろうってなると思うんですけど、
このやり方がですね、前屈姿勢、ストレッチするみたいな感じで、
前屈姿勢をしたり、左右に体を仰ってストレッチするみたいにやったりとかしながら、
頭皮と平行に風を当てるというイメージで乾かしていただくと、
頭皮とか手に風が当たらずに髪の毛を乾かせるんですよね。
それをやっていただくと、風が頭皮とか手に当たらなければ、どれだけ乾いているかはわかりにくいから、
たまには乾いているかなって触ってもらったりするのが必要だと思うんですけど、
ほとんどの時間を髪の毛だけに風を当てる、頭皮とか手に風を当てないで乾かしていると、
熱さというのは増しになりますので、そういうことを意識して乾かしていただくだけで、
結構熱くなくて、最後まで乾かすというのがやりやすくなるんじゃないかなと思いますので、
効果的な乾かし方
夏になって熱いなって思っている人は、こういうやり方を参考にして、
どうにか最後まで乾かしてあげてもらったらいいんじゃないかなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思うんですけど、
最後に簡単に話をまとめると、髪を乾かすときに熱くならないコツについて話をさせてもらったわけなんですけど、
ポイントの一つ目としては、夏は熱いから最後まで乾かせなくなりますよねっていうことですね。
ただそれをしちゃうと髪が傷んじゃうから、マッチをつけてくださいっていうことがポイントの1点目ですね。
ポイントの2点目としては、乾かしているときに熱くなる原因としては、
熱い場所で乾かしているっていうのはもちろんあるんですけど、
頭皮とか手にドライヤーの温風が当たるから熱くなるっていうのが結構あったりするんですね。
それがやっぱり熱くなる原因ですよっていうことがポイントの2点目。
ポイントの3点目としては、熱くならない乾かし方っていうのはどんなのがあるのかっていうことなんですけど、
それが涼しい場所で乾かすっていうのをしてもらうだけでも全然違いますし、
頭皮と手にドライヤーの温風を当てずに乾かす、当てないように乾かすっていうのが結構ポイントで、
このやり方としては前屈ストレッチするみたいにね、前屈姿勢になって髪を逆立てた状態にしたりして、
頭皮と平行にドライヤーの風を当てる。
それを前にやったり左右にやったりすると、
結構ドライヤーの風がね、頭皮とか手に当たらずに乾かしていけるんで、
たまに乾いてるかなっていう確認でちょっと触ったりは必要だと思うんですけど、
そういうやり方でやってあげると、熱くならずに乾かせるから最後まで乾かしやすいんじゃないかなと思いますので、
最後までしっかり乾かしてあげた方が髪のダメージが少なくなったりっていうのはありますので、
ちょっと参考にして夏でもしっかり最後まで乾かしていただければと思います。
それでは今日はこのあたりで終わろうと思いますので、楽しい一日を過ごしてください。
じゃあねー。
09:18
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