2024-07-25 10:38

【ハワイ回】パールハーバーで感じた事(前編)

#ハワイ #海外旅行 #パールハーバー
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛を綺麗にしていくための知識、
時々、ファイナンシャルプランナーや美容院・髪の毛学会の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
先週まで行っていたハワイ旅行で感じたことを話していこうと思うんですけど、
今日のテーマは、パールハーバーで感じたことをテーマにお話ししていこうと思います。
本題に入る前に、今日は窓の掃除の日になっていますので、
ちょっと掃除をしながら話をしていこうかと思うんですけど、
窓の掃除をしながら話をしていこうと思います。
では、本題の方に入っていきたいと思います。
先週までハワイ旅行に行ってまして、
パールハーバー、日本が第二次世界大戦のときに新銃弾攻撃をする攻撃として、
第二次世界大戦が始まったときに、
日本が新銃弾攻撃をする攻撃として、
当時は、戦争ミュージシャンみたいな視点で、
そこに行ってきたわけなんですけど、
昨日ね、パールハーバーにいるときの注意点とか話をしていたんですけど、
ちょっと注意点を言うのを忘れていたことがあって、
パールハーバーは鞄を持って入っちゃダメなんですよね。
一応軍事施設ということになってますので、
鞄を持って入っちゃダメなんですけど、
鞄を持っていると、
透明の鞄とかだったらいいみたいなんですけど、
鞄を持っていると預けないといけないんですよね。
預けるのに7ドルぐらい、
だいたい1200〜1300円のレートだと分かるので、
透明の鞄を持っていくか、
ポケットが大量にある鞄を持っていくか、
そういうことを気をつけたほうがいいですよ、
というのをちょっと忘れたので、
注意しておきますということですね。
パールハーバーの話に戻るんですけど、
感じたことという話に戻るんですけど、
パールハーバーって大きく分けると、
橋を渡る前の橋を渡らないエリアと、
橋を渡るエリアと分かれているんですけど、
橋を渡る前のエリアの話を
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ちょっとしていこうかなと思いますね。
橋を渡る前のエリアというのが、
何があるかというと資料館ですね。
こういう戦争だったんですよという資料館があったり、
あと潜水艦の中に入れるというのが、
結構貴重な体験というかね、
潜水艦って外から見たりすることはできるところもありますけど、
中に入れるってなかなかないんじゃないかなと思うんですけど、
かなり軍事機密のことなんでね、
潜水艦の中身って。
だから潜水艦の中に入れるということと、
あとここは船で行くんですけど、
アリゾナ号という船があるんですけどね、
21攻撃で沈没した船なんですけど、
このアリゾナ号が沈没、
アリゾナ号のお墓みたいな感じかな。
そこで戦車とかのお墓も一緒にあってみたいなところがあるんですけど、
そこが船で行くんですけど、
そこが橋を渡る前のエリアですね。
そこに行って感じたことっていうのを、
今日お話をしていこうかなと思うんですけど、
資料館なんですけど、
資料館、もちろん英語で書いてるんですけど、
音声ガイド、音声を聞きながらというか、
そこに行って番号を入力したら、
音声が流れて説明してくれるみたいなやつの、
日本語バージョンというのを無料で出してくれてるんで、
それが全部の場所ではないんですけど、
あるからそれを借りて回るみたいな感じで、
英語読めない人はいるのかなと思うんですけど、
結構しっかり音声ガイドを持って借りていけば、
説明とかもしっかり聞けて、
どういう場所を、どういう歴史があるのかとか、
というのが分かりやすいので、
ぜひ音声ガイドを借りて回ってもらえたらいいんじゃないかな、
というお勧めポイントの1つですよね。
あとは潜水艦なんですけど、
潜水艦の中に入れるときがあったんですけど、
それが結構面白くて、
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もちろん潜水艦はすごい狭いんですけど、
こういう作りになっているのか、
こういう武器があるのか、
魚雷とかもあったりするので、
こういう具体があるんですよね。
こんなところで見てたんだ、そういうのが分かるので、
トイレこんな感じなんだ、とね。
すごい面白かったな、という感じですよね。
隣の中に入るというのは、
特別な体験なので、
それを体験できたというのが良かったかな、と。
僕がアリゾナ号のお墓、
アリゾナメモリアルを埋めていくわけなんですけど、
ここもすごい白い真っ白の建物で、
すごい綺麗にしてるんですよね。
アリゾナ号がどう沈没しているのかという図もあったりして、
すごいわかりやすくしてるんですけど、
この奥に戦死者の名前が、
おずらっと綺麗に書いてあるわけなんですけど、
それもすごい綺麗に書いてあって、
本当に戦死者を弔う気持ち、
感謝する気持ち、尊敬する気持ちというのが、
建物から伝わってきたな、してるなというのは、
すごい感じましたね。
全体的にすごいわかりやすいし、
戦争ミュージアムというと、ちょっと暗いイメージ。
広島の原爆治療館とか、そういうところもそうだと思うんですけど、
結構暗い、どんよりした感じのイメージがあるかもしれないですけど、
ここは本当にそんな感じではなくて、
ハワイの気候とか天気、景色というのもいいというのが、
あるかもしれないんですけど、
本当にわかりやすく、
すごい綺麗な感じの戦争のことを伝えてるんで、
どんよりした気分にならずに、
そうなんだっていう、すごいなっていう感じが、
感想としては感じれるような、
ぜひちょっとこう、
毎日から大体40分ぐらいなんで、
もしハワイに行くことがあったら、
ちょっと行ってみてもらいたいなって思うようなスポットでしたね。
この橋を渡る前のエリアが、
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最終的な感想としては、
すごい戦争を伝えようという、
もちろん国の施設なわけなんですけど、
しっかりこう伝えようというのが、
すごく感じられる、
ただ戦争ダメとかね、
そういうのではなくて、
こういう目的でこういう戦いがあって、
こういう戦争だったっていうのを、
すごく的確にわかりやすく、
こう伝えようという気持ちが、
すごい感じられる旅館だったな、場所だったなっていうのが、
橋を渡る前のパールハーバーを回った感想ですかね。
明日は橋を渡った後の、
パールハーバーを感じたことをお話ししようと思うんですけど、
今日は橋を渡る前の、
パールハーバーの感想をお話しさせていただいたんですけど、
この辺りで今日は終わろうと思います。
では楽しい1日をお過ごしください。
じゃあね。
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