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白詰草の美容師として、髪の毛を綺麗にしていくための知識、
開きファイナンシャルプランナーや美容院、カフェ、雑貨屋の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
今日のテーマは、先週までハワイに旅行に行ってたわけなんですけど、
そこで感じたことを話していこうかなと思います。
本題に入る前に、今日は通路側の掃除になりますので、
物音とかが聞こえるかもしれないんですけど、掃除しながら話をしていこうと思います。
ということで、本題に入っておきますね。
今日のテーマは、
ハワイに旅行に行ってたわけなんですけど、
今日のテーマは、パールハーバー、ミーズリーグに行って感じたことをテーマに話をしていこうと思うんですけど、
パールハーバーは大きく分けて2つのエリアに分かれていて、
1つが橋を渡る前のミュージアムのエリアですね。
もう1つが橋を渡っていくミーズリーグとかある施設の方という感じになってくるんですけど、
まずこの橋を渡る方のミーズリーグとかの行き方を説明しようかなと思うんですけど、
ここに行くのはシャトルバスで行くんですね。
シャトルバスが15分空きぐらいに出てるんで、それに乗って行くという感じなんですけど、
結構大きいバスなんで、1、2階で並んだら全然行けるんじゃないかなという感じですね。
そこのバスに乗って橋を渡って、橋を渡ると軍事施設になるんで、
軍事用のID、通行箇所みたいなやつがバスで行く以外の方法だったらいけるんですけども、
もちろん持ってないんでね、シャトルバスで行くわけなんですけど。
シャトルバスで行って、まず1個目のところがミーズリーグなんですけど、
降りて、すぐちょっと歩いたらミーズリーグがバーンと出てくるんですけど、
最初に感じることっていうと、やっぱり存在感で迫力ですね。
ミーズリーグの迫力が本当すごくてですね、めちゃくちゃでかいんですよね。
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本当にアニメとか漫画とかで出てきそうな感じの戦艦。
実際に戦争中に戦艦として活躍していた戦艦なんで、当たり前なのかもしれないですけど、とにかくでかいんですね。
第2次世界大戦終わるときに、このミーズリーグで日本が幸福文書にサインしたというわけなんですけど、
このミーズリーグが東京湾にバルと停泊されて、そこの上で日本の代表団が、
世界の代表団がサインしたわけなんですけど、
その時代にミーズリーグが東京湾にバンと停まってたっていうのを当時の人の感じで考えると、
これは勝てないというか、すごい力の違いを思い知らされたんじゃないかなというのは感じますよね。
正常気がバーっとかけられている道を通って、ミーズリーグの方に行くわけなんですけど、
真正面から見ると本当に大きくて、とにかくこれは一度は見といたほうがいいんじゃないかなという、本当にお勧めできるスポットですよね。
ミーズリーグというのはすごい歴史的な価値のある戦艦だなっていうのを思うんですよね。
幸福文書を書いた場所っていうのももちろんそうですし、
実際に戦争に行って、戦争で使われて、戦争で受けた傷とかそういうのもそのまま展示されてあるんで、
すごい歴史的な価値っていうのはすごく感じる船だなっていうのはすごく感じましたね。
これこそ地図でいうとゼロ戦ですね。神風特攻隊とかっていうのを日本がやってたわけなんですけど、
飛行機で単身船とかにぶつかっていて、自爆出ろみたいな感じですよね。
これを軍がさせていたっていうことなんですけど、ゼロ戦が突っ込んで凹んじゃった看板とか、
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そういうのが実際にあって、そこの凹みが確認できるんですよね。
ちなみに、日本語のガイドさんがつくんですよね。
日本語、韓国語、中国語のガイドがついて、説明をしながら回ってくれるんですけど、
僕らが行ったときは日本人が僕らしかいなかったんで、
そのときの組が一家族に一人ついてもらったみたいな、ちょっと贅沢な感じだったんですけど、
そのガイドさんが話をしてくれたんですけど、
ゼロ戦が突っ込んで、機体とかが戦場に投げ出されて火事になったんですけど、
爆弾は通じなかったんで、爆発とかはしなかったんですけど、
戦場が火事になって、その火事も3分ぐらいで消化されたんですけど、
その消化した後に、機体とかが一緒にパイロットの死骸が戦場に放り出されてあったわけなんですけど、
アメリカ兵からしたら敵兵なんで、そのままアメリカ兵は海に投げようとしたんですけど、
ミズリー号の艦長が葬式をしてあげようということで、最初は猛反対されたんですけど、
敵兵ではあるけど、彼は国のために命を捧げて戦った、尊敬できる行動だという、
そのことに関しては尊敬できる行動だということで、敬意を表してお葬式をしてあげようということになって、
ただアメリカの国旗しかないから、水槽で言って軍のお葬式なわけなんですけど、
国の国旗を水着にかぶせて海に流すというのなんですけど、
中心兵か衛星兵かどっちか忘れてたんですけど、3人ぐらいで徹夜で2本の国旗を手縫いで作って、
翌日にその兵隊パイロットに国旗をかけて水槽をしたというエピソードを聞かせてもらったんですけど、
やっぱりこのパールハーバー全体的にそうなんですけど、
アリゾナメモリアルとか、戦死者を弔う気持ちっていうのがすごい感じられるなという、
人に対して尊敬する気持ちとかリスペクトする気持ち、
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敬う気持ちというかね、そういうのがすごい感じられるなっていうのを、
このパールハーバーに感じたっていうのが一番大きいですかね。
今回このミーズリーゴと前のパールハーバー全体の話をさせてもらったんですけど、
歴史的な場所に立つっていう、歴史的な瞬間の、歴史的なことがあった場所にね、
同じ空間に立つっていうのはなかなかできない体験なんで、
そういう意味でもいく価値がありますし、
全体的な雰囲気とかね、その話を聞いたりとかすることで、
アメリカの身としてのね、人を敬う気持ちとか、
リスペクトする気持ちっていうのが強い国だなっていうのを感じたということですかね。
今日はこのあたりで終わろうかなと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあね。