2024-08-16 09:37

30代を過ぎたらメイクより髪に時間をかけよう

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #スタイリング
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々、ファイナンシャルプランナーや美容院、カフェザー会の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
30代を過ぎたらメイクより髪の毛に時間をかけた方がいいですよ、という話をさせていただこうと思うんですけど、
本題に入る前に、今日の掃除場所がトイレ掃除になっていますので、掃除をしながら話をしていきたいと思います。
それでは早速、本題の方に入っていきたいと思います。
今日のテーマは、30代を過ぎたらメイクより髪の毛に時間をかけた方がいいですよ、ということをテーマに話をしていきたいんですけど、
ちょっと分かりやすく、話を3つぐらいに分けて話をしていくんですけど、
まず最初は、20代まではメイクができていたら結構いいですけど、ということを話をさせてもらって、
2つ目に、人からの印象というのは半分以上が髪で決まりますよということと、
3つ目、最後に人がしないから差が出るんですよということを話していこうと思います。
それでは早速、本題の方に入っていきたいと思うんですけど、
30代を過ぎたらメイクより髪の毛に時間をかけた方がいいですよ、ということをテーマに話していくんですけど、
20代までというのは、髪の毛がそんなに綺麗にしてなくても、メイクをバッチリしているとか、
そういうので人からの印象というのはある程度良くなるというか、モテるというかね、
髪の毛よりもどっちかというと、顔とかメイクに力を入れる方が人からの良い印象を得やすいということだったりもするんですよね。
若い子とかだと、結構肌も綺麗だったりしますし、髪の毛がボサボサでもメイクをしっかりしていると、
可愛く見えるというか、良い印象に見えるということですよね。
ただ、これが30代、40代、50代という感じで年を重ねていくごとに、どんどん比率が変わっていくんですよね。
30代過ぎると、やっぱり髪の毛の比率というのが大きくなっていて、メイクばっかりしておくということがちょっと足りなくなるというかね。
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メイクもした方がいいのはいいんですけど、それよりも髪の毛を綺麗にする、スタイリングするというのが良い印象を与える、一番簡単な方法になるというかね、そういうのが変わってくるということですね。
ただ、どうしても20代までのメイクをしっかりするという習慣が抜け切れずに、ずっとメイク、朝はしっかり時間をとってするけど、髪の毛は時間をとらないという人が結構多いような感じがするんですよね。
結局、人からの印象というのは、半分以上髪の毛で決まると言っても言い過ぎではないぐらい、髪の毛というのは人から受ける印象を左右する大事なパートになるんですけど、
分かりやすく数字で言うと、顔とかメイクですね。メイクとかそういうのが50点、髪の毛が50点、総合100点みたいな感じで、人からの印象というのが良い印象、悪い印象というのが、
点数ではないんですけど、点数が分かりやすいので点数に例えるんですけど、点数が決まっていくということですね。
正面から見ると半分ぐらいが髪の毛というのは分かると思うんですけど、実は人からの印象って正面だけじゃなくて、横顔とか後ろ姿とかもあるんですけど、
横顔とかになってくると8割髪の毛になってきますよね。後ろ姿になってくるともう100%10割髪の毛になってきますんで、そういう意味で言うと髪の毛の決める割合というのはかなり大きいですよということになってきますよね。
最初にちょっとお話しした20代までの習慣ですよね、メイクをちゃんとしなきゃっていう習慣で、朝みんな忙しいんでね、髪の毛スタイリングするまで時間がないということで、髪の毛にあまり時間をかけない人が多いんですけど、
言ってみれば、しない人が多いっていうことは、すると差が出るっていうことでもあるんですよね。同じことをみんながしててもあまり価値が少ないというか、何でもそうだと思うんですけど、やってる人が多ければ多いほど、やることに対しての価値っていうのは低くなってしまいますけど、
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やる人が少ないほどっていうのは価値が高まりますよね。それと同じで、みんながメイクばかりするして、スタイリングに力を入れない、時間をかけないっていう感じでしてる人が多いっていうことは、スタイリングに時間をかければ他の人より差が生まれるっていうことですよね。
だから人からの印象として髪の毛の印象っていうのが半分ぐらい決めてるっていう話をしたんですけど、そこの点数をグッと上げてあげれば総合点が上がって、かなりいい印象になってくるっていう感じのことも言えるんで、
30代を過ぎたら、メイクより髪の毛に時間をかけた方が人から得られる印象っていうのは良くなりますよっていう話をさせていただきました。
今日の話をまとめるとですね、20代まではメイクをできていたら結構人からの印象っていうのは良くなってたんですけど、髪の毛をしなくてもね、メイクさえしっかりしていれば人からの印象っていうのは良くなってたんですけど、それが30代を過ぎたら比率がどんどん変わっていきますよということで、
人からの印象っていうのは、顔が50点、顔とかメイクが50点、髪の毛が50点っていう感じの総合点で決まるんで、半分以上が人からの印象っていうのは髪の毛で決まるんですよっていうところですね。
でも、髪の毛っていうところに時間をかける人がなかなかいないんですよね。
20代までのメイクをするっていう習慣、メイクはしっかりするっていう習慣をそのまま30代、40代までずっと持っている方がいるんで、それをしちゃうからスタイリングに時間をかけられない。
時間も配分なんで、メイクばっかりに時間を配分してスタイリングにかけれないっていう感じになるよりは、メイクの時間を減らしてでもスタイリングにかけると、人はあんまりそういうスタイリングに力を入れるっていうことはしないから、
人からの印象が良くなって、人と差が結構出ますよっていう感じの話をさせていただきました。
20代からずっとメイクをしていて、メイクをしっかりするっていう習慣がある方も多いと思うんですけど、
それもすごい素敵なことだし、いいことだと思うんですけど、そのメイクにかける時間を少し減らして、スタイリングにかける時間を増やしてあげて、スタイリングをしっかりして、人からの良い印象、総合点を上げて、
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人から良い印象を持ってもらって、仕事もプライベートもいい感じの時間を過ごせてもらえたらと思います。
今日はこの辺りで終わろうと思いますので、参考にしていただければ嬉しいです。
今日も楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
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