2024-10-02 06:38

縮毛矯正の失敗とは?

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #縮毛矯正 #縮毛矯正失敗
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々ファイナンシャルプランナーや美容院髪作家への経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、縮毛矯正の失敗とは、ということをテーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、この放送が3回目になってまして、同じ話を3回するわけなんですけど、
同じ話というわけでもいいんですけど、同じテーマを3回話をすることになっちゃったんですけど、
ちょっと機材トラブルとか、イヤホンの調子が悪くて、いつも通り撮ってたら、撮れてないという事が2回も続きまして、
3度目の標的で話をしているんですけど、もうそろそろ営業が始まる時間になってくるので、
短縮バージョンでパパッと駆け足で話をしていきたいと思います。
では、早速本題の方に入っていくんですけど、今日は縮毛矯正の失敗とは、ということをテーマに話をしていくんですけど、
縮毛矯正の失敗って、大きく2つに分けられるんですね。
それが、癖が伸びきちらない失敗と、ダメージが正面化してしまう失敗、この2つに分けられるわけなんですけど、
それぞれの原因とか、実は全く真逆だったりするので、縮毛矯正というのは難しいというのも、これが1つの理由になっているんですけど、
それぞれをちょっと詳しく話をしていこうかなと思うんですけど、
癖が伸びない失敗は、癖が伸びきらないということなので、原因としてはパワー不足ということが原因なんですね。
薬が弱かったりとか、アイロンのパワーが足りなかったりとか、そういうことが1つの大きい原因になってまして、
これが癖が伸びない失敗ということですね。
もう1個の失敗が、ダメージが表面化してしまう。
ダメージが症状として現れてくるという、髪がビリビリになったりとかということなんですけど、
これの原因というのがパワーの欠けすぎなんですね。
このパワーの欠けすぎというのが、薬が強かったりというのが1番大きな原因なんですけど、
アイロンのやりすぎたり、そういうのも少ないですけど、原因として入ってくるんですけど、
1番大きい原因は薬のパワーが強すぎるということですね。
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これが原因で髪がビリビリとなって痛んで、ダメージが表面に出てきてしまうという感じですね。
この失敗というのが、失敗を大きく分けたときの2つの失敗なんですけど、
失敗の原因が麻薬なんですよね。
その間を狙っていくみたいな感じになってくるので、色紋矯正というのは難しいということが1つの理由だったりするんですけど、
イメージしてもらうと、ボーリングで両端にガーターがあるわけなんですけど、
このボーリングを色紋矯正としてイメージしてもらうと、
右が普通のガーター、それが癖が残ってしまうというガーターですね。
左のガーター、ダメージが表面がしてしまうガーターというのが、
これが底のないガーターみたいな、ボールが返ってこないガーターみたいな感じのイメージですかね。
紙質が難しい人ほど、ピンを倒す、ボールを投げるところの幅というのが狭くなってガーターが広くなるみたいな感じのイメージを持ってもらうと、
色紋矯正の難しさというか、それが分かるんじゃないかなと思うんですけど、
そんな感じで、色紋矯正というのは失敗ということに対しては、理由が真逆だったりするので、難しいですよという。
ただ、この失敗のことを知ったりとか、失敗の原因を知ることで、
今後自分の髪の毛をどうしていきたいかという、美容師さんと相談するときの材料になると思うんですね。
これを知っているか知らないかで、どういう方針でやっていってもらうかというところが変わってくると思うので、この辺りをぜひ覚えておいてもらって。
失敗の原因とか理由を知ってもらって、美容師さんと自分の髪の毛をどうしていくかの相談をする材料にしてもらえたら嬉しいです。
今日はちょっと焦らしになっちゃったんですけど、この辺りで終わろうと思います。
今日の話を簡単に最後まとめると、質問共生の失敗について話をさせてもらったんですけど、質問共生の失敗は大きく分けて2種類あるんですよというのが1つ目ですね。
1つが癖が残る失敗、もう1つがダメージが表面化してしまう失敗ということがありますよ。
癖が残る失敗の原因はパワー不足、ダメージが表面化してしまう失敗というのはパワーを与えすぎてしまったということになってきますよということですね。
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ダメージが表面化してしまう失敗は繰り返しがつかない失敗になるので気をつけてくださいねということと、
このことを知っておくことで、美容師さんと自分の髪をどうしていくかという計画を立てていくときの材料にしてもらえたら嬉しいですということを話をさせていただきました。
今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
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