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イビデンがストップ高!AI決算好調!一体何が起こってるの?
2026-08-05 12:38

イビデンがストップ高!AI決算好調!一体何が起こってるの?

新刊:イラン攻撃後90日のマーケット: 地政学リスクは日本株をどう動かしたのか(https://amzn.to/4vG2aXP)

本日の日経平均は2342円高(+3.66%)で引けました。
きっかけは日米のAI関連企業の好決算。イビデンが半導体部品事業の好調を受けて純利益を32%増に上方修正し、ストップ高水準に達しました。キャタピラーも純利益65%増とデータセンター建設・発電機器の実需が数字に表れています。地政学面ではベセント財務長官がイラン合意に近いとの認識を示し、リスクオンの流れを後押ししました。

そのほか、DRAMが6ヶ月連続上昇、韓国コスピも連動した動き、インド株への外国資金流入が再開しつつあること、鹿島をはじめとするゼネコンの有利子負債拡大についても解説しています。

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#日本株 #株式投資 #半導体 #AI投資 #イビデン #地政学 #マクロ経済 #DRAM #インド株 #投資分析
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サマリー

AI関連企業の好決算と地政学リスクの後退が市場を押し上げ、日経平均は大幅上昇しました。特にイビデンは半導体部品事業の好調でストップ高水準に達し、キャタピラーもデータセンター建設需要の増加で純利益を大きく伸ばしました。また、DRAM価格の上昇やインド株への資金流入再開、ゼネコンの有利子負債拡大といったトピックも市場の動向を分析する上で注目されています。

市場の動向とAI関連企業の好決算
8月5日。ニュース日本。ニュースで読む株式市場。地政学で見る投資分析。 この番組では、経済ニュース、国際政治をもとに、今日の株式市場を振り返ります。
経済ニュースは、地政学的に筋が通っているのか、マーケットの弱点はどこにあるのか、構造的に解説します。詳しい分析、今後のシナリオはメールマガジンで配信しております。
興味のある方は概要欄のリンクからご覧ください。 さて、冒頭お知らせです。イラン情勢のレポートがアマゾンで公開中でございます。
興味のある方はこちらも合わせてご覧ください。 さて、本日の株式市場ですが、まずですね、
日本経済新聞から日経平均終わりに2342円だが、日米高決算でAIラリー復活、イビデン急進という記事を見ながら、ちょっとね、喋っていこうかなと思います。
えーとですね、5日の東京株式市場日経平均促進終わりには前日比2342円91千3.66%高い6万6千3百円44千だったということです。
で、背景に何があったかというと、日本、アメリカでAI関連っていうところが高決算だったので買いに繋がったということですよね。
東京エレクトロン、アドバンテスト、キヨクシアなどが日経平均指数を押し上げたということです。
地政学リスクと市場心理
で、プラス、マーケットを取り巻く環境としてはやはりイラン情勢なんですけども、ベッセント財務長官、財務長官が中東問題に口を出すということが一つシグナルっていうか珍しいことではあるんですが、
ホルムズ海峡の解放などでイランとの合意が近いという認識を示しました。それだけトランプ政権が財政寄りっていうか経済寄りの政権なんだなっていうところの裏付けでもあるんですけども、ベッセント氏の発言力が強いということですね。
リスク試算にマネーが向かいやすくなったっていうのが一つ要因とされております。で、さっきも言ったとおり、その決算内容が強いと。データ建設、投資をですね、ハイパースケーラー含めてやってますから、データセンター建設、建設っていうと物理的なものを立てなければならない。
で、その物理的な建設をやっているアメリカのキャタピラー、四六月期の決算が純利益65%増、増えたということで、まさにデータ建設、データセンター建設、発電機器の需要が急増したということです。これがまあすごいところですね。
で、日本株として今日のホットトピックとなっているのがイビデンでございます。
はい、まあ、連結純利益3月期、27年3月期の見通しを前期費32%増の840億円に情報修正ということです。
半導体関連部品事業、主力、そこが好調で予想を上回る形となって、ストップ高水準になる場面があったということで、そういうことがありましてですね、相場全体の持ち直しがあります。
あのちょっと文脈というか、ここ最近のマーケットの流れを読んでみると、ハイパースケーラーの過剰投資というところが心配されてきて、さらに中国企業がさらに値段を下げてくる戦略に出るんじゃないのかっていうところでAI半導体関連っていうのはちょっと上がらなかったんですけども、そこでね、再評価が進んだというのが今日の
マーケットの様子になっています。
はい、そこは普通に考えてプラスになってますよね、という話です。
韓国市場との連動性とインド株への注目
で、そうですね、この日経平均について触れたんで、少しこっちも触れたいんですけども、コスピですね、韓国の株式市場の指数があります。
で、実はこの日経平均と韓国のコスピ、連動していたりするんですね。
制度的な、なんていうか、連動という意味じゃなくて、指数が似てるんですね。
どういうことかというと、こういう半導体とかAIとかハイテク関連の株の指数に反映されやすいっていう側面がある。
で、そのAI半導体関連っていうのは日本、韓国ともに一つ注目企業があって、アメリカの同行もそうなんだけど、もしAI半導体関連って全体的にリスク資産っていうか、リスクを取れるときに投資をするものなんですけども、
これが東京市場、韓国市場っていうところで共通してて、要するにリスクを背負うマーケット関係者が見たときに、日経、東京もソウルも上がるという側面があるという話なんですね。
だから似たような動きになっているっていうところが一つ面白いところなんですけども、同時にリスクがあると判断したらマネーが引いていっちゃうっていうちょっと難しい局面にありますという話なんですね。
で、それからアジアで言えば南アジア、インド株が再び注目されるようになりました。
で、インド株っていうとここのとこ最近南朝だと言われておりまして、そもそもインドの中東情勢に基づく輸入インフレだったりエネルギーもそうだしっていうところで、ちょっと曇りだったんですね。
で、インドって言えばハイテク関連で定評があるということだったんですけども、日経平均とかがものすごく伸びたのに、なんでインドはあそこまで伸びなかったのかっていうと、既に期待が高かったっていうところがあるんですよ。
インド経済取り巻く環境がイラン情勢含めて悪くなったということがありました。
で、ここでちょっと逆転しつつあるんですね。
7月にインド株を買う外国投資家が2,020億ルピー買い越したということで、ちょっと局面が変わってきた可能性が高い。
内需関連株が牽引しておりまして、通貨の防衛策っていうところがあって、分散投資っていう側面もあるけど、アメリカ株とそれに伴って上がったり極端にしないっていうところで、
相関関係が低いからこそ、ウバ、インド株、最注目されたっていうところがあって、日本と韓国と全然違うでしょ。
で、そういうところで注目が集まっているって言うんだけど、やっぱりインフレっていうところが進んでます。
原油高とかね、さらには食料っていう面で見るとエルニーニョがあって、で、そこで作物の供給量っていうところが不確かで、さらにはインフレを招くってなると経済に悪影響を与えることになる可能性が高いんだけど、そこをリスクとした上でも最注目されてますよという話でした。
これね、インド関係ないと思っても、オルカンとかあるいはインドのシス、センセックスとかに投資してる人であればちょっと気になるニュースかなと思います。
DRAM市場の動向と建設業界の課題
で、ハイテクの話が出たんで、Dラム価格が6ヶ月連続上昇という日経の記事も出てます。
Dラムね、ここのとこトレンドですよ。大手3社、サムソン、SKハイニクス、マイクロンテクノロジーっていうのがあって、Dラム不足してるんですよね、データセンター事業で、それで中国の動向でここの価格っていうのが暴落するんじゃないのかと言われてたんだけど、中国側の出方、中国CXMTっていうところがそのDラム大手なわけですけども、
そこはどうしたかというと、割安な価格で攻勢かけたわけなんですけども、一方で価格を引き上げて同等の水準に到達したという見方がされておりまして、
そこが思った以上にDラム市場を揺るがさなかったら、再びこの傾向は高止まりで続く可能性はあるということもありえるし、要するに今後ですよね、Appleがここから調達するっていうところもあって、これがゲームチェンジャーになるかどうかわかんないですけども、ここも注目のポイントかなと思います。
だから記憶者とかね、持ってる人、見てる人は非常に気になるニュースだと思います。そして最後、鹿島、悪化する工事の資金収支ということで、簡単に言えば、建設需要は高まっているんだけど、どうなるのかねっていうところなんですよね。
この建設っていうところで言うと有利支付債が拡大しているんですよ。
これは別に鹿島に限った話ではないんだけど、そこが増えつつあるんですよね。
工事が大型になったりとか、不動産開発が拡大したりして、そこがどっこも有利支付債が増加基調にあるっていうところがありまして、発注者に対する税込の交渉力は強まっていると。
価格転換に続いて支払い条件の改善に切り込めるかっていうところが一つポイントにはなってるんだけど、これももうちょっと大きい目線で見れば日本経済を表すキャタピラーの話とか出たけど、一つのバルメーターかなと思います。
はい、長くなりましたので、ここまでとさせていただきます。
ぜひ参考にしてみてください。レポートもお願いします。
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