今日の「好き」は、週刊少年ジャンプの名作『幽遊白書』です。現在は『HUNTER×HUNTER』を連載されている冨樫義博先生が、わずか19巻の中に凝縮したこの物語。今読み返してもその密度の濃さに驚かされます。
今回は、私が一番おすすめしたい「暗黒武術会編」を中心に語ります。主人公・浦飯幽助と、桑原、飛影、蔵馬、そして覆面戦士として参戦した玄海。個性豊かな5人のメンバーが挑む、命懸けのトーナメント。
特に、師匠である玄海が命を賭して幽助に「霊光玉」を託すシーンや、幽助の分身であるプー助との絆には、今聴いても胸が熱くなるはずです。
そして、避けては通れない宿敵・戸愚呂弟との最終決戦。今なおファンの間で語り継がれる名言「100%中の100%」。当時学生だった私はすんなり受け入れていましたが、今冷静に考えると「それってどういう意味なの?」とツッコミたくなる……。そんな懐かしくも不思議な魅力についても深掘りします。
サクッと読めるけれど、心に深く刻まれる王道バトル漫画の真髄。リアルタイムで読んでいた方も、最近Netflixなどの配信で知った方も、一緒にあの熱狂を振り返りましょう。
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