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2024-03-04 月曜日のボイスです。
今日はですね、出かける予定があって、昼間出かけていました。
この間出かけた時に行けなかったっていう、 JINSで鼻あての交換をリベンジ成功しまして、
ただ行ったら店員さんに、この鼻あて廃盤になっちゃったんですよね、 みたいなことを言われて、ああそうなんですか、っていう会話をしたんですよね。
プラスチックのに変わります、みたいなことを言われたんですけれど、 ないものはないから仕方ないから、交換できるんだったらそれでお願いします、という形で書いてもらったんですね。
そしたら、普通に前のやつと何も変わってない、 自分としては変わってないようなものになってて、
さっきの会話は何だったんだ、みたいな形で、 腑に落ちないまんま帰る、みたいなイベントが発生したのが、今日のハイライトですね。
そうですね、用事があって出かけてたんですけど、 電車に乗るには別に微妙な距離だし、歩いてギリ行けるし、みたいなところなんですよね、用事があった場所が。
なので、今日も歩いて行ったんですけど、 その近くにカフェがあるんですよね。
この間話したときに言った、普段よく行く常連になっているカフェのお店の人に、 おすすめのカフェですよっていう形で教えてもらったカフェが、
今日行った場所の近くにあって、そこを今日含めて4回連続で行ってるんですけど、 4回連続で臨時休業を送らっていて、
ご縁がなさすぎて、これは何かに阻まれてるなというような感覚があるんですよね。
こうやってない日が続くと、不思議な気持ちになりますよね、逆に。
たぶん5回目、6回目でようやくやってる、行けたってなったら、感動も等しいよみたいなところの感情が出るんじゃないかなと思っています。
あとは、今日はそんな感じのお昼の時間を過ごしてたんですが、
トピックとして1個話そうかなと思ってたのは、ロジカルシンキングとか対話が大好き人間すぎて、
答えが決まっている質問をされると、すぐに回答できないという、これは病気だろうなと思っているような現象が僕で起こってまして、
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というのも、いわゆる答えが明確に決まっている質問ですね。
例えば、千年月日が聞かれるというようなシーン、本人確認とかで聞かれたりする時とかあると思うんですけど、
そういう時に、生まれから平成で答えてくださいとか、平成昭和とか、
そういう、1900何年とかじゃなくて、言語で答えてとかって言われた時に、
これってひっかけ問題じゃないよなとかっていうのを自分の中で考えちゃって、
自分でアレンジした答えを求められてないよなみたいなことを考えて、
すっと答えればいいだけなのに、すっと答えられないみたいなことが起こるんですよね。
仕事柄なのかもわからないですし、あるいはこの世にそういうひっかけ問題が多すぎて、
疑り深い性格になってしまったっていうのもあると思うんですけど、
そういう単純な回答すらも一瞬、本当にその質問ですよねっていうのを聞き返してしまうみたいなことが起こってしまうんですよね。
そういうことが僕の生活に起こっていますという記録ですね。
では、今日は以上にします。では。
