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2024-06-23 23:54

323EIGHT-JAM FES 3日目に行ってきた

行けて良かった。SUPER EIGHTありがとう!

帰りがけに撮ったときはアリーナが赤くなってました。

前々職の後輩と会場で会えて、話してたら近くにいたエイターの方に金テープもらってくれて、記念にくれました。カバンの中で折れちゃってちょっと残念な感じになってしまったけど、良い記念になりました。

 

#声日記

サマリー

6月23日に行われたエイトジャムフェスのライブイベントに参加しました。三浦大地さんや黒井のスーパーエイト、東京スカパラダイスオーケストラなど、さまざまなアーティストが出演し、圧倒的な演奏力とエネルギーで盛り上がっています。スーパーエイドがEIGHT-JAM FES 3日目に出演しており、彼らのバンド演奏や楽曲のバラエティに加え、アイドルでありながらロックバンドとしてのパフォーマンスが凄いと感じられます。スカパラさんの35周年を祝いながら、スーパーエイドの未来も期待できるライブです。

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どうも、odajinです。
6月23日、日曜日分の声日記です。
この音声は6月24日の夜に録音しています。
最近、毎日寝る前に録音することを日課にしようとして続けていましたが、
この声日記を録っているのが6月24日なので、
前の日の6月23日のことを言っていますが、
昨日は帰ってくるのが遅かったので、
声日記を録らずに寝ることを優先しました。
決して夜更かしをしていたわけではありません。
夜更かしを防止するためにも、寝る前に声日記をその日のうちに録って、
録り終えたら寝ようという生活を心がけています。
では、6月23日のお話でございます。
6月23日は日曜日、1日お休みでした。
午前中はいつも通りにやっていまして、
午後は今日は出かけてまいりました。
皆さんは、エイトジャムという番組をご存知でしょうか。
もともとはカンジャムという名前でやっていたテレビ番組なんですけれども、
カンジャニが解明したことをきっかけに、
テレビ番組の名前もカンジャムからエイトジャムに変わりました。
その番組を僕はずっと見てまして、
なぜなら、カンジャニ、現在のスーパーエイト、
僕は彼らのファンでして、
もう何年くらいだろうな、もう結構経つと思うんですけど、
初期の頃からではなくて、あるタイミングから非常に彼らのことを好きになりまして、
それ以降ずっと好きで、彼らの活躍を楽しみに見ています。
エイトジャムフェスの開催
今回ですね、そのエイトジャムというテレビ番組のイベントで、
エイトジャムフェスという音楽フェスが開催されておりました。
6月の21、22、23の3日間、埼玉スーパーアリーナでイベントが行われていました。
私はですね、最近フォートナイトにハマっていたこともあって、
テレビ番組もですね、録画してたやつとかをちゃんと見て、
していたこともありまして、このエイトジャムフェスの開催のことも実はちょっとタイムリーには知ってなくて、
たまたまですね、会社にエイターの方がいて、
エイターというのはですね、スーパーエイターのファンのことをエイターと呼ぶんですけども、
その会社のエイターの方にですね、
私が知ったときには、いわゆる最初の先行予約みたいなのがもう終わっているタイミングで、
次のタイミングの販売の予約が終わって、
次のタイミングの販売の予約が終わって、
最初の先行予約みたいなのがもう終わっているタイミングで、
次のタイミングの販売のときに抽選申し込みができたので、ギリギリ申し込みをして、
たまたま最終日のチケットが当たったので、これはラッキーということで埼玉スーパーアリーナまで行ってまいりました。
埼玉スーパーアリーナ初めて行きまして、まず感想としては遠い。我が家から遠かったですね。
行きは電車の接続が良かったので、電車に乗っている時間だけでいうと1時間半くらい。
全行程、家からの渡航とかも合わせると1時間50分くらいかかった感じですが、遠かったですね。
行きは座れたんで、漠水してたんで、あやふく埼玉新都心に乗り過ごすとこだったんですけど、
ギリギリ起きて無事降りれたんですけど、行きは寝てたんで、気づいたら着いてたみたいな感じだったんですけど、
帰りは電車の接続も2時間以上かかったんで、遠かったですね。
最初の感想がそれかよって感じなんですけど、遠かったんですけど行って良かったなっていう。
正直雨も強かったし、あんまり最近元気もなかったんで、正直ちょっとめんどくせえなって思ってたんですよね、行く前まで。
日曜日だし、休みだし、家でのんびりしててもいいかなーって思ってたんですけど、
でもね、スーパーエイトのライブのチケットは当然なんですけど、そんなに簡単に取れる感じじゃないので、
今回たまたまスーパーエイトだけじゃないですけども、いろんな視聴者の方も出るフェスだったんですけども、
たまたま1枚取れたので、これはいかないわけにはいかないだろうと。
出演アーティストの魅力
頑張っていくぞと思いまして、行ったんですけども、本当に行って良かったなというのが素直な感想ですね。
行って良かった、行けて良かった。
何だろうな、スーパーエイトのライブを見に行くのは僕は2回目なんですけど、
1回東京ドームのライブに行って、これ前々職の会社の後輩が、
僕が自己紹介でスーパーエイト好きだよって話をしてたら、私もエイターなんですって言って教えてくれて、
それをずっと覚えてくれて、あるタイミングで一緒に行きませんか、チケット取れたんでって言ってくれて、
それで初めて行けたんですけど、行けた以降2回目ですね。
2度目のスーパーエイトのライブということで。
何だろうな、自分で録っていくのはだから初めてなんでね。
初見に近いぐらいの感じの、もうだいぶ久しぶりの感じになってましたね。
そういう感じもあったので、久しぶりの感じでしたね。
あと今回フェスだったので、僕が見に行った最終日は三浦大地さんと、それから黒井のスーパーエイトのライブでした。
僕が見に行った最終日は三浦大地さんと、それから黒井の皆さんと、
あとは東京スカバラダイスオーケストラと、それからエイトジャムスペシャルバンド。
番組のよく出演されるアーティストの方々が特別に今回限りのバンドを組んで出演されていて、
全部だから5組のアーティストが出演されて、それぞれ1時間ぐらいやっていたので、
夕方の4時開演で終わったのが夜9時過ぎ、5時間半ぐらいやってましたね。
盛りだくさんでしたね。
1個1個ちょっと細かい話は時間かかりそうなので割愛しますが。
まず三浦大地さんは遠目から見ててもダンスすげえし、あの踊りしながら歌ってるのマジやべえなっていう感じでしたね。
初めてライブは見ましたけど、お客席結構遠目でしたけど肉眼でも踊っている様子がわかるぐらいの距離ではあったので、
やっぱすげえなと思わされましたね。
あとね、黒井の皆さんは番組でしか見たことなかったので、音源も全然聞いたことなかったんで、どんな感じなのかなと思いましたけど、
いやーすごかったですね。結構圧倒されましたね。
やっぱこう演奏力の高さと日本語のそのラップもそうだし普通のところもそうなんですけど、歌い方がすげえなっていうね、びっくりしましたね。
あとステージの演出も、やっぱちょっと他のアーティストの方とちょっと違う感じの雰囲気でかっこよかったですね。
で、エイトジャムスペシャルバンド。これはもうみんな、出てくる楽器を演奏する人一人一人がもうその楽器のマスタークラスみたいな人たちばっかりだったんで、
それはすげえよなみたいな。嬉しかったのがね、ボーカルはゲストボーカルっていう形で、スーパーエイトの村上くんだったり三浦大地さんだったりとかね、いろいろ変わって歌ってくれたんですけど、
そういう演出にしてくれたのもよかったですし、あとね、個人的にはユニゾンスクエアガーデンの斎藤さんがギターを弾いてたんですけど、今回演奏しかしないのかなと思ってたら、ユニゾンスクエアガーデンの楽曲を歌ってくれたんで、これ非常に嬉しかったですね。
シュガーソングとビターステップだけ。曲名をいつも忘れちゃうんだよね。一番多分YouTubeとかでもすごい再生されている回数の多い代表曲だと思うんですけど、僕もさすがに知ってたんで、めちゃめちゃ手食いっていう言い方が合ってるかわかんないけど、すごい演奏力の高いバンドなんですよね。
その演奏力の高い演奏をこのマスタークラスのミュージシャンたちがやるっていうね。ドラムが佐藤さんっていう、この方もものすごい上手いドラマーで、ベースはけんけんさんがやってるね。
けんけんさんの生ベース聴けるのはね、ほんと一番楽しみだったって言ってもいいぐらい。なかなかライズとかドラゴン橋とかライブ見に行ったことないんで、生で彼の演奏見れたのめちゃめちゃ嬉しかったですね。
いつものバンドとは違う感じの演奏でしたけど、生ベース聴けたの良かったですね。その2人が演奏するユニゾンスクエアガーデンっていうね、他では絶対聴けないやつだったので、見に来た甲斐があったなっていう演奏聴けて良かったですね。
で、東京スカパラダイスオーケストラ。スカパラも昔から知ってますけど、CDとか聴いたりもしてきてましたけど、ライブ初めてだったんですが、スカパラのライブはすごかったですね。ちょっと圧倒されましたね。
なんかもう35周年の延熟味と言えますか、そういうものを感じさせつつのエネルギー量がすごかったですね。会場全体を乗せていく感じとか巻き込んでいく感じとかね。
人数も多いからっていうのもありますけど、バンドサウンドのパワフルさとスカのノリ、いやーすごかったですね。なんか見る見る会場全体が乗っていく感じ?乗せていく感じ?になるのがね、見ててすげーなーと思わされましたね。
スーパーエイトのパフォーマンス
そしてからのスーパー8が出てきたわけなんですけど、歌だったり楽器の演奏だったり、ダンスだったり、パフォーマンスとかステージングとか演出とか、そのもろもろね、出てきたアーティストの皆さんの方が、
例えばその一つ一つをとったらもしかしたらスーパー8よりもすごい人たちっていうところではあると思うんですよ。もしかしなくてもすごいと思うんですよ。一個一個押さえて引い出たものを比べていくとね、スーパー8の方が突き抜けてはないんですけど、
でもね、やっぱりねー、なんだろうなー、やっぱり出てきた瞬間の、その演奏を始めてバーンていく瞬間のその、なんだろう、やっぱりこう、パワーというのか波動というのか、そういうものを感じましたねー。
もちろんそのファンもね、いろんなアーティストのファンが今回のライブは見に来てますけど、半分ぐらいはおそらくスーパー8のファンだと思うんですよね。ペンライトがね、スーパー8のペンライトを光らせている人たち、会場内にかなりの数いたので、目測半分くらいかそれ以上ぐらい、6割ぐらいは多分スーパー8ファンだと思うんですけど、
スーパー8のファンじゃない人もね、当然見に来られてる方々もいる中で、やっぱね、盛り上げ上手だし、その彼らのバンド演奏も結構今回中心にライブやってくれたんですけど、
しっかりちゃんとロックバンドしてるし、またそのお客さんの乗せ方とか盛り上げ方みたいなのもさすがだなーっていうふうに思わされるし、
あとね、楽曲もやっぱりいろんな人が提供されたいろんな時代の楽曲をやってくれてましたけど、すごくバラエティーに富んでるし、真面目な曲もあれば、コミックソングみたいなものもあるし、
すごいしっとり聴かせるバラードもあるし、彼らのMCでもアイドルだからこそそういういろんな楽曲をやらせてもらえた、やれることができたって言ってたんですけど、まさに本当そういうアイドルでありロックバンドであり、
みたいなパフォーマーでありっていうね、全部やりこなしてきたスーパーアイドルだからこそのやっぱりライブステージングだなっていうのはすごい改めて感じましたし、
彼ら自身がね、すごいこのイベントを楽しんでる様子もそうだし、一緒に出演しているアーティストとのコラボレーションとかの場面なんか見てても、すごくやっぱり彼らが本気で取り組んでるというか、一生懸命やってるのも伝わってくるし、
僕はね、スーパーアイドルと同世代なんですけど、同世代があんだけ打ち込んでるっていうか、いろんな苦労も乗り越えながら、今のこのステージに全力を注いで出し切るまで頑張ってるみたいなそういう姿を見てて、
なんていうんですかね、シンプルにかっこいいなと思いましたね。
なんか、いろんなかっこよさがあると思いますけど、僕は多分ああいうかっこよさが好きなんだなっていうふうに思いましたね。
なんかこうね、他の出演者の皆さんのかっこよさもそれぞれのかっこよさがありますけど、なんかやっぱり僕自身、スーパーアイドルに惹かれてるのはそこなんだなーみたいなことを改めてすごく感じることができたライブだったなと思います。
スーパーエッドっていう名前に変わって、今後も彼らが活動してくれることをすごく嬉しく思いますし、まだまだね、いろんなことに挑戦していくんだろうと思いますし、そういうのを見続けていきたいなと思いますし。
スカパラさん35周年ってことで、スカパラさんおそらくもうね、皆さん大体50代とかだと思うんですけど、スーパーエイドもね、まだまだここからあと10年と、10年20年と、わかりませんけど、続けていくとした時に、
こんな、まだまだね、スカパラさんを見てると、全然いろんな現役でやり続けていけることあるんじゃないかなみたいなこともね、勝手ながら見てて思いましたし。
スーパーエイドの魅力と未来の展望
僕ね、同年代っていう意味で言うと、僕もまだまだ20年ぐらいはね、仕事をしていかなきゃいけない生活のためにもね、仕事をしていかなきゃいけないわけですけど。
でもそう思うとね、まだ20年あるって思うと、まだまだいろいろできるよなぁとか、ここからね、別にフォートナイトのプロ目指す気はないですけど、でも例えばね、今から始めてもね、まだ10年とか15年とかなんかいろいろやり続けたら、もしかしたらね、50代になってから何かで目が出るかもしれないし、
でもね、今から始めてもね、まだまだいろいろやり続けたら、もしかしたら何かで目が出るかもしれないし、
でもね、まだまだいろいろやり続けたら何かで目が出るかもしれないし、
まあ正直まだそんなにね、すごく上級者みたいな感じじゃないですけど、それでもああやってステージで何万人お前演奏できるぐらいのギターの演奏をね、もうやれるようになっていて、
まあここから横山さんがね、横山くんがね、続けていったらまだまだ上手くなれるわけですから、そういう意味でもこう見ていて、
なんかこう、自分は何に頑張っていこうかなみたいなね、そんなこともちょっと思わされるような、そんなライブでしたね。
選曲も良かったんで、なんか久しぶりにスーパーアイドルのアルバムを帰りにサブスクでいろいろシャッフルして聴きながら、ライブでやった曲とかもね、聴きながら帰ってきたんですけど、
なんかあれなんだよな、このCD音源で聴くのもいいんですけど、ライブで聴くと全然違うんですよね。
それがまた彼らのすごい良いところっていうか、魅力だし、彼らがその、ただのアイドルではなくて、そのライブバンドというのかな、と言って良いところなんじゃないかなっていうふうにすごく思いますね。
なんかちょっとまぁいろいろまだまだ言いたいことあるんですけど、多分こうキリが残ってくるので、
ちょっとね、これテレビとかで放送されるのかなぁ、ちょっとあのエイトジャムの番組でどのぐらい見れるのかわかりませんけど、
まぁでもやっぱりテレビよりもライブで見た方がいいんだけど、でもちょっと僕自身はもし放送されるなら録画して残しておきたいなと思ってますね。
それでね、終わってその一回ね、ライブ終わりに会場に僕のその前々職の後輩が来てることがLINEのメッセージのやり取りでわかったんで、
あの、出口のところでね、せっかくだから久しぶりに顔合わせましょうっつって、無事に会うことができて、ちょっとだけね話もできて、
数年ぶりに会ったんで、最後に会った時そのやり取りしたのが結婚しますみたいな時だったんでね、
その後の様子とかも全然聞いてなかったんで、様子を聞いて元気にしてるっていうのもわかったんでよかったですし、
次またライブ行く時チケット取れたら誘いますねって言ってくれたんで、
足りぎ本願ですけど、スーパーエイトの単独のライブの方もまた一緒に見に行けるチャンスがあったら、行けたら嬉しいなと思いますね。
そういうなんかあの久々の再会も果たすことができて、非常に行く前はね若干そのどうしようかなとかってさっきも言いましたけど思ってましたけど、
非常に良かったですし、良いライブで本当に最高だったなと思います。
でもその終わってね帰ってくる時に遠いなって2時間、2時間以上かかって帰ってきたんで遠いなと思って、帰ってきたらもう24時過ぎてたんで、
そもそもその日のうちに声日記ができなかったので、翌日の今録って出してるという状態になりました。
6月の23日日曜日の声日記でございました。
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