寒くなったんでね、急に冷えてきていて、その辺の体調の管理は気を付けないといけないなと思います。
私は結構薄着派なんで、そんな格好で寒くないの?みたいによく言われるんですけど、
電車の中で暑くなって汗かくみたいなのがすごく嫌いなので、
基本的には電車に乗ってて暑くない格好っていう基準に服装を決めてます。
私は通勤時間が長いので、電車の時間をいかに快適に不快に思わず過ごせるかっていうのは結構重要なので、
服の選択の仕方をしています。
今はエアリズムのアンダーシャツを着て、長袖のマポロシャツを着て、
上にアウターでパタゴニアのウィンドブレーカー的な、マウンテンパーカー的なものを羽織って、以上みたいな感じです。
ヒートテックはね、もうちょっと寒くならないと着ないですね。
今ちょっとね、帰りに歩きながら電話持ちスタイルで録音してるんですけども、
一つ気づいたことがありまして、電話を持っている手が冷たい、
非常に手がかじかんできました。
5分も経ってないぐらいだと思うんですけど、
すでにまずiPhoneの本体が冷たくなってます。
そしてそれを持つ手が、当然なんですけど外気にさらされているので、だいぶ冷たい。
ちょっとそろそろ手袋を先に帰りはした方がいいかもしれないと思いました。
何か話そうと思ってたことがあったんですけど、
ちょっと今ね、さっきからね、ずっとね、後ろに人が歩いてて、今いなくなってます。
後ろの人との距離をとるためにちょっと早歩きしてて、結構気にして後ろを意識してたら、話したい内容が飛んじゃいましたね。
やっぱり夜道のこの住宅街とかの静かなところで街灯もないところだと
やっぱりこう、なんか緊張感が走りますね。
最近やっぱりこう世の中、物騒ですし、男であってもね、
でもやっぱりこう、やっぱり気持ちが既になってて、
やっぱりこう、なんか緊張感が走りますね。
やっぱりこう なんか緊張感走りますね
最近やっぱこう世の中物騒ですし 男であってもねこう狙われるときは狙われるでしょうし
なんかねこう 警戒
してないと いかんかなと思って
警戒してたら 話そうと思ったことを
忘れてしまいました あーでもマジなんだっけな何喋ろうとしなきゃなぁ
そうだ いやもうどうでもいい話ですけどさっきですね帰り際に
帰る途中に帰り際じゃない帰ってくる途中に 一人焼肉の食べれるお店で
晩御飯を食べてまして そしたらですね
あのちょっと 時間も一人焼肉って意外とゆっくり食べれるんで私結構好きなんですけど
時間もねあるので ちょっとポッドキャスト恋に気を
ためてたやつ聞こうと思って
おっさんFM の クリスさんの
ひとりボッツですね 久しぶりにちょっと結構連続して
聞いてまして したらちょっとねどんなエピソードあったかあるんですけども
ボンジョビの歌を 新曲バンドで練習しますみたいな
お話があって その話を聞いていたらですねなんと
焼肉屋の bgm でボンジョビが流れるっていうね もうなっ
思わず箸を止めましたね
焼肉焼くトングの手を止めましたよ
こんなシンクロあるのかみたいなね ちょっと驚きましたね
ほんとどうでもよい、思い出さなくてもよかったぐらいのレベルの話をしてますが
そうあの LISTENニュースで
山本さんが 大学生のその自分の
なんか日常というのかその卒論がどうとか なんかそういう話を
しても なんか面白くなくないですかみたいな
話してもみたいな そんな話をこないだ
されていらっしゃって いやなんかね
まあ 声日記多分大半がそうですよ。
意味のあるかどうかとか言い出すと多分ね
ほぼほぼ意味のないことだと思いますし なんでしょうねこう
そういうことを期待してしゃべってない
って言うんですかね と思いますね
まあ自分のためにね日記として喋るっていうスタイルで 私もやってますけども
それをたまたま 聞いてくれた人がいて
たまたまその聞いてくれた人が それを面白いと思うか
つまらないと思うか 何とも思わないかみたいな
話だと思いますので
なんか 面白い番組を
作ろうとか面白いことをしゃべろうとか 役に立つことを喋ろうとか
まあそうやってあの 目的を持ってやることも
それも一つのやり方だと思いますし
何の意味もなく喋って 見て
いられるのも まあその一つのやり方だと思いますので
まあ 僕は別に
だからやってごらんよとは言いませんけども
なんかとこの 卒論で雑談を
テーマに扱うっていうお話を聞いて それは非常に面白いなと思う
ぜひなんかちょっとどういう 内容にしようとされているのか
一度 見せてもらえたら嬉しいなぁと思っています
僕もあの文系の学部で
僕は法学部出身なんですけど 法学部の中でも自治行政学科というですね日本でも非常にレアな
公務員を養成するような 学科にいたんですけど全然そんなつもりもなかったんで
学部学科のゼミには参加せず 哲学のゼミに入ったんですけど
あの哲学のゼミに入ってたんですけど 全然その哲学もしてたわけじゃなくて
先生とゼミ生と 恋愛の話ばっかりするみたいなゼミになったんですけど
愛の哲学って言ってね ゼミタイトルになってましたけど
ほぼほぼ先生とゼミ生と恋愛トークするみたいな
そういうあのゼミだったんですけど
最後卒論も 卒論というかレポートレベルの
ちょっと長いレポートぐらいのレベルのものを書きましたけど 近藤さんが理系の卒論と違ってみたいな話してましたけど
まさにね もうなんか僕の言いたいことはこうです
僕はこう思ってますみたいな その主張を貫くみたいなね
卒論を僕も書きましたね懐かしいですね
なんかあの 取り留めなくいろいろ話してたら
家に帰り着いたので ここまでにします