夏休み明けの教訓
どうもおだじんです。7月29日火曜日の声日記です。
すでに31日の夜です。さかのぼります。
7月29日は私の10日ほどの夏休み明け、仕事初日でございました。
特別ボケてたつもりもなく、ちゃんと朝起きて、普通に行きまして、普通に仕事始めてたんですよ。
メールがたまってたんで、とりあえずまずは一個ずつメールを片付けようと思って、
メールを一個ずつさばいてたんですよ。
普段だったら絶対にやらかさないミスをやりまして、
あまり詳しくは言わないんですけど、とにかくミスをしまして、
そのミスにすぐ気づくことになるんですよ。
あーってなって、やっちまったーみたいな感じで、思いっきり自分の席で天を仰ぐまして、
当然その様子を隣の席にいた同僚が見ていて、
僕が天を仰ぎ見ただけだったつもりが、ちっちゃい声でやっちゃったーって言ってたっぽいんですよ。
もう無意識だったんですけど。
どうしたんですか?って隣から声が聞こえてきて、
いや、ちょっとね、これもう完全に休みボケしてたわーって。
自殺っていうのをメールで声でやっちゃってさーって言ったら、
いやーそれ完全に休みボケっすねーって。
あーあーやっちまいましたねーみたいな感じで言われてしまいました。
ご愁傷様ですみたいな感じでした。
幸いね、被害が出たりするような話では全くないので、
誰かに迷惑をかけたりという話ではないので、
まあよかったなと、不幸中の幸いだったなとは思うんですけど。
全然ボケてるつもりはなかったんですけど、
確実にボケてるなとそこで気づかされたので、
ほんとあの、休み明け初日は、
おとなしくね、メールチェックして、
休み中に来てたやつにね、一個ずつ丁寧に返事して、
それやってほんと一日終わりましたね。
ほんと怖かったー。
朝一にね、それが起きてね、逆によかったなと思いますね。
皆さんこれから夏休みを取る方も多いと思いますので、
休み明けにはご用心ということで、
この日でした。
