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2023-12-13 20:09

131ネーミングけんきゅーラジオが面白すぎる

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興奮していて途中から鼻息が荒くなっております。w

★とりあえず全部聴いてほしいです

ネーミングけんきゅーラジオ(ちゃこ先生)

 

#声日記

サマリー

odajinは「ネーミングけんきゅーラジオ」を聞き始めて面白くて止まらなくなっています。ちゃこ先生の丁寧なコメント返しの対応に感心し、「興奮メンタルの共通点」を感じています。ちゃこ先生がコメントしてくれた「一日一配のネーミングの考察」へのコメント返しもしています。ちゃこ先生の喋りのテンションの高さがコメントの文章にも伝わってきて、書くときと喋るときの一致感が半端ないです。

「ネーミングけんきゅーラジオ」にハマる
どうも、おだじんです。12月の13日の水曜日、お昼です。
今日は在宅で仕事をしていて、今はお昼休憩中です。
今朝も朝の散歩に行ってきたんですが、今朝はね、お弁当作りなかったので、ちょっと油断して7時半頃に起きてしまいまして、
起きてすぐ散歩行ったんですけど、寝起きだったこともあり、
あとちょっと寒かったのに、あんまりあったかい格好してはなかったので、体の動きも鈍くて、
ちゃんと首にネックウォーマーとか巻いていけよって話だったんですけど、
首元からすげースースー風が来て、ちょっとね、あんまり早いペースで歩けなくて、
今日は朝ね、散歩コース行って帰ってくるだけで時間がいっぱいになっちゃったので、
公園で録音するのはできなかったので、今午前中の仕事を終えて、お昼ご飯食べ終えて、
ちょっと休憩時間の間に録って出そうかなと思ってやっています。
昨日の話を先にしておくと、昨日は会社に行って、仕事をして、あ、午後からね、会社に行って、
ちょっと仕事をしてきたんですけども、
昨日はね、ちょっとこう、知らない部署の方々と対話する時間があったりとか、
そのイベントのどっちかというと、僕は主催側としてお手伝いしてたところもあったんですけど、
参加者としてもね、話を楽しんでこれまして、
同じ会社でもやっぱりこう、全然違う部署の人の話は新鮮だなと、
当たり前なんですけど、すごいそういうの感じましたね。
僕の今行ってる会社は、ちょっとあんまり詳しく言うとあれなので、詳しく言いづらいんですけど、
ちょっとね、組織がいろいろこう、なんて言ったらいいかな、
合併してできた会社なので、ちょっとこう、キャラクターの違う組織が集合してきてるみたいな感じ?
ボカシて言うの難しいな。
そういう感じが。
そういう感じがあるので、結構ね、事業部とか本部が違うと、それぞれのキャラクターも違いがあって、
昨日お話してた方々は、僕が今働いてる人事部とはやっぱり全然違う雰囲気で、
あと僕がもともとバックグラウンドとしてはIT系の会社にいたことがあって、
エンジニアの仕事とかをね、やった時期もあるんですけど、
そういう仕事ともまた違うし、
前職時代、僕は研修会社にいて、
いろんな仕事、講師とかファシリテーターとかも含めてやってたんですけど、
またそういうのともちょっと違う感じの職種の方々がいる組織が今の会社にはあるんですけど、
やっぱりちょっと違うカルチャーというか、そういうのを感じましたね。
面白かったですね。
でもこう、若手の人がその場には来てくれてたんですけど、
自分のチームとか組織、部署に対して、
問題意識を持ってたりとか、
お客さん向けにもっとこういうことをしていきたいみたいなことを考えていらっしゃってて、
頼もしいなというか、
こういう人たちがたくさんいて、
会社を引っ張っていってくれたり、
支えていってくれたりしてるんだなみたいなことを感じることができました。
今の会社に僕はキャリア採用で入ったので、
人事部の人とか、
当然仲良くなってきたりとかね、
だいぶみんなのこと分かってきて、
だいぶ馴染めてきてるとは思うんですけど、
やっぱりその人事部以外の、
特に現場の部署の皆さんとはまだまだ接点も少ないので、
どんな人がいるのかとか、
どんな仕事してるのかとか、
なかなかその実態が分からないままに、
いろんな取り組みを考えなきゃいけないっていうのは結構もどかしい時もあって、
そういう意味では、
いろんなそういう現場の部署の人と接点を持って話ができる機会っていうのは貴重だし、
そういう機会を自分も運営する側にもなること多いんですけど、
運営だけじゃなくて、
参加者としていろんな社員の人と話をしていくっていうことは、
もっとたくさんやっていきたいなというふうに改めて思いました。
で、昨日はですね、
帰りにあるポッドキャスト番組をめちゃめちゃ聞きながら帰ってきました。
最近ね、
ちょっと僕、
ドラクエ5やってるんですけど、
ドラクエ5やってるんですけど、
ドラクエ5やってるって話をしたんですね。
iOS版のスマホ版のドラクエ5にハマってて、
めちゃくちゃ今やってるんです。
やり込んでるんです。
だから電車とかでも最近やっちゃってたんですよ。
ドラクエやってると、
残念ながら音楽とかポッドキャスト聞けないので、
デバイスを用意すればいけるんですけど、
そこまでしてないので、
ドラクエ中心になっちゃってて、
あんまり移動中にラジオを聞くとか、
ポッドキャストを聞くとか、
音楽を聞くっていうのをやってなかったんですよ。
ここ1週間くらいかな。
10日間くらいかな。
今めちゃめちゃいいとこまでゲームが来てるので、
正直昨日もゲームやるつもりだったんですけど、
ゲームを差し置いて、
聞きたいと思わせられてしまった番組、
それが「ネーミングけんきゅーラジオ」さんですね。
ちゃこ先生という方がやってる、
ネーミングけんきゅーラジオさん。
ネーミングけんきゅーラジオさん。
これこの間、
LISTENのアドベントカレンダーのことを紹介する回でも話をしたんですけど、
それ以降ですね、
気になってたんですけど、
あんまりこう、
じっくり聞く時間を取れてなかったんで、
ちょっととりあえず、
まずは1回目のエピソード聞いてみようと思って、
聞き始めたんですよ。
コメントのやりとりが丁寧!
いやー面白い。
もうね、
あのー、
勢いで、
ガンガン聞きましたね、昨日。
帰りにもうね、どんどん聞いて、
1エピソードずつ順番に聞いてたんですけど、
面白くてね、止まんなくなりましたし、
あとね、もう、
なんかもう、コメントしたいことがたくさん出てくるんですよ。
もうね、
あの、ちゃこ先生すごい丁寧な人で、
僕がコメントしたのに、どんどんコメント返してくれるから、
なんかすごいあの、
なんて言うんですか、あのー、
ちょっとこう、
荒らしみたいに、
なるぐらい、僕がちょっと、
星をつけたり、コメントしたりしてたんですけど、
もうね、そういうのにね、ほんと丁寧に、
ちゃんと1個ずつコメント返してくれて、
めちゃめちゃいい人だなと。
すごいなーと思って。
で、またね、ちゃこ先生も、
僕の、こないだのアドベントカレンダーの、
あの、紹介した回のところにコメントを書いてくれて、
あの、
これちょ、面白かったんで、ぜひね、
その回の、えー、
えーと、何話目だっけ?
えーと、
127回目の、僕の一日一配の、
127回目の、アドベントカレンダー楽しいですね、っていうエピソードをちょっと開いていただくと、
あの、コメント欄に、
多分これはね、
ポッドキャスト、LISTENのポッドキャストコメント史上最長のコメント文なんじゃないかっていうぐらいのコメントを書いてくれて、
あの、odajinさん許してくれそうなので割愛せずに書きますって
前置きのもとに、
めちゃめちゃコメント書いてくれてて、
いやもうね、
これ超嬉しかったですね。
もうね、これ書いてくれたのもあって、
いやもうこれは、この熱量で、コメントしてくれる人のポッドキャスト聞かないわけにいかんと思って、
それもあって、聞き始めたんですけど、
まあ、ほんとね、なんだろう、あの、面白いし、
内容的に面白いっていうのももちろんあるし、すごいね、勉強になるなみたいなところもあるし、
よくこんなに調べてるなーとか、番組作り、これどのぐらいかけてるかっていうのも、
よくこんなに調べてるなーとか、番組作り、これどのぐらいかけてるかっていうのも、
番組作り、これどのくらい時間かけてやってんだろうって、本当に感心させられるぐらいの、
あの、しかもね、喋りもねー、テンポ良くてうまいし、
なんか、隙がないっていうか、
でもね、なんだろう、固い感じじゃなくて、
割とこう、真面目な内容も含まれたりしてるんですけど、
すごく楽しく話してて、
あの、熱量の高さ?
相当、このネーミングっていうの好きなんだろうなーと思って、
この好きなことを、
ちゃこ先生が一日一配に書いてくれたコメント紹介
これだけ喋ってる感じ?どんどんテンション上がっていくところとか、自分で笑っちゃう感じとか、これをコメントに書いてくれたんですけど、
「失礼ながらしかし正直に言いますと、私はodajinさんのことをつい最近まで知りませんでした。番組もまだスズメの涙ほどしか聞けていませんが、楽しそうにポップの考察をするお声からは、推論能力とこじつけ力をフル動員して描かれていない余白を想像するのを面白がれる人が滲み出まくっており、これはまさしくネーミング考察にダイの大興奮する私と全く同じではありませんか。
何が言いたいかというと、めちゃくちゃ親近感湧きました。
興味の対象は違いますが、興奮メンタルの構造が似ていると思います。」
多分、言ってくれている通り、面白がるポイントとか、面白がり方みたいなところとか、そういうところが似ているところはあるのかなって、僕も本当に思いましたね。
僕も結構ね、ネーミングのお話聞いていて、結構気にして見てるなとか、こういうの確かに面白いなとか、日頃自分も同じような着眼点あったりするなとか、
もちろんね。
ちゃこ先生は全然それよりもすごいいろんなことを洞察されてたりとか、あとちゃんと理論的に解明していくみたいなアプローチもされているので、
そのあたりはやっぱり研究ラジオって言ってるだけあるなというのをすごい感じてたんですけど、
本当そのね、「興奮メンタルの構造が似てる」っていう表現、最高だなと思うし、ダイの大興奮とかね、この辺りのね。
この混ぜ込み方がね、最高っすね。
ワーディングセンスとね、混ぜ込み方が最高ですね。
いやー、このコメントはね、ちょっとあの、キャプチャーして残しておきたいですね。
すっげー嬉しかったですよ、これ本当に。
思わずね、星10個とかつけちゃったんですよ、コメントに。
あ、でこれね、僕コメントに星たくさんつけて思ったのが、
あのー、今って星の数がバババババって10個だってつけたら、
10個だってつけたら、
10個並ぶんですけど、
なんか5個つけるとちょっと大きいサイズとか、
10個つけるとさらに大きいサイズになるみたいな、
なんかその、星の大きさがちょっと変わって、
グラフィカルに見えたりするのも面白いかなーってちょっと思いました。
あのー、なんか別に機能改善してほしいというほどでもないんですけど、
コメントの、なんかその星のサイズ感みたいなので、
どのぐらいの、なんかこう、興奮だったのかとかが分かったりするのは面白いかもなってちょっと思いました。
あのー、ちょっと話が、LISTENのコメント、
機能の方にいっちゃいましたけど、
でもほんとね、まあ今僕がこの話をしてる感じが、
多分普段の、あのー、自分の話をなんかゆったり喋ってる時と、
テンションとか、この声の高さとか、
あのー、喋りのスピードが違うので、
ちょっと感じてくれる人はいるんじゃないかと思うんですけど、
いやほんとね、今最高に面白いですね。
まだね、「ネーミングけんきゅーラジオ」全部聞けてなくて、
あのー、最新回の方まだね、聞けてない、
そこがあるので、
今日も仕事終わったらね、聞こうと思っています。
「ネーミングけんきゅーラジオ」概要欄から飛んで!
マジでほんと面白くて、
あのー、コメントをついしたくなっちゃって、
ほんとね、あのー、荒らし並みの掲示板荒らしみたいな感じでコメントかけちゃってるんですけど、
いやほんとね、最高に面白いですね。
ぜひあのー、名前とかね、ネーミングとか気になる人は聞いてみたら面白いんじゃないかと思うんですけど、
そういうの興味ない人が聞いても、多分ね、すごいね、面白いと思います。
ぜひ、「ネーミングけんきゅーラジオ」さん、概要欄にリンクを貼っておくので、
まだ聞いたことない方は聞いてみてもらえたらいいんじゃないかなと思います。
あとね、そう、ちゃこ先生がね、そのコメントに、
「一日一配の分析もここで開陳します」と。
あのー、僕の言語センスの素晴らしさを広めましょうとか書いてくれたんですけど、
あのね、正直ね、
すげーなーと、そこまで考察してくれるんだーみたいに思いましたね。
いやー、特にね、一日一配の母音がやばいっていう、
その、一、日、一、の一までは全部母音が「I(アイ)」で、
配だけ、配のハだけが母音のAが入るっていうね、
その、無意識的にそこが強調されるのがやばいみたいな、
書いてくれたんですけど、
あの、これ、意図的にそれを作ってたらすげーんですけど、
あの、全くそんなの意図せず、
言われて初めて、あ、そうなんだって気づいたっていうレベルなんで、
全然僕のセンスじゃない。
一日一配のネーミング考察へのお返事
センスで、なんだろう、テクニカルに作ったわけじゃないので、
まさかそんなことになってたとあって、
あの、解明してもらって、
あの、解説してもらって、自分自身ね、僕は気づきましたよ。
すごいなーと。
そういう解説が、
そういう解説ができるのはすげーなーと思いましたね。
で、あとね、
あの、一日一配のその字として、
配っていう、配るっていう字を使ってるんですけど、
これその、「一人一人のリスナーを大切に思ってないと、
声を配るという字は当てられない」って書いてくださったんです。
あの、ちゃこ先生がね。
あのね、
これがちょっと全然その、そういう感覚で実は、
その字を使ったわけではなくて、
もうほんと1日に1エピソード、
配信するっていう、
もうその言葉を短縮しただけ。
漢字4文字で、
まあその四字熟語っぽく、一日一配っていうふうに、
配信の「配」を使ったっていうだけなんで、
なんかその、リスナーを大切に思っているみたいな。
これ、みじんも、みじんもなかった。
そんなふうに、みじんも考えずにタイトルつけてたんで。
いやでも、これやっぱ面白いなと思うのは、
その、
つけた本人が、
どう考えてつけたかとか、
つけた本人は、
その、そこにどういう思いを持ってつけたのかっていう、
その名付けの理由とか背景とか根拠とかっていうのを、
知らずに、
この、こうなんじゃないかっていうふうにやっぱりその、
思い込みというか推測ね。
うん。
して、その推測で、
その気づいたことを、
その、
ここがやばいって、
その、
本人の分析する側の感覚で、
ヤバさにどんどん迫っていくみたいなアプローチって、
もう自由にできるじゃないですか。
そのね、自由さを最大限生かして、
分析されていて、
で、それがしかも、
ロジカルだったりとか、
テクニカルだったりとか、
あとはそういう、
なんていうのかな、
こう、ある法則性とか、
そういったものにこう、
合致しているみたいなことが、
ポイントとして説明されていくと、
確かにそうだよなって、
その、
僕は元々名付けてた側、
番組名を名付けてた側なんですけど、
あの、
そういうふうに今度から、
あの、
実はこういう理由で名付けましたって、
ちょっとこの解説を借りて、
説明しようかなって思うぐらい、
すごいね、
こう、筋が通ってるというか、
うん。
しかもそれがなんかこうね、
あの、ちゃこ先生のね、
テンションの高さで、
まあ今回はコメントで書いてもらってるんですけど、
まあね、
ここがね、
多分ちゃこ先生のね、
言語力の凄さなんですけど、
コメントで書いてあっても、
その、
テンションが伝わるんですよ。
ちゃこ先生の喋りとコメントの文章のテンションの一致感
これはね、
あの、
素晴らしい能力だと思いますね。
喋りでテンション高く喋るとか、
このね、
声の質感とかね、
この喋りのスピードとか、
勢いとか、
まあ声のボリュームとか、
あの、
アクセントの入れ方とか、
間の取り方で、
その、
テンションの高さとかを伝えるっていうことは、
結構これ技術的にもできることなんですけど、
書いてそのテンションの高さを、
テキストで、
文字で、
表すって、
なかなかね、
難しいんですよね。
あの、
ちょっと間違えると、
強い口調になっちゃって、
あの、
厳しい感じとか、
この、
なんかまあ、
こう、
相手に、
なんかこう、
断定的に言い過ぎちゃうことで、
どっちかっていうとこう、
悪い印象というのかな、
そういうの与えちゃったりもするんですけど、
そこのね、
ニュアンス、
加減がね、
絶妙だなって思って、
僕は読みましたね。
まあ、
でもこれは、
「ネーミングけんきゅーラジオ」を、
その、
何エピソードか聞いて、
ちゃこ先生が、
喋るときにどういう喋りをするかっていうのを、
なんか分かった上で読んだからっていうのもあるかなと思います。
そういう意味では、
喋りと、
その、
文章、
書いた文章が、
あの、
ズレが少ない。
あの、
そうこう、
えー、
喋りの感じと、
文章に文字に書いた感じが、
一致してる感じっていうのかな。
そこがね、
ちゃんと多分これは、
意図して書かれてたじゃないかと思っていて、
すごく上手いなって思いましたね。
僕はどっちかっていうと、
喋りのときは結構テンション高くとか、
割とこうやれるんですけど、
書くときは、
割と淡々と書いちゃったり、
事務的に書いちゃったりとか、
まあ、
仕事上、
結構そういう場面も多かったので、
やりがちなんですけど、
あの、
その、
使い分けというのかな。
多分これ自然にやってるんじゃなくて、
きっと意識的にやってらっしゃると思うので、
うぉぁ、
すげーうまいなーと思って、
ちょっとね、
びっくりしました。
そういう面でもね、
びっくりしましたね。
いや、ちょっとね、
ちゃこ先生、
一日一配ゲスト出演してくれないかな。
もうめっちゃ一緒に喋ってみたいなと思ってますね。
もちろん、
まずはね、
最新回まで、
「ネーミングけんきゅーラジオ」全部聞いて、
ちょっとね、
いろいろ、
あの、
コメントをまた付けさせてもらうと思うので、
ちゃこ先生、
ちょっとあの、
コメント攻撃続けますので、
よろしくお願いします。
でも、
今日完全にちゃこ先生、
ネーミングけんきゅーラジオ、
ネーミングけんきゅーラジオへの、
あの、
メッセージ回になりましたが、
いやでも、
ほんとね、
ずっと聞いてました。
今日の朝も、
散歩してる時に聞きましたんで、
はい、
あの、
もう今、
イチオシです。
ぜひ皆さんも、
よかったら、
ネーミングけんきゅーラジオ、
聞いてみてください。
じゃあ、
そろそろ、
この辺で終わります。
救急車のお迎えが来ましたね。
20:09

コメント

声日記番組だと、声で返信するっていう必殺技が繰り出せるんですね?! 連日のコメント攻撃といい…この世には、喰らって嬉しい技もあるのだと知りました。 どうもこんにちは、ちゃこ先生(※シラフ)です。 いま家でくつろいでいるんですが、 「わかる!w」 「私もそれ思ってた!!!」 「そんなことないスよ、でもありがとうございまス…」 とか大声で呟かせていただきました。ご近所が大迷惑。 コメントのテンションですが、人を選んでいい感じで出力しております。おだじんさん以外にはまだやったことがありません(ちなみにテキストのクリエイティブは苦手な方です)。 実は、一日一配のアドカレ回を聴く前に、 LISTENニュースのオフ会でおだじんさんが出てる回聴いていて、「ダイの大冒険ダイ好きおじさんがいるんだな〜よく知らない人だけどたぶん細胞レベルで似てるねきっと」とざっくり覚えていました。 なのでアドカレ回で取り上げてもらったときは、気になってた隣のクラスの子から授業中に手紙が回ってきた!みたいな気持ちになり、「おだじんさんと友だちになろう!」と思ってなんやかんやした結果が、例の記念碑的コメントです。 おそらく通常の友だちのつくり方としては逸脱していますが、おだじんさんはメンタルを分かち合った仲なので多分いけるやろと思ってやりました。反省はしていません。 そして今回、 めちゃくちゃ撫でくり回していただいたネミけんの話ですが、「自由さを最大限に生かした分析」との評価、すごく嬉しいです!! お礼と言ってはなんですが、「配」のこじつけ分析はちょっと早めのクリスマスプレゼントとして贈呈しますので、未来永劫ご自由にお使いください。 もうほかにも言いたいこといっぱいあるんですけど、またここに碑が立つと近藤さんに違法建築とかいって怒られそうなので、このへんにしておきます! そしてコラボ!!!めちゃくちゃ興味あります!!!!!(←拡声器を使っています) その件についてはDiscordで詳しくお話しできればと思います! では、頼んでおいた救急車のお迎えがきたので失礼します!! 返信したらおだじんさんも救急車に乗せますよ!! 今回も絶対にやめてくださいね!!!(ガチです)

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