涙腺弱弱でした。
サマリー
最近、彼はゲームを通じて子供たちとコミュニケーションを深めながら、アニメを観ることで感情的な体験をしています。特に、大野大冒険の感動的なエピソードを再視聴することで、より深い感動を味わっています。アニメを観る中で感情が溢れ出し、心を整えることの難しさについて語っています。また、Akikoさんのイラク帰国後の新たな試みや、声日記ファンの展開にも触れ、皆のエネルギーに感銘を受けています。
ゲームと親子のコミュニケーション
どうもodajinです。11月24日日曜日、24時30分です。今日の声日記です。
今日は日曜日、金曜日から休みだったので三連休最終日でした。
今日はね、子供たちとドラクエやったりフォートナイトやったり、昼間はゲームをしておりました。
昨日の夕方に今日のお昼のご飯の買い物も済ませていたので、午前中には買い物に行かなくてよかったんでね。
しっかりとゲームやりましたね。
最近はゲームを一緒にやる時間というのが子供との一番のコミュニケーションの時間っていう感じになっております。
ゲームない時もね、もちろんコミュニケーションはとってますけど。
同じ部屋でね、三人で長男と次男と私と三人で一緒にゲームをやるという。
自分が子供の頃にも似たような時間は多少ありましたが、
でも僕の父親はそんなに子供よりもゲームやっちゃうみたいな人ではなかったので、
本当に何個かのゲームは父親もハマってやってたゲームもありましたが、
でも何だろうな、そんなゲームばっかしてるような、それで夜更かしするようなタイプの人ではなかったので、
自分が今こういう生活を44歳にしていることに、
何だろうな、当時の自分の父親と今の自分とは当然別人なのでね、
同じくする必要もないんですが、僕は僕なりにやってるわけなんですが、
子供よりもゲームを楽しんでいるかもしれませんね。
まあ、何だろうな、やっぱり子供時代からゲームをしていた自分、
テレビゲームをしていた自分と大人になってからゲームを始めた僕の父と、
やっぱりそこの違いは大きいんだろうなと思いますね。
そうそう、そんな感じでね、今日はゲームを結構やって、
その後はね、今日は妻がちょっと風邪気味で、
昨日の夜に鼻水と喉の痛みで、ちょっと辛そうで薬を飲んで寝てたんですが、
朝起きてきた時には少し収まってたというのかな、
まあひどくはなってなかったっていう感じだったんで、
ちょっと安心したんですけど、やっぱりなんか鼻水が結構出てて、
喉も時々痛いみたいな感じで、喉飴を飲めていれば大丈夫みたいな。
そんなにね、だからひどい感じではない。
まあ熱もないし、食欲もあってご飯も食べられてたんで、
まあ2,3日すれば大丈夫、回復すんじゃないかなと思うんですけど、
これから12月以降またインフルエンザとか流行るんじゃないかなと、
戦々恐々としていますが、ちょっと妻がね、あまり体調が良くなかったんで、
今日はね、サクッと晩御飯も済ませて、
感動的なアニメ体験
体調良かろうが悪かろうがあんまり関係ないか、それも。
なんかちょっと何喋ってんのか、よくわからんくなってきましたけど。
今日はね、それで風呂入って、風呂上がりね、
最近週末、現在放映中のアニメ、
4つぐらいかな、まとめてね、見てるんですよ。
今日はね、まあそのうちの一つで、
これちょっともうね、原作を読んでた時からね、
僕はあの、ボロ泣きしてた、そういう話だったんですけど、
このアニメの中でね、
僕はね、このアニメの中でね、
僕はね、ボロ泣きしてた、そういう話だったんですけど、
あのそういう話の回だったんですよ、今日はね。
いやもうこれ絶対これ、アニメ見ても泣いちゃうんじゃないかなと思ってたんですけど、
まあ案の定ですね、ボロ泣きしまして。
いやもうね、うーん、
なんかこう年とともに涙腺が弱くなったっていうのも、
まあ関係あるんだろうなとか思うんですけど、
やっぱりね、うーん、
なんかこの子供の頃は、
そんなにこう、漫画読んで泣いちゃうみたいな、
感動して泣いちゃうみたいなことって、
まあ多分なかったと思うんですけど、
まあ大人になってきて、
なんだろうな、
まあ自分がそのいろんなことを経験してきたことで、
物語を読むときに、
その自分の経験と、
例えば照らし合わせることができるようになってきたとか、
まあそういう体験がね、
まあ、
増えてきたというか、
まあ全く同じじゃなかったとしてもね、
その例えば今日見てた作品で言うと、
まあ親子のね、そのやり取りがね、
まああったわけなんですけど、
やっぱりその自分が、
子供側の視点ではなくて、
親側の視点でもね、
その作品を見るときに、
まあ見てしまう、
まあ見れるようになってきていると、
いうことはやっぱり大きな違いだろうなと思いますね。
少年漫画なので、
まあ主人公はね、
高校生だったり、
まあそのぐらいの年代だったりすることが多いわけですけど、
まあそこに登場してくる親との関係とかね、
やっぱりその親側の気持ちの方も分かるようになってきたっていう。
まあそうするとやっぱりその作品を見ていても、
なんだろうな、こう多層的にとか多面的にというか、
まあその作品を捉えることができるようになってきたんだろうな、
なんていうことを思いながらですね。
思いながらじゃないな。
泣き終わった後に思いましたね。
なんかね、もうその、なんだろう、
よくね、こう、感動して泣いてすっきりするみたいな。
デトックスに感動作品を見て泣く、
っていう行為をね、
使うことがあると聞いたことがあるんですけど、
なんかそんな感覚にちょっと陥りまして、
いやなんかこれは、
ちょっともう一本くらい泣けるやつを見たいと、
急に、その現在進行形のね、
今シーズンのアニメまとめ見終わった後に、
よしと思って、
僕の好きな大野大冒険のアニメのですね、
あれは73話だったかな。
まああの、
リアルタイムで放送してた時にも、
感動して泣いたシーンだったんですけど、
そこをですね、ちょっと久しぶりに見ようかなと思って、
再生しましたところ、
そこにね、気持ちを持っていくために、
1話前の72話から見始めたんですけどね。
いやーもうね、
72話、73話と、
2話見たんですが、
もうね、その今シーズンのその、
最初ね、今日見て泣いたアニメどころじゃない騒ぎで、
ボロ泣きをしまして、
もう、
初見じゃないんですよ、
何回も見て、何回も見てるし、何度か泣いてるんですけど、
なんか久しぶりに見たらね、
めっちゃいいなと思って、
ボロカスに泣いてしまいましたね。
どうしたのかな、なんか俺、
なんか、なんか溜まってんのかな。
なんだろうな、どうしたんだろうな、分かんないけど、
でも結局、
いやーもうね、ちょっとなんか、
見終わってね、
なんだろう、
あのー、
サウナとか入って、
サウナ入った人がさ、
あの、整うとかって言うと思うんですよね。
サウナ入って、
水風呂入って、
そのなんか、外気よくして、
こう、整うみたいな。
いや、なんかね、
なんかね、
整うみたいな。
いや、なんかね、
アニメと感情の整理
僕整ったことないんですけど、
今日多分アニメ見てボロカスに泣いて、
整うみたいな。
なんか、分かんない、
整ってこういうことなのか分かんないですけど、
なんかちょっとそういう感覚に近い状態になったんじゃねえかなって思っておりました。
自分の感覚の話だから分かんない。
人に伝えるの難しいし、
分かってもらいづらいかもしれないですけど。
なんかね、今日はね、そういう日だったんだなと思いました。
また明日からね、
平日、
お仕事が始まります。
明日からね、
1週間、なんか毎日夜予定が入ってる感じで、
結構ね、
ちょっと体力的にしんどそうなので、
今日はこのぐらいにして、
明日に備えようかなと思っております。
Akikoさんの新たな展開
あ、そういえば、
あのー、
イラクから日本に一時帰国されていたAkikoさんが、
イラクにお帰りになって、
お帰りになるって言い方変なのか、
イラクの方にまた戻られました。
早速、
声日記を
アップされるだけじゃなく、
新しい番組を始めるという、
すごい、
なんかあの、
バイタリティって、
パワーがすごいですね。
この日本にね、
滞在している間に、
100人一周、
短歌が読まれるというね、
声日記のムービーが始まります。
この100人一周を、
なんかこう、
100人一周って言ったら、
短歌か、
短歌を読み合うみたいな、
番組を立ち上げて、
いらっしゃいましたね。
で、あのー、
同じく、
はじめさんも、
新しく、
番組を立ち上げられたので、
いや、なんかすごいシンクロしてんなと、
思いました。
いや、ほんとみんな、
すごいですね。
このフットワークの軽さ、
あとなんかその、
そういう、とりあえずやってみようっていうね、
エネルギーとか、
その、勢い、
見習いたいなって、
思いました。
あきこさんはね、
声日記ファンっていう風に名前を入れてくださっていて、
あの僕が、
始めた声日記ファンという、
タイトルのポッドキャスト番組があるんですけども、
この、本体のね、
声日記ファンは、
正直あの、僕のお気まぐれでやってるので、
全然定期的な更新をしていないんですが、
まあそんな、
声日記ファンの名前を、
使っていただいて、
なんか大変恐縮です。
あのー、すごく、あきこさんがね、
この間、お会いした時にも、
声日記ファン、とってもいいですよって言ってくれて、
なんか、
なんだろうな、
こんな更新をしてない番組、
応援してくれて嬉しいなと。
声日記をね、
すごい楽しんでいらっしゃるのが、
本当によくわかる感じで、
あのー、
声日記ファンっていう名前でね、
その短歌の番組を、
やりたいですって、
この間お話しした時に言ってたんで、
全然僕は、
いいですよーっていう感じで、
言ってたつもりだったんですけど、
あ、そう、なんか、
短歌の番組やりたいというか、
コラボしたいみたいなことをね、
おっしゃってたんで、
全然いいですよって話をしてたんですよ。
あ、こういう形でね、
番組として色々動き始めてくれて、
ありがたいなと。
なんなら声日記ファンのね、
アカウントをお渡しするんで、
声日記ファン本体でやってもらっても、
いいんじゃないかなって、
別番組じゃなくてね、
声日記ファンの中でやってもらっても、
いいんじゃないかなって思ったんですけど、
あのー、Akikoさん、
もう番組作って始められてたんで、
ぜひ頑張って、
楽しんでいただ、
頑張って楽しむって言うんだな、
なんかAkikoさんのやりたいように、
楽しんでやっていただけたら、
それでいいんじゃないかなという風に思っておりますので、
はい、あのー、
僕がちょっと短歌を読むっていうことは、
人生でやったことあんのかなー、
国語の授業とかで作ったかなー、
なんかあんまり記憶にないんですけど、
なんかちょっと、
はい、僕もね、
ちょっと今日は思いついてないので、
あのー、
ちょっと今週ね、
ワンチャンどっかで思いついて、
あの短歌、浮かんだら、
声日記の中で、
読んでみたいなと思います。
はい、えー、
またあの、
アドベントカレンダーもね、
えー、近づいてきましたし、
年末に向けて、
声日記、ポッドキャスト、LISTEN、
楽しんでまたね、
盛り上がって、
いい年越しになればなと思います。
ということで、
おやすみなさい。
15:11
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