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どうもodajinです。10月3日金曜日の声日記です。すでに4日の夕方です。
遡ります。10月3日金曜日、会社で仕事をして歩いて2万歩、今日もやってまいりました。
サンマと恥ずかしさの議論
今日はですね、午前中に会社のね、うちの部署の、うちの部署というかうちのチームのね、ちょっとした発表会みたいなのがありまして、発表会終わりに久しぶりに皆さんでね、ご飯を食べましょうかみたいなことでチームの皆さんと社員食堂でお昼ご飯を食べました。
今日はですね、今日というか今週か、秋の味覚キャンペーンみたいなやつをやってまして、いろいろね、秋の季節を感じるメニューが並んでおります。
今日はですね、サンマが出ておりまして、サンマ定食。塩焼きですね。サンマの塩焼き定食。これいいなと。
こないだね、家でも週末に、何年ぶりかでね、魚焼いてサンマの塩焼きを食べたんですけど、やっぱね、サンマの塩焼き美味しいですからね、これちょっと今日また食べるかと思って、サンマの塩焼きをね、頼みまして、チームの皆さんと一緒にご飯を食べました。
僕だけだったんですよね、サンマを食べたのはね。他の皆さんはね、別のメニューを頼んでて、ああ、サンマ行ったんですね、いいですね、いやいや、皆さん意外と行かないですね、そういう会話をしていたらですね、いやだってサンマちょっと恥ずかしいじゃないですか、とあるね、人が、チームのメンバーがね、
その、サンマ、サンマちょっと恥ずかしいっすよ、みたいな言うてて、ええ、みたいな、どういうこと、どういうこと、みたいな、いや別にサンマ、食べるの恥ずかしくなくない、みたいな、まあ僕はね、
あのまあ、そもそももう食べる気満々で録ってきてたので、え、なんでなんで、ほんと恥ずかしくないっしょ、みたいなこと言ったら、いやだってちょっとあの、焼き魚とかってこの、骨をね、避けて食べなきゃいけないから、その、まあ綺麗に食べるの大変だしみたいな、
その箸のね、使い方がどうかとか、もうね、あのその、綺麗に録って食べる、骨を避けて食べることが、うまいことできんのかみたいな、なんかこう、見られながらって嫌じゃないですか、みたいな言うててね、ほーと、なるほどね、そういうことか、と
そのサンマそのものじゃなくて、食べるところを見られる、その食べ方とかをね、気にされる、それを見られるのが恥ずかしいって、そういうことかと、やっとそれでね、僕もあの理解しまして、あの、まあ、そういうあんま気にしたことはなかったんでね、まあそういう人も中にいるんだなと思って、えー、ちょっとびっくりしましたね、うーん
まあ、あの、堂々とね、食べてやりましたと、こればっかりはね、あれなんですよね、ちっちゃい頃から、まあ、家でもそうですけど、親戚のうちとかでね、あの箸の持ち方とか使い方すごい気に、気をつけるようにこう言われてたんで、うーん、あと、結構焼き魚を食べる家だったので、骨を避けながら食べるとかはね、
あの、まあ、普通にやっていたので、まあ、慣れてないとね、やっぱその、ダメだろうな、難しいんだろうな、みたいには思いましたね。はい、えー、ということで、
射食でサンマを食べるのは恥ずかしいっていうのはそんなことないぞということで、今日の講演一期でございました。
