在宅での仕事と生活リズム
どうも、odajinです。12月3日、火曜日、声日記です。
すでに4日の水曜日の朝です。今は家です。
2日続けて在宅です。
はい、3日の火曜日の様子ですが、1日在宅で仕事をしました。
午前中は打ち合わせがあって、午後は特に打ち合わせもなかったというか、1個打ち合わせがあったんですけど、
作業に集中して忘れるという。ひどい。笑っちゃいけないね。完全に忘れてスルーしてしまいました。
別に僕が議題を持っている打ち合わせじゃなかったので、出なくてもそんな子ね、師匠にはならなかったんですけど。
師匠があるわけじゃなかったんで、良かったんですけどね。でも、良くないですね。打ち合わせの予定をすっぽかすというミスをしてしまいました。
作業には集中してやれたんで、その分そっちでね、仕事が進んだんで良しとしましょうということで、ご勘弁いただきたい。
それはちょっと自分の都合が良すぎるか。まあいいや。
えっと、何を喋ろうとしたんだっけな。
昨日の声日記でも触れましたけれども、先日、寝不足疑問を解消するべく、22時代に声日記を取って23時代に寝るというルーティンをね、やり始めようと。
12月は毎日平均7時間睡眠を目指そうと、こんな話をしまして、早速2日目からね、実行できなかったっていう話を昨日しました。
今日もできませんでしたっていう話なんですけど、このスタイルで遡りで録ってると、何時の話なのかがよく分からなくなっちゃうからあれなんだけど、
12月3日の夜はですね、晩飯を家で家族と一緒に6時くらいで食べて、食べ終わった後に子供たちと一緒にゲームのYouTubeを見て、
フォートナイトの新しいチャプターの情報をね、子供たちと一緒に確認したりとかしてたんですよ。
そしたらめちゃくちゃ眠くなって、睡魔に襲われまして、うたた寝をしてしまいました。
8時頃からお風呂、子供が入るので、在宅してる日なんでね、一緒に子供とお風呂入るぞってなって、お風呂入りまして、お風呂上がり。
一瞬そこで、そのまま一緒に寝ちまうかと、久しぶりに子供の寝る時間で一緒に寝るかと思ったんですよ。
子供がちっちゃい頃は寝かしつけって言って、一緒に横に寝転がって、子供が寝るのを待って、その間自分も気持ち悪くなってきて寝ちゃうみたいな。
寝かしつけで一緒に寝ちゃうみたいなのをよく体験してたわけですけど、久しぶりにそういう感じでもいいかな、早寝してもいいかなとちょっと考えたんですけど。
晩ご飯食べた後にすごい眠くなってたからね、もう寝た方がいいやと思ってたのが、ちょっとうたた寝をしてしまったことで若干眠気が飛んだというのかな。
目が少し冴えたというか、うたた寝の影響でね。
もうちょっといいかなと思って、見たい映像がコンテンツがありまして、それ見てから寝ようかなと思って、子供と一緒に寝ずに9時くらいからちょっと動画コンテンツを見まして。
見てたらですね、面白くて、気づいたら1時になるというね。ダメじゃんっていう。そんな感じになってしまったと。
なので声日記も10時台に撮らずに、見てた動画が面白くてね。そのまま気づいたら1時だってなって、もう寝なきゃって寝るというのが12月3日の夜でしたと。
翌日も在宅だと思うと朝早く起きる必要はなくて、8時過ぎに起きれば在宅の場合は仕事の始まりにも十分間に合うので。
7時間近く寝ることはできるっちゃできるわけですよ、1時に寝てもね。
でもね、良くないなと改めて思いましたね。明日の予定はどうあれ、ある程度一定の時間に寝る。
あと12時を過ぎる前に寝るっていう。そこの安定感を出した方がいいよなと。寝る時間が毎日ずれるよりも一定の方がリズムが安定するよなと。
過去そういう生活リズムを体験した中で言うと、一定してた方が安定するっていうのはそうだなと思うので。
7時間寝るっていう目標にしてしまうと、明日起きる時間に合わせて7時間寝ればいいかになりがちなので、
これは7時間寝るを目標にせずに、毎日23時台に寝るの方がいいのかなと。目標の設定の仕方ですね。
ちょっと変えた方がいいのかなという風に思いました。結果として1日平均7時間以上寝てたよねという結果になるようにすると。
LISTENアドベントカレンダーの体験
これが正しい目標設定なんじゃないかなということを思いました。
何の話したこれ。44歳になって何を話してるんですかね。
小学生の子供の生活ぐやりでみたいな話になってますけど。
そんなこんなでしたと。
あとあれだ、しゃべろうと思ってたことが、LISTENアドベントカレンダーのエピソードが続いていますね。
LISTENアドベントカレンダーというイベントになると毎日出てくるやつを試しに聞いてみようと思って聞いてみるようになりますね。
やっぱり面白いものですね。
今年は50番組ということもありますし、なんとなくいつも私が聞いてる声に聞きかえわいの人というよりも
ポッドキャスト番組の方とか声に聞きかえわいの方でもまだ聞いたことがなかった方のエピソードが多く登録される感じなので、すごく新鮮に聞いております。
夜野農家さんの切実なるポッドキャストアワードの投票お願いムーブとかめっちゃすごかったですね。
アマチュア代表として頑張りたいっていうのが柔らかい。
僕もポッドキャストアワードは気になって毎年受賞作品とか見たり、自分も応募したこともあったりするんですけど。
めっちゃ気持ちが分かりますね。
アマチュアのモチベーションを上げるためのアワードであってほしいっていうのは激しく同意ですね。
なんとなくプロの番組とか芸能人の番組とかね、そういうのが受賞されやすい。
当然そうなんですよね、その良いコンテンツというかプロの作ってるコンテンツの方が面白いっていうのはなりがちだと思うので。
知名度とかも含めて。
でもこのポッドキャストって誰でもできるところはやっぱりいいところなので、是非アマチュア代表頑張っていただきたいと思いました。
あとはあれですね。
よしおりさん、声日記。
2024の振り返りというていで雑な話と、ninjinkunのお知り合いということで。
ninjinkunの声日記はこれまで私も聞いてましたし、一緒にお話もさせていただいたんですけど。
気にせずに今までまだ聞いたことがなかったんで。
すごくね、声日記界隈も私も全然聞けてないなという。
声日記界隈モーラーしてるような感じで皆さんにいつも言っていただいちゃうんですけど、全然聞けてなかったんじゃっていうのを改めて感じました。
あとね、すごいいいエピソード。いいエピソードっていう言い方あれですけど。
ご友人の方の亡くなった日を思い出すっていう。
そういうお話をされていて、すごく自分はあんまりそういう習慣がないっていうと変かもしれませんけど。
個人のことを思うみたいなのは大切なことだなとは思いつつ、自分の日常の生活の方にやっぱり普段生活してると気持ちは向いているので。
僕もね、家族、親戚、それから友人とかね、お世話になった先生とか、当然ですけどこれまでにも今まで自分が親しくしてた人が亡くなるっていうケースは過去にもあったわけですけど。
あんまりこう、今日はあの人の命日だなとかって思い出すみたいな機会は自分の人生の中にはこれまでにもなかったなと思って。
吉織さんのエピソードを聞きながらですね、自分の今まで人生の中で経験してきたいろんな人との別れのシーンと言いますか。
そういうのをね、ぱーっと思い返しながら聞いていました。
そういうきっかけをね、いただけて、とても良いエピソードだったなというふうに思いました。
それから、12月の3日の分、今のが12月2日の分ですね。
12月3日の分は、毎度…毎度?毎度なのかな?お馴染み。
はじめさんでしたね、3日。
はじめさんの、この番組がめちゃ増えた、まだ色々増えているという、実験続いているっていうこのバイタリティとモチベーションがすごいなと。
LISTENとの出会い、LISTENが変えた人生っていうね、そういうLISTENが人生の一部というか、自分の一部みたいな話をされてましたけど、確かね。
すごい、この、何だろうな。
いやー、何と表現していいのかわからないけど、とにかくすごいとしか言いようがないというか、すごいですよね、本当。
あとね、オダチン文化っていう、オダチンをね、お互い渡し合うみたいな。
それをこのLISTENのギフトの機能とかを使ってとかっていうお話をされてて、何度も何度もオダチン、オダチンっていうね、出てきたんですけど。
僕昔、小学校の頃にね、オダチンって何回か呼ばれてる時期があったんですよね。
オダチンじゃなくてオダチンってね。
オダチン頂戴よ、みたいな。
若干いじられてたというか、かつあげじゃないんですけど。
オダチンよこせよ、みたいなね。
オダチン、オダジンっていじられてた時期があったので、ちょっとオダチン文化って言われるとビクッとするというか、
あ、俺呼ばれた?みたいなね、若干するんですけど。
確かに、ちょっと寄付し合うというか、お互いにお金を、気持ちを渡し合う、お金で気持ちを渡し合うみたいなのが文化として日本は弱いっていう。
特にクリエイターとかに投げ銭する文化が日本は弱いみたいな、そういうお話が喋られてたんですけど。
確かになーと。
そういう気軽にっていう感じは確かに自分もなかったなと。
一昨日、ひろひろしさんがね、自分でアワードっていう形で声日記を紹介して、
アワードの表彰って言ってギフトを送るっていう、これすごくいいやり方ですよねっていう話をしたのも、
そういうなんかないと、ちょっとギフトを送るとか、オダチンを送るみたいなのはやっぱりやりづらいよなって自分も思っちゃってたなって。
まさにその敷居の高さみたいなものを感じてたというのが、
そういう気軽にやるみたいな感覚はあんまりなかったよなと思って、
なるほどなって、痛いところを突かれたわけじゃないんだけど、
そういう自分の感覚として言ってたこと、まさにそのままのことだったなっていうね。
そういう今まで自分があまりやってこなかったことを改めて、
たまたまこういう機能ができたっていうこともあるので、
餃子についての新たな視点
今までの自分の行動パターンにないことをやってみるみたいなことがやれてもいいかなと思って、
ちょっとギフトを送ろうとしたら、ギフトの送り方を間違えていたみたいで、
今確認したらギフト登録できてなかったんで、この後もう一回ギフト送っておこうと思います。
さっきの吉織さんの個人のことを思うみたいな話もそうなんですけど、
コインキーとかポッドキャストとかいろんな人の話を聞いていると、
普段の自分の中にはない考え方とか行動パターンとか、こういうのが自然と吸収できるというか触れることができて、
吸収するかどうかは人それぞれだと思うし内容次第っていうところだと思うんだけど、
少なくとも自分の普段の考えとか行動にないものをこうやって触れる機会になるっていうのは、
やっぱりすごくいい機会をもらえているなと思って、そんなことも思いました。
そしてあとね、これは初めて聞いたんですけど、聞く餃子。
まずその番組タイトル自体が餃子に特化しているのかということで、ちょっと驚きまして、
エピソードを全部しっかり聞かせていただきまして、餃子のことだけ喋ってるってマジちょっとびっくりしましたね。
しかもね、お話しされている方が焼き餃子協会代表理事、餃子ジョッキー小野寺さん。
小野寺さん、焼き餃子協会っていう協会を運営されているっていう、そこも衝撃で。
LISTENプラットフォームの活用
いろんなことやってる人いるんだと思って、ちょっとびっくりしましたね。
初めて聞かせてもらいまして、これすごくいいエピソードだったと思ったのが、
LISTENでね、餃子っていうキーワードで検索をかけて出てきたエピソードを紹介していくっていう、
自分の番組のテーマについてキーワード検索をかけて、番組というか番組で題材にする餃子っていうものをキーワード検索にかけて、
出てきたエピソードを紹介していくっていう、これね、LISTENならではのいい使い方ですよね。
こないだ、ドングリFMFMさんでもLISTENのお話されてる回があって、
喋ってる内容が文字起こしされていて、このポッドキャストの中身をキーワード検索かけて、
いろいろ探すことができるっていうのは、すごく他にない機能だよねっていう話で。
これ、それをうまく使われたエピソード回だなと。
しかもね、的確にお話、冒頭の検索のコツを紹介してて、
餃子を漢字で検索するか、ひらがなで検索するか、カタカナで検索するか、餃子なのか餃子なのかとかね、
あと絵文字の餃子を入れるとかね、
すごいね、検索、確かにLISTENの文字起こしって文字起こしの精度の問題とかもありますけど、
表記売れがどうしても出てくるし、
あとそもそもユーザーによっても餃子をどういうふうに書くかっていうのは表記売れが起こりやすいものなので、
確かにいろんなこのキーワードで、類似のキーワードでね、検索かけて探していくって結構大事だよなと。
でもこの辺はもしかしたら、近藤さんがこれを聞いて、
ちょっとキーワード検索の検索の仕方みたいなのを変更したりとかね、
より検索しやすくしたりしてくれるんじゃないかなみたいなことに勝手に期待を。
勝手に期待をしながら聞いていました。
いやほんと。
あとあれですね、
小野寺さんもおっしゃってたんですけど、
餃子のこと話してくれてる人がいたらすぐ餃子のギフト送ろうかなみたいな話をされていて。
そういう確かに、自分の興味関心のある分野の話をしている番組を探して、
その番組に近づきの印でみたいなとかね。
たぶん餃子協会って言ってるくらいですから、餃子を普及させたいみたいなことでやられてると思うので、
そういう普及に協力してくれてるっていう意味で、
見つけた番組というかエピソードにそのギフトを送るみたいなのが、
なんかすごいいろんなそういう使い方できるよなーみたいなことをね、聞きながら感じておりました。
なんかやっぱあの、面白いですよねほんとこの、
自分の番組じゃなくて、その他の番組のエピソードを紹介するっていうのが、
やっぱこう今までのPodcastにはあんまりなかった動きなんじゃないかなと思っていて、
そこはやっぱこのListenのトラックバックの言及の機能だったりとか、
なんかこのユーザー同士がコミュニケーションをできるっていう、
その作られているこのプラットフォームのサービス設計と、
やっぱすごくこういうエピソード側がそこにマッチしてきたというか、
対応してきてる感じっていうか、それをねなんかすごく感じますね。
おそらく検索の機能もそうだし、言及とかコメントとか星つけるとかこういうギフトとか、
こういう機能がなかったら、なかなかこういうふうに他の番組のエピソードを調べて、
紹介していくみたいなことって起こりにくかったんじゃないのかなというふうに。
もしかしたら知らないところでそういうことをね、もともとやられてた方もいたのかもしれませんけど、
なんかこうやって聞いているとすごく感じますね。
アドベントカレンダーっていうこともそれにつながる取り組みなんじゃないかなっていうことも思いました。
はい。
そしてね、やっぱね、ひろひろしさんはね、さすがだよね。
どこにもコメントしに行く感じ。
そしてあの餃子研究会っていうタグがね、こういうふうに使われてましたよみたいな。
ちゃんとこのフォローアップしていく感じ。
いやー、すごいなーと。
頭が下がります、ほんと。
そう、そしたら早速エピソードになんか餃子のマークのギフトがついてて。
めっちゃおもろい。
めっちゃおもろいな。
いやー、LISTEN、アドベント、カレンダー、11月1日、2日、3日と続いてきておりますが、
私は12月5日なので、木曜日ですね、担当しますんで、何やろうかなっていうところでね。
12月5日は歌は歌えませんので。
テーマソングは歌えませんので、そこは先に言っておきます。
これフリじゃありませんので、よろしくお願いしますということで、長くなっちゃった。
12月の3日、火曜日の声日記でした。
ありがとうございました。
