KANさんと秦基博さんの「カサナルキセキ」皆さんご存知でしたか?
KANさんの「キセキ」と
秦基博さんの「カサナル」を
同時に再生すると「カサナルキセキ」という一つの楽曲になるという。
コラボってすごいですね。
LISTENアドベントカレンダーではTanaさんがAIアシスタントとコラボ。
そして母と娘のコラボ。素敵な1分間をありがとうございました。
サマリー
本エピソードでは、アイドルグループ「スーパーエイト」の音楽番組でのコラボレーションについてお話しし、特にアーティスト「秦基博」と「カン」の楽曲『カサナルキセキ』の独特な制作方法に驚きを示しています。リスナーに新たな音楽の楽しさを伝え、アドベントカレンダーの他のエピソードにも触れています。
在宅勤務の日常
どうも、こたじんです。
12月4日、水曜日、23時20分です。
今日の声日記です。宣言します。
今日の声日記は10分以内で終わって、終わったら布団に入ります。
大丈夫、まだ11時台、23時台に寝れる。
ということで、10時台にポッドキャスト、声日記を録って、11時台に寝るっていうのはね、ちょっと難しいと気づきましたが、
11時台に寝るという目標で、なんとか頑張りたいということで、
声日記を録る時間をできるだけ短くすればいいということで、気づきました。
喋りすぎなんだよね、いつもね。
さて、手短に行こう。
今日は1日在宅で仕事をしました。
昨日に続き2日目、2日間連続で在宅です。
昼飯は妻と一緒に近所のラーメン屋さんに行きまして、ラーメンを食べてきました。
お正月用のお餅をラーメン屋さんの近くの和菓子屋さんでお願いしてきました。
どっちかというと、餅を頼むのがメインで、ついでにランチを食べたっていう感じなんですけど、
お正月に餅を食べる家は多いと思うんですけど、
我が家では、いわゆるスーパーで売ってる切り餅のパックではなくて、
和菓子屋さんが作ってるのし餅というんですかね、1枚板の餅を切り分けてくれたやつを
年末に作ったその直後のやつを買ってきて、まだ柔らかい状態の餅をね、
買ってきて、それを年末にして食べるというのを恒例にしております。
試してみたことがない方はですね、これはぜひ試してみていただきたい。
おそらく和菓子屋さん、ご近所でね、商店街とか行くと1軒ぐらいはあるんじゃないかと思うので、
探してみて、和菓子屋さんでのし餅やってますかってね、聞いていただくと、
やってるところだったらお正月用にね、用意してくれると思いますんで。
お一人で食べきれないみたいなことがあったらですね、切り分けたやつも多分売ってくれると思いますし、
なんなら冷凍保存とかね、すれば多少持つんじゃないかと思いますんで。
お正月のね、QOLをあげたい方はぜひ、和菓子屋さんでのし餅を頼んでみてください。
すごいコラボの発見
いや、今日は違うんだよ。それを話したかったんじゃないんだよ。もうこういうこと、こうやってね、あの、
喋ろうと思ってること以外のことでね、つい喋るから長くなるんだよね。
まあいいや。今日の本題は、タイトルに書いたんですけども、すごいコラボを今更知ってしまったというのが今日の本題です。
先ほど仕事終えて、お風呂も入って、晩御飯も食べて、お風呂も入って、その後テレビを見てまして、
僕はスーパーエイトというね、アイドルグループが好きなので、スーパーエイトのやっている
エイトジャムという音楽番組を毎週欠かさず見るんですが、ちょっと取り溜めてあった分を3回分ぐらい
見返してまして、録画でね、見てたんですけど、そこでコラボレーションについて紹介している回があって、
秦基博さんというアーティストの方が、
KANさんとね、アーティストとコラボレーションをした、その楽曲とその楽曲制作の話をしてまして、
これがちょっと衝撃的だったので、今までなんで知らなかったんだろう、これめっちゃすごいやん、と思いまして、
これはちょっと、もしご存じない方がいらっしゃったら、
ご紹介しておきたいなと、知っていただきたいなと思いまして、今日の概要欄に
youtube のリンクを貼っておきますので、ぜひご覧になってみていただけたらと思います。
何かというとですね、カサナルキセキという、KANさんと秦基博さんの
合作というんですかね、コラボ楽曲がありまして、これがなんと
KANさんのキセキという歌と、秦基博さんのカサナルという、
これ2曲、別々に成立しているその2曲を同時に再生すると1曲になるって、
ちょっとあの、最初聞いた時意味わかんなかったし、んですよ。わかんなかったんですけど、
その番組ではですね、制作された、どうやって作ったみたいな解説を秦基博さんがされてたんですがね、
そもそも最初からKANさんが、こういうコラボレーションしたいと、
別々の曲としても成立するんだけど、重ねて再生すると1曲になる。
で、ちゃんとそれぞれが成立する音楽をやりたいっていう、
そういうコラボレーションのお話からスタートして、出来上がったっていう。
ちょっともうね、やっぱりKANさんはすごい人だったんだなと。
昨年だったと思うんですけどね、KANさんはご病気で亡くなられてしまいましたけども、
改めてね、すごい作品を残されたんだなと、ちょっとね衝撃を受けました。
LISTENアドベントカレンダーの魅力
いやー、なんだろうなぁ。
このコラボレーションっていうのはね、音楽ではすごくたくさんそういうコラボレーションの楽曲もいっぱいありますし、
私もこの声日記でも、ペア日記みたいな感じでコラボレーションさせてもらったりとか、
いろいろ仕事とかビジネスでもコラボレーションみたいなキーワードは、いろいろなとこで出てきてますけども、
なんだろうな、やっぱりコラボレーションって、ただ一緒にやるっていうだけでも面白いし、
一人でやるのとね、複数人でやるのと全然違うものが出来上がるっていうのはもちろんそうだし、
この人とこの人がコラボするんだみたいな、そういう面白さもありますし、
意外性みたいなこともあれば、やっぱりこの2人は合うよねみたいな、そういうシンクロみたいなところもあると思いますし、
なんだろうな、そういうの関係なくダサン的なみたいなものがあったり、いろんなコラボレーション、成功も失敗もね、
いい例も悪い例も、いろんなこと、いろんな場面、いろんなジャンルでそういうものはありますけども、
やっぱね、そういうコラボレーションに限らずだと思いますが、コラボレーションに限らないんですけど、
新しいことに挑戦するというのか、今までにないものに挑戦するとか、今までにないものを生み出そうとするみたいなことは、
やっぱり、なんて言ったらいいんだろうな、尊いことというのか、すごいことだなみたいな、そういうことをすごく感じましたね。
コラボするに限らずですね、自分一人でクリエイティブするみたいな部分でも、やっぱり何か今までにないもの、ないことに挑戦しようとするとか、
新しいものを生み出そうとするっていうのはすごいことだし、やっぱこうそういう場面を見ることができると、僕はやっぱりすごく興奮するし、それに刺激を受けるというのか、
そういうのはすごい改めて、自分がそういう人なんだな、みたいなことを思いました。
そういう意味ではね、今やっているLISTEN、アドベントカレンダーも、番組同士とか配信同士必ずしも一緒に収録をしたりしてなかったとしても、
アドベントカレンダーという一つのクリエイティブというのか、アドベントカレンダーをみんなで一つのね、今回二つだけど、カレンダーをみんなで作っていこうみたいな、そういう雰囲気をとても感じていて、なんかすげえいいなと。
ちょっと去年とはまた違った雰囲気を、まだ始まって二日、三日、四日、四日目か今日、四日目ですけど、感じております。
今日はね、棚さんの棚レディオで、棚さんがAIのアシスタントと一緒に会話するっていうね、実験をされていたりとか、そこでそういう実験的な配信をしようと思ったきっかけが、
僕が始めた声日記にあったっていう、ポッドキャストがラジオっぽいものだという認識を打ち破れたみたいなことで、紹介していただきまして、ありがとうございます。
なんでしょうね、そんな風になった、AIと掛け合うようなものが生まれてくるとは、僕の声日記がそのね、トリガーにあって、なんかそんな実験が生まれてくるとは全く思ってもいなかったんですけども。
いやすごい、そんな風にね、いろんな実験チャレンジされている棚さんはすごいなと思いました。私はね、明日棚さんに続けての配信なんで、ちょっとね、なんか工夫しなきゃなっていう感じです。
あとね、もう一つのカレンダーの方は、私のニュースの、これはあれですね、これはどういう風に紹介したらいいのか、紹介が難しいんですがね、ゆりさん、ゆりさんでいいんですかね。
ゆりさんがお話しされるかわいらしい、非常に微笑ましくかわいらしいエピソードで、サンタさんへっていうね、いいですね、このお子さんの声ってなんか無敵だなって。
お母さんがね、「クリスマスにサンタさんが何もらいたいですか?」っていう質問をされて、娘さんがそれにこう答えるっていうやりとりが、約1分ぐらいのね、やりとりなんですけど、なんとこの幸せにあふれたと言いますか、この時間の流れのゆったりした1分なのかと。
同じ1分、僕の喋る同じ1分とは思えない。
なんだろうな、その聞こえるこの声と空気感。
最後のメリークリスマスっていうね、せーので一緒に言うこのメリークリスマスのね、感じ。
いやー、なんかいいものをいただきました。ありがとうございました。
いやー、なんかこのほんとね、なんだろうな、バリエーションの豊富さ。
毎日、ほんとこの全然違うものが出てくる感じがね、やっぱすごいね。
いやすごいと思いました、改めて。
LISTEN、アドベントカレンダー、まだね、エピソードを聞いてない人がいらっしゃいましたら、ぜひ自分の普段聞いているもの以外にも、
このアドベントカレンダー参加されている方の、このアドベントカレンダーのその日のエピソードだけでも、ぜひ聞いてみていただけるといいのではないかと思います。
はい、ということで、10分って言ってたのに15分以上喋るという、安定のこの喋りだすと長くなるパターンでしたけども、
はい、今日はここで止めて寝ます。
ということで、12月4日の声日記でございました。
明日は私、アドベントカレンダーやります。
ということで、おやすみなさい。
15:33
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