言われて気づく。
サマリー
ワークショップを通じて、自身の緊張感や無意識の行動を反省し、参加者を主体とすることの重要性を再認識しています。最後には、素直なフィードバックが自分の成長に繋がったことを語っています。
ワークショップの準備と緊張
どうも、odajinです。4月25日、金曜日の声日記です。すでに27日の朝です。
さかのぼって録音します。
4月25日は会社に行って仕事をしてまいりました。
午後にワークショップ2時間やる予定がありまして、その準備を朝からいろいろやりながら過ごしておりました。
ワークショップは今回は13、4人くらいの小規模なもので会社の会議室でやってたんですけども、
いろんな相談を事前にもらって、こういうのを簡単に解消していきたいんだよね、みたいなことで、
その一つの手段としてこういうことをやってみましょうかと言って、僕のほうから提案をさせてもらってやってまいりました。
社内の人たちではあるんですけど、そういう形で全く自分の所属とは違うチームの皆さんに対してワークショップを提供するということで、
なんかね、やっぱ緊張しましたね。なんか久しぶりにやっぱりやると緊張するな。緊張が強まる気がするな。
もともと研修会社にいた時とか、前々職時代とかはもっと自分が毎日のように登壇するみたいな機会がね、
毎日は言い過ぎか、でも週1くらいは最低でも登壇をしてたし、前々職時代のほうが登壇をもっとしてたから。
回数をやってた時期と、今みたいに月1回やるかどうかみたいな感じだと、そこのスポーツ選手とかがね、
第1戦しり添えて久しぶりに試合出ましたみたいな感じに近いかもしれないな。なんか昔はレギュラーで出場してたんだけど、
最近はピンチヒッターとかね、ワンポイントで出場してたりとか、
試合へ向けての集中力の作り方とかね、体のコンディションの整え方がレギュラーで出てた時とは変わりましたみたいな。
そういうインタビューをスポーツ選手の話で聞いたことありますけど、なんかそういう感覚があってね、
でも自分があんまりそこにうまく適応してない感じっていうのかな、それはあるような気がしますね。
別に前にも言った気がするけど、ワークショップとかね、
その仕事だけやりたいっていう感覚では僕はないので、そういう意味ではそういうことをやる機会も自分の仕事のひとつとしてはあると思うんですけどね。
まあそれを活かせる場面も欲しいなと思いつつ、毎日そればっかりやってるっていうのかなって思いますね。
自分のスキルを身につけることができたので、それを活かせる場面も欲しいなと思いつつ、
毎日そればっかりやってるっていうのかなって思いますね。
でもそういう風にしていると、そういう場に臨む自分の整え方みたいなものはやっぱり今までとちょっと違うと思うんですけどね。
自分のスキルを身につけることができたので、それを活かせる場面も欲しいなと思いつつ、
毎日そればっかりやってるっていうのかなって思いますね。
でもそういう風にしていると、そういう場に臨む自分の整え方みたいなものはやっぱり今までとちょっと違うかなっていうのを改めて感じた。
そんな感じですかね。
ワークショップ自体はうまくいったかなと思うんですが、実際その参加した人たちがね、
金曜日の夕方に会ったんで、来週以降実際の仕事の中でね、何か動きが変わってくれるかどうかが全てなので、
うまくいったと言っていいのかどうかあれですけど、一旦その場はね、想定通りな感じにできたかなとは思ってます。
無意識の行動とフィードバック
まあでもね、ちょっとね、終わった後にね、事務局的に動いてくれてた、実施した部署の担当の方が、
おだわさん、最初ね、緊張してるって言ってましたけど途中から乗ってきてましたね、みたいに言ってくれて。
すごい、なんて言ってくれたっけ、なんか気持ちよさそうでしたね、みたいな、そんな感じの言葉を言っていただいたんですよね。
これはね、ちょっとね、自分では最初緊張はすごい自覚してたから、ちょっと緊張してるんですけど、ここから落ち着いていきたいと思いますみたいな、
そういう話を最初冒頭して、そこからね、確かに自分が緊張してて、喋りが早くなってんなっていうのを自覚して、
コントロールし始めたので、確かにその緊張による早口みたいなのは途中から解消できてたと思うんですけど、
そのなんか、乗ってましたねとか、そういう風に見られていたっていうことは、正直あまり自覚を持っててなかったんですよね。
言われて、ああーと思って、確かにそう言われるとそうかと思うんですけど、
言われてみて、振り返って、ああー、確かにああいう振る舞いとか、あんな言い方してたところってそう見られてたのかもなーみたいな、
自分ももしかしたら無意識でそう感じてたのかもしれないなーと思って、ちょっと反省をしてしまいましたね。
ちょっとというか、だいぶ反省をしてしまいましたね。
まあ別になんかその、自分が乗っている感じっていうのかな、楽しそうにとかね、雰囲気作るためにやることは悪いことじゃないんですけど、
でもなんだろう、こう、そのなんていうのかな、そういう感じで、
ファシリテーター役が自分が勝手に気持ちよくなってるみたいな状態で、参加者が多い敵を売りになってたとすると、
まあそれは好ましい状態ではないわけですよ。
ワークショップとかって、参加者が主体なので、あくまでも参加者が楽しむとか、参加者が何かね、そのいろんな発見を得るみたいなことを、
わけですよ うんワークショップとかってその参加者が主体なのでそのあくまでも参加者が楽しむとか参加者が何かねその
いろんな発見を得るみたいなことはもちろん大事なので ファシリテーターが気持ちよくなってファシリテーターが満足して終わったら何の意味もない
活動なんですよね なので
まあ久しぶりにそういうふうに人前に立ってワークショップやるみたいなことで 自分自身がもしかしたら
その気持ちよさというかねなんかやっぱこの楽しいなとかっていう感覚が
なんかこう全面に無意識のうちに出てしまっていたのかもしれないなぁと これちょっと反省しましたね
なんかそのうまく回すとかねそのうまく説明するとかね その場に応じた適切な対応するとかまあそういうことはねそのどちらかというと
スキル的な話で まあこれは別にそんなにね何か問題があるわけじゃなかったと思うんだけど
どちらかというとそのその場に臨む自分の姿勢というか 心構えみたいなものがやっぱりこう
間が空いてね 期間が空いてしば久しぶりにやると
やっぱなんかそういう感じになってしまうことあるんだなぁと まあこれはねとても良い気が付きでしたね気づきでしたね
あの事務局の人にねそのコメントを多分その人はどっちかっていうと その
なんていうのかな別に僕のことに対して批判的にそういうふうに言ったわけじゃなくて シンプルにそんな風に見えてましたよっていう意味で言ってくれたと思うんですけど
はいあの そういう素直なフィードバックは
ありがたいですよね うん
あのいいところに気が付かせてもらったなと思いました では
09:14
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