つらつらと。
サマリー
転職に関する思いや経験が語られており、働く環境や研修の運営に関する洞察が得られます。特に、個別のニーズに応じた教育が成功に繋がることや、社内での取り組みの重要性が強調されています。転職では、自らのスキルや経験をどう活かし、新しい職場でどのように受け入れてもらえるかが重要であると述べられています。また、転職先での居心地や自分の存在価値を感じることが、転職活動において大切であるとされています。
仕事の運営とリクエスト
どうも、odajinです。
6月16日、月曜日、23時45分を過ぎました。
今日の声日記です。
今日は、会社に行って仕事をしてまいりました。
今日は、午前中は勉強会の運営をしまして、午後は打ち合わせに参加して、
6時ぐらいかな、割と今日はもうね、さくっと上がって帰ってきました。
仕事は、そうですね、
今日午前中、勉強会はリクエストをいただいて、
最近ね、研修の企画の仕事をやり始めたんで、
ということで、ぜひ勉強させてもらいたいですって言って、
個別にやってもらえますかってリクエストをいただいたので、
ぜひやりましょうということで、
先週の、何日だったかな、木曜とかだったかな、相談されたんで、
直近でやりましょうと言ってね、すぐやるって感じでした。
3人集まって、小規模な会議室でね、小規模な感じでやったんですけど、
まあやっぱりこうあれですね、3人とかでね、
もうマンツーマンじゃないんですけど、1V3ですけど、
なんかFPSゲームみたいな、1V3ですけど、
そのぐらいの規模でやると、1人1人のやり取りを常に見ながらというか、
確認しながらできるので、
たくさんの人相手に一気にやるよりも、成果は出しやすいかなっていう、
当たり前なんですけどね、そんなことを思いながらやりましたね。
あとはやっぱりそういうふうにリクエストしてきてくれて、
ぜひ今受けたいとか、こういうのが必要だと思うんでやりたいですっていう人に対してやると、
当然なんですけど、それが一番効果を発揮しやすい。
まあこれも当たり前なんですけど、
まあそういう、なんだろうな、こうした方がいいよねっていうね、
当たり前のことってどちらかといえば、やっぱりこう軽視されがちというか、
例えば少人数でやったほうが成果につながりやすいよねみたいな話も、
やっぱりこう、みんなが平等に受け入れられたほうがいいよねとかね、
そういう特定の人だけじゃなくてみんなでやったほうがいいんじゃないみたいな話はやっぱり出てくるもので、
まあそれはそれで必要なことでもあるんですけど、
やっぱりちょっとこう変わってくるんですよね、みんなに向けてやるっていうのと個別にやるっていうのはね、
そのあたりがよく議論されないままにというか、よく検討されないままに、
とりあえずじゃあみんなでやりましょうみたいになりがち、
結果的に薄っぺらくなりがちみたいなのはよくあるかなと。
転職の経緯と価値
まああとは、やる気がある人に受けてもらったほうがみたいなのも、
まあそれはその通り、言われなくてもその通りなんだけど、
やっぱこう、どっちかと言えばね、そうじゃない人にどうやる気を出させるかみたいな、
なんて言うんでしょうね、こう、そういう発想になりがちなんですよね。
なりがちなケースが多いなと、今までいろんなことをやってきていて思いますね。
それもやっぱり、もともとやる気がある人とかね、
今その必要性を感じている人に向けてやるのと、そうじゃない人に向けてやるのでは、
まあやっぱり全然変わってくるので、
まあそういうのもね、やっぱりこうよく議論されずに決められていっちゃうというのかな。
本来、その効果が出るのはこっちだねってわかってるはずなのに、
まあそうじゃない方向でいつ招かれることになってるっていう残念なケースっていうのはやっぱあるなぁと。
なんかその生産性とか、
なんだろうな、平等性みたいなものが悪い方向に働いてるケースっていうのかな、
そういうのはよくありますよね。
なんかすごくそういうのはもったいないなとか残念だなと思います。
あと僕は前職は研修会社にいて、今は事業会社にいて、
研修とか人材育成の仕事をするっていう意味では変わらないんですけど、
お客さんに向けてサービスとしてお金をもらってやるのか、
社内の仕事としてやるのかっていう、そこは同じ仕事なんだけど大きな違いがあるところでして。
やっぱね、僕は今その勉強会をね、今の会社に来てから何回やったかな、
今度ちょっとちゃんと数えてみようと思いますけど、
大小様々な規模で、もう多分トータル15回とか20回近くになるのかな。
でも結構な回数やっていて、かつその受けた人たちのね、
その後にフォローアップでいろんな個別のそういうセッションやったりとか、
何なら案件に入り込んで、その案件でサポートするみたいなこととかも含めていろいろやってるんですけど、
これをその社内の人だからお金が発生せずに外部にその流出する、流出するって言い方がちょっといいからだけど、
例えば研修会社にそのお金を払ってやるみたいなことではなく、
社内の人がやれるってことでやってる形なんですけど、
これを研修会社とかコンサル会社とかに発注して、お金を払ってまでして、
じゃあやってくれるかって言うと、これがね、なかなか多分そうはならないんですよね。
僕は前職時代にそういうことをお客さん向けにサービスとしてやっていたので、
もちろんお金を払ってやってくださるお客さんもいらっしゃったわけなんですけども、
よっぽどなケースなんですよね。
やってることに価値があるとかないとかっていう話よりも、
そこにお金を払ってまでしてやろうとするか、
そこにお客さん側が価値を見出してくれるかみたいなところはなかなかどうして難しいもので、
結構前職時代もそういう意味で、プロモーションとか宣伝、PR、
なかなか結構大変だったというか苦労したし、
それがね、いいものだって、価値あるものだって、お金払ってでもやるものだってわかってもらうのは、
なかなかやっぱり大変だったので、
今は一つの会社の中でしかできないですけど、
社内の仕事としてでしかできないですけど、
でっかい会社なんでね、
それをやるチャンスは逆にいっぱいあって、
社内の活用と成長
一社の中ではありますけどね、一社にいっぱいあるので、
そこを開拓していく、
そこがそこなんだよなと。
そこにおいてはコストがかからないっていうのは一つ大きな強みにはなってるし、
社内なのでね、僕のスケジュールさえ空いてればいつでもできますよとか、
人数も気にせず、一人で空でもやりますよみたいなのができるのは、
社内でやる強みというか、社内でできる強みだよなと思いますね。
僕はそういうことがやれそうだなとかやりたいなと思って、
転職をしてきたんですけどね。
幸いそういうことをね、社内でいろいろやりたいっていうことをうまく理解してくれて、
認めてくれる方々が周りに多いですし、
そうやって一緒にそういうことをやっていただけるんだったら、
ぜひこんなことをやってもらいたいですとかね、
こっちのチームにもお願いしますとか、
うちのチームにもやってほしいですみたいに、
どんどんそれを、いいものはいいってちゃんと価値に気づいてくれて、
それをしかも自分たちの仕事に役立ててくれて、すぐに活用してくれるっていう、
そういう人たちがね、幸いにもすごく周りに多いし、
どんどんそういう人が次の人を呼んできてくれるというのが、
すごくありがたい話だよなと思って、やらせてもらっています。
僕は転職が2回目ですけど、今3社目の会社にいるんですけど、
そういう必要としてもらえることを提供できるって、
自分でそれを持っていっててよかったなと思うし、
その会社には今までそういう人がいなかったとか、
転職に向けたスキルの活用
そういうスキルとか知識とか経験を持ってる人が少なかったっていう、
あとそういう自由度を高く、
そういう組織の枠を飛び越えてやるみたいな人もなかなかいなかった、
みたいなところとも相まって、
そうやって重宝してもらえてるっていうのはラッキーだったなと思いますし、
組織の中にうまく受け込んでいくっていう、
そこの組織の中で影響力を発揮していくとか、
評価されるとか認めてもらうみたいなためには、
やっぱなんかそういった武器を持っているっていうのが、
持ってるだけだとやっぱダメなので、
その武器をその組織の中でどう使うかというのかな、
みんなにそれを配るかみたいな言い方のほうが
僕の場合はやり勝手やってることとしては合ってるかもしれないけど、
そういうのがやっぱりうまくいけると、
うまくいけると受け入れてもらいやすいと思うし、
自分自身も働いててやりがいを感じられやすいのかなというのは、
僕自身が今過ごしていて感じるところですかね。
前職の時もね、また今とは違う感じで、
やっぱり自分のその前の会社での経験が、
やっぱりその転職した会社の中ではね、
活かせる場面っていうのがあって、
そういうのを活かすことで重宝してもらえたっていうのはやっぱりあったので、
前にもどっかで話した気がするんですけど、
どういうスキルとか経験を身につけておくかっていうことも、
もちろん大事だし、そこの専門性とかスペシャリティを高めておくっていうことも、
それはそれで大事だなと思う一方で、
自分の身につけたものをどこに行ったらそれを重宝してもらえるかみたいな目線は大事なんじゃないかなと、
僕自身は自分の経験からはそう思ってますね。
同じことできる人がすでにいたらね、
別にそこに行っても2番手ポジションじゃないけど、
別にあなたじゃなくてもすでにこういう人いますからって言われたら、
自分の存在価値そこで出せないですからね。
そういう感覚を僕は結構大事にしているなと改めて思うところですね。
居心地の良い職場の重要性
これあくまで僕の考え方だし、僕が何を大事にしているかって話なので、
全員に当てはまる話じゃないですけど、
なんかそのね、ちょうどこないだの、
何を求めて転職するか。
それは多分ね、人それぞれありますけど、
何を求めて転職するかっていうのはね、
僕自身の考え方が大事だと思うんですけど、
何を求めて転職するかっていうのはね、
転職するか。
まあそれは多分ね、人それぞれありますけど、
やっぱなんか転職して行った先で、
行った先で自分が求めている状態になれるかどうかっていうところは、
まあ何を求めていくかにもよりますけど、
何をやりたいかとか、どういう仕事ができるかとか、
どういう条件で働けるかみたいなことももちろん大事なんだけど、
詰まるところはやっぱ受け入れてもらって、
自分もここで働きたいと思えて、
周りからもね、
あなたならここで働いていってもらいたいって思ってもらえるかどうかが、
そこが成立しないとそもそも居心地悪かったりとかね、居づらかったりとか、
居たくないなって思ったら、
転職せっかくしてもまた他のとこ探さなきゃって話になっちゃうので、
そこはね、
まあその会社に何を目的に行くかにもよるからね、
何年働くかとかもね、それぞれだと思いますけどもちろん、
1年で結果出して次のとこ行くみたいな、
そういう転職もね、中にはあったりしますから、
別にそれはそれでいいと思うんですけど、
まあでもやっぱこう、
一般的には転職して短期間で辞めちゃうっていうのは、
あんまりね、いい印象にはならない。
次の転職を考えた時にはね、あんまりいい印象にはならないとは、
やっぱり元々採用をやってたので、
まあもちろん理由次第ではあるんですけど、
そういう目線ではやっぱり見られちゃうことにもなるので、
何だろうな、なんかこう、
いろんな観点からね、考えられるといいんじゃないかな、
みたいなことは思いますかね。
はい、長くなってしまいました。
ちょっと明日また病院に行きます。
耳の病院ですね。
低音、障害型、何だっけ、
低音、障害型、観音、何の腸だっけ、
自分の病名忘れている。
なんかやっぱちょっとまだ治ってなさそうな感じがあるので、
もう一回明日病院に行って先生とちょっと相談してきます。
ということで、おやすみなさい。
今日のコミュニティでした。
19:27
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