次男と病院へ行ってきました。
サマリー
次男の耳の成長に伴う治療のため、大きな病院を久しぶりに訪れています。診察中、待ち時間や不安を感じつつも、治療をしっかり受けることの重要性について考えています。
大きな病院の訪問
6月30日月曜日の声日記です。
日付は既に7月4日金曜日です。
6月30日月曜日は午前中は在宅勤務をして、午後は班級を取って次男の病院につき添いで一緒に行ってきました。
次男は小さい頃から中人で、そろそろ耳の成長も止まってくる年齢なので、大きい病院で見てもらって、今後の治療をどうするか決めましょうみたいなことで、地元の病院から紹介書を書いてもらって、ちょっと大きい病院に一緒に行ってまいりました。
久しぶりになんちゃら総合病院みたいなね、でっかい病院に行きまして、なんかでかい病院で、総合受付から地美科の方の受付に行き、またそこでなんちゃらして、次になんちゃらしてみたいな、何でしょうね、俗に言うたらいまわしみたいな。
実際たらいまわされてたわけじゃないんですけど、たらいまわしみたいな感じで、でっかい病院だなっていうのを実感しながら予約をしていたにも関わらず、予約時間通りではなくてね、いろいろ待って診察を受けるということで、なんて言うんでしょうね、
病院はね、次男とも病院で話してたんですけど、予約とかしててもね、その日に急な患者さんが来たら対応しなきゃいけないし、そんな時間通り行かないのはそうだよね、みたいな。
全然たいしたことないって思って来た人が、実は重症患者だったみたいなね、そういうことも当然ありますからね。いろいろと大病院らしいなみたいな感じのことを感じながら、次男と一緒に病院で診察を受けて帰ってまいりました。
まあちょっといろいろとね、これからどうするかみたいなところをまた、8月以降もね、ちょっと病院に行って決めていくことになるんですけども、まあちょっとね、
まあ次男も小学校5年なんで、いろいろ自分でもわかる年になってきているし、まあそういうね、自分の体のことなので、どうなのかなって気になる気持ちもあると思うんでね。
まあちょっとこう、もしかしたらね、まあもしかしたらというか、たぶんなんですけど、手術をするということになりそうなので、親としてももちろん不安もね、ありますけども、本人もね、当然、自分の体、手術っていうことで大丈夫かなっていう気持ちももちろんあるだろうし、
単純にね、入院して手術してみたいな、家から離れて病院に入院するみたいなのに対してもね、不安もあるだろうし、心配だろうし、まあちょっとね、できるだけそういう不安を少しでも解消しながらいけるといいなと思ってます。
くるくる回るんですけど、なんか深刻な状態では決してなくて、今のままでももちろん大丈夫ではあるんですけど、しっかりと治し切るというんですかね。
それと、ちゃんとこう、より良い状態になるようにするためのものなので、放っといたらやばいみたいなね、そういう状況ではないので、あくまでもなんていうのかな、手術は手術なんですけど、前向きなというか、そういうものなのでね。
あと、今回紹介してもらった病院が、すごく日本でもそういう有数の専門の手術とか治療をしているところをご紹介してもらったので、親としてはそこは正々に、しっかり見てもらって任せるしかないかなと思いつつですよ。
やっぱね、なんとなく小さい頃に、こうしておいた方が良かったのかなとかね、こうしておいた方が良かったのかなみたいな、後悔というのか、反省というのか、反省というよりは後悔なのかな。
もう過ぎたことなのでね、今さらどうにもできないことではあるんですけど、やっぱね、そういう気持ちはどこからともなく湧いてくるなと。
なんかね、大丈夫だろうみたいに今も言ってはいたんですけど、そう思いつつも、やっぱり自分の子供がね、もっとこうしておいてあげてれば、そういうことをね、この手術を受けるみたいなことにならなくて済んだんじゃないかなみたいな、そんなことをね、結構思ってしまいましたが。
まあ私がね、あんまりそういうふうに思いつめてたりとか、そういうことを言ってると、子供がね、逆に責任を感じちゃうというか、そうなっても良くないので、まあね、大丈夫だよと、一緒にね、やっていきましょうよと。
子供ともしっかり会話をしてというか、子供の思っていることもしっかり聞きながら、やっていければいいかなと思っております。
まあ、そんな感じで、ちょっとね、自分も耳がちょっとまだ治ってないので、あれですけども、子供もね、ちょっと病院に通うことがこれから続きそうなので、はい、健康第一ということで、やっていきたいなと思います。
6月30日の声日記でした。
06:58
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