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2025-10-19 09:35

809漢検準二級

長男の受検の付き添いで会場まで行ってきました。

#声日記

サマリー

漢字能力検定には多くの年齢層の人々が受験しており、試験の意義や経験について考察されています。草刈りを急いで行った後、長男の試験をサポートしながら、彼の成長を見守る親の視点が描かれています。

草刈りの準備と実施
どうも、odajinです。
10月19日、日曜日の声日記です。
すでに20日の朝です。
さからぼります。
日曜日、天気が悪くなるかと思ったら
朝晴れていたので
庭の雑草を刈り取る作業をやりました。
夏前くらいにやったんですけども
まあ、その後ですね
ガンガン雑草が伸びまして
伸びる前にやっとけばいいんですけど
ついついね、暑かったし
お家しっぱなしでぼうぼうのぼうぼうになってまして
夏前に草刈った時も相当だったんですけど
その時以上のぼうぼうぶりになってまして
ちょっともうね、げんなりしてたんですけど
今週末にどうしてもやっとかなきゃいけないという状況だったので
頑張りました。
来週からね、うちのマンション、住んでるマンションは
募集前工事の作業がスタートするので
足場が組まれていくんですよ。
うちの庭のところも当然なんですけど
足場が組まれるんで
足場が組まれちゃうと
いろいろ庭の一部分が隠れちゃったりとか
いろんなことやりづらくなるんですよ。
そのまま放置すると来年の春先ぐらいまで
春先までいかないか
年明けて2月ぐらいまでかな
数ヶ月はね、その状況なので
今やっとかないと
えらいことになるということで
頑張って草を刈りました。
トータル45リットルのゴミ袋に6袋分ですかね
がっつり草刈って取りました。
もうちょっとこれから冬のシーズンなんでね
あんまり雑草生えてこないかなと思うんですけども
除草剤を撒いて
念のためね、除草剤を撒いておきました。
これで来春までは大丈夫かなと思っております。
長男の漢字能力検定
いやー、今日ね、草刈りをゆっくりやりたかったんですけど
予定があったので
だいぶ急いでね、ぐわーっとやったんで
ちょっと疲れましたね。
いつもだったら
全部一度刈り取ってから
最後に刈り取った草を集めるっていう風に
工程を踏んでたんですけど
多分それ効率悪いなと思って
刈り取って
一部分を刈り取って
その分をまずゴミ袋に入れて
また一部分刈り取って
ゴミ袋に入れてっていう風に
刈り取っては入れていくっていうね
ゴミ袋に入れていくっていうスタイルで
工程で今日はやってみました。
結果的にはやっぱり効率良かったですね。
どうしても最後に全部刈り取ったのを
ゴミ袋に入れようとすると
その作業が大変だし
そもそも刈り取りきれてないところとかが
あったりすると
結局やり直さなきゃいけなかったりもするので
そういう意味では
部分的に刈って
ゴミ袋に入れてっていうやり方が
やっぱり良かったんだなと
テンポ良くできて良かったなと思いました。
なんで急いでたかっていうと
長男が漢字能力検定
日本漢字能力検定
これの試験を受けに行くということで
試験会場が行ったことない場所だったから
できれば会場までついてきてくれっていう
道案内してくれって言われて
しょうがねえなって
午後だったんですけど
お昼ご飯を食べてから
行かなきゃいけないよねってなって
お昼ご飯を食べてから行けるぐらいのスケジュールで
じゃあ行こうかって
長男が横浜で
ここのお店に行きたいんだけどみたいな
寄り道したいみたいな話をしたして
試験前に余裕だねとか言いながら
僕ちょっと草刈りがあったんで
じゃあ先に横浜行ってそのお店自分で行って
後で合流しようって言ってね
僕は草刈り終えて横浜まで行って
お昼ご飯食べて
それから漢字能力検定の試験会場まで行ってきました
長男はね準2級ってやつを受けるって言って
なんかね全然勉強してる様子がなかったんですよ
問題集みたいなのを買って
今やってたのかなと思うんですけど
全然そういう素振りがなくて
でも余裕だよみたいな
普通に学校の授業でやってる部分だしみたいな
そうは言っても
お前でも試験は試験だぞって思うからね
来年の年明けには高校受験も迫ってるので
試験になれるとかね
そういう体験は大事だし
受けてね合格なり不合格なりの結果をもらうっていうのも
経験として高校受験の前にしておけるのがいいなと思ったので
受けてごらんよと言って
ダメならダメでね
逆に頑張って勉強しなきゃいけないんだなって
思ってもらえればいいかなと思ったので
あんまりブブ言わずに
それなりに自分なりにやらせてみて
受けに行ってもらいました
終わった後にね
自己採点どうだったのって言ったら
まあいけたんじゃないみたいな
本人がね
問題用紙に結構こう
これはこうでああでみたいな
ここ自信なかったんだよねみたいな
見せてくれたんですけど
まあまあまあ確かに8割ぐらいは取れてそうな感じ
だったので
まあ合格はできてそうなんじゃないかなと
僕もね一緒にやってみたんですよその問題を
まあ多分12級ぐらいだったら
合格できそうかなっていう感じでしたね
ちょっと一緒に受けてみようかなと思ったんですけど
なんか子供が受かって親が落ちるみたいなの
これは避けないといけないんじゃないですか
ちょっとそのプレッシャーに耐えられるかなと思って
ちょっと辞めちゃったんですけど
まあでも多分大丈夫
受けてても受かれてたんじゃないかなと思いましたね
長男がね
初めて資格試験を今回受けて
試験会場の印象
まあ合格できればね
人生初めてのその資格ということで
まあなんかねこう
自分はね小学校の頃にね
アマチュア無線の4級ってやつを取ったんですよ
これ小学校5年生だったかな
三上の兄が小学校6年生の時に
アマチュア無線のその免許取ってて
なんか自分も真似して取ろうかなみたいになって
その真似して取ったんですけど
なんかまあ本当に試験問題ただ覚えて
何の意味もわからずに問題を記憶して受けて合格するっていう
一番ダメなパターンですけど
そう取ったのは人生で最初の資格だったなみたいな
ちょっと思い出して
まあこう
僕はあんまりその資格を
試験を受けるみたいなのが好きじゃないというか得意じゃないので
まあ数えるほどしかその資格試験を
合格はしてないんですけども
でもやっぱこう目標を決めてね
その資格を取るために勉強してみたいなのが
勉強するそのモチベーションになるというか
まあなんかその動機づけにはなるよなと思って
まあ長男はね
これからなんかそういうの目指したりするのかちょっとわかりませんけど
まあでもいい経験になったんじゃないかなと思いました
漢字能力検定の会場はね
小学生ぐらいのちっちゃい子から
5年配の方まで含めてすごい幅広い年齢層の方がね
受験されてて会場にねその出入りしてる様子があったんですけど
いやなんかこんなに受けに来る人いるんだなと思って結構びっくりしましたね
このご時世も手書きでね漢字を書くみたいな機会は
ものすごく減ってると思うので
ある意味その貴重な資格試験なのかもしれないなと
そんな風にも思いましたということで
10月19日のコミッキーでした
09:35

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