薬学生の活動と資格意識
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強やバイトで忙しい薬学生に癒しと刺激をお届けするポッドキャストです。
元気薬学生が日替わりでお送りします。
木曜日は、夕暮れの道しるべ。薬学5年生の学びと気づきのラジオ。
元気5年生のミキとミータンが、薬学5年生の日々の実習、研究、就活、プライベートのリアルを帰り道に振り返るように、そこからの学びと気づきをお届けしていきます。
こんにちは。薬学部5年生のミキです。
ミータンです。
よろしくお願いします。
さて、第8回目。8回目。性広がりの8回目です。
すごい早いね。もう8回も収録したとは思えないんだけど。
最初の収録が、実は6月の末くらいで7月に番組開始だったんだよね。
確かに。じゃあもう3ヶ月も経ってるってことか。
放送が10月後もなのでそうなることになるんだけど、前回は病院自習編でした。
ゲストのリュウが出てきてくれたんですけど、ミータンどう思った?
そうだね。自分はまだ病院自習行ってないから、本当に知らないことだらけで、
こういうことに注意して勉強しなきゃいけないんだとか、病院自習でこういうことに注意しなきゃいけないから、
薬局実習の間にはこういう勉強した方がいいんだっていうのが分かって、すごい勉強になった。
なるほどね。私は行ってきて、でも他の人の実習の話ってなった時に、
やっぱり自分と他人とだと見えている世界も違うし、そこでどう感じたのかっていう話を
改めて人から聞くっていうのがすごい新鮮な感覚で楽しかったなって思ってます。
確かに。やっぱり同じ病院実習に行っても、場所とか病院によって実習内容とかって結構違うじゃん。
だからさ、病院実習には行ってるけど、だけどまた別の病院の話を聞くと、
こうやっぱり実習の内容が全く別だったり、新しい発見があったりしてすごい面白いよね。
そうだね。薬局ガチャっていう話も確かに薬局編にしたと思うんだけど、
病院もそういういいところとかどういうところってなったら、もしかしたらガチャ要素があるかもしれませんので、
皆さんもいろんな人の話を聞いてみてください。
ということで、今回の放送を始めていきたいと思います。
はい。
ということで、第8回のテーマは、資格トークします。薬学生時代にどういう資格を取ってみた?っていう感じなんだけど、
資格取得の経験
みーたんって資格取ってきた?
いや、そうだね。なんか去年までは資格全く意識してなかったんだけど、今年に入ってから初めてトイックを受けました。
おお、どうだった?
スコア的には初めてにしては悪くはなかったと思う。
だけど、やっぱり資格とかって一回で取れるものじゃないから、継続的な努力が必要だなって思った経験でした。
みきちゃんはどう?
私はバイトの時給が上がるんじゃないのかなって思って、
よく薬学生が受けるような資格を勉強したりして、実際に合格してよかったなっていう経験をしてます。
すごい。
で、みーたんってさ、大学時代に何を頑張りたいと思ってたの?
そうだね、なんか今はやっぱり資格を取りたいみたいな気持ちも強かったりするんだけど、
もともとは、大学1年生の時は課外活動とかを頑張りたかった。
そうなんだね。
うん。やっぱりさ、高校生の時とかは、それこそコロナ禍があって、
高校3年生の時とかやろうと思ってた行事とかもできなかったりして、
やっぱり活動できなかったとか、行事を楽しみきれなかったっていう後悔が残ってたから、
大学生の時は、例えば学祭とか、あとは他にも課外活動何かあったら積極的に参加したいなって思ってた。
そうなんだね。
うん。みきは?
私自身は、入学時とか、もう私もコロナでオンライン授業が多かったから、
結構家で引きこもらないといけないみたいなこととかも多くて、
だからオンラインで受けられる医療系のセミナーだったりとか、
他にはオンラインの短期留学参加したりとか、
みたいなそういうことを私は実際にやってたんだけど、
オンラインで国家留学っていうのは、どういう感じなの?
英語で話そうみたいな、そういう感じ?
なんだろう、コーディネーターの人がついてくれて、
オンラインで他の国の文化に触れたりとか、
あとは観光地巡りのやってるのをリアタイでみんなで中継して、
おーってなって、リアタイでみんなで中継して、
すごい、面白いね。
他の国の文化を体験してみたいとかって人には、
オンライン交換留学ってめっちゃいいね。
そうだね。
あとは企画の仕事とかにも私も興味あったから、
オンラインでやってることとかもあったんだけど、
実行委員会でイベントキャリアとか、
あんまりイベントキャリアってない。
オンラインでやってることとかもあったんだけど、実行委員会でイベント企画に携わったことと、
あとはコロナ系のタイミングで部活の部長でイベントを作ったりとか、実際に出展したりとかをやったかな。
そうだったんだ。すごい活動的な大学生活を送ってたんだね。
そうだね。たまたまそういう環境に自分の身を置けたっていうのは、結構私は有利だったなって思ってます。
うん、いいね。
で、みーたん自体はさ、今まで資格の勉強とか、この時期だったらできたんじゃないのかなって思う時期とかってあるのかな?
そうだね。資格を意識し始めたのが本当に最近だから、後悔は大きいんだけど、やっぱり資格の勉強しやすいのは1年生から3年生の間だろうなって思う。今考えると。
そうだね。私も結構1年から3年の暇な時間にちゃんと取っといたなっていうイメージある。
そう、4年生はCBTとオスキーがあるし、5年生はやっぱり実習とか研究で結局結構忙しいんだよね。
だからやっぱり資格を取るんだったら、1年生から3年生までがおすすめです。
そうだね。なんだろうな。特にみんな資格っていうつもりではなくても、車の免許って意外と取りに行かない?
確かに。みきはいつ取った?
私は1年の春休みで取ったんだよね。
私はもう個人で申し込んじゃったんだけど、結構周りの友達の話とか聞いたときに、友達と一緒に合宿行ったりとかそういうのがあったりとか、
結構今、技能どこまで行ったみたいな話とか結構あったなって、今思い出すとあるような気がする。
そうなんだ。やっぱり自転車の免許とかも1、2年生がやっぱり一番取りやすいよね。
自転車の免許?
自動車の免許。自動車の免許ね。
小学生のときに自転車免許ってどっか覚えがあるなって急に思い出してきたんだけど。
間違えた。
でも結構本当に教習所の実地とかで友達はできたし、
そうね。特に最短でも、どうしても3週間合宿でもかかるし、
数学で長い子って半年以上かけてゆっくり通って、
その後、教習所というか免許センターで受験、最後試験受けて合格してまでがすごいそこまでのスパンって長いから、
あとは受験もあるからね。
やっぱりある程度時間が取れるって見込みがある時期じゃないと取りづらいものはあるよね。
うん。だから本当に暇な最始とかも全然ないですっていう1年のときとかに取るって本当にいいことなんじゃないのかなって意味で、
私は結構、自動車免許は入学前の子とか、2年の長期休みまでに取ってる子は周り見ても多かったなって思ってます。
そうなんだ。
あとはみーかんもよく言ってた、さっき言ってた、その教育とか、
英語系の資格ね。
私ぶっちゃけさ、英語って高校卒業後、1年生の4月が一番英語できたと思ってるんだよね。
そうだね、なんだろう、やっぱり役学部に入ってからだと、役学英語っていう意味で勉強はするけど、
日常で使う英語とか、一般的な、いわゆるこういう資格に出てくるような英語っていうのは授業がなくなるから、
やっぱり時間が経つとともに、結構忘れてくるよね。
そうだね、だから日常英会話とか、自分で習いに行くとかってしないと、なかなか触れられないとか、そういう場所に身を置くとかね。
あとなんだろうな、特に高校進学校だった人って、高校時代の英語の授業が、一切日本語が聞こえてこなかったって子も、実際にいるのはよく聞くんだよね。
そうなんだ。
私も結構本当に英語の授業を日本語で受けたのが、実は大学になるまでそういうことがなかったっていうところにいたりもしたんだけど、実は。
そうなの?じゃあ英語単語の解説を英語でするみたいな、そういう感じの授業だったってこと?
そこはさすがに、日本語の資料はあったけど、本当に文法解説ってならない限り、英語でしか授業の内容が飛んでこなかったっていう。
そうだったんだ、それはすごいね。
そういうことからと、本当に高校の時まではできたかもしれないけど、大学入って英語に触れなくなって、
それで英語の成績って、その後落ちるだけみたいな人も結構いたんじゃないのかなって思うから、
教育受けたいとか、点数取りたいっていう子は、本当に1、2年のうちからコツコツ勉強している方が、私はいいんじゃないのかなっていうのと、
600点以上取らないと履歴書に書けないんだよね、これ一般的に。
履歴書に書ける資格
そうだね、私もしばらく英語やらないで、5年生になってからまた勉強し始めてって、英語のブランクがあるとめっちゃ忘れてるっていう、結構衝撃的なぐらい忘れてるから、
もし、今英語系の資格、将来取りたいなって思ってる子がいたら、早めのうちからやっておくことをおすすめします。
そうだね、後輩に言える、もう先輩からの英語系の資格のアドバイスってそういうところだよね。
本当にそう。
大学にもよるとは思うんだけど、英語系に限らないで、語学系の資格って持っていると単位換算できるところとかも結構あると思います。
なので、空きコマとか作りたいなっていう子はもう積極的に、東一区に限らず、たくさん英語とか中国語とかそういう資格が取ってもいいんじゃないのかなって私は個人的に思ってます。
あとは履歴書ね、高校で英検二級以上持ってる人、ワンチャン書けるからねっていう。
確かに、英検二級って結構すごいよね。
高校卒業レベルだから対してすごいなんかできるかって言われたらまた話は変わってくるんだけど、それでも日常英会話、ビジネスとかで最低限の必要な英語力はあるっていうふうな見やすにはなるから、高校時代に二級以上持ってたら書けるかもくらいで。
うん、そうだね、持ってないよりは持ってるほうが。
ないに越したことはない。
あるか?あるに越したことないか?
うん。
あとは趣味特技欄ってやっぱり資格欄、実は履歴書とか書いてると趣味特技って書くところあるじゃん。
あるね。
そう、そういうところに高校とか中学とかの部活、あとは大学のサークルとかで武道系、剣道とか柩道とか空手とかやってた人。
で、初段位以上持ってますよとか、あとは佐渡書道とか華道とかでお面状や段位とか持ってますよっていう人。
あとはなんだろう、その部活の優勝経験とかいろいろある人は書いてみてもいいんじゃないのかなって私は個人的に思います。
そうだね、やっぱりこう自分が努力をしてられた結果っていうのは結構どこに行っても評価されることだから、
なんかぜひそういう、こういう試験受けましたとかこういう資格取りましたっていうものがあったら書いてもいいんじゃないかなって私も思います。
医薬品登録販売者の体験
ね。じゃあここからはちょっと薬学系の資格についていくつか挙げてみようと思うんだけど、たくさんある中でも今回は2つちょっと紹介してみたいと思います。
はい。
えーと、これは私の経験談もちょっと踏まえた上で2つ紹介させていただくんだけど、
まず私は主に2つ取っててもうすでに、あの医薬品登録販売者というのと日本化粧品検定の1級を実は実習に行く前に取得してました。
おーすごい。このさ、医薬品登録販売者の試験をさ、いつ頃受けたの?
私は3年生の9月くらいかな?それくらいに受けて、で何事もなく合格したって感じでした。
おーすごいかっこいい。
えー、このどんでも、私の他にも結構取ってる子も多いから、登録販売者って。
そうなんだ。まあでも確かにあれだよね、あの医薬学生の中では結構メジャーな試験っていう感じだよね、こう資格の中では。
そうだね。で、特にCPTの勉強前の試験慣れとかにもなるから、あの特に3、4年生とか本当その辺の知識を使って解くような問題とかも多いので、個人的にはだいたい2、3年生くらいにおすすめかなってちょっと思ってます。
で、試験内容としては、あの生物の特に解剖学的知識、あとはあの医薬品情報、これは3、4年のやつだね、法律とかの勉強が結構そのまま試験に出てきたりとか、一番特徴的だったのは漢方かな?
うん。あの国家試験とかCPT対策とかで漢方の勉強をする時間ってなかなか取れないっていう話を私聞いたことあって、なんだけど登録販売者ってめちゃくちゃ漢方出てくるのよ。
あ、そうなんだ。
うん。ドラッグスターに置いてある薬の半分弱くらいは実は漢方なんじゃないのかなって私思ってて、だから漢方薬のなんか例えばカッコン糖の中にはカッコン糖ってもうそういうふうに何が入ってますみたいなのが全部ある程度わかってる状況で受けに行ったりとか、
で、それがどういう人に向いてるのか、いわゆる症とあと効能効果とか、もう普通にそのまんま出てくるから、そこで勉強したことが特に5年の実務実習で、つむらとかクラシエとかの漢方が出てきたときに、あ、この人多分こういう人なのかなみたいな推測は結構しやすかったなって思ってました。
そうなんだ。
化粧品検定と他の資格
うん。だから結構本当に漢方はあまりここでしっかり勉強したから大丈夫っていうようななんか自信とかにもなったし、あとはドラッグストアとかのバイトとかでやっぱり自分で売れるようになるっていうのがあるから、あの会社によってはしっかり給料が上がるんだけど、本当に場所によっては給料上がらないので、よく調べてから。
バイトしてる人受けたほうがいいと思われますね。
そうね、でも自分のためにはなるかな、こう自己検査の一部として受けるのはいいんじゃないかなって思います。
私は受けるタイミングを逃してしまったのであれなんですけど、なんか実習とかでもすごい役立つ内容だなって思うので、おすすめです。
はい。で、もう一個が化粧品検定ね。で、正直この資格に関しては興味があれば、もうなんかいつ受けてもいいんじゃないのかなって思ってます。
で、なんだろうな、薬学の薬学部の講義的な内容で被ってる時期は、強いて言うなら3、4年生くらいにおすすめかなって思ってます。
基礎知識があれば最初から1級受けてもいいんですけど、まあほとんどの薬学生1級からスタートしちゃって私は大丈夫だと思ってます。
で、どういう内容なのって感じかな。
うん。え、なんか、そうだね、これは化粧品を作る過程についての試験なの?それとも化粧品そのものに、例えばどういう成分が入っていますかっていう試験なの?
うーん、どっちも。
うん。そうなんだ。
で、例えばなんだけど、化粧品乳液、日焼けのね、まあみんな毎日使ってると思うんだけど、それがどれくらいのなんかものが入ってるのかなとか、あとはアイシャドウとかリップクリームとか、どういう成分で作られてますよとか。
うん。
あと女子研なんだけど、眉毛の描き方、それ試験範囲なんだよね。
すごーい。
ね。
気になる。
ね、面白いよね。で、あとは製剤学とか薬剤学で習う内容だと、水溶性機材、使用性機材、解明活性剤みたいなのがあったかな。
美容液とかね。
うん。で、あとは紫外線の話とかも普通に出てきたし、あとは法律。
日焼け止めとか、ほんと化粧品だもんね。
うん。で、その化粧品を売るときに必要な法律もやったりとか、
あとはどういう過程で化粧品製造するのかっていうメーカー的なところとかも勉強して、それが試験に出てくるので。
まあ、っていう意味で、Cって言うなら3、4年生におすすめって言わせてもらったんだけど、私が受けたのは4年の5月くらいかな。
へー、すごーい。
まあ、1日1から2時間で決めて、勉強して、で受けたって感じだったんだけど、まあ、それ終わった後はすぐにCBTの勉強に切り替えて。
まあ、そうだね。でも、みきちゃん優秀だからね。
いやいや、大したことない。もうほんとに試験慣れするために勉強してたようなもんだったから。
でも、そうだね。やっぱり試験慣れって結構大事だよね。
私、試験慣れとか考えてなかったから、CBTの当日もすごい緊張してて、何にも記憶がないんです、私。
ね。あとなんだろう、テストが4択クイズだから、結構CBTの出体方法ともちょっと似てる感じなんだよね。
で、これ面白い話なんだけど、優秀な友達がなんと一夜漬けで受かってたんだよね。
なんか、こう聞くとすごい簡単な資格みたいに見えるけど、私、前問題見たことあるけど、まあまあ難しかったですよ。
まあまあ難しいし、でもそれ本当にその子も化粧品とかほんと好きだったから、それ一気に勉強して受かったんだろうけど、
まあそういう意味で本気出せば無理ではない難易度。
何だろう、試験一夜漬けでギリギリ受かるぜみたいな人だったらワンチャン受かるんじゃないのかなって私は確かに思ってます。
で、あとは3級、化粧品限定って3級が無料で誰でも何回でも受験できるから、気になる人遊び半分で受けてみてもいいんじゃないのかなって私は思います。
それはいいですね。私も挑戦してみたいです。
あとは他の資格かな、例えばアロマテラピー検定とか危険物取り扱い責任者、食品衛生責任者、サプリメントアドバイザー、あとは医療事務、薬局事務、で放射線関連の資格とか、
勉強しようと思えば取れる資格って結構多かったなっていう感じがするので、興味あるもの受けてみていいんじゃないのかなって私は思います。
そうだね、やっぱ資格は持ってて不利になることはないので、ちょっとでも興味があるなと思ったら受けることをお勧めします。
本当に会社受けるところによっては、車の免許ないとなーっていうところとかも実際にありました。いろいろ調べてたときに。
企業行きたい人はトーイックの点数必須ですとか、全然あるので、お気をつけください。
そうだね、やっぱこう、何だろう、就職先とかによっても若干取った方がいい資格って変わってくるので、やっぱりこう、
なんかこう自分がこういう業界に入りたいなーっていうことがなんとなく決まっていたら、なんかそれに関連する資格とか探して取ってみるのもいいと思います。
ね、じゃあ今日の収録ミータンどうだった?
いやそうだね、なんかやっぱり、自分はそこまで大学生のうちに資格見てこなかったから、それこそみきちゃんの話聞いてて結構面白い話が多かった。
例えば化粧品検定とかも、なんかこんな資格あったんだーみたいな思うことが多いので、やっぱりこう、
なんか資格とか結構興味ある人は調べておくと、なんか後悔しないんじゃないかなって思いましたね。
なんか私も、もう今5年生も終わりかけですけど、なんかこう資格とかまたなんか新しいことに挑戦できたらいいなって思いました。
ね、だいたいこれは、あの面接の時に話題になるなーっていうのをいくつか挙げただけなので、
まあ本当に、そこで自分がアピールできるような資格を取るといいのかなーって思うんだけど、
最後に私たちから、明日からまた元気に過ごすためのティップスをご紹介したいと思います。
はい。
ミータン、今回のティップスは?
えっと、今回のティップスは、
読者の秋、みなさんのおすすめの本を教えてください。ということで、もう10月ですね。
10月ですね。
ミータン、なんかおすすめの本ある?
そうですね、なんか最近私はこう自己啓発をしようと思っていて、なんか論語っていう昔の中国の本を読み始めました。
へー、なんで?
そう、なんか、やっぱりこう、週末とかをやっていくときに自己分析ってすると思うんだけど、
やっぱりこう、自分とさ、向き合うと、なんか自分のこれ足りてないなって思う部分とか、短所とか、
あとはやっぱりこう、いろんな人と関わっていく中で、自分が足りてない部分っていうのを最近すごく感じるようになってて、
それで、公式の論語っていう本は、なんかこの中心的な主張が、なんか思いやりとか、あとはなんかこう、なんか人類愛みたいなところがあるから、
こうなんか人として、なんかどういう生き方をしている人がいたんだろうっていうのを、なんか読んで、
最近はこう、自分もこうしたらいいなーとか、あーしたらいいなーみたいなことを思いながら本を読んでいます。
なるほどねー。
そう、みきは何かおすすめの本とかないの?
就活に役立つ本の紹介
私はね、結構、就活の早期選考で、生き体解消を絞り込むっていうのが難しかったなって思ってて、
そういう意味で読んで結構良かったなって思うのが1冊あるんだよね。
へー、何?
あの、一力話題になった、人は聞くのが9割話すのが9割の著者である長松茂久さんっていう方が書いた、20代を無難に生きるなっていう本が、
あの、最後、早期選考で受かった会社をその中から1個選ぶとしたらっていうのを考えるときに、影響を受けた本かな。
すごいなんか興味深いタイトルだね。
うん、なんか20代の時はこういうふうなことをしといた方がいいよっていうことがたくさん書いてあって、
それができそうな会社どこだろうっていうのを、自分の今まで自己分析した結果とかを照らし合わせて、ここだっていうふうに選ぶことができたから、
結構本当にこの本読んで良かったなって思ってます。
すごいね、やっぱりさ、こう、なんか本を読んで、そこからこう、自分の将来を決めるときとかに、
こう、使って、なんだろう、自分の将来を決めるきっかけとかになったりもするから、
こう、やっぱり読む本とかがすごいなんか運命を感じるというか、なんか一期一会だなって思う部分が最近あります。
そうだね、みなさんのおすすめの本があれば、ぜひ、感想とかぜひ書いてください。
はい、お待ちしています。
プライベートの過ごし方
さて、次回予告ですが、次回はプライベート編についてお話したいと思います。
約学5年生の休日は何してる?っていうことで、みーたん何してる?
そうですね、パッとは思いつかないけど、
でもなんか最近私、お散歩とか料理とかが趣味なので、
なんかぼんやりとしながら、お料理をしたり、お散歩をしたり、本を読んだりっていう生活をしています。
なるほどね。
みきは?
私はもう結構、最近はなんかちょっとゆったりする時間が増えてきたんだけど、
あの就活の合間とかで、ちょっとふらって立ち寄ってた場所とかもあったりしたので、
そういうことちょっとお話できればいいかなって考えてます。
うん、楽しみ。
ね。そんなこんなで、普通になんか私たちこんなことやってますけど、
裏側どんな感じですよっていうのをちょっとポロって話したくなる、最近の趣味についてお話したいと思います。
番組の告知と最後の挨拶
今回もお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想は、約学生の空きコマ、ハッシュタグをつけて、各種SNSへご投稿いただけるととても励みになります。
概要欄にある公式インスタグラムXへメッセージ、質問もお待ちしています。
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約学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオは、各週月、水、木、金、朝6時に更新されます。
月曜日は勉強がちょっと楽しくなるラジオ、日常にひとさじの約学を、
水曜日は気になるお深掘り、金曜日はLet's Speak English国際的に活躍したい約学生のラジオを配信中、そちらもぜひ聞いてみてください。
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それでは次回もよろしくお願いします。ここまでのお相手はみきとみーたんでした。ありがとうございました。
