今日は3つのトピックで話しています。
- ドーナッツを買ってきて冷凍した話
- 歯医者に行ってきた話
- 狂騒サイレントというか『ヒロなん』を聞いての感想
★紹介したエピソード
きりさんがお話しされていたのを聞いて、さっそくオールドファッションを買ってきて冷凍してみました。明日、冷凍オールドファッションを食べるのが楽しみです。
Kaoriさ〜ん、3ヶ月以上間が空きましたが、やっと歯医者に行ってきました!
たびたび言及してしまってすみません。100年前のハリウッドの話だからこそ生まれたリオのキャラクターの話(該当箇所から再生できるハイパーリンクを貼っておきます)を聞いて、自分が漫画を読むときの感覚を今日のエピソードの後半で喋っています。
★オールドファッションを冷凍
ラップに包んで冷凍してみました。チョコファッションも。
なんと!ひろひろしさんが全く同じことやっているじゃあーりませんか!www
偶然の777円!ちょっと嬉しい。
★カバーアート:冷凍前のドーナッツ
★録音:ZOOM M2 MicTrakをMacにUSB接続+Logic Proで録音&編集(LISTENのノーマライズ・ノイズフィルターOFF)
(冒頭の買い物シーン)iPhone+EarPodsのマイク+標準のボイスメモアプリ
サマリー
彼はミスタードーナツで買ってきたオールドファッションとチョコファッションを冷凍し、明日食べるのを楽しみにしています。また、子供と一緒に歯医者に行き、自身も定期検診とクリーニングを受けます。藤原ヒロさんのポッドキャスト『藤原ヒロのなんなんやろ』での話を受けて、漫画やドラマなどを見る際、それを作り物の世界として捉えている自分の見方を再確認しています。
ミスタードーナツのオールドファッションを冷凍
お願いします。ポンデリングの普通のやつを一つと、ポンデリングのイチゴのやつを一つと、あと、チョコファッション一つと、オールドファッションを二つ、これでお願いします。
合計5点で、会計777円でございまーす。
はーい。えーっと、ペイペイでいいですか?
どうもおだじんです。3月26日火曜日、今日の声日記です。先ほどの音声を聞いていただいてわかる通り、今日はミスタードーナツにドーナツを買いに行ってきました。
在宅勤務だったので、仕事を夕方でサクッと終わらせまして、散歩がてらミスドまで行ってドーナツを買いました。
なぜミスドでドーナツを買ったかというと、これ昨日だったかな、話題にしましたけども、おとといか、きりさんという方が声日記の中でミスドのオールドファッションを冷凍して食べるっていうお話をされていて、
私オールドファッションは好きなんですけども、一度もそんな冷凍するなんてやったことがなかったので、これはぜひ真似してみたいなと思いまして、早速今日買ってきました。
そして先ほど、ラップにくるんで冷凍庫に入れてきました。
インターネット上のいくつかの情報によると、ラップにくるんでさらにフリーザーバッグに入れた方がいいと書いてるのもあったんですけど、入れようとしたら妻からそこまですんの?みたいな、ラップでいいじゃんみたいなコメントをもらいまして、確かにそうだねということで、ラップにくるんで冷凍庫に入れてきました。
3時間以上は冷凍した方がいいというふうに書いてありましたので、今日ではなくて明日のおやつに食べようかなと思っております。
一緒に子供たちと妻の分も買ってきたんですが、晩御飯の後のデザートとして食べてましたね。
それを見てたら僕も食べたくなったんですけど、僕は一人台所でラップにくるんで冷凍庫にしまいました。
オールドファッションだけじゃなくて、チョコファッションも一緒に買ってきて冷凍してみました。
インターネット上の情報によると、チョコファッションを冷凍するとチョコがパリパリしてその食感が楽しいみたいなコメントが書いてあったので、せっかくなら両方試してみようかなということでやってみました。
明日食べるのが楽しみです。
歯医者で治療と定期検診・クリーニング
今日は午前中、お昼休憩の前のタイミングからお昼休憩時間にかけて、歯医者さんに行ってまいりました。
次男が虫歯ができてしまって、先週一度治療に行って一本やってもらったんですけど、まだもう一本あるということで、今日治療してきました。
先週その治療をしてから、仕上げ磨きはしてはいないんですけど、いわゆる仕上がりチェックですね。
これを毎日一応やってたんですけども、どうやらこれもう一箇所虫歯あるんじゃね?みたいなちっちゃな穴を見つけまして、
今日ですね、歯医者さんで、こっちの歯ももしかしたら虫歯ですかね?ということで、先生に見てもらったら、ちっちゃい穴が表面に見えていて、これもそうですねと。
じゃあこれも今日やっちゃいましょうかということで、やってもらいました。
都合3本ですね。計3本虫歯ができてしまってたということで。
なかなか気をつけている、本人に磨いてもらえるようにしてはいるんですけど、なかなか難しいもんですね。
そんなに甘いものいっぱい食べたりってことでもないんですけどね、やっぱり虫歯になっちゃうときはなっちゃうんだなと。
幸い早く見つかったので、そんなに大変な状況じゃなかったですけども、あと乳歯だったんでね、いずれ生え変わる歯ではあるんですが、
口の中に一回虫歯ができちゃうと、他の歯も虫歯になる可能性があるんじゃないかなと思いまして、これから本人には頑張って毎日磨いてもらいたいなと思っています。
あとですね、私もついでにと思って、今日はですね、歯のチェック、それからクリーニングですね、やってもらってきました。
歯医者さんでクリーニングしてもらっているときに、そういえばいつかどこかのタイミングで、声日記界隈で歯医者さん行かなきゃみたいな話をコメントにどっか書いたなと思って、
先ほどですね、調べてみたら、2023年12月の13日にKaoriさんが『ほどほどの毎日』の中でお話しされていて、歯医者さんに行ってきましたっていうようなね、お話をされていて、
そこに私コメントで定期検診の案内が来てたのを放置していて、Kaoriさんの話を聞いて行ってこようと思いましたみたいなことを書いてたんですよ。
3ヶ月以上経ってやっと行ってきました。Kaoriさん遅くなりましたが、私も定期検診に行ってまいりました。ご報告いたします。
やっぱね、この風邪ひいたとかね、どっか痛いとかね、こういうことがあると、当然病院行くんですけども、別に特に問題が起きてないときにね、チェックのために行くっていうのはなかなか足が向かないもので。
でも今日も行って改めて思いましたけども、やっぱり定期的にね、元気でも特に何か問題がなくても確認をしておくっていうのはね、大事だなというふうに思いました。
43歳、今年44歳になりますけども、この歳になってくると、いろいろ体の問題、健康の問題、病気の問題とかね、いろいろやっぱり話題が出てくるものですし、なんかこうね、その良くない状態になってからっていうのはね、ほっといてもそうやると思うんですけど。
そうなる前の段階で早めに気づけるものには気づけておけるようなことをやらないとなと改めて思いますね。
藤原ヒロさんのポッドキャスト『ヒロなん』を聴いた感想
あと今日はですね、一つ話しておこうかなと思っていたことがありまして、先日発売された藤原ヒロさんの読み切り作品「狂騒サイレント」こちらのですね、感想を先日話していますけれども、ちょっとそこで喋り忘れていたことがあったなと思って、それについて話そうと思います。
何かというとですね、藤原ヒロさんのポッドキャスト、『藤原ヒロのなんなんやろ』の緊急企画特別ゲスト回で、担当編集のワラヤンヌさんと一緒にお話をされていたところで、
今回その100年前のハリウッドが舞台ということで、非常にそのいろんな当時のハリウッドの様子とか、その小道具とか、洋服とかもそうですかね、そういうのをすごく資料とかを調べて、ディテールを細かく描きましたみたいなことをお話しされていたのと、
その時代っていうことで描けるキャラクター、こういう時代だからこそ、こういうキャラクターにできるみたいな、そんなようなお話をされていたんですよね。
現代の例えば日本とかを舞台にしちゃうと、やっぱそれを前提にしちゃって、キャラクターがなかなかそうは描けないみたいなね、ちょっと正しいニュアンスで伝えられてなかったらごめんなさい、是非ポッドキャストを聞いていただけたらなと思うんですけども。
僕が何が言いたかったかというと、僕は漫画をたくさん読む人なんですが、今まで読んでいて、例えば江戸時代とか、幕末とか、例で言うと『るろうに剣心』とかがそうかな、
そういう歴史としていつ頃の時代のことを描いた作品みたいな感じでね、そういう漫画作品もいくつか読んできてますけども、
例えば『るろうに剣心』を読んでいて、幕末にこんなのありえないだろうみたいに、そういうことを感じながら読んだことって一度もないし、
これこの感じ幕末だよね、すごいよくわかるみたいな、そういうふうに思ったことも正直なくて、
そういうなんて言うんでしょうね、多分これ大河ドラマとかでも時代考証みたいな役割の人がスタッフロールとかに出てきたりするのを見たことありますけど、
例えばこの漬物は江戸時代のこの街には出るわけがないとかね、多分そういうのあるんだと思うんですけど、私なんかそういうのいちいち気にしたことがないなって思ったんですよね。
漫画とかドラマとか見ていて、映画もそうですけど、多分これはなんか私の感覚として、漫画にしろドラマにしろ映画にしろアニメにしろ、それは作り物の世界だっていうふうに思ってるんですよ。
要はフィクションの世界、仮にそれが史実をもとにした、例えばある時代のお話ですというふうに言われたとしても、そうは言ってもフィクションだから、その時代のことが例えば完璧に描かれてなくても、多分私あんまり気にしてないんですよね。
別にそれは歴史物だけじゃなくて、現代物の話でもそうですし、例えば現実世界の恋愛をテーマにしたね、例えば最近で言えばジャンプだと『アオのハコ』とかね、そういう恋愛漫画とか例えば読んでたとしても、
それこそ、藤原ヒロさんの『会長はメイド様』を読んでても、例えばこんな高校生いるわけねえだろうとかね、高校生がこんなことできるわけないんだろうみたいなこととか思わないんですよね。
なぜならそれは漫画とかドラマとか作られた作品の世界の中の話だと思っているので、現実に起こり得るかどうかとか、それが現実にあったことかどうか、現実離れしてないかどうかみたいなのをあんまり考えながら読まないし見ないんですよね。
これは読み手としてそれを気にして読む人もいるんだなっていうのはなんとなくわかってもいたし、作り手側としてそれを気にして作ってるとかね、そこにこだわって作ってるっていうことももちろん全然あるんだと思ってるんですけど、
改めて藤原ヒロさんと担当さんの話を聞いてて、自分はそういうことを全然気にしていない人なんだなっていうことを感じたんですよね。
だから例えば今回の藤原ヒロさんの作品でいうと、当然100年前のハリウッドなんで、今の時代のビデオカメラとか映像を撮るための機材が登場してきたらおかしいじゃないかみたいなのもあると思うんですけど、
あんまり私そこ出てきても気にしないかもしれないなっていうね。
1920年ハリウッドって確かに書いてはあるけど、でもそれが本当の世界の今の地球の上で流れてる時間軸の1920年のハリウッドっていう場所と、
そう思って読むか、あくまでも作品世界の中でのこととして見るかみたいなことで言うと、私は多分作品世界の中でのことと思って見ちゃう気がしていて。
もちろんそれによって面白くなるかならないかとか、それによってつまらなくなっちゃうかっていう話はあると思うし、
完全にフィクションにしてファンタジーな世界になると、現実と比較してそれが気持ち悪く感じるみたいなこともあるだろうし、別に何がいいとか悪いとかっていうことはよくわかんない。
それはその作品によると思うんですけど、そもそもファンタジーとか描いちゃうと、別に現実とリンクするように見えることもファンタジーの世界の話だしってなるわけですから。
その辺って、現実の世界を描く作品でも、多分僕はファンタジーと同じように見てるんだろうなみたいな感覚っていうんですかね。
ちょっとあんまり上手く言語化できてないんですけど、そういうことはあんまり気にしないんだなって改めて思いました。
コンテンツを見るときの自分の視点
テレビとか見ててもね、子供たちにもよく言うんですけど、ノンフィクションみたいなものだったりニュースだったり、そういうものだったとしても、
作り手によって何か作り手が伝えたい意図を持って撮影した映像だったり、編集した映像だったり、そこに使われてるメッセージとかナレーションとかテロップとかっていうのはやっぱり誰かの意図が入ってるものだと思うので、
仮にノンフィクションっていうふうに言ってたとしても、やっぱりそこには作り手の意図があるはずだから、それをそのまま鵜呑みにはしちゃいけないよっていう話をよく言うんですけど、
多分そういうふうに考えて、いろんなコンテンツを見てるなぁというふうに思いますね。
っていうようなことを喋り忘れてたということでございました。
これはもう『狂騒サイレント』の感想じゃないな。
(『藤原ヒロのなんなんやろ』で)その話を聞いて僕自身がこんなふうに作品を見てるっていうことに改めて気がついたっていう自分のことについての話でしたね。
ということで、今日はこんな感じで終わりたいと思います。
また明日も在宅勤務で一日働きます。
明日の夜に声日記ファンの新着声日記紹介の後編を録音できるかな。
もしくは今日録音して明日公開できるかな。
乞うご期待ということで。
18:49
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