1. 一日一配
  2. 525ポチったスピーカーが届いた
2025-01-08 35:46

525ポチったスピーカーが届いた

3 Comments

あぁなんて素敵な日なんだ!

ドドーン!!

元々リビングでサラウンド環境を作っていたスピーカー(購入したやつの末っ子モデル)と比べると大きさの違いがスゴイ。高さ39cm、約9.5kg/1台

DENSO TEN ECLIPSE TD510MK2です。

#声日記

サマリー

注文していたスピーカーが無事に届き、配送の過程や製品の状態について語られます。特にスピーカーのサイズや重量、配送業者の佐川急便に対する先入観、実際の開封や動作確認の様子が詳しく説明されています。エクリプスのTDシリーズのスピーカーを手に入れたことに喜びを感じています。スピーカーとの出会いやその音質に驚き、家庭での響きを楽しむ様子が描かれています。ポッドキャストでは、スピーカーの購入とその思い出に焦点が当てられ、長年の夢が実現した嬉しさが語られています。また、家庭での趣味に対する理解が深まり、家族への感謝の気持ちも表現されています。

スピーカーの配送と受け取り
どうも、odajinです。
1月8日、水曜日、23時30分になりました。
今日の声日記です。
今日は一日在宅勤務をしていました。
なぜかというと、注文していたスピーカーが、
今日の午前中に配送されてくると。
配送していたので、配送されてくるということで、
この受取を直接しないと、
宅配ボックスに入らないサイズの商品なので、
そのために在宅しておりました。
ちょうどね、仕事の打ち合わせとか、出社の予定とかも入ってなかったので、
ナイスでございました。
スピーカーの状態確認
というか、そういう日を狙って配送してしたんですけどね。
スピーカーは無事にお家に届きまして、
11時半頃だったかな。
佐川給便さんが持ってきてくれて、
ちゃんと箱が…
ちょっとね…
昨日だったっけ?
配送業者さんが黒猫ヤマトさんじゃないことに
私が心配をしているというコメントをしておりましたが、
佐川給便さんしか指定できなかったんですね。
これは販売店さんがおそらく佐川給便さん指定でやってらっしゃるからだと思うんですけども、
よくね、佐川給便さんは荷物…
配送時のトラブルの話をね、
よくっていうか、たまに目にすることもあると。
そういうちょっと僕も先入観を持ってしまっていて。
若干ね、扱いが雑談じゃないかみたいな。
佐川給便さんはね、走りながら配達されることでも有名ですからね。
ぶつからなかったとしても振動とかね、
色々気になるところもありまして。
何せ注文したものがね、精密機、スピーカー、
しかもそれなりのお値段するものでしたので、
丁寧に運んでほしいなっていう気持ちがあって、
若干ディスるような、そういう表現をしてしまいましたことを
痛心でお詫び申し上げます。
重さが重さ、そして大きさが大きさだっただけにですね、
佐川給便さんは私の家のところに、
マンションの入り口から入ってきて、
私の家の入り口まで、マンションの入り口から
すごくゆっくり台車を押してきてくれてました。
台車の音が聞こえるんですよ、窓側に部屋があるのでね。
ガラガラガラガラガラみたいな。
あ、これはゆっくり押してるなぁと。
当然ですよね。
相当でかいサイズのね、ダンボール箱を台車に乗せてね、
ダンボール箱、しかもスピーカーって2つセットなんで、
2個口なわけですよ。
わかります?1個の箱、大きい箱にまとめて入れてこれるサイズじゃ、
そもそもないんですよ。
1人でなんとか抱えられるかなぐらいの、
でかいサイズの箱に、
ぎゅうぎゅうにね、干渉材と一緒に詰められたスピーカーが入った状態で
届いてきてるんですけど相当な重さになってましたね。
あれスピーカー本体の重量がどんだけあったっけな、
メーカーサイトの位置をちゃんと確認しよう。
でかいものをね、丁寧に運んできてくださって、
でも本当にね、佐賀急便のドライバーさんありがとうございました。
ありがとうございましたね。
メーカーサイトによりますと、
私がね今回ゲットしたスピーカー本体の重量は1本あたり9.5キロということで、
まあ干渉材とか諸々入ってましたんで、
まあ1箱10キロは下らないかなと。
で、大の大人が抱えてやっと持てるぐらいの、
ギリギリ持てるぐらいのサイズのダンボール箱を
これに入ってやってまいりましたと。
本当にね、丁寧に運んでいただいてありがとうございました。
そして先日はちょっとね、
社名はその時は言いませんでしたけども、
ちょっとこうディスッディのような表現をしてしまいまして大変失礼いたしました。
重ねてお詫び申し上げます。
ということで、
なんの声日記だみたいになってますけど、
無事にスピーカーが届きましたと。
今回は中古で、
オーディオ専門店から中古で購入したんですけども、
もともと出品状況としてね、
傷あり、分けありという風に書いてあって、
ここが本体のね、スピーカー本体の台座についている
カバーの部分が割れていますよと。
あとゴムが劣化していて、
カバーがピタッとはまらない感じにありますよと、
いう注釈がついていて、
それゆえ分けあり大特価という、
そういうね、商品説明がちゃんと書いてあって、
購入しましたと。それを理解して購入しましたと。
音はね、もちろんテストしてOKですと。
オーディオメーカー、販売店さん、
僕も以前にも購入したことがある販売店さんなんでね、
そこは大丈夫だろうと思ってはいたんですけれども、
やっぱり配送中にね、丁寧に運んできていただいたとはゆえ、
やっぱり何があるか分かりませんから、
きちんとね、届いたものはお昼休み、
ちょうどお昼休み前に届いたので、
お昼休み中に箱を開けまして、
開封して、まず品物の状態をちゃんと確認して、
傷はこれかと。確かに写真で出てた通りだなと。
ゴムが劣化しているというのはこれのことかと。
そして、蓋がね、蓋じゃないや、台座のカバーが浮いちゃうというのも、
ああ、こんな感じねと。
でもこれに関してはね、本当の、
販売店さんのそのウェブに載ってた写真通り、
本当にそのままでしたし、
なんならね、写真で見るよりも状態は悪くない。
もっとスカスカになっちゃって浮いちゃうのかなと思ってましたけど、
ちゃんとセットすればほぼ浮かない感じだし、
台座の傷もよっぽど近づかなければわからないぐらい。
そのぐらいの感じでした。
ちょっとね、台座の傷に関しては、
プラスチックっぽい素材のカバーなんですけど、
割れちゃったままになっていると、
割れがこれ以上ひどくなったりとかね、
することもあるかなと思ったので、
どっかのタイミングで接着するなり、
ちょっと補修するなりをしてみようかなというふうに考えてます。
動作確認の実施
これちょっとどっか、やり方とか考えて調べて、
どっかのタイミングでトライしようかなと思ってます。
傷以外の部分も本当に綺麗な状態で、
スピーカーは本体の外見ももちろんそうですけども、
スピーカーの音が出る部分、スピーカーコーンと呼ばれるところですね。
スピーカーのユニット部分も外見上見た限りはとても綺麗でした。
経年の劣化というか、若干色の変色みたいな部分はありましたけど、
問題ない範囲だなと。
非常に状態はいいなというのが見て分かりました。
唯一びっくりしたのがね、僕の購入したスピーカーね、
首振りというんですかね、角度。
スピーカーのユニット部分と台座部分を稼働させて、
角度を変えることができるんですけど、
その角度を変えるためのボルトがですね、
なぜか緩んだ状態で届いていて、
最初持ち上げた時にグラグラグラってなって、
ちょっとやべえ、なんだこれってびっくりしたんですけど、
僕は今回購入したスピーカーの兄弟モデルというんですかね、
弟モデルを持っているので、
そういう構造になっていることも知っていましたし、
そこのネジが緩んでいるとそういう動きをするということも分かっていたので、
大丈夫だったんですけど、
すぐにネジが緩んでいるせいだなって分かったんですけど、
これ知らない人が持ち上げた時にグラグラって揺れたら、
ちょっとびっくりするでしょうし、
不良品なのかみたいに思うんじゃないかなと。
販売店さんも確認されているはずだと思うんですけど、
なんでそこのボルト緩んだ状態で梱包されたのか、
ちょっと疑問が残るところではありました。
で、困ったのがね、
ボルトを締めようと思って六角レンチを押し入れから出してきて、
こう何本かね、六角レンチが入る穴にレンチをはめたんですけど、
どれもゆるゆるで、
スピーカー本体がでかいので、
ボルトもですね、だいぶでかいサイズでして、
いやちょっとこれ回らんぞと、
やべーや、これ回せるレンチがないぞと。
当然なんですけど、新品で購入すると、
回すためのレンチが本体に付属してくるわけですね。
ただ今回は中古で買っていることもありまして、
その六角レンチはついてきてないと。
うーん、困ったということで、
もうその気づいた瞬間にですね、
財布とスマホを握りしめて、
近所の歩いて3分くらいのところにあるホームセンターに、
六角レンチを買いに行ってました。
こういう時にホームセンター近くになるとめちゃくちゃ便利ですね。
今までで一番ホームセンターが家の近くにあってよかったって思った瞬間だったかもしれません。
いやもうね、うん。
もうすぐ買いに行きましたからね。
お昼ご飯食べるよりも先にまず買いに行きました。
で、家にあった一番大きいやつで、ゆるゆるだったものを持って、
サイズを確認できるようにと思ってね、行ったんですけど、
六角レンチ、ピンポイントでね、
バラ売りしてるやつで買って帰って、
外しても嫌だなと思ったので、
もうね、セットになってるやつを買って帰ってきました。
売り場で見た感じ、たぶん6ミリくらいなんじゃないかなと思ったんですけどね。
気に、ちょっと外れてまた買いに来るのも嫌だったので、
セットになってるやつをね、購入して家に帰ってきまして、
やっぱりね、6ミリが正解の六角レンチでしたね。
家にあったやつはどうやら5ミリ系だったので、
ちょっとうまく回せなかった。
これでね、無事に首振りのところのボルトをちゃんと締めて、
スピーカー本体が台座に安定して固定できましたと、
一安心でございます。
そこまでやりまして、やっぱりちょっとね、
動作確認初期不良じゃないかという、
中古ではありますけども、
ちゃんと音が出るかどうかという確認をしておきたいと思って、
とりあえず、
リビングのスピーカーを元々置いてあるところのケーブルを使って、
とりあえずポンと置いて、とりあえずケーブルを繋いで、
とりあえず音楽を再生するという、
本当にザ・動作確認みたいな状況で音を鳴らしてました。
本当に適当に置いた適当な状態。
なんならアンプはサラウンド用のAVアンプをね、
テレビのところに僕は置いてて、
スピーカーも5.1チャンネルのサラウンドの仕様にして置いてあるんですよ。
だからAVアンプがサラウンドで再生するのにいい状態に、
ちゃんとセッティングしてある状態だったんですね。
で、そのセッティングのまま、
だから要は小さいスピーカーでサラウンドで鳴らすのに最適化した状態で、
その設定のままでかいスピーカーを鳴らすというね、
本来だったら良くないやり方なんですけど、
もう今回はね、そこはもう時間もったいないし、
仕事をしなきゃいけない。
在宅勤務中、在宅勤務のお昼休憩中だったので、
その時間に音を出す、とりあえず音を出すところまでやりたかったので、
なんとかそこまでやりました。
もうね、とりあえず置いている音を出しただけなんですけどね、びっくりしましたね。
当然なんですけど、もともと置いてあったその兄弟スピーカーの、
一番小さいサイズのモデル、末っ子ですね。
末っ子かつ二世代前のモデルなので、
スピーカーとの出会い
だいぶその年式も違えば、
今回僕が購入したやつから見ると二世代じゃないか、一世代かな。
そうだね。
ちょっと厳密な言い方も難しいんですけど、
一世代前くらい、1.5世代前くらいかな、
のものと比べているので、
違って当然なんですよね。
サイズも違いますし、スピーカーのそのユニットの中身もね、
いわゆる製品仕様も当然全然違うので、
違う音がして当然なんですけど、
違う音というか、キャラクター的には同じ兄弟なので、
似てるわけなんですけど、
でも出てくる音には当然違いはあるので、
その違いが本当に適当に置いた状態でもバーンって聞いてすぐ分かるという。
やりました。
ついに念願の欲しかったやつを手にしました。
それでね、家でその音で聞けるようになりました。
このスピーカーとの出会いはですね、
何年前ですかね、20年くらい前になるのかな。
20年は行き過ぎか。
いつだろうな。
ちょっともう忘れちゃいましたけどね。
でも十数年は前だな。
僕が最初にそのスピーカーを買ったのが、
たぶん2000サラウンド用でね、
家でやりたいなと思って、
そのスピーカーを買って、
2010年くらいだよな。
結婚して早々くらいだったと思うので、
そのくらいだと思うんですけど、
その頃にゲットしているので、
出会ったのはそれよりちょっと前なはずなんでな。
だからプレゼントに関しては、
16年くらいとかは経ってるはず。
雑誌で、
当時ね、オーディオとかホームシアターとか、
はまり出してた時期で、
そういう専門誌を見てたら、
すごい形の変わったね、スピーカーが載っていて、
それがすごくその、
そのスピーカーに関しては、
本当に、
スピーカーが載っていて、
それがすごくその、
そのスピーカー独自の音がするみたいなね、
その独自の追求された音をね、
聞くことができるみたいな紹介で、
すごい興味を持って、
販売店が横浜にあるね、
ホームシアターのお店で、
マーバックさんって言うんですけど、
僕はそこに行ってですね、
このスピーカー聞けますかって言って、
聞かせてもらったんですよね、すぐね。
当時のフラッグシップのモデルだったので、
今僕が今回手にしたものとは違うモデルでしたけど、
いやーなんかね、
そういう専門店で、
ちゃんとした状況で視聴するってこと自体も初めてだったんで、
めちゃくちゃ緊張してたんですけど、
いやでもね、
びっくりしまして、
オーディオの世界って趣味の世界で、
楽しみ方は人それぞれだし、
どういう楽しみ方があってもいいと思うんですけど、
やっぱりね、なんかその、
音を聞いた時の衝撃、
今までに聞いたことがないなっていう衝撃と、
あとそれがこの方が、
こういう音が聞こえるようになるんだみたいな、
なんかめちゃくちゃ衝撃を受けて、
なんか、なんだろうね、もう、
雷に撃たれたみたいな、
一目惚れをしてしまいまして、
で、当然その、
フラッグシップモデルはめちゃくちゃ高いので、
あのー、
一目惚れをしてしまいまして、
今はちょっとこれややこしいんですけどね、
僕が買ったモデルは、
現行のラインナップだと一応フラッグシップの位置付けになっちゃってるんですけど、
過去の、
歴代のそのモデルで見ると、
フラッグシップモデルっていうのは、
僕が持っているものよりも、
フラッグシップモデルの方が、
一目惚れをしてしまいまして、
フラッグシップモデルっていうのは、
僕が持っているものよりも、
今回ね、買ったものよりも、
さらに一回り大きいモデルが実は存在していて、
僕の中ではそれがフラッグシップモデルだと思っています。
もうちょっと具体的に言うと、
12センチのスピーカーコーンを採用しているモデルが、
過去に出ていて、
それがね、当時僕が聞いたモデルだったんですけど、
そうだ、そうだよな、多分そのはずなんだけど、
ちょっとこれ後でまた詳しく調べて、
ブログかなんかに、ノートかなんかに、
久しぶりにちょっと、
オーディオ系の話をね、
レッスンでずっとしていると、
多分あの、みんな、
もうこれ声日記じゃない?
みたいな感じになってくると思うので、
さっきね、ノートを久しぶりに書こうと思って、
カバー画像とか作ってたんですけど、
ちょっとね、このオーディオの話はね、
ちょっと今日を一区切りとして、
ちょっとこれからは、
ノートの方に書いていこうかなと思っています。
なので、ちょっと今日まではお付き合いください。
そっちにね、詳しくちょっとまた書きますけど、
当時のそのフラグシップモデルを聞いて、
衝撃を受けて、
それはね、ちょっと価格帯がまた全然跳ね上がっちゃうので、
当然当時はね、
全然手も足も出ないなっていう感じでしたし、
今もね、さすがにちょっとね、
実は今回ね、
そのフラグシップモデル、
現行としてはもう廃盤になっているんだけど、
中古で、
販売されたスタイルですが、
僕が今回買ったやつよりも4倍ぐらいの値段で、
中古なのにね、
本当数十万っていう世界の金額で売られてて、
それでも新品で買うよりは半額ぐらいだから、
全然安くはなってたんだけど、
まあでもね、
本当デカすぎて、
リビングに置いて使うにもちょっと大きすぎちゃうっていう、
そういう意味でもね、
今回僕が買った、
一応現行のラインナップの中では一応一番大きなモデルの、
その10センチのスピーカーコンを使っているモデルですね。
これを、
今回僕が購入したわけなんですけど、
ちょっと話があっち行ったりこっち行ったりしますけど、
とにかくね、
昔すごい衝撃を受けたっていうその音と、
家で同じ音を出せるわけじゃない、
機材も違えば、
環境も違うので、
同じ音をすぐに出せるわけじゃないわけですけど、
まあでもやっぱりオーディオの一番のポイントってやっぱりスピーカーなので、
僕はそうだと思っています。
やっぱりどんな音を出したいかってなった時に、
一番ポイントになるのは、
いろいろその音に影響を与える要素っていっぱいあるんですけど、
やっぱり一番そのキャラクターを決めるところはスピーカーだなと思っていて、
そういう意味では、
僕が購入した、
これまあ伝送店っていう、
昔フジツー店っていう名前だったんですけど、
今は伝送店っていう名前になりましたけど、
そこが出したんですけど、
エクリプスというスピーカーのTDっていうシリーズのモデルが、
僕はもうその十数年前に聞いた衝撃以降、
もうこのスピーカーで僕は音を聞きたいって思い続けてですね。
ちっちゃいモデルから、
そのちっちゃいモデルのバージョンアップ版と、
さらにその中くらいのモデルと、
今回の一番でかいモデルと、
7センチの高音の、
8センチへ行って、
今10センチまで来たと、
徐々にサイズアップをしてですね、
やっと手にできたと。
現行でいうと一番大きいモデルの、
フラッグシップというようになるんですけど、
ミドルモデルですね。
ゲットできましたと、
その音を家で鳴らせるようになりましたと、
いやーもう素晴らしいですね、
家庭での音の変化
本当に、
でかすぎて、
妻はひいてました。
本体のサイズがまずでかくて、
リビングのテレビの横に置いて、
あまりにも今までのスピーカーとの大きさの違いに、
ちょっと驚愕し、
こんなに大きい必要あるんですかね、
と、
今までのスピーカーとの大きさの違いに、
ちょっと驚愕し、
こんなに大きい必要あるの?っていう。
スピーカーって大きいと何がいいの?
こんなに大きい必要あるの?
これね、次男からも全く同じことをね、
小学校から帰ってきた後にね、
スピーカーを見た次男にも同じこと言われたんですけど、
はい、あのー、
言われて、
慣れないわーって、
5回くらいリビングに行くたびに言われましたね。
慣れないっていうのは、
大きいスピーカーという物体が置かれていることに
見慣れないという意味での、
慣れないわーって、
5回くらい言われました。
たぶんこれ明日以降もね、
しばらく言われるんだろうなと思いますけど、
そこはもう、
買っておいたもん勝ちということで、
慣れていただくしかないかなと思っております。
音をね、
とりあえずね、
動作確認のために出していたときは、
あのー、
今までのスピーカーよりも、
当然サイズが大きくなっていることもあって、
音の情報量が多いとかね、いろいろあるんですけど、
そもそもね、やっぱりこう、
大きく音を出せちゃうっていうのかな。
うん。
すごいね。
低音がすごく響く感じが、
今までのよりも断然あるし、
低音がね、なんだろうな、
出ているのは、
サラウンド環境でサブウーファーを使えば低音が出るので、
そういう意味で言うと、
今までも低音が出ていないわけじゃないんですけど、
フロントLRのその、
サイズがね、
今までも低音が出ていないわけじゃないんですけど、
フロントLRのその2本のステレオ再生の状態だけで、
出てくる低音の量としては、
今までとは段違いなので、
うん。
素晴らしい、
素晴らしいその、なんて言うんでしょうね、
違う、低音が素晴らしいっていうのは知らなくて、
ちょっともうわけわからなくなってきましたね。
もう多分これ誰も聞いている人いないと思うんですけど、
20分以上喋ってるからね。
そうそう、その、
余裕のある音っていうのかな。
うん。
それにね、ちょっとね、僕もびっくりしましたし、
はい。
家族も聞いててね、びっくりしてましたね。
音を大きくしすぎじゃない?って言われたんですけど、
スピーカーのそのボリューム設定的にはですね、
全然その音のボリュームを大きくしてないんですよ。
なのに、音がすごくこう出てくるというね。
ちょっとね、
今までの感覚でボリュームをいじっているとね、
でかすぎるっていうね、びっくり。
で、ちっちゃい音で、
控えめに鳴らしても十分いい音が聞こえるので、
そういうキャラクターもね、
僕はそのスピーカーが好きなところでもあったりするんですよね。
ぶっちゃけね、一般家庭でね、
特に集合住宅とかで、
スピーカー購入の喜び
音ってね、すごいトラブルになりやすい。
音の問題はね、トラブルになりやすいので、
現実的にはそんなに爆音で聞けないし、
あと僕自身が爆音で聞くことはそんなに好きじゃないんですよね。
疲れちゃう。
耳が疲れちゃうし、
落ち着いて聞いていられないので、
爆音は実は好きじゃないんですよね。
コンサートとかライブ会場行ったら別ですよ。
それはもうその空間を楽しむので、
それは全然別の話なんですけど、
家で音楽を聞く上では、
落ち着いて聞ける方が僕としてはいいので、
もちろん音量を上げて大きく聞くことを楽しみたいなと思う時もありますけど、
基本姿勢としては、
耳疲れしないように、
あんまり大きすぎないように、
大きな声を出して聞く人なので、
そういう意味でも僕にはすごく合っているスピーカーなんですよね。
やっと辿り着けたっていう気持ちはね、
お風呂に次男と一緒に入ってたんですけど、
次男にね、
お父さん実はさ、
このスピーカーにはこういう思い出があってね、みたいな。
そういう話をさっき次男に聞かせてしまったんですけど、
次男はふーんって、
そうだったんだ、みたいに言ってくれて、
ちゃんと聞いてくれてましたけど、
やっぱりね、何だろうな、
十数年使い続けて、
好きでい続けて、
そのね、
欲しかったものに、
出会えて、
無事自分の手元に届く、
届いて、
それをこれから毎日使えるのかと思うとね、
これ以上ない喜びですね。
多分、
僕が今回ね、その購入したモデルは、
もうね、実はね、
僕が今回購入したやつはね、
何年だっけな、
2012年とかの、
発売だったかな、
発売日いつだっけ、
あ、そう、2012年だね。
2012年のモデルなので、
もうすでにね、発売されてから12年経ってるモデルなんですよ。
銀色、シルバーはね、
12年経ってから、
12年経ってから、
12年経ってから、
おそらく、
今年には他の色も売り切って終わりだろうと。
多分、今年、
もしくは来年には、
新しいね、
僕が買ったやつの後継機が、
出るんじゃないかと思うんですけどね。
で、
今年、
今年、
今年、
今年、
後継機が、
出るんじゃないかなと僕は予想しています。
一個下のね、その、
モデルは、
去年新しいのが、
モデルチェンジして出たので、
おそらくそれに続くんだろうなという予測を僕はしています。
なので、
新しいものが欲しいなというふうになることは、
もちろんね、
あるかなと思いますけど、
壊れない限り、多分僕はもうこれずっと使い続けるだろうなと。
スピーカーを、
サイズアップしていくとかグレードアップしていくということはね、
もう、
もうないかなと。
別のスピーカーに浮気するかと言われると、
それもね、
基本的にはないと思いますね。
もう、
やっぱりこのスピーカーが好きなので、
もうこれでね、
スピーカーは、
決まったなという感じです。
あの、
アンプとかね、
他のものは、
今、今回ね、
ゲットできたスピーカーを鳴らす上で、
いろいろとね、
再生環境は、
試すことはまだまだあるかなと思いますけども、
それはね、ゆっくりと時間をかけて楽しんでいこうかなというふうに思っております。
家庭内の理解と感謝
なんかやっぱね、
めっちゃ、
めっちゃ嬉しいな。
いやー、本当にあの、
理解してくれた
妻にはね、
本当に感謝したいなと思います。
最初はね、
サラウンドのスピーカーとかアンプとかを置くことすらね、
新婚当時ね、
結構ね、
なんか、
えーっていう感じ?
あの、
やっぱりその、
妻は結構ね、
ミニマリスト的な感覚もあって、
あんまり無駄なものを置きたくないとかね、
あとは、
なんでしょう、こう、
ごちゃごちゃさせたくないみたいな、
あまりこう、大きいものをね、
部屋の中にこう、
いろいろと置きたくないみたいな、
こういう感覚を結構ね、
持っている人で、
あの、
昔からそうなんです。
結婚する前からそうだし、
結婚してからもそうなんですけど、
だんだんだんだんね、
その十数年の間に、
僕の趣味に対する理解というか、
お示してきてくれたということなのかなと、
僕自身は今回思っているんですけど、
お金をかけることもそうで、
結婚する前からそうなんですけど、
結婚してからもそうなんですけど、
お金をかけることもそうですし、
それから、
家にね、
そのリビングという、
自分妻もいる空間、
なんならね、
僕妻の方がリビングには長い時間、
普段いるので、
そういう空間に、
僕の趣味のものをね、
置かせてくれると、
置いてもいいよという風に、
言ってくれたのはね、
本当にありがたいなと。
十数年かけて、
僕、
スピーカーのね、
その念願かなって変えるっていう、
その変えるという風に、
僕と妻のね、
この夫婦の関係も、
慣れたのかなと、
慣れたんだなと、
いう風に思うと、
そういう意味でも、
とても嬉しい気持ちでいっぱいですね。
なんかね、
妻にもね、
お礼をしなきゃいけないかもしれないですね。
だからそれはちょっと、
考えようかなと思います。
いやー、本当に、
今日は僕にとっては、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
僕にとっては、
歴史的な一日、
になったんじゃないかなと。
人生を、
人生をね、
いつかこう、
人生の最後を迎える時に、
僕の人生を振り返った時に、
あの時に、
あのスピーカー、
手に入れたなーみたいな、
思い返すことになるんじゃないかな、
きっとね。
うん、分かんないけど。
ということで、
もう36分も喋ってしまいましたが、
気がつけば日付が変わっておりました。
はい、
明日はね、仕事なので、
この辺にして、
今日は寝ようと思います。
1月8日の
声日記でございました。
では、
35:46

コメント

全部聞きましたよ😁 たしかにスピーカーの話はよくわかりませんが、声日記的には「届いて嬉しかった」「妻に感謝している」などのうれしいという気持ちが聴けたのがよかったですね。聴いているこっちもヴァイブス上がりますねぇ。 奥さんの理解があるのは羨ましいです。うちはリビングは妻のものなので、置きたいとお伺いをたてても断られることが多く、それでも強行した際は諦められていますかねぇ。

ずっと欲しかったものが手に入った嬉しさが伝わってきました。 Eclipse、タイムドメインスピーカーの系統ですよね。昔タイムドメインの開発会社が大学院の近くにあったので記憶に残っています。会社は変わってもずっと製品は出ていたんですね。 オーディオの話興味あるのでもっとしてください!

僕もタイムドメインのmini持ってました。吉井9はときどき行くレコード屋で見かけます

スクロール