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こんにちは。現場のAI業務改善ラジオの大地です。 今日は、個人や中小企業のサイトなら、運営費は月147円にできるというテーマでお話しします。
サイトを作ったはいいが、毎月のコストが高い。 機能を一つ足すだけで数十万円かかる。中小企業のサイトでよく聞く悩みです。
サイトの運営費は、普通は月に数千円。 機能追加やメンテナンスも含めると数万、数十万円かかります。
ですが、僕のサイトの運営費は、面談予約機能やツールの自動アップデートなどを含めて月147円です。
147円の打ち明けは、サイトの住所にあたるドメイン代です。 僕は10年間ITエンジニアとして働き、作った後に課題が出るシステムをいくつも見てきました。
運営費や回収費だけではありません。 使ってみると業務に合わない。操作が複雑で使いづらい。
バージョンアップが追いつかず、セキュリティの弱点を放置している。そんなシステムです。
今は、AIを使えば見た目の整ったサイトを作ること自体は簡単です。
ですが、大変なのは作った後。運営費、セキュリティ、メンテナンスまで見据えて作るには、エンジニアの知識が必要です。
僕のサイトは、この作った後の課題を全部潰す前提で設計しました。
今日は、このサイトの機能を軽く紹介し、運営費をドメイン代だけに抑える仕組み、セキュリティや品質を保ち続ける工夫まで順番にお話しします。
僕のサイトの機能の一つ目は面談予約です。
僕のサイトでは、無料30分診断という面談を予約制で受け付けています。
この予約は、僕が普段使っているGoogleカレンダーと連携していて、予約専用の管理画面は不要です。
予約が入るとGoogleカレンダーが自動で更新されます。
反対に、Googleカレンダーですでに予定が入っている日時は、予約画面でその枠が埋まった状態になります。
例えば、診断とは別の打ち合わせが入ったとします。
その予定を普段のGoogleカレンダーに入れておけば、その時間は自動で予約の候補から外れます。
予約が二重に入ることはありません。
個人の予定もサイトの予約も、普段のカレンダー一つで一元管理しています。
サイトに載せる記事や実績は、AIとの分業で1記事30分で作っています。
流れはこうです。
まず、構成や順番は気にせず、書きたい内容を音声に入力します。
その音声と、Web検索で調べた情報、サイトに既にある記事を基に、AIが記事の構成案を提案してきます。
構成を僕がレビューして直したら、AIが本文を執筆します。
本文をレビューして直した後、AIが画像を作って記事に挿入します。
最後に、僕が公開前の最終確認をしてから、AIが記事を公開します。
この流れは、手順をまとめてAIに繰り返し実行させる、エージェントスキルという仕組みを使っています。
エージェントスキルの解説会は概要欄に貼っておくので、興味があれば見てみてください。
話を戻すと、僕がレビューで直した内容もAIに学習させ続けています。
だから、記事を作るたびに品質が上がっていきます。
では、なぜこれだけの機能が付いて、月147円で収まるのか。
理由は、必要な機能を全てクラウドフレアというサービスに集約しているからです。
クラウドフレアは、サイトの公開やデータの保存、分析など、ウェブサイトの運営に必要な機能をまとめて提供するサービスです。
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僕のサイトでは、次の機能を全てクラウドフレアにまとめています。
サイトの配信、問い合わせや予約データの保存、予約が同じ日時で重ならないようにする仕組み、
添付ファイルの保存、迷惑な送信への対策、
サイトのアクセス解析、管理画面を関係者だけに限定する仕組み、
複数のサービスを別々に契約せず、クラウドフレアに集約しているので、運営費は月147円だけです。
この147円は、僕のサイトのドメイン代、年間1760円を月割りにした金額で、
それ以外の機能は全て無料枠の範囲で賄えています。
もちろん、アクセスやデータの量が大きく増えれば、無料の範囲を超えて料金がかかることもあります。
ただ、多くの中小企業や個人のサイトの規模であれば、無料の範囲で十分足ります。
一つ補足すると、記事作成やサイト回収で使っているAIの有料プラン料金は、この147円とは別です。
月147円は、サイトを公開し続けるための費用です。
クラウドフレアに機能を集約すれば、サイトの運営費はドメイン代だけで済みます。
また、サイトを支えるツールは、新しいバージョンがないかを週1回自動チェックしています。
サイトはたくさんのツールを組み合わせて作っています。
これらのツールは日々更新されていて、新しいバージョンが出ます。
バージョンアップを後回しにすると、ツールは古くなり、セキュリティの弱点になったり、動きが遅いまま使い続けることになったりします。
そこで、僕のサイトでは、新しいバージョンが見つかったら更新とテストまで自動で行えます。
その上で、僕が更新とテスト内容を確認してから、本番環境に反映します。
同じタイミングで、サイト内のリンク切れがないかも自動でチェックしています。
こうして、ツールも記事内のリンクも常に最新の状態に保たれます。
サイトのコードは、AIが書いたものも含めて必ず自動の検査を通してから公開しています。
コードには、間違いや良くない書き方を見つけるリンターと、書き方を揃えるフォーマッターを入れています。
リンターとフォーマッターの解説会は概要欄に貼っておくので、興味があれば見てみてください。
他にも、デザイン崩れや不具合がないかを自動テストする仕組みも入っています。
AIは、仕事がものすごく早い新人スタッフのようなものです。
ただ、どんなに優秀な新人でも、作ったものをノーチェックでお客さんに出すことはしません。
だから、公開前に必ず通る自動の検品ゲートを用意しています。
また、AIが参照するルールと資料を整えて、回収してもデザインと品質が崩れないようにしています。
新人に毎回口頭で仕事を知るのは大変なので、マニュアルを渡します。
僕のサイトには、そのAI版のマニュアルが整備してあります。
使う技術、コードの書き方、確認の方法、公開の手順をあらかじめ資料にまとめているので、
AIに頼むたびに同じ説明を繰り返す必要はありません。
色や文字の大きさ、余白といった見た目のルールも明文化しているので、
AIが回収してもデザインが崩れません。
そして、事業の内容や、どんなお客さんに向けたサイトかという資料も整えています。
だから、AIが記事やサービス紹介文を作るときも、
一般的な情報の寄せ集めではなく、僕のお客さんに合った内容を選んで書いてくれます。
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それでも最後は、必ず僕が自分の目で確認します。
確認した結果は、必要に応じてルールや手順に反映します。
AIの速さを生かしながら、品質を保つためです。
まとめます。僕のサイトは面談予約をGoogleカレンダーと連携させ、
専用の管理画面なしで回しています。
実績や記事は、AIとの分業で1記事30分で作成しています。
これらの機能を含めて、すべてクラウドフレアに集約し、
運営費は月147円に抑えました。
ツールの更新やリンク切れは、週1回自動チェックして、
常に最新の状態を保ちます。
AIが作ったコードも、公開前に必ず自動の検査を通します。
そして、AIが参照するルールと資料を整えることで、
回収してもデザインと品質が崩れないようにしています。
このサイトは、AIによる運用を前提に、
作業日数5日で構築しました。
サイトに限らず、新しくツールやシステムを入れるときは、
初期費用だけでなく、作った後のコストや運用も踏まえて設計するのがおすすめです。
概要欄に今回の内容を解説した記事を貼っておきます。
興味があれば見てみてください。
質問やご意見、取り上げてほしいテーマがあれば、ぜひコメントお願いします。
それでは今日はこの辺で。