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2024-12-05 14:07

2024/12/05 人を責めるな、社会を責めろ( #スプラうるラジ 感想回)

#声日記 #声でブログ #声活 #Podcast感想

 

スプラ3 × 性自認 × 髪型 - スプラトゥーンうるおいラジオ - LISTEN

5000年間の差別。ゲームから見える人類の底力。 - スプラトゥーンうるおいラジオ - LISTEN

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おはようございます。ひろひろしです。
2024年12月5日、木曜日の朝7時半頃です。
ちょっと低めの声で言ってみたんですけど、そう。
最近あのー、オカンの話なんか誰が聞くんの? すぎべさんね。
アルトな感じでしたけど、前々回の突然の受賞ってやつはちょっと明るめな声でちょっと嬉しかったですけれども、
それはさておき、 本当にね、喋りたいコンテンツが多すぎる。
喋りたいポッドキャストが多すぎるし、今さっき見たツイートに対しても、すげー喋りたくなったなっていうところではあるんですが、
今日話したかった内容が、全然あのー、一見すると関係ないポッドキャストなんだけど、
なんか最近ちょっとそういう系の話をしてるので、ちょっと面白いし、これはぜひまぁ聞いてもらいたいなっていうふうに思うんですけれども、
私がね、まぁよくスプラトゥーンっていうゲームをやってまして、
で、スプラトゥーンうるおいラジオっていうポッドキャストも聞いてまして、
最新回とその前の回がちょっと面白かったので、ちょっと共有したいなと思うんですけど、
まぁ当然ね、ゲームの話なので、フルイドVがどうしたとか、スペースシューターがどうしたとか、まぁそういう話とかも多いんですけど、
何だっけな、前回のエピソードで、私はトランスジェンダーですっていう人から投稿があって、
まぁそのゲームっていうのがスプラ3になってから、例えば男の子を選択したとしても、その長髪を選ぶことができて、
いやちょっと女性っぽい、ちょっとなよっとした感じの見た目を選ぶことができるようになって、嬉しいんです、みたいな。
逆もしかりですよね、 女性だけれども、女性を選んだとしても、短いショートのすごいショートのすごいボーイッシュな髪型を選べたりとか、
そういう風なところに配慮してるゲームって素晴らしいですよね、みたいな話をしてて、
それに対してカレーライヌさんも、やっぱりそういうゲームの中だとそういうことを変えられるからみたいなことも素晴らしいですよね、みたいな会話をされていて、
03:09
私とアラフィフスキンケアおじさんの反応したんですよね。
カレーライヌさんがこういうこと言われててすごいな、みたいな話を2人でしてて、それに対して最新の回でまた反応してくださったんですけど、
カレーライヌさんは、スプラトゥーンのラジオなので、スプラトゥーンばっかりやってるのかなと思ったら、
意外とポッドキャストを色々聞いてるみたいで、前もコメントやり取りさせていただいた時が、
めろんさんの声日記をちょっと聞かれてるのと、あとはコテンラジオも聞かれてるみたいで、
結構ポッドキャスト自体もまぁまぁ聞かれてるのかなと思ったんですけど、
コテンラジオとかを聞いてて歴史の勉強とかをしていると、
人間の歴史イコール差別の歴史みたいなぐらいで、
差別がずっと切っても切れないというか、いつまで経っても無くならないっていうところ。
それは仕方がないと思うんですよね。
差別したいと思ってしてるという気持ちもなくて、
何でかっていうと、
例えば、
同じ浴室、この話何回もしてるかもしれないですけど、
ある水槽があって、金魚がいますの。
で、新しい金魚がポコッと入ってきたら、
もしかしたら既存にいた金魚が攻撃して殺してしまうみたいなことがあるらしいんですよ。
それは何でそういうことを行動するのかは、
僕には詳しくは調べてないんでわからないんですけど、
既存の環境だって既存の秩序が守られてる中で、
異端児が入ってくると、それを含めて環境が変わるという方向であればいいんですけど、
うまくいかないとなると攻撃するみたいな、
あいつは敵だみたいな形で敵対していくみたいな話は、
本能的にあるのかなと思っていて、
それはやっぱり自分の生存を守らなきゃいけないからってことだと思うんですよね。
だからといって、自分の生存を守ることなのか、
差別、人間社会において、現代において差別することが、
自分のことを守ることなのかっていうことは、
ちょっといろいろ物議がありますし、
果たしてそういう行動なのかっていうのは、
そのための行動なのかっていうのは、
何とも言えないところではありますけれども、
そういうことじゃないことが多いと思うんですけど、
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カレーライヌさんが言われたのが、
社会が変わっていかないと、
差別っていうのはなくなっていかないと、
その人たちが悪いとかではなくて、
社会がより良い社会になっていく、
その人たちも受け入れる社会になっていかないといけないですよね、
っていう話をされていて、
それもLGBTQとかもそういうことの一環なのかな、
みたいな話をされていて、
なるほどなというふうに思いました。
私が言いたいのはそういうの、そっちですよ。
カレーライヌさんが、
社会を変えていかないといけないっていうところ。
ああ、なるほどなっていう。
おお、すげえなっていう。
こんな言い方失礼ですけど、
スプラトゥーンやってるだけちゃうな、やっぱりさすがですね。
で、一つ疑問なのが、
カレーライヌさんね、すごい声が高くて若くて、
いくつかは僕よりだいぶ年下だと思うんですけど、
おじさん、おじさんって言うんですよね。
おじさんちゃうやろっていう。
アラフィフスキンケアおじさんはアラフィフって言われてるくらいだから、
申し訳ないですけど、
おじさん世代に入ってくるのかなと思うんですけど。
で、私ももうすぐアラフォーなんでね、
来年40なので、
もう初老ですよ、初老ジャパンですよ。
だから僕らはおじさんだと思うんですけど、
カレーライヌさん違くないっていうのは、
ちょっといつも思って、
別におじさんって言わんでよくない? って思いながら、
いくつ、もしかしたら声は若いけれども、
実際は僕らと同い年ぐらいなのかなとかね、
思っちゃうんですけど、
それを置いといて、
私も別に話は変わりまして、
私もいろいろ本を読んでおりまして、
大迫さんとお勉強する中でね、
いろいろLGBTQだったりだとか、
そういった関係の本も読んではいるんですけど、
ある本で、
アウティングはなぜ問題なのかっていう話の本がありまして、
アウティングって要は、
ゲイの友達がいたりとして、
自分がゲイなんだよねって、
その友達が、
私に対して告白してくれたと。
告白すること、カミングアウトって言うらしいんですけど、
それを例えば、
私が別の友達に、
あいつゲイなんだって、
っていうことらしいんですよね。
それが発端で、
あるゲイの方が亡くなってしまったっていう事件を取り上げて、
いろいろ解説されたんですけど、
申し訳ないんですけど、
途中で読むのやめちゃったんですよ。
なんでかっていうと、
カレーライヌさんのエピソードを聞いて、
自分の中で結論づいてしまったから、
やめてしまったんですけど、
というのが、
自分のように社会が悪いんじゃないかなっていうところもあるし、
あとは、そもそもですけど、
別にゲイとかなんとか関係なく、
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例えばこれはちょっと、
人に言わないでねっていうことを、
釘刺してたのかなっていうところ。
釘刺してないとするのであれば、
他の人に吹聴されてしまうとか、
バレてしまうっていうリスクは、
もしこれ内緒にしててねって言っててもバレるのに、
内緒にしててねってちゃんと言ってたのかっていうところと、
それは別にゲイとかLGBTQとか関係なく、
人が内緒にしておいてねっていうことは、
言わないほうがいいわけじゃないですか、基本的には。
私は一応、
基本的にはこれはちょっと内緒なんですけど、
これはちょっと言わないでほしいんですけど、
って言われたことについては、
言わないようにはしてるし、
自分の判断でこれは言ってはいけない、
っていうところの判断はしてますけれども、
特にこれは言わないでねって言われたことは、
言わないようにはしてますけど、
なんかその、
そうですね。
だから別にそういうのも関係なく、
そういうことを、
秘密だよって言われたことは言ってはいけないってところと、
じゃあ釘刺しちゃったのかってところと、
あとは、社会が変わらなきゃいけないってところは、
だから別に、
例えば言わないでねって言われてなくて、
言ったとしても、
じゃあ言ったことで、
なんでその事件が起こったかっていうと、
言ったことによって、
原因の方が、
不利益な状況になったわけらしいんですよね。
あいつは気持ち悪いとか、
精神的におかしいんじゃねえかとか、
そういうことを 言われたから、
っていうことなんですけど、
そもそもそういうふうに考える社会がよくないんじゃないの?
みたいな。
私はトマトが好きです。
私はバナナが好きです。
私はニンジン嫌いです。
っていうのと同じように、
別にそういう感覚でいいんじゃないかなって思うし、
ピーマンお前食ってんだ。
気持ち悪いなって言わないじゃないですか、普通。
それと一緒かなと思って、
レベル感的には。
レベル感的にはそれぐらいになってほしいなと思っていて、
私も。
別にそんなに取り立てて言うことなんじゃないんじゃない?
っていうふうには思うんですけど、
やっぱりまだそういうふうに
社会がなってないってところと、
やっぱりアウティングするところとは
よくないみたいなのも、
ゲイの方の中でも
そういうふうに
思っている節はあると思うので、
なんかちょっとどうなのかなと
思いますし、
そんな感じですね。
社会がやっぱり
より良くやっていかないといけないと
思いますし、
この前
こういう話の中で言うと、やっぱり
アライっていうふうに宣言するのってどうなの?
みたいな話をされたんですけど、
いやでも、対極の人、要はもう
LGBTQなんて
12:01
私の近くにいないでほしい
みたいな人もいるわけなんですよ、実際問題。
だからいろんな
ポッドキャストを聞いていて、いろんな人の意見を聞いて、
そういう感覚を
持っている人もいるんだな
っていうことの認識に
すごいつながってくるんですよね。
そう。
推進している人たちだったら
広めようという人たちは
もっとそういう
ことですし、
そう。
だけども、反対はしているわけではないんだけれども、
やっぱり
俺はもうあまり面倒くさいことは考えたくない
みたいな。申し訳ないけど
やっぱりちょっと高次元の内容
なんですよね。いつも聞いている話だと。
やっぱりこう、
やっぱり一歩一歩引いて考えなきゃいけない
内容だと思うので、
なかなか難しいところではあるんですけど、
やっぱりそういう風な時代に
入ってきているんじゃないかなと思うので、
よりよいね、
いろんな価値観だったり、いろんな
考えだったり、いろんな思考だったり
を受け入れる社会に
自分も
なったほうがいいと思いますし、
自分もそういう風で
なるっていうことで、
やらなきゃいけないことがあるんだったら
協力していきたいなっていう
気持ちではあるっていうところです。
そんな感じです。
だいたい
15分ぐらい喋ったんで、
これで終わりたいと思います。
今日、
前ね、コーノさんが
1日2個とかあげないほうがいいよって言われたんですけど、
今日は夜明け週報なので、
また週報をあげていきたいと
思います。
本当はね、昨日あげたいなと思ったんですけど、
昨日はね、
jkondoさんとmiyagawaさんの
インタビューをずっと聞いてたりとか、
ちょっと帰りの車は
ポッドキャスト聞いてたんで、
ちょっと録れなかったんですけど、
今日朝録ってみました。
はい。
今まで聞いてくださった方、
いらっしゃいましたらありがとうございました。
はい。失礼します。
14:07

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