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こんばんは、ひろひろしです。
ただいまの時刻が2024年7月13日土曜日の夜7時です。
5分間でまた録っていこうと思うんですけれども、今はクルマの中で録っておりまして、
妻子供が出かけていて、それをお迎えに来て待機をしております。
この5分間で残したい内容としては、ネオアラフィフの休憩室というポッドキャストがありまして、
そこで最新回がすごい面白い内容だったんですね。
どんな内容かというと、タイトル読み上げ、「【正解なんてないんだけど....】子育てのゴールって？」 という話だったんですね。
その内容としては、私のよくお友達というか話ししている中で言うと、自分もそうですし、
今だと私は小学生の子供が2人、直近で育てなきゃいけないのが2人いるので、
そこら辺の年代のお父さんお母さんだったりと絡むことが多いんですけれども、
今回のネオアラフィフの休憩室で話されていたのは、大学も卒業されて社会人になられた方のお話を聞きました。
結局子育てってどういうことが大事だったのかというのを振り返った時に、詳しくはポッドキャストを聞いてもらいたいなと思います。
結局何のために僕らって子育てしているのかなというのを考えさせられるというか、
生きていると目の前のことに集中しちゃうじゃないですか。
中学受験がどうだとか、細かいレベルでいうと次の学年のテストはどうだとか、そういう話ばかりになると思うので、
そればかりに集中するのではなくて、大きな目標としてどういうことを子育てのゴールとしてやっていかなきゃいけないのかというところ。
前も私の声日記で話をしましたけれども、子育てって生きる力をつけるということが大事だと思うんですよね。
今の時代っていい大学に行って、いい企業に就職すれば幸せになるということも限らないと思うんですよね。
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本人が納得して人生を歩めたか、大学に行くことが全てではないと思いますけれども、
大学に行くことで自分がやりたいと思う、叶えたい夢というのの選択肢は広がるかなというところですよ、例えばで言うなら。
で、大学に行ってた方がより生きやすくなる、今の時代だと。日本ですけれども。
別にだから当然高校しか卒業していなくても素晴らしく成果を収めている方っていうのもいらっしゃいますし、
そうなんだけれども、可能性というか、より選択肢が広がるのはそういうことかなというところですよね。
話をされたのは、子供っていうのは親とは違うから、親が「これ幸せだよね」と思ったことも子供にとっては幸せではないよねということもあるし、
やっぱり別人格だから親がこうした方がいいんじゃないかというところも通じないということもあるよねということはやっぱり認識した方がいいよねっていう話でした。
すごいね、客観的に考えられているというか、すごい良い話を聞けたので、
もし子育てで悩んでいる方とか、悩んでなくても一意見として聞かれるのがすごいお勧めのポッドキャストのエピソードなので、
もしよかったら聞いてもらえたらなというふうに思っております。
概要欄にリンクを貼っておきますので、よかったら聞いてもらえたらなというふうに思います。
ちょうど5分くらいなのでこれで終わりたいと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
失礼します。
