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こんばんは、ひろひろしです。
2025年6月26日の11時56分です。
今日本当はね、あまりこっちの本編録ろうとはあまり思ってなかったんですけれども、
ちょっと声で残したいなということがありまして、録音をしております。
今日はお家で録っておりまして、で、ちょっと、まぁこの時期なんでね、夏で、暑い、夏、夏ではないんですけれども、暑いので、 今扇風機とかをかなり回しているので、もしかしたら扇風機の音とかが入っているかもしれません。
で、どうしてもこの6月26日中に録音ボタンを押したかったのが、 今日、 2025年6月26日で、私、40歳になりました。
アプリで調べたらですね、なんと、私が生まれてから14,610日生きているみたいです、私は。
ここまで無事に生きてきてお疲れ様ですという感じで、これも皆様のおかげでございます。ありがとうございます。
ということで、でですね、 まぁちょっとこれを公開はしないのかな、ちょっとまぁどうするかっていうのは、ちょっとまだ悩んではいるんですけど、
あのしずかなインターネットのね、お友達の方がいらっしゃいまして、その方が、まぁその方はね、もうあのしずかなインターネットの方に、 話を、なんていうの、 もうダバーンって公開しちゃってるんですけど、まぁその方のね、 なんだっけ、そのプロフィールみたいなの、まぁ例えばどこで生まれて、
もうどこで生まれてっていうのがちゃんとなんか町名まで書かれてて、で、おいたちみたいなのがずらーっと書いてあって、まぁテーマとしてはまぁその方がね、 お片付けというか、まぁそういうのに興味を持たれているので、まぁそれを軸に自分の今までの経歴みたいなのをずらーっとこう書かれているものがありまして、で、今日私は2025年の6月26日、40歳の節目なので、
まぁふとね、ちょっと時間も空いてたので、 ちょっと書いてみたんですよね。まぁもし興味がある方いらっしゃいましたら、 リンクとか送りますんで、 個別に連絡いただくか、もしくはまぁ、そうですね、 まぁどっかのnoteだったり、まぁどっかしずかなインターネットだりにちょっとアップしようかなとは思いますけれども、
うん、こう、例えば自分が0歳から5歳まではどこに住んでいてとか、大学入学前ではこんなことをしていてみたいなとかね、なんかそういうのをこう振り返りながら、まだ多分もうちょっとね肉付きはどんどんしていきたいなというふうに思うんですけど、
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ああ、 そうだなあ、こういうことを思ってたなあっていう、で、やっぱり10年前にこの、たぶん、例えばこういうことを書いてたら、もっと鮮明になってたこともあるでしょうし、やっぱり10年前と今、例えばこれ今書いてることで違ってたりすることもあったりするので、
うん、なんかこの、何か節目でね、タイミングで自分の経歴みたいなのを書いてみるみたいなのは、いいのかな、まぁ経歴っていうかね、その本当にどこで生まれてとか、どういうふうな、例えば状況をして最初は練馬区に住みましたとかね、で、いつ、 今の妻に会いましたとかね、なんかそういうのを書いたりだとか、あとは、
私、その2020年頃のそのTwitterのプロフィール文みたいなのがたまたま残ってたのでね、メモの中に残ってたので、そんなこんなこと書いてたら、ミニマリストを目指す三児のパパとか書いてたんですよね、ああ、なんかそんなことも書いてたなあと思いながら、で、今の2025年のTwitterのプロフィール文は、ポッドキャスト、日記、短歌、読書が好きっていうことで、
なんかそういうふうな文面に変わっているので、ああ、やっぱりね、5年経っただけでも結構変わるんだなあとかね、うん、やっぱこう、やっぱ記録ですよね、スナップショットっていうんですかね、やっぱりこう、まとまったスナップショットをやっぱりとっておくっていうのは、自分のね、あの記録としてね、その細かいレベルでの、細かいレベルとか、
何があったとか、この1週間何あったかみたいな、それをつけていくのは当然、当然というかね、皆さんもされてますし、すごい大事なことかなあと思うんですけど、なんかそれをね、こう、並べてみてね、なんかすごい、改めて振り返ってみてっていうのが、すごい自分の心の整理にもなりましたし、
うん、まだね、多分もうちょっと肉付けしたいなということはあるんですけど、今バーッととりあえず書き上げて、うん、なんか良かったなあっていうふうには思ってますね、うん、やっぱりこう、あ、こんなことを、そういえばこの時期ってこんなあったなあ、例えば、うん、 ああ、こういうことを感じてたよなあとか、
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うん、2020年ミニマリストを目指す三児のパパって、なんでミニマリストを僕は傾倒というか、好き好んでそんなこと言ってたんだろうなあとかっていうのを改めて考えてみて、とか、あとは今、ポッドキャスト、日記短歌、読書が好きってことで、それはどういうふうな、自分の歴史を踏まえてね、どういうことだったのかみたいなのを、なんか改めて書いてみるっていうのは、
いいなあっていうふうに思いました。で、なんかちょっと、すいません、 稚拙なんですけど、ふふふ、まぁなんかそんな感じかなあっていうふうには思ってます。はい。
ちょっと短めなんですけど、ちょっとうん、まぁこうやってね、まぁ今子育てしてるって言っても大してそんなことはして、あまり僕自身はしてないんですけど、まぁ自分のね、時間を持ててこうやって日記を書ける、日記というかね、自分の今までの40年間の歴史を振り返ってみるみたいなのをできる時間があるっていうのがね、
それは幸せなことなのかもしれないなあっていうふうに思ってます。今はね、うん、なんかありがたいなあと思いつつ、まぁそれをね、あれにまぁがんばっていきたいなあっていうふうには思いましたということで、ちょっと終わっていこうかなあというふうに思います。はい。
Audacityでこれ録ってるので、多分録れてると思いますが、はい。ふふふ、今何分くらい? 7分くらいか。はい。じゃあまぁこんな感じでちょっと短めですけれども終わりたいと思います。で、うーん、もしね、私の経歴の、経歴っていうほどもないんですけども、まぁそういうのがもし、あの気になるよーとか見たいよーって方いらっしゃったらね、あの教えてもらえれば個別に送るなり、まぁもしくはなんかどっかに公開するかちょっとわかんないですけど、
言ってもらえればなあというふうに思います。はい。じゃあこれで終わりたいと思います。ここまで聞いてくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございました。はい。失礼します。
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