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2025-11-01 21:20

2025/11/01 2025年10月 月報

サマリー

2025年10月の月報では、短歌という文化を振り返り、感情や出来事を織り込む重要性について考察されています。また、短歌を通じて日常の記録や思いを表現し、余韻を大切にすることが焦点とされています。今回のエピソードでは、スプラトゥーンを通じたゲームの楽しみ方や、人間関係の構築について考察されています。さらに、いちごつみという短歌のリレー遊びを通じて、コミュニケーションの楽しさについても触れられています。

2025年10月の振り返り
おはようございます。ひろひろしです。ただいまの時刻、2025年11月1日の8時29分です。
お、もう、これをこの、録音を録ろうと思ったからもう30分くらい経ってますね。
早い。
いやいや、 本日はもう11月1日なのですが、
2025年10月の月報と言いますか、まぁ ちょっと振り返りをね、やっていこうかなと思います。
というのも、私は 毎月、あれですね、短歌界隈では、 自選ってことで、
その月に読んだ歌の中から、いくつかピックアップして、今月のまとめです、みたいなのをするみたいな、
ちょっと文化があるらしくて、それに、
習って、私もやってるんですけど、
以前はね、その短歌の解説をダラダラとしてたんですけど、
その短歌をね、元にして、
話したいことというか、
1ヶ月どんな感じだったかなーっていうのを、振り返ろうかなというふうに思っています。
短歌の制作過程
不思議なのがこの短歌、短歌自体は概要欄に載っけているので、
よかったら見てもらいたいなというふうに思うんですけど、
おもしろいのが今回4つ上げつつ、この31日、ずっと一応毎日短歌を上げてたんですけど、
特にね、あと前半の方は、
昔、一応僕ね、その短歌は、
ずっと、
ストックをしていまして、
ずっとね、
何個ぐらいなのかなー、ちょっとわかんないんですけど、
浮かんだ時にパッと下書きに入れておいて、
それを毎日毎日小出しに出していくみたいな感じなので、実は下書きがめちゃくちゃ溜まっていて、
で、あ、これもちょっとどんどんどんどん溜まる一方だなーと思ったんで、
もうちょっと古い方から、
月の前半の方は古い方からちょっと肉付けしたりだとか、
ちょっとこの短歌微妙だなーっていうのをちょっと改編したりとかしながら、
出してたっていう感じではあるんですけど、
あとね、そのフレーズだけが自分の頭の中にあって、
特に気持ちとか何も入ってなくて、出来事とかも何も入ってなかったので、
その出来事をくっつけて、
にしたりとかっていうのがあったので、
声日記をね、振り返ったりだとか、
見て振り返ると、
意外と今月、例えばね、結構人と関わっていて、
例えば、
あきらさんってね、方と、
対談させていただいたのを公開したりですとか、
あと10月25日のおまつりっすんにも参加させていただいて、
かねまるさんとお会いして、
かねまるさんとお話しして、みたいな、
感じではあったんですけど、
えーっと、
それに関しての短歌っていうのは、
あんまり作ってなかったなーっていうふうに思いました。
それよりももっと違うところの短歌が
多かったなーっていうふうに思いました。
なんでしょう。別に、
思うことがなかったっていうことでもなかったんですけど、
それ以上に他にことにちょっと思うことがあったかなっていう感じですね。
はい。で、
そうですね。
ちょっとゆっくり喋っていこうかなと思うんですけど、
一つ目の短歌はいいかな。
ふふふ。そういうのありますよね。
日常の記録
なんていうのかな。
こう、
話の中に段階があって、
声で喋りたいことと文字で残したいことと、
短歌に残したいことっていうのがレイヤーであって、
こう、ざっつり声で喋りたいこともあれば、
ちょっと声で別に話さなくてもいいけど、
一応文字として残しておきたいなっていう、
ちょっとツラツラとね、
ダラダラと書きたいなっていうことは、
しずかなインターネットに書いたりとか、
noteの記事に書いたりとかしてるんですけど、
それにも満たないこと。
いずれも本当、書くことほどでもないみたいな、
つぶやきみたいな、
あえて解説するつもりもない、
解説したらしたで、ちょっと
いろんなところに書く方面、書く方面でもないけれども、
ある方がもし万が一聞いてたら
ちょっと怒られそうだなみたいな内容とかも、
書いてたりするので、
一番最初の短歌はそんな短歌です
ということで、自分の中ではね、
思ってますっていう感じですね、はい。
二つ目は、
これね、ほんとそのままなんですけど、
前のね、
声日記だったり、
日記についてみたいな解説みたいなんで、
ちょっとダラダラ喋ってしまったんですけど、
もし聞いていてくださった方いらっしゃったら
ありがたいんですけど、
やっぱりこう、生きていて、
短歌も、短歌が結局なんだっけな、
俵万智さんの一回記事を読んで、
短歌は出来事プラス、
うーんと、
思いっていうのが大事ですよみたいなことを
言われていて、
でも最近思うことはそれだけじゃなくて、
やっぱりこう、余白というか、
余白って言ってもいいんですけど、余韻って言ってもいいんですけど、
こう、
鐘の鳴るというか、鈴がこうリーンって鳴って、
残響って言うんですか、
耳の中に響くように、
場面を相手に想像させて、
余韻に浸るみたいな、
味わい深くするみたいな、
そういうのが大事なんじゃないかなっていう感じがしていて、
短歌ってね、
あと余白、
考える余地というか、
そういうのが大事なんじゃないかなと思っていて、
でも僕の短歌って本当に、
そういう、
余白というか余韻というか、
そういうのがなく、
ただ単にこう、31音に自分の
気持ちを当て込みました、
みたいな感じなんですよね。
もう、
これずっと言ってるんで、もしかしたら僕それしかできないんじゃないかなっていう気はしてるし、
もしかしたらなんだろう、
うーん、たぶん、
10年経ってもこんな感じなのかなっていう、
気もしないでもないんですけど、
何しておこうっていうのでそんなに
気は立ってないんですけど、
そんな気がしてます。
伊藤紺さんっていう方がね、
いか先生が教えてくださった短歌の方がいらっしゃって、
10年ぐらいもされてるみたいで、
最近本も出されて、
最近というか本も出されて結構最近有名な方だと思うんですけども、
もともと有名な方かもしれないんですけど、
ひとつには10年ぐらい続けないと形にならないのかなっていうところもあるし、
やっぱりこう、わからないんですよね、
ああいう方の短歌を読んでも私にはちょっとピンとこないので、
あれなんでしょうね、結局それってたぶん写真にも通じることがあって、
私も大学時代こう写真部で写真を録ってたんですけど、
こう、
先輩の写真とか見てて、
写真いいよねとかって言うんですけど、
何がいいのかよくわからない、ただかっこいいと思うんですよね、よかったんですよね、
コントラストがすごい効いている写真でしたし、
いい写真、そのコントラストが効いている、
映像がくっきり見えるっていう意味ではいい写真だなと思うんですけど、
じゃあここから何を伝えたいのかっていうのが全くわからないなっていう感じがしていて、
ああこれをいい写真と呼ぶのかっていうのがあって、
世の中のコンテストとかで表彰される写真が、
僕が見てもああそう、ふーん、でおしまいなんですよね、
たぶん僕はそういうところの感性が死んでいるのかもしれないんですけど、
ピンとこないんですよ、ああそうですよねっていうぐらいなんです、
たぶんそういうことなのかもしれないですよね、ああそうですよねっていう不変な感じ、
やっぱりちょっと素人のものって雑味があるというか、
ああ録ってますねみたいな感じが出るけれども、
そういう雑味みたいなのが全然感じられなくてスッと入ってくるみたいなのがいいのか、
そういうふうにそもそも深く考えない方がいいのか、いろいろ考えたりするんですけど、
難しいですよね。
でも今現時点で私が今すごく大事にしているのは、
そういったそのウケというか、
何だろう、響かせなきゃいけないから短歌作らないのかとかそういうことでもなくて、
本当に気軽な感じで自分の日常を記録していく、
さっき言ったその声で残したいこと、文字である程度の分量で残したいことでもないことを、
ちょっとサクッと残したいなっていう感じで短歌を作ってる感じなので、
まぁ別に芸術性とかなくてもいいかなっていう感じでやってます。
はい。
そうですね、はい。
3つ目ですけど、
いやこれね、
もしその方が聞いてたら、
本当申し訳ないことしてしまったなっていうふうで、
気を使わせてしまったなっていうふうな、
思っていて、
ちょっと申し訳なかったなと思うんですけど、
まぁきっかけはね、
しずかなインターネットの友達がいらっしゃって、
スプラトゥーンとゲームの楽しみ方
またお互いに日記をフォローしてて、
スプラトゥーンを結構される方なんですよ。
結構なレベルの方なので、
ちょっと一緒に遊んでみたいなと、
フレンドコードを送ったので、
よかったら登録してくださいって軽い気持ちで送ったら、
スプラトゥーンで話で言うと、
グレートバリアを展開されて、
オレ入れねえみたいな、
オレのウルトラショットが効かねえみたいな話になりまして、
私だいたいね、ボールドマーカー使いなので、
ハンコ、ウルトラハンコを使うんですけど、
ウルトラハンコって弱いんですよね、実はね。
隙きをつかれるとめちゃくちゃ弱いブキなんで、スペシャルなんで、
グレートバリアカンカンカンってやってる間に、
スキをつかれてキルされてしまったみたいな感じなんですけど、
これ何言ってるか、
分かる人に分かるけど分からない人に分からないって感じなんですけど、
ポリシーみたいなのを作られて、
ちゃんとね、真摯にご返答いただいたんですけど、
ちょっと無理ですみたいな感じで、
結局だから申請…
すいません。
申請は下りてないんですけど、
で、 すいませんって感じですよね。
申し訳ないなと思いながら、
僕的には軽い気持ちで言ったんですけど、
ダメだったかーっていうね。
で、まぁ、それで短歌にちょっと、
残してみたって感じですね。
ね、まぁ、
そこで感じたこととしては、
スプラトゥーンっていうか、そもそもゲーム自体が、
いろいろ2つの要素があって、
1つは、1人で黙々とやりたいっていう人もいれば、
みんなでね、協力して一緒にやっていくっていうゲームが、
ゲームの楽しみ方って2通りあって、
最近のゲームって結構みんなでやるというか、
みんなでやんないとうまくいかないみたいな、
ゲームが結構多いかなと思っていて、
別にスプラトゥーンはどっち、スプラトゥーンってどっちでもよくて、
1人で黙々と、
たまたまマッチした人と一緒に試合をやる、
たまたま一緒になった人とサーモンランをするみたいな、
いうこともあると思うんですけど、
それでも楽しいし、
逆にね、知ってる人たちとワイワイサーモンランして、
盛り上がるってのも楽しいし、
一緒にバトルして共闘していくみたいなのも楽しい、
両方できる素晴らしいゲームだなと思っていて、
結構やっぱり、
そこの段階にもレイヤーがあって、
知ってる人だったら一緒にやるよみたいな、
近しい人間だったらやるよっていう人もいれば、
別に軽く知り合った人でも一緒にやりますよっていう人もいれば、
そこのレイヤーも結構レベルというか、
結構人によってバラバラでして、
人はね、それぞれ違うから、
いろんな楽しみ方があるし、
とりあえず共通してるってことは、
スプラトゥーンがお互い好きってことだと思うので、
もしそれでね、タイミングが合えば、
一緒にできたら嬉しいし、
一緒にできないならね、
できないでいいかって感じで、
一番はね、その方とは日記のお友達なので、
スプラトゥーンやってるのを、
記録とかを確認するのもすごい嬉しいし、
別にそうじゃないことを確認するのも楽しいし、
全然いいかなと思ってますね。
その後でちゃんと連絡も検討してくれたりだとか、
ずっとフォローしてくれたりとかしてるので、
それで関係が一気に悪くなったってことではなさそうなので、
大丈夫だと思うんですけど、
申し訳なかったなって気持ちと、
改めてスプラトゥーンっていうゲーム、
ゲーム一般ですけど、
独りで楽しむ、黙々と楽しむっていうのが好きっていう人もいれば、
みんなでワイワイやるっていうのが楽しい。
どちらかというと私、
スプラトゥーンって正直一人で黙々とやるの飽きちゃってるんで、
みんなと一緒にやりたいなっていう感じの人になっちゃってるので、
余計だと思うんですよね。
いつも同じ人とやるのも楽しいけど、
たまには違った人とやってみたいなっていうのもあって、
そこのマッチがうまく成立しなかったってことですね。
いちごつみの短歌リレー
通信エラーが起きたって感じですね。
こんな感じですね。
最後はですね、
どっちで言ったかな。
1分声日記の方で言って、こっちではもしかして言ってないかもしれないんですけど、
いちごつみっていうのが短歌でありまして、
ちょっと待ってくださいね。
いちごつみっていうのは何かっていうと、
いちごつみとは前の人が読んだ短歌から好きないちごを摘み取り、
そのいちごを自分の短歌に取り入れて次の歌を読む短歌のリレー遊びですというのをしておりまして、
前に以前ある方とちょこっとだけさせてもらって、
今も別の方といちごつみをしてるっていう感じですね。
うーん、おもしろいですね。
特に今していただいてる方は結構短歌がお上手というか、
NHK短歌3回入選ということで、
そういう方みたいなので、
そこで先に喋っちゃいますけど、
本当すごい肉厚な短歌を結構くださるのと、
結構変化球はすごいなっていう、
私っても何か一定日常の切り取りだから、
私自身が変わらない限りはそんな変わらないと思うんですけど、
何かこういう場面を出してくるか、
すごいおもしろいなと思って、
そういう感想とか一応noteに書いて、
終わったらアップしようかなというふうに思ってはいますが、
そんな感じですね。
すごい楽しいですね。
この単語拾ってそうやって書いてくるのね、みたいなのが結構おもしろいので。
あと何だろうな、個人的にはですけど、
このいちごつみを何と取るかですけど、
あれと取るか、
壁打ち相手として取るのかわからないですけど、
私はやっぱりやり取りしてるっていう感じがすごいいいなと思っている感じですね。
ちょっと感想があれですけど、そんな感じですね。
そろそろ9時になりそうなので、
子どもたちも起きてきそうなので、
終わろうかなというふうに思います。
こんな感じですかね。
これで終わります。
ここまで聞いてくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございました。
失礼します。
21:20

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