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こんばんは、ヨヨロシです。（ひろひろし！w）
2025年4月2日、2日、18時53分です。
今日の声日記と言いますか、まず声日記的なことを言うと、
非常に恥ずかしいんですが、もう40になるおっさんなんですけど、非常に恥ずかしいんですが、
すごい不安に駆られた1日でした。
なんかもう朝から晩まで本当 生きることつれぇみたいな状況になってしまいました。
なんかもう胸が痛かったんですけど、ただ、私が今着けているスマートウォッチでストレス度合いを測ったら正常と。
ということで、なるようになるでしょうし、できることをやるしかないかなというところで、
まだここで考えてしまっても励むだけなので、自分が自分で自分をいじめているみたいなもんなんでね、
あまり慎重にはならないようにはしようと思っておりますが、
というところと、やっと丹羽さんの丹羽には、にわかに が聞き終えまして、
リアルタイムに追いつきました。やった!
その感想とかはどうかな、声日記で喋るかどうかはわからないですが、とりあえずお便りしようかなと思うんですが、
いやーでもこの忙しい時期にね、俺も聞いちゃったら本当まずいなっていう、申し訳ないなっていうのがあります。
とりあえずね、丹羽さんが生きててもよかったね。
僕はもうそれにつけるかな。
やっぱり精神的にね、すごい…
まぁいいや、また喋りたくなったら喋りましょう。
今日は話したいのはちょっと違う内容でして、
みみこさんね、いらっしゃるじゃないですか。
最近はあんまりLISTENのDiscordサーバーで運動っていうのはないんですけれども、
stand.fmで活躍されてますし、
なんかポッドキャスターも始められたみたいな形で、
まだまだ音声配信界隈に音声配信を楽しんでいらっしゃる方だと思うんですけど、
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その方がですね、私あれじゃないですか、
1分声日記ってことでstand.fmで配信、
配信というかstand.fmで上げたやつをLISTENに連携してるじゃないですか。
それも正直LISTENのためにやってまして、
あんまりstand.fmで配信してからってことじゃないんですよね。
音声配信ツールで楽なのどれかなと思ったらstand.fmじゃないの？
というところでstand.fmを使わせてもらってるんですけど、
そこでNo.442ミニマリストの謎ということでエピソードをあげられてまして、
配聴しまして、
私はこのポッドキャストウンヌってね、
ポッドキャストリスナーですって名乗る前はミニマリストとして名乗ってましたので、
ふむふむふむふむそうですねっていうところで聞いておりました。
ちなみに今はもうミニマリストとは名乗ってないです。
なぜかというとですね、先に結論言っちゃうんですけど、
ミニマリストって何でも捨てるわけじゃないですか。
究極の人はね、
ミニマリストですって言うことも名乗るのことさえ捨てるんですよ。
本来であれば。だってそんなことする必要ないじゃないですか。
私ミニマリストなんですって別にプロモーションするわけでもないんだから。
もう体の中に染み付いてるわけだから。
もうなんかそうなんですみたいな。
もう私は男性です、ちょっと表現が難しいですけど、
そういうことなんですよね。
だからこれからいろいろ話しますけれども、
それこそミニマリストっていうかミニマリズムっていう言葉が流行りだしたのが、
20年くらい前らしいんですよ。
だんだんね。
それがそこらへん。
というのがミニマリストしぶさんっていう方がいらっしゃって、
今も活動されてるんですけども、
結局そのしぶさんが、
ミニマリストというかSNSの活動されたのが19歳で、
これからまた30になるってことで、
10年か。
ちょっとごめんなさい。もう一回そこのソースは確認しますけれども、
10年か。10年経ったのか。
失礼失礼。20年じゃないですね。10年ですね。
だからミニマリズムが始まって大体10年くらいなんですよ。
で、ミニマリストが流行るっていうワードが出だしてた頃は、
やっぱりミニマリズムって画期的なわけじゃないですか。
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今必要か必要じゃないかっていう軸において、
心を整理していくっていうこと。
今でも私もミニマリズムの考えって素敵だなというふうに思いますし、
やっぱりミニマリズムといいますか、
モノとの対話って結局自分との対話なんですけど、
それと非常に大事だなというふうには思っているので、
日々ね、モノを買う時にもこれは本当に必要なのかと。
これを手放す時もこれを本当に手放していいのかとか。
手放した後のイメージだったりだとか。
買い直すって言ったらどれくらいのコストがかかるんだとか。
そういうことをいろいろ考えながらね、
自分と対話してモノと付き合っていくみたいな。
モノを媒体としての自分との対話なんですよね、ミニマリズムって。
お片付けとか収納とかって。
そういうことがあるんですね。
ただミニマリズムが流行りだした頃から、
やっぱりそのワードを使う。
それってキャッチーだから。
みんなから注目を浴びるワードだから。
じゃあこのミニマリズムとかミニマリストっていうものを名乗れば、
自分をプロモーションできるんじゃねえの？ みたいな人が
ある一定数いらっしゃったんですよね。
当然もちろん自分の人生が変わったりだとか、
素敵とかそういうこともあるんですけど、
いや俺は一応このミニマリストっていうワードを使って、
俺プロモーションしたら金稼いでやろうっていう人が
一定数いまして、
そういう方って承認欲求だったりが強いんですよね。
だからみみこさんの分析と言いますか、
見方っていうのは非常に正しいというか、
合ってると思います。
いつも思ってるのが、
ミニマリストですって名乗ってるのに、
今月買ったものとかっていうので紹介する人がいますよ。
誰とは言わないですけど、
え？ って思うじゃないですか。
例えば今月、それこそモノの収支みたいな形で、
今月買ったもの、今月手放したものということで、
今月はこういうものを新しく取り入れましたけど、
1in1outっていう考え方もあったり、
あと1日1捨てとかね、そういう形で、
モノと会話してて、
今回はとりあえずこれが入りました、お迎えしました。
これにさよならっていうのかな、
嫁いでもらいましたみたいな、
そういったことだと思うんですよ。
そういうことならいいんだけれども、
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毎月買ったものばっかり喋ってる。
お前ミニマリストって言うてんのに、
買ったものばっかり喋ってるのどういうこと？ みたいな。
それってYouTubeのコンテンツとして、
私が買ったものっていうのが結構トレンディなわけじゃないですか。
それに乗っかりたいからっていうことなんですよね。
ミニマリストの冠をつけつつ、
私が買ったものみたいな形なんですよね。
ミニマリストが買ったものというか、
セレクションするものって、
そんな毎月毎月ポンからポンからないんですよ。
たまにね、2、3ヶ月ちょっと吟味して、
いや俺は今はこの戦略で行こうと思うとかね、
そういう発信なのであればいいと思うんですけど、
結局ね、
なぜミニマリストがいいかっていうと、
どこにストレスを感じるかとか、
どこを省力化すれば、
自分が心地いい空間になるかっていうところなんですよね。
ポッドキャストでお話されて、
みみこさんの最初にお話をされていた、
調味料が目の前にあるかどうかっていうのが、
みみこさんが大事にされていることで、
ミニマリスト的な思考で言うと、
例えば調味料がいっぱいありますよと。
それぞれの会社がそれぞれの形で、
パッケージというか小瓶とか、
色もいろいろあるわけじゃないですか。
特にカレーのルーのスパイスとか、
色とりどりになってくるじゃないですか。
その色とりどりのものがノイズとして、
これは一個の色として、
例えば白と黒で統一されてた方が、
自分としては心地いいのか、
いやいや、やっぱりパッと見て、
これはターメリックだ、これはクミンだっていうのが、
パッと分かるようになりたい。
色で判断できるようにしたい。
その方が俺は心地いいってことなのであれば、
別にですし、結局、
例えば引き出しの中に入れてて、
引き出しから出して、
引き出しを開けます。
引き出しの中からクミンを探します。
取ります。使います。戻します。
しまいますっていうこの工程があるわけじゃないですか。
その工程を別に食うと思うのか、
いやいや、
手数だるいから出しとくっていうのも正解だと思うんですよ。
どこに不便を感じるというか、
めんどくせえなっていうのを感じるかっていうだけの話だと思うんですよね。
そう。
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なんだろうな、
やっぱり私はカウンターとかキッチンが
何もない状態が心地いいと思っているかどうか、
いやいや、私は、
料理するときの手数が少ない方がミニマル、
そっちがミニマルの方がいいんです、
みたいなところがありますよと。
そういうことだと思うんですね。
あと職場の方がね、
職場にミニマリズムを持ってきてしまって、
みたいな話をされたお友達さんから
がされててみたいな話なんですけど、
これ一番大事なのは、
ミニマリズムはあくまで、
自分と自分の所有物との対話の話なので、
アドバイスとかしてもいいと思うんですよ。
例えばこれ捨てようと思うんだけどどう思うとかね、
お片付けちょっと手伝ってほしいって言われたら、
じゃあそこでアドバイスするだとか、
じゃあこれはどうしましょうかねみたいなんで、
話してあげると思うんですけど、
自分の価値観でおいて、
それ捨てた方がいいと思いますよみたいな。
っていう風で話をするのは、
それは本当に良くないんですよ。
それはもうミニマリズムだけじゃなくて、
お片付けとか全般に言えることだし、
極端なことを言えば人に何か価値観を押し付けるっていうのは、
それはもうミニマリズム関係なく、
良くないことだと思うんですよね。
これ聴いた話なんでね、
直接体験した話じゃないんで、
ちょっとあんまり吹聴しないでほしいんですけど、
私がミニマリストの方とお話し合いの時に、
オフ会みたいなところでね、
話した時に聴いた話が、
ある有名なね、
ミニマリスト界隈の中では有名なインフルエンサーの方がいらっしゃるんですよ。
その方に一回お部屋をお片付けするっていうことで、
来てもらったミニマリストの人がいたんですよね。
で、一回冷蔵庫とか色々見てもらった時に、
塩以外全部捨てましょうみたいな。
塩だけじゃなくて、
コショウとかさ、
鶏ガラスープとかさ、あるじゃん。
鶏ガラスープとか。コンソメとかあるじゃん。
そういうのは置いときましょうよ。
いやいや塩以外いらないっすみたいな。
知らんかなっていうね。
塩が好きかどうか、塩だけでいいか知らんけどさ、
それ以外を使うっていうシーンも料理すんだらあるでしょみたいなね。
そういうこと言われたらしいんですよ。
そこはね、動画ではカットされたらしいんですけど、
そういう風にね、
いやこれは私の基準だと、
捨てた捨てる分入るんだけどっていう言い方なんだねって言ったけど、
いやこれ捨てましょうみたいな形で、
そういう風に強制するのは本当に良くないと思いますよね。
そういう輩がいっぱいいる。
そういう輩がミニマリストって本当どうなの？みたいな、
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他人に強制してみたいなとか、
マネタイズの道具に
ミニマリズムが使われてるっていう現場を見てると、
私もちょっとどうなのかなって思ってしまいますね。
ミニマリストを心を刺す方って、
全員が全員じゃないんですけど、
あと言えることはちょっとね、
精神的に弱いと言いますか、
ちょっと病気を抱えられてる方も
まぁまぁいらっしゃいまして、
HSPだったりだとか、
ADHDだったりだとか、
そういった方がいろいろいらっしゃるんですよね。
確かに結局、
モノを管理するとかっていうのが、
管理するっていう頭のリソースを逆れるわけじゃないですか。
モノが少なければ、
例えば私は服を10着持ってますとかっていうことで、
パッと言えればね、
自分の中で管理できて、
今日はあれ着ようかな、これ着ようかなみたいな形で、
話ができるわけじゃないですか。
でも、自分何持ってるかわかんねえなとか、
いろいろ探してたら、
これあったわみたいな、
そういう話になってくると、
ちょっと大変だから、
服を減らした方がいいんじゃないですかっていう。
結局管理できる量って、
人によって異なるわけじゃないですか。
私は10着じゃないと
管理しきれない。
私は別に50着服が好きだから、
50着あっても自分の頭の中で
全部管理ができるというのであれは、
別に50着持ってようが、
っていうのもあるんですよね。
あと、
ミニマリスト界隈でよく言われるのが、
じゃあ何個持ってればミニマリストって言えるのっていう。
でもそれってやっぱり人によって違うから、
じゃあモノとして100個しか持ってなかったら、
ミニマリストって言えるんですかとかね。
そういうことでもないから、
そういうのって人それぞれだよねとかってなっちゃって、
結局、
バシーンと決まったものでもないんですよ。
というところが、
いろいろ喋っている内容でして、
そうですね。
でもやっぱりモノが少ないと、
脳の管理領域っていうのは、
本当に少なくて済むので、
そうすると気持ちは身軽ですね。
あれメンテナンスしないといけないんだ、
あれ持ってるから、
あそこにあれあった、買い直しちゃった、
ストックがまた増えちゃったとかってなると、
ごちゃごちゃするじゃないですか。
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余計な気を回すことになったりするじゃないですか。
そこがちゃんと整理できて、
ミニマルにできれば、
ストレスは少なくなる。
どこをストレスに感じて、
どこを省力化すれば、
自分は心地いいのかっていうのが、
人それぞれ違うと思うんですよね。
で、2025年4月、
元ミニマリストの
私、ひろひろしが、
一人暮らしから、
一人暮らしじゃないな、
その時から家族はいまして、
今、2025年家族と一緒に暮らしている中で、
ミニマリズムをどこに活かしていくか、
というところですけども、
結局はね、
バランスなんですよね。
例えば服、
同じズボン、
同じTシャツ、
無地のTシャツを買っていれば、
選ぶっていうストレス、
これどうしよう、これ乾いてない、
そういうストレスはないわけじゃないですか。
でも、やっぱり、
最近私Tシャツとかも、
ちょっと柄モノみたいな、
ポッドキャストのTシャツとかも、
最近よく買うようにしてまして、
あんまりバカバカとか買っていると、
お金もないですし、
どんどんどんどん、
モノも増えちゃうので、
厳選するようにはしてるんですけど、
それって人生の豊かさに直結するんですよね。
モノが多すぎて、
モノが多いから安心するってなると、
ちょっとそこは、
考える余地が、
100ではないけれども、
ちょっとあるんじゃないのっていうところも、
なってはきますけれども、
じゃあ持っているモノが全部無地で、
毎日同じモノを着てってなると、
そうやって人生、楽しい豊かなのかっていう、
今日はこの気分だから、
このTシャツを着ようとかいう、
選ぶことの楽しさみたいなのも、
それも人生の楽しさだと思うので、
要はバランスなんですよね。
エクストリームなミニマリストが、
例えば、
ミニマリストしぶさんだったりとか、
最近Tokimaruさんという方のYouTubeも拝聴しておりまして、
ラジオ感覚で聞かせてもらってて、
あの方もかなりエクストリームな方で、
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ほとんどモノが無いんですけれども、
たぶん彼らはその状態が心地いいんですよ。
そこまでしないと、
たぶんもう、
それが心地いいからやってるんですよ。
でも、
ちょっと突っ込んだのが、
ミニマリストしぶさんは、
スマホで全部解決するようにしてます、
みたいなこと言われてるんですよ。
そうなんですけど、
彼のスマホの中身を見ると、
アプリがブワーって入ってて、
この時はこれ、この時はこれ、
っていうのはちょっと思ったりするんですよね。
物理的なものが1個で、
でも、
ディザスタリカバリじゃないけれども、
私は今、ケータイ2個持ってるのは、
こっちがダメだった時に、
iPhoneがダメだった時に、
Android使えばいいよねとかね、
auの回線が死んだ時は、
そういう、
1個に集中しちゃうと、
それに対して負荷も結構かかっちゃうので、
私は今は、
AndroidとiPhone両方持ってますし、
いろいろ理由はあるんですけどね。
例えば、
スマホが2台あるから、
イヤホンどうしようって言った時に、
ミニマリズムな考えで言うのであれば、
1個で両方繋げるマルチペアリングができる、
Bluetoothのイヤホンとか買えばいいよねって、
発想になると思うんですけども、
いやいやでも、
それだとお金かかるし、
イヤホンに対しての負荷がかかってきてしまうから、
私は2個安いものを買って、
安いものが壊れたら、
買い替えるみたいな。
モノって結局壊れるから。
そこら辺がね、
なんだろう。
っていうところと、
あと最近ちょっと悩んでることとしては、
子供がいるってなると、
例えば自分が今使わなくなったものをある程度取っておいて、
子供がたまたま、
こういうのちょっと必要としてるんだよねって言った時に、
ちなみにパパこういうの持ってるけどどう？ って渡して、
ちょうどいいわ、使うわっていうのが、
あったりするんですよね。
ゼロではない。
ゼロではないですけど、
あんまりそれがうまく働いたっていうことは、
あんまりないんですよね。
モノがないとか、
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そういう時代でもないから、
その人それ専用のものを買ってあげた方が、
お下がりってあんまり良くないのかなって。
僕はね、お下がりとか好きなんですけど、
あんまりお下がりって好きじゃないのかなっていうのは、
ちょっと思いますけれども、
そういったこともあったりだとか。
本をモノ理的に持ってると、
そこのスペースが限られてしまうから、
電子化してもいいんですけれども、
電子化した時に、
子供が本を読みたいって言った時に、
キンドル渡すのか？ みたいなね。
私の個人的な趣味のキンドルを、
バンッと渡した時に、
いろんな本が入ってるわけじゃないですか。
それを貸すのか？ とかね。
物理的に見える本を置いてあげておいた方が、
パッと取れる時もあるでしょうみたいなね。
そういうのもあるでしょうし、
ミニマリズムに関していろいろ喋っちゃうんですけど、
兼ね合いですよね。
人生、
何をストレスと感じ、何を喜びと感じるか。
ただ、
大事なこととして、
自分の心との対話、
それを通じての自分との対話っていうのは、
大事ですし、
自分と対話するって本当に大事だと思うので、
それはモノに限らず、
自分の振り返ってみて、
自分と対話していくとか、
誰かさんにお話聞いてもらって対話するとかね。
対話って大事だなっていうのは思いますよね。
それの中でのミニマリズムだったり、
お掃除だったりとかっていうのは、
そういったものなのかなというふうに私は最近は思っているということですね。
いろいろ長くなりましたが、
結局、私からすると、
そういった
ミニマリズムでプロモーションしていきたいっていうのは、
本当に生きた残骸というか、
残骸って言ったら失礼だけども、
残暴兵というか、
まだミニマリストってワードがキャッチーなんだよっていう、
妄想と言いますか、
それにまだ
縋っている人たちなのかなっていう感じはしますよね。
ミニマリスト自体が
別に時代遅れとかそういうこともないですし、
大事だと思うんですけど、
プロモーションの道具として使うのはちょっと難しいかな。
わかんないですけどね。
私のYouTubeのオススメがもうなくなってきてしまったので、
というのもあるのかもしれないんですけどね。
こんなところで長々と
喋ってしまいましたが、
これで声のいい音になりましたかね。
27:00
こんな感じです。
まだ聞きたいことがありましたら、
みみこさん答えますので。
私の知識でいいのかよくわからないですけども。
それなりにミニマリスト界隈では
一応
有名になったつもりはないんですけど、
一応
ミニマリストも含めて
1000人ぐらいフォロワーがいたぐらいの
ソーシャルやってましたけど、
ミニマリストの方にトラブルがありまして、
その時にソーシャルのツイッターのアカウントを消したっていう経緯が
ありますので、
そういった心もミニマルな方もいっぱいいらっしゃるので、
気をつけた方がいいかなと思います。
というところで、ここで終わりたいと思います。
ここまで聞いてくださった方か、
ここまで聞いてくださった方がいらっしゃいましたら、
ありがとうございました。
私の戯言を聞いていただきましてありがとうございます。
また明日。失礼します。
