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【心の支え】13歳のあなたを、支えてくれたものは何ですか?
2026-05-05 53:42

【心の支え】13歳のあなたを、支えてくれたものは何ですか?

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■ 今回の内容

【調査】中高生の余暇の時間の過ごし方と幸福度の関係について

ストレス解消がストレス源に?SNSとゲームの落とし穴

田中を支えていたもの:10数年前のニコ動文化

「才能の無駄遣い」から学んだ、非合理的な知的探求心を持つことの大切さ

榊原を支えていたもの:音楽、特にラブソング

最近少なくなったストレートな歌詞こそが、13歳にとっては心の支えだった

「中2でハマったものは一生モノ」と言われているらしい


■ 使用した調査

「青少年の体験活動等に関する実態調査」 (国立青少年教育振興機構, 2024)

https://www.niye.go.jp/wp-content/uploads/2024/05/gaiyou_R4jiritsu.pdf


■ 番組概要

親や先生には聞きにくい今の13歳のリアルな悩みを、最新の統計・調査データから科学的に読み解きます。 友達以上・家族未満の距離感の2人が悩みを深掘り、本には書けないようなライフハックを考えます。 これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探してみませんか? 


■ プロフィール

大学のサークルで出会った、文系の田中と理系の榊原による2人組。 就職活動や周囲の結婚・出産を機に、改めてキャリアや家族のあり方、教育について考えるようになる。


■ 感想・質問はこちらから

⁠⁠https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48⁠⁠


#13歳からのPodcast について

⁠⁠https://note.com/27cleyera/n/n838eead297e1⁠⁠

#ラジオ #ポッドキャスト #悩み相談 #人生相談

感想

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サマリー

このエピソードでは、13歳だった頃にリスナーを支えてくれたものについて、田中さんと榊原さんが自身の経験や最新の調査結果を交えながら語り合います。現代の若者の余暇の過ごし方と幸福度の関係についての調査では、SNSやゲームの利用が必ずしも幸福度向上に繋がらないことが示唆されています。一方で、体を動かすことや人と関わることが精神的な健康に良い影響を与えることが示されました。 田中さんは、10数年前のニコニコ動画文化に支えられていたと語ります。才能の無駄遣いと称されるような非合理的な知的探求心や、全力で何かに打ち込む姿に勇気づけられた経験を振り返り、現代のネット文化との違いや、お金や利益が絡むことで見えにくくなる面白さについて考察しました。榊原さんは、13歳の頃にラブソングに支えられていた経験を語り、特にストレートな歌詞が心の支えになったと述べました。自身の恋愛経験と重ね合わせながら、音楽が自己肯定感や居場所を与えてくれたことを明かし、当時の恋愛観や音楽の流行についても触れました。 番組では、13歳頃にハマったものが一生の支えになるという話や、ストレートな歌詞の曲が時代を超えて心の支えになるという共通認識が語られました。最終的に、リスナーに対して、過去に支えられたものを振り返り、現在の自分を肯定することの大切さを伝えています。

13歳からのPodcastのテーマと現代の若者の余暇の過ごし方
スピーカー 1
13歳からのPodcast
この番組は、もし13歳の頃に戻ったとして、
どうしても伝えたい生き方やノウハウを発信するPodcastです。
スピーカー 2
はい、ということで始まりました、13歳からのPodcastでございます。
スピーカー 1
今回はよろしくお願い致します。
スピーカー 2
高木原でーす。
スピーカー 1
たなかでーす。
スピーカー 2
なんか、タイミングで撮ってるんですけれど、今回はよく始めていきたいなと思います。
スピーカー 1
いつもオンラインというか、遠隔で。
スピーカー 2
遠隔っすね。
スピーカー 1
撮ってたから、新鮮。
スピーカー 2
新鮮ですか?
スピーカー 1
逆に新鮮。
スピーカー 2
新鮮です。
スピーカー 1
ちょっとこっぱずかしいかもしれない。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
こっぱずかしいかもしれない。
スピーカー 2
何通り喋る感じなんですけど。
まあまあ、こんな感じで始めていきましょうか。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい、ということで今回のテーマに入っていくんですけれど、
今回のテーマは、ちょっと僕たちも対面で喋ってることもあるんで、
スピーカー 2
僕たちのこともちょっと喋っていこうかなみたいなテーマで考えておるんですけれど、
僕たちが13歳の頃に支えられていたものというテーマで考えてまして、
何が言いたいかというと、いろいろと難しい時期だと思うんですよ、13歳の頃って。
環境が変わったりとか、悩み事が増えたりとか。
ただその中で、支えられてたものってあるじゃないですか。
そういったものを。
スピーカー 1
心のよりどころみたいなやつね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。支え、心の支え、心のよりどころみたいなものがあったと思うので。
僕たちがどういう感じで生きていて、どういう感じで支えられていたのかみたいなことを喋りつつ、
あとは皆さんがどういう感じなのかっていうのも考えながら、
僕たちなりのことを喋っていけたらなと思ってます。
はい。
じゃあこんな感じで始めていきましょうか。
一応ちょっと今回始めるにあたって、実際皆さんがどういうことを考えているのかっていうのを、
いろいろと文献なり調査なり見てきてはいるんですけれど、
とある調査があったので、ちょっとそれが面白そうなので引っ張ってみたいと思います。
国立青少年教育振興機構という、そういう機関が発表したものが、
青少年の体験活動等に関する実態調査っていう名前なんですけれど、
スピーカー 2
普段からどういうことをやっていて、それが心の健康にどう結びついているのかというのを調べた研究です。
これを見てみると、放課後休日、いわゆる余暇の時間にやってることとして、
要は体を休める、寝る、テレビを見たりする、音楽を聴いたりする、本とか漫画を読む、勉強する、
友達と遊ぶ、習いごとに行く、運動とかスポーツをする、ボランティア活動をする、家族や家事の世話をする、
あとはキャンプとか登山などの野外活動をするというような活動をしてることをしてますよというふうに普段言ってる人が、
いわゆる精神的な健康、メンタルみたいなところで言うと、いい感じですよっていうふうに続してる人が多かったという調査結果が出ているそうです。
これは13歳にはちょっと今回入らないんですけれど、バイトをするとか、あとは文化芸術的な活動をする、
絵描くこととか、あとは音楽器を演奏するとか、そういったことをやってたり、あとは勉強に行って勉強したりっていうことをやってる人も、
スピーカー 1
まあまあ割とメンタルとしては健康な人が多かったといった調査結果があります。 なるほどですね。
スピーカー 2
逆にこれがすごく現代っぽいなと思って、面白いなと思ってるんですけど、
インターネットで動画やSNSを見たり投稿したりする、よかの時間にそういうことをやってる人の幸せだ、精神的に健康だって答えてる人がそんな多くないっていう話があり、
要は普段からSNSとか見てますよっていうふうに答えた人の中で、健康、メンタル大丈夫じゃないかもなって答えてる人が多かったっていう。
なるほどね。 人が多かったっていう結果が出たりしています。
スピーカー 1
面白いですよね。なんか自分も幸福度の研究とかしてても、よかの、よか活動の過ごし方、時間の使い方みたいなところで、
外に出たりとかすること、あとは人に会ったりとかすることに時間を費やすことに関しては、結構幸福度高くなりがちなんですけども、
いわゆるネットサーフィンとかテレビをずっと見るみたいなのは、あんまり満足度とか幸福度が上がりづらいよっていうふうな感じのことが言われたので、
なんか同じような、似たような結果が出てるんだなっていうのが面白いなと思いましたね。
スピーカー 2
そうなんですね。学問的なところでもそういうふうに言われてるのが、実態として現実の世界の中での調査でも出てきていることが言えるってことですよね。
いろいろとでも、そりゃそうだなっていう部分もありつつ、とはいえ、なんだろうね、やっぱ体を動かすとか、あとは誰かと関わるとか、そういったのが割と精神的な健康には良くて、みたいなのがあるのかもしれないなっていうのを感じますけどね。
スピーカー 1
やっぱり、なかなか部活動とかやってたらね、学校生活を送ってたら基本的には人と会わないことの方が難しいとかあったりするじゃないですか。
だから、そういった一方で、いわゆる僕たちみたいに大学院生みたいにさ、家に引きこもったりとか研究室に引きこもってさ、きたすらパソコンとにらめっこしながらさ、カタカタするっていうふうに比べたら、
多分、世間一般の高校生とか中学生の方が人と触れ合ってる時間は強制的には長いのかなって思ったりしますけど、でもそれでもやっぱり、休日の使い方で、ネットとかっていうのがあんまりちょっと良くならないよっていうのは、
普段強制的に人と会っているであろう青少年であっても、そこは変わらないんだっていうのが意外だったなっていうふうに思いますけどね。
スピーカー 2
そうなんですね。これいくつかの分け方みたいなのがあるなと思ってて、人と関わるのと、あと自分で集中するものみたいな2つかなと思ってて。
人と関わるものとかだったら友達と遊ぶとか、あとは家族と話すとか、そういったのに関わるし、部活とかももちろんそうだと思うんですよね、人と関わる。
で、もう1つ自分で集中してやるみたいなのが、本を読むとか、あとは野外活動をするとか、あとは勉強をするとか、楽器を演奏するとか、そういったのもどっちもあるなと思ってて。
これは本当人によってどっちが向いてるのかっていうのはあるかもしれないけど、どっちもどっちで幸福度というか、いわゆるメンタルにはいいんだろうなって感じますけどね。
スピーカー 1
そうですよね。これはでもやっぱり、人と会うために時間とかお金を使ったり、もしくはその1つのものを大切に使ったりする分には、どうやら幸せっていうのは高くなりやすいらしいんですよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
一方でやっぱり、ここで言うインターネットでの使い方ってのもよくわかんないですけど、例えばショート動画をひたすらスワイプして、見るっていうよりか消費するみたいな感じだと、多分あんまり幸せな気持ちにはなれないのかなっていうふうな違いが出てるのかなって感じます。
それは多分ですけど、YouTubeのショート動画とか見ててさ、わーすっげー充実してるって、めったになんないと思うんですよ。
まあね、とりあえず暇な時間をつぶすためにみたいな感じでショート動画をスワイプしたりとか、ツイッターXを見たりとかってすることはあると思うんですけど、だからなかなかあくまで暇つぶしでやってみたいな。
今、ひたすらにツイッターというかツイート、そのポストを見たくてしょうがないんだっていうのはなかなかないと思うので。
それは果たして趣味なのかみたいなところまでになっちゃいそうな気がしますけどね。
時間の使い方として、目的意識って言っちゃうとギョーギョーしい感じがしますけど、やっぱりなんとなくで時間をつぶすのと、ある程度これやるぞとか、誰々と会うぞとか、ガキ弱くなるぞっていう。
目的のために何か時間を使うのとの違いの現れみたいなのもこういうふうな、ある種満足度とかにも関わってきてるのかなって感じはしますけどね。
スピーカー 2
そうだよね。現に僕らはまたこうやって会いに来てるわけです。
スピーカー 1
一応今回田中の家の方に来て、私を撮ってるわけなんですけれど、そのために僕は東京から来て、
エンドハルバウル。
スピーカー 2
まあまあ新幹線乗って朝から来たんですけど、でもこういうふうに会うのに時間とかお金を使うっていうのが、割と自分の中ではそれは確かに支えられていたものって言うとちょっとギョーギョーしいかもしれないけれど、
でもそれがすごく大切なものだと思ってるんで、やっぱ人とのつながりみたいなところは自分は割大事にしてるかなという側面はあったらしますけどね。
スピーカー 1
そうですよね。テーマにひるがえって考えれば、13歳の頃に支えられていたものってことですから、
まあその休日の過ごし方の調査でしたけど今回できたのは、平日大変だからこそ休日いかに心とか体を癒すかみたいなとこだと思うし、
そこでなんというかね、やっぱりあまりストレスのかからないことというか、それは体のストレスもそうだし心にもストレスがかからないように過ごすことっていうのが
やっぱり大事なのかなというふうに思うし、そういった意味で言うと、どうなんだろう、人によるかもしれないですけど、
ネットを見てるとたまにストレス溜まっちゃったりする時とかもあったりするから、
レスバーがすごかったりとかして、それはそれとして心の支えじゃなくなっちゃうのかもしれないし、一方でなんかで聞いたことありますけど、
人間ってその痛い目を見る時にそれがちょっと快感になっちゃって、怖いもの見たさで見ちゃうみたいなところもあるみたいな話を聞いたことがあるので、
なんかね、絶対見ないほうがいいのに例えばエゴサをしてみたりだとか、そういうふうなところが人間の差だとしてあるのかもしれないけども、
それはそれとして心は休まってないのかなって感じは、今回の調査の結果。支えになるはずが、むしろなだれのように崩れちゃってるかもしれないみたいな感じがするのかなみたいな気がしますよね。
スピーカー 2
でもわかるな、なんとなく。ストレス解消でやってたものが助けばそれでストレス溜まるようになってるっていうのは。
スピーカー 1
ありますか。
スピーカー 2
あるよ。
スピーカー 1
どんなの、例えば。
スピーカー 2
これはだから13歳から支えられたものの話になっちゃうんですけど、私はその一環でゲームとかをやっていて、支えられていたっていうとちょっとあれですけど、
友達のコミュニケーションとか、それのためにゲームをやってたっていうのはあるんですよね。
ただそのゲームを、上達するのを一緒に経験するのが、友達とやるのが楽しかった、ライバルみたいな感じで。
スピーカー 1
高め合ってね。
スピーカー 2
なんか一回ちょっと喋った気もするんですけど、高めることが目的になっちゃって、どんどん高めに行くほど、完璧ではないところからの過転法から減点法の見方になっちゃって、
見せた自分が許せなくなって、それでなんでストレス解消するのをやるはずが、逆にこれストレス溜めてるんだみたいなことになったりとかして。
スピーカー 1
それはゲームの話なんですけれども、ネットサーフィンも似たようなことかなとちょっと思っていたりする部分があって、
スピーカー 2
レスバーとかもそうかなと思いつつ、なんだろうな、最近TwitterとXって、自分の過去に見ていいねしたものに対して、
おすすめのやつがどんどんそれを学習してそれに寄せたコンテンツを出すようになってるじゃないですか。
スピーカー 1
そういうプログラムですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
アルゴリズムというか。
スピーカー 2
それで、割と過激な投稿とかがおすすめとかに結構出るようになることとかもあって、
自分がちょっと怖いもの見たさで見たものが、それで学習されちゃって怖いものしか流れなくなるみたいなこととかもあったりとかするから、
自分はそうじゃなかったんですけど、例えば炎上系のニュースとかを一回いいねしてしまったら、
もう炎上系の記事しか出てこなくなるみたいになって、それでなんかこいつ最低じゃんって気がついてみたいなことになってくるというのは、
そういう人いるなっていうのは自分の体感としてある部分はありますし、それストレス貯めるっていう感じ。
スピーカー 1
そうですよね。すごく、例えばですけど、社会的に悪とされる人とか叩かれてる人がいて、
そいつは悪いやつなんだってばっかり考えちゃって、頭ん中いっぱいになっちゃって、常日頃イライラしちゃったら、
休めるためにネットやってんのか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
心を休めるためにネットやってんのかわかんなくなっちゃうし。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そういった意味でいうと、どうしてもSNSの特性上、そういうよくも悪くも目立つものが出やすいようになってますから、
見たくないものが入りやすくはなってきてるのかもしんないし。
スピーカー 2
さんざん聞くよね。見たくないならコメントしなきゃいいじゃんみたいな。
スピーカー 1
でもやっぱしちゃったりとかするし、葛藤になっちゃったりとかするし、
だからそういうふうな世の中だからこそ、やっぱり心の支え方っていうのも変わってきたりとかしてるのかもしんないかなみたいな。
田中さんが語る10年前のネット文化と才能の無駄遣い
スピーカー 1
だからなんで変わってるかっていうと、僕が子供の13歳頃に支えてもらってたものって、
支えて言うなら10年前のネット文化だったのかなって思うんですよね。
スピーカー 2
なんて言うんだろうね。
スピーカー 1
もっと言うとニコチューだったんですよ。
スピーカー 2
ニコニコ動画っていうプラットフォームがあって、今最近もちょっといろいろあったりとかしましたけど、今もあるプラットフォームですね。
スピーカー 1
今もあるし、今年20周年なんですごく嬉しかったりするんですけど、
そういういわゆるコメントが流れてきてみたいな、なんかすげえ動画を作ってたりとか、
なんでそんなくだらないことにそこまで全力投球になるんだろうみたいな感じのこととか、
才能の無駄遣いっていうタグがついたりとかするんですけど、そういう変な人が変な方向に才能を発揮させている、
でもそれをなんか面白がるみたいな、決して霊性とかではなく、馬鹿やってんな、すげえなみたいな、
呆れちゃうほどすごいなみたいな感じの部分があって、当時から殺伐としたところは殺伐とした界隈としてあったと思うんですけども、
なんかそういうふうな、なんていうんですかね、すごく言葉にするのは難しいんですけど、そういうとにかく変で、変てこなものを見てて、
自分がすごく当時、そういうのばっか見てたなっていうふうに思うんで、そういった意味でね、
それでいうとヨカの過ごし方としてさ、ネットや動画をSNSみたいに投稿したりするみたいな方向になっちゃってるんだけど、
でもそれはそれですごく楽しかったし、時間を無駄にしたなって気持ちもあるけど、それはそれとしてすごく今でもたまに見たりするし、
あの頃の思い出として、思い出補正かかってるかもしれないけど、面白い、今でも美しい記録として、
美しいは言い過ぎだな、下手者色の記憶として、自分の脳みそに刻まれてたりする、でもなんかそういうふうなのは今もあると思うし、
もっというと昔からネットの怖いところはあったし、だからそんなこと言ったって昔からネットは怖い場所だったし、
今とあんま変わんないよっていう意見もあるとは思うんですけど、でもなんか、やっぱりどうなんだろうな、最近そういうネットの文化に触れてると、
スピーカー 1
すごい情報は切り替わりは早いし、追いつけないなって思っちゃったりするし、いわゆるネットミームみたいな、
もっとネットミームっていうものが生まれる前の、ミームって言葉がまだ一般的じゃなかった頃なのですが、そういう感じの頃に比べると、
すごい流行も早いし、なんかもうだんだん作業になってきちゃってるなって感じがするんですよね、そこにちょっと虚しさを感じたりとか、
あとはね、そういうふうにさっきも言ったような特性上、炎上とかが自分のタイムラインに流れてきやすかったりとかすると、
あれこんなに息苦しかったっけなーっていうふうに思っちゃったりするので、そこもしかしたら昔と今とではネットの使い方や使われ方も変わってたりとか、
ネットを使うことで得られるその刺激みたいなものも、なんか変わってきてるんだろうなっていうのは、完全に個人の感想ですけど、感じたりはしますね。
スピーカー 2
そうだよねー、ちょっとどこからまとめようかなと思ってる。でも、私も13歳の頃はニコニコちょっとかじってた時期はあって、
純粋に面白かったっていうのもそうですし、ニコニコ動画ってYouTubeと違ってコメント流れてくるじゃないですか、あれがいわゆるみんなで面白がってるっていう連帯感みたいなのを感じて、
なんか自治的に誰かとつながってるような感覚になってるっていうのが、たぶんすごく楽しかったと思うんですよね。
で、もちろんそれもすごく面白いなと思ってますし、そうだね、自分もそれを実際に面白がって楽しがってたなっていうのは思い出としてあります。
で、さっき言ってたミーム、流行りっていう言葉の捉え方も割と感覚が似てて、なんだろうな、今収録してる時間帯で言うとボンボンドロップシールっていうのが流行ってるんですよ。
スピーカー 1
なんかすごい小学生の女の子とかの間で交換が過熱してて、すぐ売り切れてるってやつ。
スピーカー 2
で、もちろんそれが流行ってるっていうのは例えで、これ3ヶ月後にまだボンボンドロップシールが続いてるかって言われてたら、たぶん昔ほど続いてないんじゃないかっていうのは思ってるんですよね。
スピーカー 1
仮にボンボンドロップシールがあと3ヶ月流行ったとして、昔だったら6ヶ月ぐらいとか1年ぐらい流行ってたかもね。
スピーカー 2
もうちょい続いてたかもねって思ってるけど、だってラブブとか見てたらわかるじゃないですか、ラブブってわかる。
スピーカー 1
なんかすごい口が大きくて牙がいっぱいあるあの人形。
スピーカー 2
そうそうそうそう、あれとかももう無駄に価値がつり上がって、でもう一気に落ちて、みたいなそういう、あれはほんとすごくかわいそうな例なんだけど。
別に好きで作ってたものが極端に持ち上げられちゃって、お金稼ぐ格好のテーマになって、でみんなが持つようになって、である程度普及したらもうええわって感じで、どんどん価値がなくなって、ラブブが飽きたってなってるっていうのがあるんで。
最近そのネットの流行りみたいなのをなんか純粋にその流行ってるで楽しむっていうよりかは追いつくっていう感覚に近いと思うので、キャッチアップしてかないと輪に入れないからっていうものになってるよなーっていうのをすごく感じるっていう話ですね。
スピーカー 1
まあ当然学校とかで共通の話題とかで盛り上がるんだったら、同じように、同じコンテンツとアニメなり漫画なり読んどかないと友達の周りが混ざれないし、それこそ俺たちの頃だったら3DS持ってないと友達と通信対戦できなかったりとかしたりしたけどさ。
その軸で考えるとやっぱりそうだよね。昔は例えば好きな漫才番組とかアニメが見てて、次の日学校であれ見たっていう風に言ってたじゃん。あれ面白かったよねーとかあの漫才師がさーとかっていう風な話でモノマネしてみたりとかで盛り上がったけど。
よくも悪くもさ、テレビってさ、基本1週間に1回じゃん。だから次々に情報というか番組が更新されることってない?
スピーカー 2
まあ、だいたい1クールって言ってるから最低でも3ヶ月。で、長く続いてる番組とか10年とか20年とか続いてるもんね。
スピーカー 1
そうそうそう、続いてるし。だから多分流行がすぐに移り変わるってことが物理的に無理だったのかなっていう感じがするけど。
今はもう誰しも別々のYouTubeチャンネル見てるし、すごい100万人登録のYouTuberさんとかたくさんいるし、流行もどんどん早く移り変わっていくっていう風になると、それはそれでさ、本当にさっき言ってくれたように追いつくのに大変だし、次から次へと流行に乗り移らないと、
なんか友達のほうからも取り残されちゃうっていう疎外感みたいなものを感じちゃったら、確かにそれはネットとはまた違うかもしれない。ネットを介しては何かかもしれないけど、それはそれでちょっとなんか大変そうだなっていう風な感じがしますね。
なんかだから僕がもし今10年前に戻って、例えば中学生の頃に、じゃあ今のネットミームの流れに追いついてくださいっていう風になるかって言ったら多分疲れると思う。 大学生とかそこで大学院生になってさ、どっちだけ周りでネットミームして会話してるやつのほうが少ないからさ。
スピーカー 2
たまにそういう風なさ、ネットオタクの友達と一緒に会話したときに、ポロッと昔のそういうミームを話すぐらいでちょうどいいなってなるけど、でも高校生とか中学生とかさ、もうそういう風なさ、ネットの海を泳ぎたくてしょうがない年頃に今の世代のネットのミームの量を浴びてたら、多分俺パンクしそうだなと思う。
だからどんどん早くなってると思うし、お金稼ぎが悪いって言いたいわけじゃないんだけど、どうなんだろうな、これ俺だっかな、お金稼ぎ衆が生々しくなってるような気がするのが俺だけこれも。
スピーカー 1
まあ、だからお仕方なんて言葉が生まれたんでしょって俺は思ってるから。 まあまあまあそうだよね、経済効果と結びつけられて語られることも多いけどね。
そうそうそう。 だからそんな感じで、あれこんなにもお金稼ぎが前面に出てたっけなって自分が昔ハマったアニメとか漫画とかそういうミームとか、
なんかもっとさっきも言ったようにさ、金にもなんないようなことを人たちがバカみたいに熱心になってやってるっていうのが面白かったんだなーって今改めて思うっていうふうな。
何度も言うけどお金稼ぎが悪いって言ったわけじゃなくて、でもそこにその利益が伴わないからこそ生まれる面白さみたいなものがなんかあったような気がするし、
なんかでも最近はっていうとすごい老害みたいな部分になっちゃうけど、なんか利益が前に前のめりっぽく感じるんですよね、どうなんですかね。
スピーカー 2
でもそれでお金をかけたものの方が、そのシーラルキーの中で上位に行くみたいな価値観とかがなんとなく生まれているから。
スピーカー 1
ああでもそれこそシール交換のさっき見ましたとこもさ。曲高いらしいよね、シールってね。
スピーカー 2
高いよ。あれ高いけど、だからあれの、ちなみにボンボンドロップシールって名前忘れちゃったんだけど、どっかの会社が出しているシールのことを言ってるのであって、
いわゆるちょっとキラキラなふっくらとしたシールは、他社が出しているものはボンボンドロップシールじゃないのよ。特定のメーカーが出しているのがボンボンドロップシールよね。
スピーカー 1
そのオーセンティックなボンボンドロップシールと、言い方よくないけどパチモンボンボンドロップシールと区分されるってこと?
スピーカー 2
そうそうそう。パチモンのボンボンドロップシールじゃなくてボンボンドロップシールは1個しかないの。
スピーカー 1
ああ、そこに何て言うんだろう、そういうある種のロイヤリティみたいなものが生まれるってことね。
スピーカー 2
そうそうそう。で、それ以外の何だっけな、ちょっとふっくらとしたシール名前忘れちゃったんだけど、ウォーターシールとか。
スピーカー 1
ああはいはいはい。
スピーカー 2
ああいう別物のシールがあり、でボンボンドロップシールの本当のパチモノみたいなのもあったりする。
スピーカー 1
ああ、もう明らかに見せてきてるみたいなやつもあるんだ。
スピーカー 2
で、そのシール交換でボンボンドロップシール欲しいって親に頼んで買ってもらったやつが偽物だったり、シール交換で偽物いらないってなるの。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
やっぱ純正のメーカーのやつじゃないと交換できないっていうので、そこで一種のヒーラルキーみたいなのが既に生まれていって。
へえ。
中学生とかになって、ネットとかになってくると、押し勝ちにどれだけお金使えるかみたいなのになってくっていう話だし、支えられていたもの、自分は別にそうじゃないんだけれども、板バッグってわかる?
スピーカー 1
板バッグ。板バッグ?
スピーカー 2
そうよ。
スピーカー 1
めっちゃ缶とかくっつけてるバッグ。
スピーカー 2
あれとかもそれじゃないって思ってるんだよね。誰かを押している自分で、かつそれのバッグを作るために投じたお金が大きい私を見ろっていう。
スピーカー 1
確かにね。本当に熱心な人とかは押しのアクリルスタンドで部屋びっしりにしたりしたりする動画とか、写真とかあげてたりするよね。確かにな。
そう考えるとやっぱり、自分はすごいネットの文化に支えてもらって今があると思ってるし、でも当たり前だけどネットも変わってくるじゃん。流動的だと思うから。そこが変わるのが当たり前だと思うけども、
なんかこう、改めてそう考えると自分が13歳の頃に支えてくれてたものっていうのはある種、今のネットと主流な感じとは違くて、そういうお金とか資本とかに関係しない。
そういうような変なことだったのかなーって感じがするね。企画にお金をかけてるYouTuberさんとかもいるけど、それをきっかけに商売を経済を回そうとかになってくると、今度はそれがさ、見た人とかが何かを買うっていう流れになっちゃうから。
なんかシンプルにそうだね、昔は本当に変な才能の発表会みたいなのだった気がするんだよね。そういうふうなお金稼ぎのためにとかじゃなくて、ただシンプルに自分のやって好きなこととか自分の変な才能とかを発表する展覧会だったと俺は思ってたかな。
そこに勇気づけられた側面とかもあったのかなっていうふうに思ってて、何度も言うけど別にお金稼ぎが悪いって言ったわけじゃないんですよね。でもお金稼ぎが絡むことによって見えなくなる部分もあるのかなーっていうふうに思ったりして、ちょっと寂しくなったりしちゃいましたね。
だからそう考えてみると、すごい自分が13歳の頃に支えてくれてたのは、そういう、とにかく本当に自分が好きなように好きなことをやるみたいなこと。ある種の無秩序者っていうかさ、無秩序で合理性がなくて本当にバカみたいなことっていうふうな行動とかものとか才能に勇気づけられたり、
いいなーって思ったり、自分も頑張りたいなーとかって想像したり。誰しも一回は想像するじゃん、なんかこう、俺がもしボカロPになったらとかっていう、そういう妄想だったりとか、そういうものだったのかなっていうふうに思いますね。ちょっと長くなっちゃいましたね。
そういうふうな非合理性だったのかなって思います。 イグノベル賞みたいなことなのか。イグノベル賞って日本めちゃくちゃ強いよねっていう。 ね、イギリスとかね。島国はなんでイグノベル賞ばっか取るんだみたいな。すっこみがどっかであった気がするけど。
スピーカー 2
なんかいわゆる学問的な進歩みたいなところにめちゃくちゃ関わってるかっていうとそういうことではないんだけど、本当に純粋に自分が好きなことを突き詰めて、すごいことがわかりましたみたいなのに表彰されるのがイグノベル賞っていうので、まさにそれが日本強いのっていうのは、そういう、なんかそういうのが好きなんだろうなーっていうのは、なんか今から感じましたね。
スピーカー 1
なんかこう非合理なものを面白がるみたいなのはやっぱり研究においてもね、やっぱりその一見非合理なことをやっている人たちにインタビューしてみたら、その人たちの本当の気持ちとか内実がわかったりするし、なんかそれをね、なんかバカにするとかじゃなくてインタラスティングな意味で、興味深いと思って見てみるっていう風な姿勢っていうのは大事なんじゃないかなと思うし、
なんかある種そういう風なの面白がる感性っていうか、なんかそういう風な嫌いみたいなものがあったから、今もしかしたら研究をしてるのかなって気もしますね。
なるほどね。 そういう変なのをもっと見てみたいみたいな気持ちがあったから、今自分が研究してたりする、なんか堅苦しく言うと石炭吸収みたいなところにつながってるのかなって思うと、もう改めてその13歳の頃に感じた非合理性に自分が支えられたっていう感性は、今大学院生としての自分を今なお支え続けてるのかもしれないですね。
スピーカー 2
いいまとめじゃん。いいまとめじゃん。 グルグル回っちゃいましたけど。 ヤンヤンいやでも、すごくなんか伝わってくるなって思いましたね。
榊原さんが語るラブソングとストレートな歌詞の力
スピーカー 2
はい。じゃあ私が始めますかね。僕が13歳頃に支えられてたものなんですけど、まず前置きをしておこうかな。僕は中学から男子校に行ったことにより、女性との関わり合いが学校の環境では遮断されることになりました。
で、もろ思春期かぶってたんで、僕は当時、すごく女の子と付き合いたかったんですよね。 もう付き合いたくてしょうがないと。 そう。で、付き合うことによって、学校では男同士でしかしゃべらないのと、女の子としゃべることによって感じるつながりって違うじゃないですか。
僕は女の子としゃべることに対してのつながりみたいなのを割と感じたいなーってなったことによって、そういういわゆる一種の恋愛みたいなのにちょっとのめり込んでた部分があったんですよ。
スピーカー 2
で、中学生の坂木バラ少年が。 まあ、混ぜてたんすよ。 混ぜてたんすね。混ぜてたんす。で、その流れで、好きだった女の子がいて、好きだった女の子のことを思って、恋愛ソング、まあラブソングなんですけど、あれを聞いて、その言葉とかもろもろに支えられていたんですよ。
スピーカー 1
おー。思ったよりきついぞ。 何が?何が?何がきついの? こう、思春期特有のある種の気持ち悪さ的なものが。でもありますよね。 いや、別に俺はそれを隠そうと思う。おー、男らしいですね。でも分かります。
いや、分かる。やりますよね。なんかこう、自分が気になる女の子とかあって、恋愛ソングを聞いて、そこで自分と女の子を重ね合わせてみたりとかして、キャーって思っちゃったりとかすることっていうのは。 冷めた目で恋愛ソングするんだけど。 でも、やってました、俺も。ありますよね。あんまこういうのは冷静するべきじゃない。
スピーカー 2
まあまあまあ、そうね。 いや、やります。誰しも通ると思う。 まあまあ通るだろうなーって、通ってほしいなとは僕は思ってるんですけど。それがちょうど前半で言ってたケイアの研究で言う、音楽を聴くに該当するのかなーって僕は思ってて。 ああ、そうだね。その休日の過ごし方として音楽を聴くとかってね。
スピーカー 1
音楽を聴いて晴れ増されたりしてっていうのもあったりもしつつ、あとは僕の場合は、〇〇のことが好きだっていうの聞いて、あー好きだーってなって、その声の気持ちみたいなのを考えていくみたいなことをやることによって、それ自体が自分のいる居場所みたいになってったっていう。 音楽が。
スピーカー 2
音楽もそうだし、あとはその子のことを、音楽を通じてその子のことを思うことが自分の居場所だったのかもなーって思ってるんですよね。 まあもちろん学校とかもちろん部活とかの居場所とかもあるんですけど、なんかそこで晒せない本当の自分とか思ってることみたいなのを、その好きだった女の子のことを好きだというふうに思うことによって、まあなんでしょう、自分はこの子のことが好きな自分でいたいみたいなのを肯定してくれる音楽。
スピーカー 1
なるほど、そのね、一人の男子として女の子を好きになることは決しておかしなことじゃないと、いいことなんだよっていうふうなことを肯定してくれるラブソングであったりだとか聞いて、自分のモチベも上がったりとかしたりしてたってことですよね。 そういうことっすね。みたいなことをしてましたね。 具体的になんかこの曲とかあったりするんですか。
スピーカー 2
あのー、よくあるね、よくあるラブソングみたいなのがあると思うんですけど、僕あれはあんま聞いたことがなくて。
ああそうなんだ、ラブソングといえばっつって多くの人がパッと思い浮かぶものじゃなくて。 じゃないっすね。
スピーカー 1
へえ。 なんだろうな、例えば今の子とかだったらバックナンバーとか。 バックナンバーはね、俺昔中学の時めっちゃ流れてた。カウントダウンTVで。ずっと流れてた。
会いたいんだ、今すぐこの窓から、飛び出してきてくれないかってことだよね。 そういうことっすね。 ずーっと流れてた。カウントダウンTVのさ、夏メロソングトップ50とかずーっとバックナンバー流れてた。
そういうことなんですよ。 あとはまあなんかちょっと前かもしんないけど、サウシュドックとか。まあもちろんヒゲ団とかもそうだし。 ヒゲ団はそうだね。
スピーカー 2
なんかそういう、ラブソングといえばこういうアーティストみたいなのがあったりとか。 僕聞いてたの実は、まあ僕13歳で2014年でしょ。 2014年だと、まあその頃ちょうどバックナンバーが出てきたりとか。
そうね。 まあ米津玄師がアイネクライネを出したりとか、その辺りなんですよ。 カウントダウンTV えっ。 確か。確かね、覚えてない。
米津さんちょっと1000級アーティストとして息長くない? 長いよ。長いよ。
えっ、10年前にアイネクライネ出したの? 確かそうだった。覚えてないけど。 その辺りからもう出してたし。 僕も多分聞いてたと思うし。
僕考えたら確かにずっと聞いてるわ。何かしらずっとヒットチャートで聞いてる。 そうそうそう。みたいな感じかなと思ってるんですけど、僕さらにその10年前ぐらいの曲聞いてたんですよ。
なんかもう親世代とかじゃん。 だから、その曲の話すると割と親世代の話に通じるんですよ。そこら辺の曲聞いてたっていう。
スピーカー 1
僕はまだ当時Spotifyとかもあんま流行ってなかったので、YouTubeで聞いてたんですけど。 聞いてた聞いてた。
スピーカー 2
何だっけな。マジ親世代が懐かしいと思ってくれたら、僕はそれでいいと思ってるんですけど。有名どころで言うと、ミキドーザンのライフタイムエディスレート。
あれは2001年の曲ですからね。 そうだよね。俺生まれた年だもん。 ヤンヤンそうだよ。俺生まれた年だもん。あの辺りとか。
あとは、またちょっとじゃん、当時流行ってた曲だからね。当時流行ってた曲なんですけど、いわゆる着メロの曲なんですけど、REIKUの100万回のI LOVE YOUっていう曲があって。
スピーカー 1
愛してるの言葉じゃ足りないくらい君が好きっていう曲とか。 もうそれはあれじゃない。だからもうそれこそその系列でいくとさ、モンパチとかさ。
スピーカー 2
そうそうそう。 そうそういうことだ。 「ほら、あなたにとって大事な人」的な。
スピーカー 1
もう、の時代だよね。 そういうこと。 グリーンとか。 だよね。
そう。 これ多分今の13歳の人はわかる。
歌って笑って過ごす日々。 そうそうそうそう。
スピーカー 2
まあその、まじで立つメロだよね。 そうそうそう。あなたにの曲なんですよ。
だからいわゆる、今の昔の、違う、今のラブソングっていわゆるバンドとかアーティストが歌ってるイメージが強いと思うんですけど
なんか個人の、レゲエとかラップとかやってる人とかの曲が好きなんですよ
スピーカー 1
あったよね、いわゆる俺は東京生まれヒップホップ育ち的じゃなくて
ラップなんだけどそのラブソングとか歌う、親に対するリスペクト感謝であったりだとか恋人とかパートナーに対するそういうね
あふれんばかりの気持ちを伝えるみたいなのが流行ったじゃないけど、あったよね、そういうタイミングね
あったあった、僕はそのタイミングの曲を聴く あーなるほどね
スピーカー 2
なんだろう、また別にいいなんですけど、ベイビーアイラビューとかってわかります?
どんなの? ベイビーアイラビュー
あーあったあったあった あったあったあったあった
まあいろいろあるんですけど、そうだね別にこれに限らず、ファン本とか
スピーカー 1
ファン本、夏? ファン本とか ファンキーモンシリーズね
スピーカー 2
あとの血名詞とか 血名詞?
スピーカー 1
桜舞い散る あれちょっと違う
スピーカー 2
卒業ソングだけどなあれ そう、あのあたりですかね
パーして熱く歌おまえ そう、パー湘南の風もそう聞いてた
湘南の風ね 全然今もカラオケで歌います
夏? そう、あのあたりの曲すっごく聴いてて
うわいいなあっていうか、この子のこと幸せにしてやりてえなあって
スピーカー 1
あ、わかるね、そうなんかこう、なんていうんだろうな
自分の気持ちがさ、あふれんばかりにっていう曲と、うわこの子むっちゃ守ってあげたいとか
そうそうそう この子をほんと幸せにしてあげたい
ある種、非業欲みたいなのをさ、こう演奏させる歌とかもね、あったりするとね
スピーカー 2
だいたいこのあたりの曲って、まだちょっと何、カップルの価値観が
ちょいアップデートされる時期前みたいな感じだから、わりと非業欲強めな曲が多いんですよね
なんか若干男性が守ってあげるみたいな そうそうそう
純恋家とかそうじゃないですか あ、そうだね
確かに、家庭的な女がタイプの俺だったら、いっぱい言ったら炎上するわ
スピーカー 1
時代やで そう、時代なの 時代だね、いやでもそうだよね
なんかこう、強い男が女の子を守ってあげるとか、でももしくはそのね
弱々な俺だけど君に対する気持ちは負けないよみたいな そういう、まあでも
男性が女性を守るみたいな、そういうちょっと古典的な、前インディー時代の曲っぽい感じがするけどね
スピーカー 2
まあその価値観が今と昔とでまたちょっと変わってる部分もあるかもしれないけど
自分の場合はその価値観の方がすごく しっくりきて強くなりたいなっていうのになって
そこからなんかいろいろと頑張ってみたりとかしてみたいなっていうのになったっていう感じですね
がっつり支えられてる がっつり支えられてるし
僕は割と一貫してそういう人間なんで、それに繋がるようなものが当時の13歳としてあったっていう
スピーカー 1
なるほどね 感じですよね
いやー確かにな、そのなんか、だから本当に男磨きとか そういうことがよくCMとかで言われてた時代だったなって感じはしますよね
スピーカー 2
男磨きもそうだし、でもね多分そんな共感されなかったから、自分の中でしか思ってなかったっていうのはあって
あんまりこの男子校で女の子とめっちゃ付き合いたいみたいなのになってる友達が別にそんなにいなかった
スピーカー 1
いやあ、あんまりいなかった、勝手なイメージだけど、偏見ながらさ、男子校は本当に女の子の等級生がいないからさ
逆に恋愛とかね、植えてそうな勝手なイメージがあったりするけどそうでもないんだ
スピーカー 2
なんだろうな、うちの環境は恋愛別にそんな興味ないかもな、半分
恋愛はしたいんだけど、別に遊びとしてしたいなと思ってんのが4割くらい
スピーカー 1
真剣じゃなくても
スピーカー 2
そうそうそう、なんか文化祭で会った女の子といい感じになりたいなみたいな、わかる?
スピーカー 1
あれちょっとファッション的な付き合い方ね
スピーカー 2
で、僕は割と重いタイプ
スピーカー 1
ああもう、がっつり
スピーカー 2
ああもうできれば結婚して、できれば結婚したいなみたいなことを思ってる一部の層みたいなのがあって
多分ここがそんなに自分の思いをこっちを結婚してっていうように言ったやついなかったから
スピーカー 1
確かにね、それを考えるとさ、改めて当時の坂木バラくんがハマってた曲って結構さ
スピーカー 2
結婚なんですよ
スピーカー 1
結婚とか、それともウェディングソングだったりだとか
スピーカー 2
まあそうだよね
スピーカー 1
三木道山の大生命曲もまさしくだし、あとはなんかもうそこそこ老後も一緒にいようね的な曲だったりだとか
スピーカー 2
まあまあまあ
スピーカー 1
そうだよね、人生をライフスパンで歌ってる曲だもんね、当時
スピーカー 2
まあまあそういう曲が多めだったから、自分はそっちの方が刺さった
スピーカー 1
ああなるほどね
スピーカー 2
まあその価値観は今も割と続いてるし
スピーカー 1
ああ面白いね、それは面白い
スピーカー 2
話ですよ
スピーカー 1
ああなるほどね、いや俺当時ハマった曲だよね
スピーカー 2
当時ハマった曲
スピーカー 1
当時ハマった曲、まあすごい音楽好きだったから、でも親の影響ってのもあるけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
パンクロック
スピーカー 2
パンクロックだった
スピーカー 1
聴いてた
スピーカー 2
でもそうだよね、学校のバンドとかやってる子たちとかもパンクハマってたもんな
時代を超えて響くストレートなメッセージと心の支え
スピーカー 1
ブルーハーツ、むっちゃ聴いてて
当時そのなんていうか、やっぱ激盛んな時期で
おもやもやしたりとかやらせなかったりすることもあったりする中で
だんだん大人になっていかなきゃいけなかったりする中で
ブルーハーツばっか聴いてたね
スピーカー 2
ブルーハーツ
スピーカー 1
頭ん中はすごいさ、あれもこれもって悩んじゃうんだけど
歌詞がストレートだから
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
シンプルに行きようっていう風に思えたし
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
もうちょっと単純に生きていいのかなみたいな風に肯定してもらえる
とりあえずここだけ押さえときゃ人生間違えることないよみたいなメッセージ性がすごい自分に響いてて
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
だからなんか
どうか
そうだね、物事をシンプルに考えたい時とか悩み事が多い時は
未だにすごい聴くように
スピーカー 2
ブルーハーツとか
スピーカー 1
ブルーハーツとかそういうなんていうかストレートな歌詞のロックとかを聴くようになりましたね
スピーカー 2
なんか勝手な考え方だけどさ、スーパービーバーたぶんハマりそうだなっていう
スピーカー 1
俺知らないそれ
スピーカー 2
知らないんだよ
でも今の子たちで考えるとすっげーストレートな歌詞歌ってるっていうバンドがスーパービーバーだからなと僕は思ってて
確かにあれで支えられてるっていう風に言ってるのは結構見てる
スピーカー 1
あーなんかいつの時代もさ、やっぱりこうストレートな歌詞があって
でそれに対するちょっとオルタナティブな感じになって
でもある程度オルタナティブがポピュラーになりだすと今度またストレートなやつが流行りだしてくり返すんだろうね
だからその系列でいくと同じブルーハーツから影響を受けたって言われてる三本マスターとかも好きだし
そういう風にストレートな歌詞の曲はどうしても今でも好きだったりとかするし
だから未だに多分俺クリーピーナッツが好きだったりとかするのは
もちろん結構むちゃくちゃかっこいいしテクニックもあるっていう凄みってのもあるけど
やっぱそれメッセージの分かりやすさ、ストレートな感じっていうのもあるから
いろんな自分の好きな曲をぐるぐる回るけど最終的に心の拠り所になってるのはストレートな歌詞だと思う
スピーカー 2
俺それ一週間前ぐらいに思ってて
心のバロメーターはストレートな曲が刺さるかどうかっていう
スピーカー 1
刺さる時はちょっと悩み事が多い時かもしれないね
スピーカー 2
そうそう落ち込んでるかもしれないみたいなのがあって
スピーカー 1
逆に余裕になる時はちょっとこう…
スピーカー 2
明るめの曲とか
スピーカー 1
明るめの曲とか逆にちょっと怖い感じの曲とか
オシャレな曲とか
スピーカー 2
ストレートな曲が刺さるかどうかっていう
まあ別にアーティストはいろいろいんだけど
ストレートな歌詞を歌ってるアーティスト消えないもんねマジで
スピーカー 1
消えないね
スピーカー 2
何回も残ってる
スピーカー 1
残るね
スピーカー 2
だから僕の場合はそれがファンもんとかキツミン氏とか
ワイトミスチュールとかもストレートな部分もあるし
あとねまあいろいろいんだけどね
何あげてたっけ…
ベリーグッドマンとかってわかるかな
スピーカー 1
名前聞いたことある
スピーカー 2
あそこら辺とかすっげえストレートな歌詞しか歌わないからね
刺さんすよ
スピーカー 1
本当
スピーカー 2
刺さるんすよ
スピーカー 1
なんか自分もだから血気盛んな時期でどうしようもなかったからこそ
生身の言葉みたいな直球な感じがすごい刺さってたし
それがもうマジででっけえ屋台骨として
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
ガンって支えてもらってた感じがするし
なんか今も自分もそこに建物積みレンガ積み重ねてる感じがすごいするな
スピーカー 2
もうちょっと1個世代の上の世代行くと大崎豊とか
スピーカー 1
あだよね
だから本当に十五の夜とか卒業とか
大崎豊も聴いてた
スピーカー 2
聴いてた
スピーカー 1
すごい好きだったおやじがCD持ってたから
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
聴いてた
スピーカー 2
そんな曲に僕は流行らされてましたよっていう
スピーカー 1
はいそんな感じです
だから多分今皆さんがね聴いてる曲っていうのも
夏メロみたいな感じだよね
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
取り立たされるというかまた話題になったりすることもあるだろうし
ふとしたタイミングでね聴いてみたらね
あの時こんな気持ちだったなとかいうふうなの思い出すと思うし
何でしたっけ人の記憶って音と気持ちが気持ちが安いみたいな話ありませんでしたっけ
スピーカー 2
あるあるある
スピーカー 1
ありましたよね
ぜひなんかこう今聴いている音楽みたいなものを
なんかこう何かしらの方法で
お気に入りマークつけるとかできるじゃん今サブソックスとか
で何か聴き返す何年か経って
中学から高校とか高校から大学になったタイミングで聴き直したりとかしたら
もしかしたらあまりにもストレートすぎてこっぱずっかしくなるかもしれないけど
でもそれはそれでその当時の自分に大事だったものだから
なんかそういうふうに残るようにしとくと
なんかアパートの人生も豊かになりそうな気がしますけどね
スピーカー 2
いや何だったっけなごめん
ちゃんとした言葉は忘れたんだけど
中二でハマったものって一生ハマるっていう
なんか話があってまさにそれが該当するなって思って
中二の頃聴いてた曲って
割とふとした時に今もまだ聴きたくなる時ある
だから多分それが続くんだろうなっていうのは思ってたり
多分その13歳の頃に支えだったものって
大人になった時にふとした時に支えてくれたりするっていうのはあるかもしれないよね
マジでそうだと思う
スピーカー 1
中二 だからふとした時にさ
あの頃ハマってたさアニソンのシュライカとかさ
歌いたくなる
もう涙出てくる途中
スピーカー 2
私の場合はオンリーマイルルーガンでそれを考えた
スピーカー 1
中二 いいね
懐かしいけどあー懐かしいなと思ってさ
ネットで調べてさあれ何年のアニメだったっけってさ
想像より昔すぎてさうってなるとこまでがセットなんだよね
スピーカー 2
まあまあまあわかるよ
スピーカー 1
中二 そうねだから俺はそれこそだからあれだよほら
デジモンのパタフライとか
金色のガッシュシュベルのかさぶたとか
スピーカー 2
いいねーいいセンスしてるね
スピーカー 1
中二 あの辺のもうなんかアジカンのリライトとか
スピーカー 2
あの辺を聴いちゃうとちょっとね歌いたくなっちゃう
今でもカラオケに上位だもんね
スピーカー 1
中二 ああそうそう歌っちゃうよね
太った時にみんな歌いたいんだと思うああいう曲を
スピーカー 2
なるほどね共有されてるんだ
スピーカー 1
中二 されてるんだと思います
スピーカー 2
まあまあそんな曲もありますよって私は曲の話でした
スピーカー 1
中二 はいありがとうございます
スピーカー 2
まあこんな感じで二人でいろいろと13歳の頃支えられたものについて喋ってまいりました
多分皆さんの中でも13歳の頃に支えられたものもそうですし
今ちょうど支えられてるものとかあると思うので
なんか私はこうですよってのがあればぜひぜひ聴いてみたいなというふうに思いますので
スピーカー 1
中二 そうですね
なんかこう人によっては人生を豊かにするものではあるだろうし
人によってはある種逃げ場というかだったりするかもしれないし
なんかでもそれは前向きな理由でもネガティブな理由でも
こうなんていうんだろうな
あんまりこう良くないと思わずに
それを好きな自分を受け入れてあげたら
なんというか生きやすくなるんじゃないかなっていうふうな
なんかこう昔こういうのにハマってた
中二の時にハマったやつがその後も
ハマり続けるみたいな話もあるって言ってたけど
理由はきっかけとか
理由はなんであれ
そういった昔のものを思い返すタイミングっていうのは絶対来るし
思い返して
懐かしい気持ちになったりだとか
感動したりとかすることは今後の機会あると思いますから
なんか今ハマっているもの些細になっているものを
しっかりとこう
スピーカー 2
何かしらの形で振り返れるように
スピーカー 1
してあげたら良くなるんじゃないかなと思います
スピーカー 2
こういうふうに思っている部分に繋がっていくってこともあったりする
スピーカー 1
今研究してるのはね
そういう知的探求心みたいなところに
意気込みなところが面白くてみたいな
今研究してるのもそういうのがあるかもなみたいな
スピーカー 2
そういったところに繋がっていくんじゃないかなと思いますし
それも振り返りながら今自分がハマっていることがあるんだったら
そこに支えられてもらってっていう
スピーカー 1
逆に大学生の人とかに自己分析の過程で
当時何ハマってたっけとか思い返したら
意外といい感じの自己分析になるかもしれないね
スピーカー 2
たしかにね
自分史みたいなの書くからね
スピーカー 1
自分のモチベーションググラフ書きましょうみたいな
ああいうのをとりあえず自分が好きだったものから思い返してみたりとかして
記憶がバッて
スピーカー 2
たしかにあの時の自分の原動力がこうだったみたいな
わかるかもしれない
そういったことも振り返りながら
このポッドキャストを通じて自分が13歳頃何支えられてたっけ
ということを振り返ってもらえたらなというふうに思います
ここまで13歳からのポッドキャストをお届けしてまいりました
今回もご視聴いただきありがとうございました
ぜひ皆さん次回もよろしくお願いいたします それではまたさよなら
スピーカー 1
またね
53:42

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