1. 13歳からのPodcast
  2. あえて言おう、コツコツ努力す..
あえて言おう、コツコツ努力することが常に大事ではないと。【#13】
2026-03-10 36:10

あえて言おう、コツコツ努力することが常に大事ではないと。【#13】

spotify

■ 今回の内容

なぜコツコツやることが大事とされているか
社会人になると、「コツコツ信仰」はもう時代遅れになっている
夏休みの宿題、あなたはどんな風にやっていた?
「コツコツ」と「短期集中」はどう使い分ける?

■ 番組概要

親や先生にはなかなか言えない「13歳の悩みごと」について語りながら、これからの時代を生き抜くために、本には書けないような<リアルすぎる>ハック術を紹介し合うPodcast。

ちょっとだけ人生の先輩な2人が、「友達以上・家族未満」の距離感で一緒に考えます。

■ 喋っている人
田中:社会学専攻の大学院生。研究テーマは「教育・家族」。声が低い方。

榊原:工学専攻の大学院生。研究テーマは「AI・Podcast」。声が高い方。

■ 感想・質問はこちらから

https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48

#13歳からのPodcast について

https://note.com/27cleyera/n/n838eead297e1

#ラジオ #ポッドキャスト #悩み相談 #人生相談

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、「コツコツ努力することは常に大事ではない」というテーマについて、13歳からのPodcastの田中さんと榊原さんが議論しています。一般的に「コツコツやること」は重要視されますが、それは人間の理性と動物の本能の違い、そして日本のメンバーシップ型雇用という働き方と深く結びついていると解説されます。しかし、現代社会の変化に伴い、この「コツコツ信仰」は時代遅れになりつつあると指摘。夏休みの宿題を例に、コツコツ型と短期集中型の使い分けや、個々のペースに合わせた「頑張り方」を見つけることの重要性が語られます。筋トレや語学学習、家事など、コツコツが有効な例と、レポート作成や大掃除など短期集中が適した例が挙げられ、最終的には、自分に合ったやり方を見つけ、継続することの大切さが強調されています。

「コツコツ努力」は本当に大事なのか?:導入とデカルトの考え方
tanaka
13歳からのPodcast。この番組は、もし13歳の頃に戻ったとして、どうしても伝えたい生き方やノウハウを発信するPodcastです。
Sakakibara
はい、ということで始まりました。13歳からのPodcastです。今回もよろしくお願いします。
tanaka
お願いします。
Sakakibara
はい、ということで今回のトークテーマに早速参りましょう。
今回のトークテーマなんですが、13歳の頃とかって宿題とかいっぱいやって嫌だなあっていうことを思いながら、
このテーマを選びました。
tanaka
あったね。
Sakakibara
はい。コツコツやることって大事なんですか?というテーマでございます。
tanaka
一般的にはね、コツコツやった方がいいって言われてますけどね。
Sakakibara
ただ、現実問題、僕たちってコツコツやってたかって言われたら、意外と。
tanaka
ちょっとそんな模範的な学生ではなかったですね。
Sakakibara
現実的にでもコツコツやることって大事って言われるけれど、本当に実はできるのかとか、
そもそも実はコツコツやることだけ、コツコツやること自体がそもそもめちゃくちゃいいようにされてるけれど、
本当にそういう世の中なのかっていうことをいろいろと見ながら喋っていこうと思っています。
はい。
はい。で、改めてその原点に帰ろうと思うんですけれど、
僕たちみたいに直前になってやるっていうのって人間のサガだなっていうふうに思うんですけどね。
tanaka
溜め込んでね。
Sakakibara
はい。溜め込んで最後の最後バーってやって。
で、間に合わなかったら間に合わなかったって。
そんなことやってたりはしてたなって思うんですけど、
でもこれって人間のサガっていうよりかはもう動物のサガっていうのに近いのかなと思ってて。
tanaka
なるほど。
Sakakibara
そもそもコツコツやるっていう行為そのものが人間じゃないとできないことだよなっていうのを思ってるんですよ、僕自身。
で、これは僕自身がそういうふうに思ってるかっていうよりは昔からそういうふうに考えてる人がいたのでちょっとそのことを話そうと思います。
はい。
で、これは14世紀、15世紀頃に哲学者のデカルトっていう方がいらっしゃいまして、何回か登場してるかなと思うんですけれども。
デカルトっていう人が言ってたのが、人間とそうでないもの、生き物と人間と違いって何だろうなってことを考えたんですよね。
tanaka
はい。
Sakakibara
で、人間と生き物の違いって何だろうってなった時に、人間には理性がある。
で、動物には感情しかないと。
で、人間は理性が感情をコントロールしてるから考えることができたり、自分を律することができたりすると。
で、動物にはそういう理性っていうのがないから本能の赴くままに行動をしてると。
そういうふうに初めて人間と動物の違いって何だろうっていうのを分けたのが、そのデカルトの言ってた心身二元論って言い方をするんですけどね。
心と体っていう心身二元論。
で、これに基づいて考えた時に、その理性、いわゆる理性というか頭。
頭が体のことを律することができる、コントロールすることができるってことは、
それってつまり、人間がその感情的になった場合、動物とかだともう本能の赴くままにやろうとするから、宿題もやりたくなかったらやんないし、でもやんなきゃいけないからって直前にバーってやるのって、
動物的な行為だよなっていうことを思って。
すごく動物的だよなって。
tanaka
そういうことになっちゃいますよね、はい。
Sakakibara
危機を目の前で感じてるから初めて行動をするのは動物で。
危機を想像してやんなきゃなっていうふうにして行動できるのは人間の理性があるお金だって言われたらすごく納得がいくんですよね。
tanaka
そう言われてみればね、そうかもなって思いますね。
Sakakibara
そう考えると、そもそもコツコツやることって人間にしかできないことなんだから、人間として生きていく生活のためにできるようになりましょうって言って、
教育上コツコツやること大事だよって教え込まれるのって割と納得はいくかなっていう。
tanaka
なるほどね、好き勝手。
Sakakibara
そんな印象ありますよね。
tanaka
そうですね、好き勝手やらないようにちゃんと自分を立して生きていきましょう、社会に溶け込みましょうって教えられますもんね。
Sakakibara
そう教えられますね。
そういうふうに言われて、僕たちも小学校の頃からコツコツやりましょうねっていうふうに口すっぱく言われてきたんですけど、
でも実は本当はコツコツやることがそれ自体が大事かって言われたら、実はそうでもない世の中になってきてんじゃねえかなっていうのをちょっと思ったりするわけなんですよね。
「コツコツ信仰」は時代遅れ?日本の働き方との関連
Sakakibara
それに関しては田中くんがある一つの着眼点があるので、そういうふうに思ってるということをちょっと紹介してもらってもいいですかね。
tanaka
そうですね、コツコツ頑張れたらいいに越したことはないんですけども、今までの日本の働き方を考えてみると案外そうでもないのかもなみたいな部分はあるんじゃないかなと思う部分がございまして。
Sakakibara
そうなんですね。
tanaka
日本の働き方って世界的に見てもむちゃくちゃ変なんですよ。
Sakakibara
そうなんですね。
tanaka
変っていうのはどういうことかっていうと、他の国に比べると独特な働き方、もっと言うと独特な人事評価の仕方をしてるんですね。
日本の働き方はメンバーシップ型雇用と呼ばれていて、代表的な先進国の働き方はジョブ型雇用っていうふうに言われてます。
そのジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用の違いというのは、細かい説明は省きますが、ジョブ型雇用はメンバーシップ型雇用が家族の一員になるという働き方。
ジョブ型雇用はあくまで、与えられた仕事を淡々とこなすというふうな働き方ですね。
よく言われる言葉として、人にお金を払うのがメンバーシップ型雇用、お仕事にお金を払うのがジョブ型雇用というふうに言われています。
ここまででざっくり説明はしてきたんですけども、なんとなく、もしかしたら皆さんもジョブ型雇用とか働き方、最近すごく注目されていて、
新しい働き方として、日本もそっちの方にシフトしていったほうがいいんじゃないかなみたいな議論もあったりして、もしかしたら聞いたことがあるかもしれません、ニュースとかでね。
そういった中で、メンバーシップ型雇用が主流、今も主流ですね、とされている日本では、コツコツ働く人、もっと言えば努力する姿勢を見せられる人が評価されてきました。
極端な話、この子はまだちょっと成績とかは良くないかもしれないけども、毎日頑張って、例えば夜中まで練習してるとか、残業ちゃんとしてるから給料上げてあげたいなとか、そういう感じですね。
なんか日本人の感覚としてもありませんか、ずっと成績は良くないかもしれないけども、コツコツ頑張ってる子があったらその子を評価してあげたいみたいな感じ。
Sakakibara
なるほどね。
あるでしょ。ジョブ型雇用はそういうことはあんまなくて、あくまで与えられた仕事が果たせなかったら簡単に首が切られるんですよ。
tanaka
やめてくださいねーっつって感じで。日本だとあんまそんなことは考えられないじゃないですか。
そういったところでジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用の違いが大きくありますよって部分があったりとかします。
そういうふうに考えてみてみると、こういうふうにコツコツやることは大事って考え方は今までの日本の働き方であれば直結してたのかなと思いますよね。
学校でコツコツ頑張りましょうってことは最終的に会社でもコツコツ働けるような人材になりましょう、社会人になりましょうって言われてるのもその通りだよなというか、そのままだよなって感じだと思います。
まあでも一方でこの働き方で、いわゆる高度経済成長期とかの頃は日本は発展できてたんですけども、最近はよく失われた何十年なんて言われたりとかして、日本もちょっと景気が良くないなっていう時が続いてます。
またその働き方の新しい働き方やっていきましょうとか、要は何時間も残業したりとかするのってあんま良くないよねみたいな言われ方もされてて、賛美はありますがそういうふうに今までのメンバーシップ型雇用、そういった働き方をちょっと変えていこうみたいな動きもあって、
tanaka
そういった中でジョブ型雇用を導入しようかな、しないとこうかなみたいな話もあったりとか、この辺はすごく専門的な話になりますし、実際に導入した方が良いのか良くないのかみたいなところもすごく難しい議論なので、ここでは差し控えてさせていただきますが、
でも少なくとも今まで通り結果が出なくてもコツコツ頑張ってる人を評価するっていう考え方が変わってきてる部分はあると思います。
Sakakibara
原理的にコツコツをコツコツやるのが良いとして、そういうふうに回っていた世の中だけど、もうそうもいかなくなってきちゃったっていう。
tanaka
そのやり方だけじゃ今の日本は景気が良くなくなったというか、成長できなくなっちゃったみたいなところがあるっていう感じですね。
逆に今残業がすごく長かったりとかしたらブラック企業って言われたりとかもするし、そういった感覚からもなんとなくコツコツ頑張り続けるみたいなのっていうのは、ちょっと時代と合ってないのかなって感じもしてきますよね。
Sakakibara
なんて言うんですかね、そのコツコツ頑張ることが手段なのに目的になっちゃったりしてるっていうのが、最近のコツコツ頑張ることに対する良くないことって、そこに起こってんじゃないかなっていうのはすごく感じますよね。
tanaka
確かに。最初はコツコツ頑張ることによって真っ当な成果が出せていたところが、真っ当な成果は出てないけどもコツコツ頑張ってる人を評価するようになっちゃうと、
結果は出てないけど、なんかとりあえずコツコツ頑張っておけばいいみたいな考え方になっちゃった側面もあるかもしれないですよね。
Sakakibara
逆に指導者側とか上に立つ側の人がコツコツ頑張ることを強要すると、それが目的になっちゃったりしたりすることもあって、
それがいわゆるブラック企業っていうものを生んでしまった要因でもあったり、ほころびが見えてますよね。
tanaka
そうですね。何にせよ今坂木原君が言ってくれたように、ちょっと新しい考え方、もっと言うと新しい頑張り方みたいなものが考え直される必要があるのかなっていうのは確かに感じるところですね。
Sakakibara
コツコツやることは大事と言われてるけれど、意外と時代はもうコツコツ頑張ることだけではなくなってきたっていうのは所感としてあるなっていうのをちょっと雇用の面でね、働き方の面で掘り下げてきましたが。
そうですね、コツコツ頑張ることは大事と言われつつもね、意外とコツコツやらなくてうまくいっちゃうやつとかもいたりしますからね、僕たちの中では。
tanaka
そうですね、なんていうか、これも国民感情的な部分かもしれないんですけども、あんま頑張らなくても成果出してるやつのことをあんま良くない目で見るようなことあったりしません?
Sakakibara
確かに、わかるわ。何て言うんですかね。時間をかければかけるほど良いものとなるっていう認識がすごく強いんだろうなっていうのを思ってる。
その道60年で頑張ってきて、頑張ってきましたっていう人とかだとめちゃくちゃあの、すげーってなるじゃないですか。
逆になんかもうちょろっと小銭稼いで、今もシンガポールとかで暮らしてますみたいなのを見るとすげー嫌な気持ちになったりする。あれとかそういうことなのかもなっていう。
tanaka
あとはやっぱり残業、周りが残業してるのに自分だけ帰るの申し訳ないなみたいな。
もしかしたら部活動でも悪いかもしれません。自分のやれって言われたことは終わったけど、他のみんながまだ終わってないから今俺だけ帰るのちょっと気まずいかもなみたいなね。
そういったところもあって、そう考えると結構学校生活の中でもそういったコツコツ頑張ることが強化されすぎてるみたいなところはあるのかもしれませんね。
Sakakibara
確かにね、印象点は良くなるかもしれないけど実際の成果として出てくるかっていうとまたそれは関連はしてるかもしれないけど必ずしもそうではないっていうのが分かってきちゃったっていうのが最近のあれですよね。
tanaka
それにたとえ苦労をしてなくても結果が出してる人がいるんだったら出した結果なりの報酬であったりだとか承認であったりだとかはあって叱るべきだって感じしますけどね。
Sakakibara
それが受験とかだったらもう超結果主義になるんで、それはそれでシビアだなとは思いますけどね。
そんなことも思いながらコツコツやることって美化されすぎてんじゃねえかなっていうのをちょっとしゃべってまいりました。
夏休みの宿題から考える「コツコツ」と「短期集中」の使い分け
Sakakibara
僕たちは改めてコツコツやることに対してどういう風にやってるんだろうなっていうのを振り返りつつ、皆さんのコツコツ頑張るやり方ってどういう風にやってるのかなっていうのを振り返りながら、
コツコツやることは大事なんだけどそれが全てではなかったりするわけで、どういう風にコツコツやることがじゃあ大事なんだっていうのをもうちょっと掘り下げていこうかなっていうのがここからのパートになります。
じゃあまず僕たちってどういう風にコツコツ頑張ってたかなっていうのをちょっと振り返りながら皆さんも考えていこうかと思うのですが。
tanaka
そうですね。僕たちもそうですし、コツコツ頑張れたほうが成果出せますって人は当然コツコツ頑張ったほうがいいわけだし、でもコツコツ頑張れない人でも成果が出せる人はそれはそれで認められていいんじゃないかっていう風なところで、僕たちの話できたらいいんじゃないかなと思ってるんですけども。
例えばの話でいくと、やっぱ夏休みの宿題とかですか。
夏休みの宿題をどう終わらせたかって永遠の議、テーマですよね。
Sakakibara
終わらないですよね、このテーマはずっと。
tanaka
坂木バラ君はどんな感じで終わらせてました?
Sakakibara
僕はコツコツやれと言われつつ、早めにガーッとやって、で終わりのほうになってちょっとやり残しないかなっていうのをちょろっとやって終わりにしてましたね。
tanaka
いいですね、僕全く逆です。
もう8月31日に泣きながら終字とか書いてたタイプ。
Sakakibara
大変だ。
tanaka
親にね、叱られながらね、なんでこんなため込んどったんだねっていう風に言われてやってたタイプでした。
Sakakibara
大変だ。
tanaka
でも当時の坂木バラ少年、田中少年はそうだったかもしれないですけど、今だったらどんな感じにやると思います?
Sakakibara
今だったらどういう風にやるだろうねっていうのをちょっと思い出そうと思うんですけど。
ただ、なんかバーってやりもするんだけど、休み休みやってるかなっていうイメージでして。
tanaka
はいはいはい。
Sakakibara
なんて言うんだろう、例えば7月末とかにたぶん宿題出ると思うんですけど、7月末ぐらいに半分ぐらいやって、で8月の初頭ぐらいお盆で帰る前あたりにちょろっとやってないとこやって、
で、お盆から帰ってきて、またちょっと空いたタイミングとかにもうちょっとちょろっとやって、
で、夏休み終わる前の確認でやり残してることないかやって、やって終わりみたいな。
そういう集中してやる時期と休む時期っていうのをメリハリつけて、でも段階的にコツコツやってたなっていう、そんな感じですかね。
tanaka
あー、なるほどね。でも自分も結構、もし大学生のこの自分の感覚で当時の宿題終わらせるんだったら、似たような感じかな。
例えばだけど、1週間あるじゃん。
うん。
tanaka
じゃあ1か月間休みだったとして、1週間のうち4回か、1週間が4回やって1か月だったとしたら、
例えばだけど月勤は宿題やって、残りの4日なんか楽するみたいな。
Sakakibara
へー。
tanaka
多分そういうタイプだった気がしますね。
Sakakibara
そういうわけか。
tanaka
今自分だったら多分なんかバッと集中して、残りの1週間ぐでーってして、で、また週の始めにバッとやってぐでーってしてみたいな感じのやり方をしそうだなと思うし、
そういうふうな、まあなんていうんだろ、コツコツと一気にやるやつの節中型みたいなやり方するんじゃないかなって気がしますね。
Sakakibara
ただちょっと聞いた感じ、週期が多分田中くんのほうが短い。
tanaka
あー。
Sakakibara
そんな気はした。
tanaka
はいはい。
Sakakibara
僕はもうちょっとなんだろ、でかい枠で見てたかなーっていうか。
tanaka
あーはいはいはい。
Sakakibara
もっとなんだろ、2、3週間でやる時期やんない時期っていう分け方してるんで。
tanaka
あーなるほど。
Sakakibara
2週間のうちの3、4日ガーってやって、で休んでって感じだから、もうちょっとその幅が広いのかもっていう。
tanaka
俺多分あれですね、1週間以上空いちゃうとやる気なくしそう。
あーなるほどね。
大学院の授業とか週1であるじゃないですか、同じ先生が受け持ってるのが。
週1だったら多分ルーティン化できるんですよ。
毎週月曜日はこの授業があるから、それまでに本のこの部分まで読んでおいてみたいなのは、多分1週間だったらギリ週間化できそうかなって感じします。
多分それ以上空いちゃうと、あーだりーってやんなそうだから、自分はちょっと1週間がギリかなって感じですね。
Sakakibara
えー1週間、まあ確かにそれ考えた1週間結構ギリかなってるかもしれない。
なんか、エビングハウスの忘却曲線か。
tanaka
うん。
Sakakibara
分かります?
tanaka
あーなんか。
Sakakibara
1日3日7日って忘れていくみたいな。
tanaka
忘れていく、だんだん忘れていく。日が明けば明くほど忘れていくってやつですかね。
Sakakibara
確かに。そのスパンを超えちゃうと、1回確かにもう完全にオフっちゃったところから、またやるかっていう風になっちゃうかもしれない。
tanaka
うんうん。
Sakakibara
長手措置の方がいいのかもなってちょっと今聞いてて思いましたね。
tanaka
そうですね。まあ多分一番理想的なのは当然毎日コツコツやるのが忘れないんでしょうけどね。
Sakakibara
現実的にできるかって言われたらまたちょっと別の問題というか、できる範囲で努力はした方がいいかなっていう、どうしても措置の結論になっちゃいますよね。
tanaka
確かに、まあちょっと話が戻るような感じかもしれないですけども。
なんかこう、自分が学生生活の頃を振り返ったときに、いわゆるそういうふうに1日決まった量を必ずやってくださいっていうふうにできなきゃいけないって思ってたなって思うんですよ。
tanaka
それでなんかちょっとストレスたまってみたいな感じだったのかなって、当時の中高時代の自分を振り返ると思う部分があって。
なんかその、今僕と坂木バラ君が話したみたいに、頑張り方を配分するっていうのも、なんか自分がもっと若かった頃に、今よりも10年前にそういう考え方ができてたら、
もうちょっと楽に学校行ったりだとか、変な話ですけども、もうちょっと楽にサボったりとかできたのかなみたいな、というふうには思いますよね。
Sakakibara
なるほど、確かに。
tanaka
実際問題として、100%毎日コンスタントに変わらないパフォーマンスができる人っていうのが理想的だし、
当然、働く上でもそういった人が重宝される世の中だと思うんですけども、
一方で、じゃあ自分が本当にその100%毎日変わらずに性能を発揮できるかっていうと、たぶんそれは違くて、やっぱり人間ですから、
失敗もしたり落ち込んだり、風邪ひいたり、体調壊したりすると思うんですよね。
そういった何か予想外のことが起きたりだとか、うまくいかなかった時に立ち直るっていう意味でも、
ある種、頑張り方と一緒に休み方を覚えるっていうのも大事だったんじゃないかなと思いますね。
Sakakibara
コツコツやることにとらわれすぎず、休みを作ることも大事。
tanaka
それこそ何か逆転しちゃってるじゃないですか。コツコツ頑張ればみたいなところで。
Sakakibara
うん、確かにね、そうだね。
tanaka
そうそう、そんな感じだと思います。コツコツ頑張れば結果が追いついてくるかもしれないんですけど、そうじゃなくて、
自分なりの頑張り方みたいなのをもうちょっとそこめんどくさがらずに考えてたら、
もうちょっと楽にっていうかリラックスして学校生活を送れたのかなって思ったりしますけどね。
Sakakibara
確かにね、確かに自分自身もちょっと頑張り方どうだったっけってちょっと思い出したりはするんですけど、
コツコツやることも並行しつつではあるけれど、
コツコツやることにとらわれなくなったっていうのはすごくあるなと思ってて。
自分自身コツコツやるのそこまで得意ではないので、
思い立ったときというか、やらないとやばいなってなったときに、やっぱ危機感持ってガッてやったほうが、
かじわのばかり力じゃないですけど、なんか学んだりとか、そこで集中して意識するからこそ得られる学びとかってあるじゃないですか。
tanaka
そうですね。
Sakakibara
そこをよりもっと大事にして、それをなるべく今後も続けていくっていうのでやったほうが自分としては肌にあったので、
コツコツやるっちゃやるんだけど、夏休みのこういうふうにした方がいいっていうのを分けたように、
やるときとやらないときのメリハリをつけて、集中してやったときの学んだエッセンスをコツコツ今後も積み重ねていくっていうやり方がいいのかなっていう、そんな気はしましたね。
tanaka
そうですね。いやでもどうなんだろう、これ僕たちまだ20代だからそう言ってるだけで、
もっと歳をとって体力がなかったらいっきに例えば徹夜とかしてガッてやったりとかできなくなるんじゃない。
Sakakibara
それはそうかも。
tanaka
そうだよね。
Sakakibara
それはそうかもな。
tanaka
結果的にはコツコツしていかなきゃいけないのかもね、そう考えると。
Sakakibara
結局ね、長距離操って言われますからね、働くのとか。
マラソンとかは確かにね、コツコツやらないといけないっていうか、コツコツやってそもそも向いてるやつと向いてないやつがあるから、それを見極めることも大事ではあるよね。
tanaka
そうね。
Sakakibara
働くことはもしかしたら、それこそ集中的にやった方がいい人もいるかもしれないし、コツコツやった方がいい人もいるかもしれない。それは人によるなって感じますけど。
tanaka
そうですね。
コツコツが有効なこと、短期集中が有効なこと:具体的な例
Sakakibara
ちょっとその話が出たんで、最後この話をしようかなと思ってるんですけれど、コツコツやった方がいいやつと短期集中とかもガッてやった方がいいやつってどういうのなんだろうっていうのをちょっと最後いろいろと考えていこうかなと思ってます。
でもいろいろと喋ってきたんですけど、コツコツやった方が絶対にいいやつってありますよね。
tanaka
それはありますよ。
さっきの忘却曲線の話もしましたけど、ちゃんと忘れないようにするために覚えた方がいいものとかは、よく言うのは筋トレとかじゃないですか。
Sakakibara
筋肉は戻るのが大変って聞きますもんね。
tanaka
ちゃんとコツコツやらないとって言いますよね。
あとは語学学習とか。
Sakakibara
デュオリンゴ。
tanaka
ありますよね。
最近、英語とか語学を勉強するアプリで何日連続続いてますみたいなのをね、やったりとかするやつもありますもんね。
Sakakibara
あれとかはまさにコツコツをいかに面白くするかっていうのを考えてましたね。
tanaka
あとは、ちょっとそういうふうな学習系とは別だけど、家事。
Sakakibara
家事はね。
tanaka
こう話していながらもちょっと今、台所見たらちょっと洗い物が水に浸かってたので、ちょっとこの後すぐ洗わないといけないんですけど。
なんかね、こういうまーじでちょっとね、あれですよ。
家事はちゃんとやっとかないとコツコツやっていかないと、取り付け、改修につかないことになったりしますからね。
Sakakibara
いやー、あのー、ちょっとその話だから田中くんがうーってなるかもしれないけど、
皿洗いできる人とできない人の差ってコツコツやってるかやってないかに限るなっていうか。
tanaka
あ、やばい。
Sakakibara
そんなスキルなって思ってて。
tanaka
俺できない派の人かもしんない。
Sakakibara
大学生活してる中で周りの友達とかに、皿ほんと洗えない人とか結構いるんだなっていうのは僕は結構衝撃でして。
tanaka
あ、じゃあ佐々木茂君はもうすぐ洗う派?
Sakakibara
僕はもうコツコツではないんですけど、体がもう使ったら洗うっていうのが染み付いてるので。
tanaka
あー、いいねー。
Sakakibara
やっちゃうんですよね。逆に置いとくのが気持ち悪くなっちゃうんで。
tanaka
あ、そっちの方に違和感があるんだ。
Sakakibara
僕はあのー、シンクのところに溜まってるのはあんまり状態として良くないというか。
tanaka
あるんだけどね。シンクの中に洗い物が残ってる状態を嫌だなーって思いつつも見ないふりをしてるっていう、一番良くないタイプの感じですけども。
Sakakibara
なんかでも僕の場合は、それが皿洗いと風呂洗いとか洗うもの系とか衛生面のところはもう毎日やるようになってるので。
それとかはなんだろう、コツコツ小さい頃から皿洗っといてねーとか、使ったら洗いなさいよとか風呂洗っといてやーっていう風に言うのを、
なんやかんやコツコツやってたので、それが体に染み付いてるから今こういう風にやれてるっていうのは、
親に感謝したいっていう。
tanaka
そうですよねー。家庭内のね、教育の賜物ですよね、そういうのはね。
Sakakibara
そういうのとかはコツコツやって慣らさせた方が良かったりするのかなと感じますよ。
tanaka
実際そうだよね、一人暮らしになった時とかに直面したり、もしくはパートナーができたりとかした時に、
そこでね、フィッチが起きちゃったりとかすると悲しいですからね。
Sakakibara
僕はできたできても損はないのかなっていうのは思いますけどね。13歳の時にも言ってやりたいんだけどね。
tanaka
皿洗いはしろよって。
皿洗いしないと大学生になってから皿洗えなくなるぞって。
Sakakibara
食洗機でいいぞって言って妥協するようになる。
tanaka
皿洗えないってことは結局自炊しなくなったりだとか、ご飯が不定期に食べるようになったりだとか、
なるからねっていう話。
Sakakibara
気をつけないとね。
tanaka
そういったところに繋がりますからね。
逆に短期集中だったら何があります?
Sakakibara
僕の場合は宿題なんですけど、
コツコツやっていい宿題とガッてやったほうがいい宿題っていうのがあるので、それとも極めしておいたほうがいいかなっていう。
tanaka
あーわかる。
Sakakibara
だから英語学習とかのやつはコツコツやったほうがいいんだけど、
なんかなんだろうな、自分これ今やんないと絶対忘れるだろうなみたいな。
tanaka
あーそうね。
Sakakibara
これ今エネルギーある状態でやんないと絶対終わらないなとかだったらもうガッて短期集中でやるはず。
tanaka
確かにカレンダーとか見てて、
例えば金曜日締め切りだけど金曜日に授業が8時まであるなってなった時に、
これ絶対授業終わってからやる気大きいんやろうなって客さんしてたら、
え、じゃあまともった時間今日ぐらいしかないじゃんって気づいてガッてやるってことだよね。
Sakakibara
そうそうそうそう。
tanaka
あるあるですね。
Sakakibara
そういうのとかは短期集中でガッてやっちゃったほうがいいかなっていう。
僕はレポートとか大学のレポートとか書くんですけど、それとかまさにこっちでやってましたね。
tanaka
あーそうね、自分もそういうタイプですね。
なんかこう、結構期末レポートとかさ、文量多めのやつをやろうとした時に結構書くの好きだったりするから、
ちょっとこだわりたかったりとかいろんな情報参照したくなっちゃうけど、
それでなんかほっとくと最後の方に悲惨なことになるので。
Sakakibara
あー。
tanaka
そうそう。とりあえずバッて書くっていう風にしてますね。
Sakakibara
確かに。やっぱりね、俺もちょっとこだわりすぎるところこだわりすぎちゃうんで、
もうとにかくまず仕上げることって。
tanaka
そうそうそうそう。
Sakakibara
やってます。
tanaka
そう、出すことが大事ですからね。出さなかったらもうゼロですからね。
Sakakibara
うん。
tanaka
そんなんで単位落とすわけにもいかんのでって感じで。
Sakakibara
まあこれが大学生の話です。
tanaka
話になっちゃうけど、そうですね。
Sakakibara
あとなんすか?
tanaka
掃除とか。
Sakakibara
あー。掃除はほんとはコツコツやったほうがいいけど、なかなかできない。
tanaka
できないからね。まとまったときに。
Sakakibara
うん。
tanaka
結構でも自分は掃除は、毎日はやんないけど、週1とかでやってるかな。
Sakakibara
あー、いいねいいね。
tanaka
そう、土日とか、平日結構大学院とかあるともうほんとになんか1日中、
平日ずっとその大学に行っ放しだったりとかするんで。
Sakakibara
うんうん。
tanaka
そうなってくると土日ぐらいしかまとまって家にいる時間がないなってなったときに、
お昼とかにちょっと汚いなと思ったら一気に掃除したりとか、ゴミ捨てに行ったりとかはするかなって感じですね。
Sakakibara
あー、自分もなんか気になったタイミングで随時やってはいるんすけど、
ただよくあるのが、なんかここの部分やったから、じゃあまた別の日ここの部分やろうというふうにはならず。
もうこの1つの部屋バーってやるっていうのが自分の癖かもしれないですね。
あー、わかる。
大掃除までいかないんすけど、結構しっかり隅々までガッて集中してやるっていうのはよくやってますね。
なぜならそれをコツコツやろうとは思わないからです。
tanaka
そうですよね。
あの、いわゆるそのなんだろう、潔癖症の人とか毎日掃除してる人とかやっぱいるじゃん。
Sakakibara
うん、いるね。
tanaka
すごいなーって思っちゃう。
自分がドン臭いだけかもしんないですけど、すごいなーって思っちゃうな。
割とその、人にもよるじゃん。ちょっと汚い方が、散らかってる方が集中できるタイプの人もいるみたいな話もあるし。
Sakakibara
あー、自分はそっちかもな。
tanaka
自分もなんかその、なんだろうな、綺麗すぎると逆に確かに自分もあんまり生活感がないとちょっと居心地悪いかなって思っちゃうタイプなんで。
Sakakibara
うんうん。
tanaka
片付けるときとかも、なんかその、これはここって決めてなくて、なんかだいたいバッグはこのエリアに、カバンはこのエリアに置いといてみたいな。
Sakakibara
へー。
tanaka
そうそう、あの服はこの辺とかっていうふうに、ざっくり決めて、そのざっくり決めたところにとりあえず直すみたいな、あの片付け方をしてるんで。
うん。
なんか、もうその辺まできっちり決まってる人はすごいなと思うし、割とあの、自分の親がそういうタイプなんですよ。
Sakakibara
ふーん。
tanaka
元の場所に戻せっていうタイプで、たまに実家とか帰ると、なんかもう母親のルールが決まっちゃってるから、実家の中。
自分が下手になんか物を動かしたりとかすると、とかあの、なんかあれこれどこだっけって言って、とりあえずこの辺だったかなみたいな感じで置いとくたら、すげー母親に叱られるっていう。
Sakakibara
へー。
tanaka
あったりとかしますからね、うん。
Sakakibara
まあ、ここら辺のこだわりは人によるのかな。
tanaka
人によるんですかね。
Sakakibara
本当にそうなのかもなっていう。
まあ、そこのすぎ合わせをね、ちゃんとやるとかは大事かなと思ってて。
まあ、友達ん家とかで汚いなっていうことを気づいたりするかもしんないし。
tanaka
あー、そうね。
友達ん家入るときそこの違いに結構ビクビクしたりしますよね、なんかね。
友達居るときすごいなんか、うわー、一応片付けたつもりやけどって思いながら。
あの、でもむちゃくちゃ潔癖症の子だったらちょっと申し訳ないなって思ったりとか、したりしますけどね。
はい。
Sakakibara
でもまあ、やるときどこまでやるかっていうのも考えつつ。
tanaka
はい。
Sakakibara
コツコツやるのが大事なものとか、短期集中でガッてやったほうがいいものとか。
tanaka
うんうん。
Sakakibara
まあ、ざっくり言うとコツコツやったほうがいいものっていうのは体に慣れさせないといけないものだったり。
tanaka
うん。
Sakakibara
で、短期集中とかでやったほうがいいのは取っ掛かりが難しいものっていう、まあそんな感じになりますよね。
tanaka
うん。
Sakakibara
まあ、こういう考え方で。
皆さんコツコツやったほうがいいやつと、まあ短期集中でガッてやったほうがいいやつっていうのをメリハリつけてやってもらって。
tanaka
うん。
Sakakibara
まあ、何よりやることが大事ですから。
tanaka
うん。
Sakakibara
やり方はともかくなんですけれど、まあコツコツやるやり方をしたほうがいいのと、まあメリハリつけてやったほうがいいものそれぞれあると思うので、皆さんなりに考えてもらえたらなというふうに思います。
計画の立て方と継続の重要性:自分に合った頑張り方を見つける
tanaka
一番良くないのはやっぱりこう、コツコツやらなきゃって思って、なんかその最初コツコツやろうと思ったのに途中でこう、コツコツやれなくなっちゃって、
ああもうやる気なくなったっつって、全部投げ出しちゃうのがね、一番悲しかったりだとか、
Sakakibara
ああ。
なっちゃう、そのなんか良くない方向に行っちゃったりとかするんで、なんか最初から毎日コツコツできなくても、自分なりに頑張れる方向性で頑張り方ってものを見つけられたらもっといいんじゃないかなと思いますし、
Sakakibara
確かにね。
今もうコツコツ頑張れてるよって方は完璧だと思います。
まあちょっと補足になるんですけど、なんか計画立てるのってだいたい計画、その計画うまくいくことなんてないんで、
基本なんだろうな、そのコツコツやるっていうような計画を立てるとするならば、その半分ぐらいのやる量でやった方が意外と思ったりするっていう。
tanaka
あ、そうね、これぐらいできて当たり前だろうっていうか、本当にそれを前に続けることが苦じゃないっていうぐらいなところから始めた方がいいって言いますもんね。
Sakakibara
そうですね、あの、だいたい例えば1週間使える時間があったとして、それ上限一杯まで詰め込んでよしこれやるぞっていう計画をみんな立てがちなので、
まあそれの半分ぐらいの時間埋めるだけでいいんで。
tanaka
まあ週4ぐらいから。
Sakakibara
そう、計画立てる段階ではこんなんでいいのって思ったりするんですけど、続けるってなった時に意外とこれぐらいがちょうどよかったりするっていう。
tanaka
うん、するんでね。
Sakakibara
まあ経験則としてちょっと思い出したので、最後補足させていただきました。
tanaka
ありがとうございます。
Sakakibara
はい、ということで今回13歳からのポッドキャスト、今回のテーマがコツコツやることは大事なんですかというテーマでお送りしてまいりました。
はい。
ということで皆さんでも考えるヒントになってもらえたらなというふうに思います。
はい、ということで今回も13歳からのポッドキャストをお送りしてまいりました。
今回もご視聴いただきありがとうございました。
ぜひ皆さん次回もよろしくお願いいたします。
それではまた、さよなら。
tanaka
またねー。
36:10

コメント

スクロール