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世の中にある入試の方法って全部言えます?
スピーカー 1
全部?えーっと、一般入試でしょ?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あとは、推薦入試とかAO入試とかって、あとは…全部は言えないですね。
スピーカー 2
まあ、代表的なのは確かにその3つかもしれないですね。
一般入試、推薦入試、AOっていう風に言ってたんですけど、最近は総合型選抜っていう言い方をすることが多いですね。
スピーカー 1
あー、はいはい。
スピーカー 2
まあ、でも、ほんといろんな入試の方法がある中で、
まあ、でもぶっちゃけそんなに親しんでる人が多いかどうかって言われたら、またちょっとどうなんだろうっていうことも考えつつ、
まあ、一般入試以外のやり方っていうのもあるんだよっていうことも踏まえながら、ちょっと今回はそういったことを掘り下げていきたいなと思います。
スピーカー 1
はい。
13歳からのポッドキャスト。
この番組は、13歳のリアルな悩みを最新の調査から科学的に読み解き、これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探すポッドキャストです。
スピーカー 2
ということで始まりました、13歳からのポッドキャストです。今回もよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
坂木バラです。
スピーカー 1
パナカです。
スピーカー 2
はい、ということで、じゃあ今回のテーマに早速入るんですけど、
あなたに合う入試の形式を考えようというテーマでございまして、
スピーカー 1
はい。
13歳の子たちからしてみると、入試ってテストだけなんじゃないのっていうふうに思ってる子とかが多いんじゃないかなと思ってるんですけど、
スピーカー 2
意外とテストだけじゃない入試の方法っていうのが世の中的に最近よく使われてるよねみたいなことをちょっとしゃべりながら、
じゃあほんとテストに向いてるタイプの子っていうのはどういう子なのか、逆になんかそういう別の方法っていうのに向いてるのがどういう子なのかみたいなこともちょっと考えつつ、
しゃべっていこうかなっていうふうに思います。
はい。
スピーカー 2
じゃあざっくり総合型選抜と推薦の話をちょっとしていこうかなと思うんですけれど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じゃあちなみに最初皆さんも含めちょっと田中君にご質問しようと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今の日本の大学入試を受ける子たちで、推薦入試または総合型選抜で入った人の割合っていうのは全体の何パーぐらいいると思いますか。
スピーカー 1
いやーでもやっぱ一番ポピュラーなのは、いわゆる筆記テストで入る一般入試だと思うし、最近増えてきてるって言ってるけど、20パーとか。
スピーカー 2
20パーぐらい。
はい、ありがとうございます。大学入学者選抜実施状況調査という文部科学省を出している調査によると、
2025年度の大学入学した人の総合型選抜または推薦型選抜に入った割合は、53.6パーという半分以上なんです、実は。
スピーカー 1
え、そうなの。
スピーカー 2
ほんとなんです、これ半分以上なんですよ。
スピーカー 1
え、じゃあその、去年とかでもいいけど、今僕バイト先で大学生の新しい1年生といろいろと教えるバイトやってますけど、
あの子たちの半分ぐらいはそういう総合型選抜的なやつで入ってきたってことですか。
スピーカー 2
まあ大学によって差はあるかもしれないですけど、でももしそれが世の中の全部の数だとしたらそうです。
スピーカー 1
え、そうなんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ、これちょっと僕もびっくりしたんですよね、調査してて。
スピーカー 1
え、そんな普通になってきてるんですね、今ね。
普通になってきてんですね、っていうところがありまして。
スピーカー 2
ちょっと詳細に内訳を紹介しますね。
総合型選抜で入った入学者の割合は全体の19.5パーセント。
で、内訳を見ると国立が全体の7パーセント、私立は全体の23パーセントが総合型ばそうでして。
スピーカー 2
この点でいくと私立の方がいわゆるAO総合型選抜で入る人は多いよねっていうのは出ています。
かつ総合型選抜を取り入れている大学の数、学部の数、入学者の数、これはいずれも毎年増え続けているっていう結果があります。
だから将来的にこの19.5パーという数値は20パーから30パーにどんどん増えていくんじゃないかなっていうのが予測としてあるそうです。
スピーカー 1
うーん、なるほどですね。
スピーカー 2
一方で、学校推薦型選抜、いわゆる推薦の入試は全体の34.1パーセント、残りの分なんですけれど、この割合は実は年々若干減ってます。
2年前の2023年度が35.9パーに対してマイナス2パーぐらいなんですけれど、人数の規模感でいうのであれば数千人単位で減ってるんですよね。
っていうのが現状であるそうですが、田中くん的にはこの現状どう見ますか。
スピーカー 1
だから、総合型選抜が20パーぐらいで、30パーぐらいが推薦で、残りの50パーぐらい、いかないぐらいが、いわゆる筆記テストというか一般入試で入ってるってことですよね。
そういうことですね。
スピーカー 1
すごいなあ。確かに自分の周りにもそういうふうに推薦ないしは付属校とかだと学内推薦みたいなので、入ってきてる知り合いとか後輩とか友達いましたけども、今そんなに多いんだっていうのはすごいびっくりしましたし、
僕は高校は推薦入試だったんですけど、大学は筆記テストで一般入試で入ったので、てっきりそっちが当たり前なのかなっていうふうに思ってたんですけど、多分もうここ5年10年で一気に変わってきてるんでしょうね。
スピーカー 2
っていうのはすごく感じますね。っていうところで、ちょっと田中くんがさっき触れていた高校についてもちょっと見てみましょうか。高校はちょっと総合型っていうのが明確にはなくて、推薦の入試がメインかなと思うんですけれど、これちょっと国立のやつはなくて私立の調査になってはしまうんですが、私立の高校の入学志願動向っていうのを私学材事業団が出して結果があります。
これが2025年度の入試におけると、私立高校の推薦の割合は大体40から50パーぐらいというふうに言われています。男子校で40パー、教学で45パー、女子校が一番推薦が多くて50パーを超えているそうです。いわゆる推薦が半分ぐらい実はいるんだよっていう話です。
ああ、そうなんだ。 っていうことだそうです。私ちょっと高校入試実はしたことがなくて、高校入試ってどういうもんだろうっていうふうに思ってるんですよ。田中くんの当時の経験でやっぱ推薦でいくことが多かったんですか。
スピーカー 1
いやそんなことなくて、僕は普通に地元の私立の中学校から国公立の高校に行きましたので、いわゆる中高一貫校とかじゃないんですよね。だから中高一貫校の人とかはたぶんこの推薦の割合に含まれるのかな。だから結構数値が半分ぐらいになってるのかなと思いますけど。
僕の場合だから国公立から国公立、いわゆる公立から公立ですから、公立から公立に推薦でいくっていうのはだいぶマイノリティだったと思います。そんなに多くはないはずだったので、すごく私立とはだいぶ違うんだなっていうのを今びっくりしてます。
そういう数字間の違いみたいなところがあるっていうのと、私も結構新鮮にこの数を捉えてますね。これぐらい多いんだっていうのはすごく事実としてあるんだっていう、ちょっと13歳の子たちにとってもね、そんな推薦って実はあるんだっていうのを感じてもらえたらなっていうふうに思いましたってとこです。
スピーカー 1
そう考えてみれば、そう考えたら例えばだけど、地元の小学校行った後に地元の中学校行って、地元の中学校から試験を受けて、一般入試というか筆記テストを受けて、地元の国公立に行って、高校に行って、公立の高校に行って、そこでまた試験を受けて、地元の、地元にしよう何にしよう、国公立の大学に行くっていう、
みんながよくイメージしがちなルートっていうのは案外少ないのかもしれないですね。
スピーカー 2
まあ単純に計算したら50パー×50パーだから25パーになる、4人に1人ってことになるんだよね。
スピーカー 1
もっと多いかと思ってた。
スピーカー 2
ね、世の中全体見たら実はそうじゃないっていう。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
はい、ちょっとびっくりですよね。
スピーカー 1
びっくりですね。
スピーカー 2
ね、まあなんかそういう印象と実際の数みたいなところの違いが実はこういうのがあるんだよっていうのをちょっと皆さんもへーなるほどっていうふうに感じてもらえたらなと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、ということで数字のご紹介でした。
スピーカー 2
じゃあちょっと立ち返ってみるんですけれど、なんでじゃあ筆記の試験だけじゃなくて、こういう推薦とか総合型の選抜が増えているのかっていうのをちょっと話していこうかなと思ってまして。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、これはなんとなくそういういろんなテストで見ればなんかいい感じなんじゃねっていうふうに決めてるわけじゃなくて、国がちゃんとそういうふうにしたほうがいいよねっていうのがあるんですよ。
これをちょっと紹介しようかなと思います。
はい、文部科学省が出している高台接続改革っていう方針があります。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これは高校と大学を接続させるということですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いわゆる、まあ今まで高校で勉強してきた内容と大学でこれから実際皆さんが学ぶ内容っていうものは必ずしも全く同じっていうわけではないんですよね。
これは僕たちもだって経験しましたもんね、高校と大学ってめっちゃ違うじゃないですか。
スピーカー 1
全然違う。
っていうのを、じゃあほんと大学のシステムと高校のシステムっていうのをうまいこと橋渡ししないとみんな困っちゃうよねっていうことを思ったらしく。
うんうん。
はい、ということでじゃあなるべく高校から大学に行くときにスムーズに環境を大きく変えないじゃないんだけれども、違和感がそんなにないようにしたいよねっていうのを考えているので、ちょっとそれについて紹介しようと思います。
スピーカー 2
はい、で、その中でいくとこの高台接続改革において、これからの私たちに求められる能力を3つあるというふうに定義をしています。
はい、1つ目は知識、技能、いわゆる勉強してきた内容ですね。
スピーカー 1
うん。
で、2つ目、思考力、判断力、表現力。まあちょっとなんか考えたりする能力なのかなというふうに思っています。まあそれを出す能力ではありますね。
うん。
スピーカー 2
で、3つ目、主体性を持って多様な人々と共同して学ぶ態度というふうに言っていて、いわゆるリーダーシップとか、あとは自主的な行動力とかそういったところなのかなというふうに思っています。
はい。
この3つを見ることが大事だというふうに言ってるんですよ。高校から大学になるときに、大学に入ってからでもうまいことをやっていってる人たちは、この3つの要素が揃っている人が、まあいい感じだよねっていうふうに思っていて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、じゃあ大学に行くときの選抜をする方法って、この3つを見れてる方法だったらなお良くないかっていうふうに思うじゃないですか。
スピーカー 1
まあ見れるんだったら見たいよね、全部。
ってことを考えたときに、実は今までのテストだけの試験って、一番最初に言っていた知識だったり技能だったり、この部分だけしかカバーできてないんですよ。
スピーカー 1
まあまあ確かに。
スピーカー 2
そのフィールドで言えば、平等に物事を見れるからっていう見方もあるんですけど、実際大学に入ってから社会に出るにあたって、まあ活躍してる人ってこの3つが揃ってる人たちだよねっていうふうに思っているんだけど、
今までのテストだけで見てたら、この2個目と3個目で言っていた、いろいろ物事を考えてそれを表現する能力だったりとか、
あとはいろんなことを手挙げて主体的にグループを作ってまとめて評価を出す成果を出して発表するみたいな経験とかをやっていることが働く上では割と大事だったり、いろんな場面で活躍する人なんだけど、でもテストが悪いからダメみたいな感じで、上手いこと拾えてなかったっていう現実があるんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。知識、技能がちょっと足りてない、足りてないというかその基準を満たしてないけど、思考力とか主体性もしぶんないんだけどな、こういうこの子なーっていうふうなところのなんとかカバーじゃないけども、
まあそのそこをなんとかこう他のところ、もしくはそのそれ以外で補える部分がないかっていうのを見るための新しい入試方式っていうふうに考えることもできると。
そういうことですね。っていう現状があるので、最近はこういった相互型選抜をもっと導入しようっていう動きがあるという現状があります。
スピーカー 2
で、これ実際日本に限らずアメリカとかはもうすでにそういうのをやっているっていうのはなんとなく聞いたことあるんじゃないかなと思います。
はいはいはい。
あとはその高校の先生からの推薦状とか、そういったのを全部含めて入試をしましょうということで、これをホリスティック審査っていうふうに言うんですけれど、こういったやり方で生徒を見てるんですね。
っていうのはアメリカの事例です。で、日本でもなんかそういうのをあやかって相互型選抜を増やそうっていう動きがあり、あの東北大学っていうもう日本の中でもね、すごい大学になりまして、
世界大学ランキングってあるじゃないですか、あれの中でなんかグローバル性とか諸々とかを見たときに一番数値が高いのって東北大だったんですよ、そう。
スピーカー 1
研究力めっちゃ高いもんね。
そう、研究力めちゃめちゃ高くて、っていう大学が2050年までにはもう全部相互型に変えるって言ったんですよ。
スピーカー 1
おお、すげえ。
スピーカー 2
すげえですよね。今ですらね、相互型選抜東北大は多いイメージあるんですけど、これは2050年全部変えるっていうふうに言ってんで、まあそういうふうに
123のさっき言っていた学力の3要素、知識、技能、思考力、判断力、表現力、主体性を持ってたような人と共同して学ぶ態度、これを全部見れるようにしたいっていうのが今の思惑としてあるんですよ。
なので推薦だったり相互型選抜を増やしていきたいという気持ちがあるっていうのが今の現状の話です。
スピーカー 2
だけど、これも実は本当にそういう123のさっき言ってた学力の3要素を見れてるのかって言われたら、これも実はそうなんじゃない、そうとは言えないんじゃないかっていうのが別のお話としてありまして、これもちょっと紹介しようかなと思います。
すみません、かすべてがすべて関連してるわけじゃないんですけれど、これは私の解釈も含まれてるっていうのをご了承の上で聞いてもらえたらなと思います。
小野塚さんという方が最近出した評論の中で、小樽消化大学っていう大学においての推薦で入ってきた人と一般で入ってきた人の学力ってぶっちゃけどうなんだろうみたいなのを見た調査があります。
なるほど。
スピーカー 2
これちょっとすごい複雑な経済モデルみたいなのを使ってるので、この説明はちょっと今回13さんにはわかんないので割愛はするんですけど、ざっくり言うと推薦入試で入った人の半分は一般でも受かる実力があったっていうことなんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
ちょっとこれ細かく言うとあれなんですけど、推薦組で入ってきた人たちがいるじゃないですか。
で、その人たちのうち推薦で入ってきてるやつってさ、みたいなぶっちゃけ一般で入ってきてるやつより頭悪くねーみたいなことを思ってる風潮みたいなのとかって実際あるんですけど、実はその人の半分って一般でも受かる実力あるんじゃないっていう話なんですよ。
これは議論値的にはこんな感じなんじゃないっていう風に言ってもいるし、実際のその小樽昇華大の入試のデータを持ってきて実際にデータと当てはめてみると、まあ半分ぐらいは受かる実力があっただろうっていうのを提唱しているっていう調査があります。
現実問題、一般で受けたら受かるんだったら、じゃあ一般で受けてるのの保険として推薦受けてるだけじゃないっていう。
保険として。
スピーカー 1
保険として推薦受けてるっていうパターンがあるんですよ。
実際推薦で受けた人の半分は一般でも出してるんですよ、出願して。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
で、そのうちの8割ぐらいは受かってるだろう。
で、仮に推薦で出してない組、推薦で出して一般で出してない組もそのうちの一部は受かる実力があっただろうってことを踏まえて合計で半分ぐらいは推薦組には受かってるって計算なんですよね、これって。
ってことを考えると、推薦で見るってことは一般選抜で見れないようないろんな軸で見る見方をしてそういう生徒を取りたいのにも関わらず、別に一般で受かるような子たちは一般で受けずにその保険として推薦を前に持って受けて受かっちゃって、
で、本当の推薦でいろいろ見ていきたいって思ってるいろんな角度から見たい生徒はぶっちゃけ受かってないのかもなって、考え方もできるっていうのをちょっと見させていただきました。
スピーカー 1
確かに、それはだから、推薦だからってバカにすんなっていうふうな考え方もできるし、一方で推薦入試だからこそ評価されるはずだった人っていうのがもしかしたら評価されてないのかも、難しい問題ですね。
たとえたとえ。
っていうのがあるよっていう話でございまして。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
ちょっとそれるかもしれないですけど、これすごく体感自分でも合うんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
ごめんなさい、伝え漏れてたんですけど、私は大学を総合型選抜で入った人間でして、で、ぶっちゃけ総合型選抜で受かってる人のほんと体感半分ぐらい、半分っていうか6割ぐらいは一般で受かるんじゃないかなと思ってる部分があります。
というのも、必ずしも同じ見方はできないんだけど、いわゆる共通テストの点数で見てみると、別にそんなに一般で入っている子たちと点数遜色ないんですよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
別に、一般入試で入ってきてる人たちのその真ん中ぐらいの判定の数値があるんですけど、その数値と同じぐらいのアベレージなんじゃないかなって思ってるんで。
それをちょっとまとめてくれてる友達が別にいて、総合型選抜で入った子で、実際どれぐらいの点数なのか、開示した点数を集めて分析するみたいなのをやってるやつがいて。
スピーカー 2
で、その彼が言ってたことを言わく、別に総合型だったら推薦だからって言って、点数が変わるかつてはそんな変わってないっていうのがあるっていう現状があるんだと思った。
ちょっと面白いなと思ったのと、それはすごく感じますっていう話ですね。
スピーカー 2
ではいろいろと紹介してまいりましたっていう調査の話でございます。
スピーカー 1
なんかイメージとしてね、そういう総合型選抜って入ってきた人は突拍子もないじゃないけども、なんかこう、どうなんですか、雰囲気として、なんかこいつやべえなーみたいな感じの人が多そうなイメージ、勝手にイメージとしてあるんですけど、なんか雰囲気とかはどうですか、学力は遜色ないっていうのは分かったんですけど。
スピーカー 2
そうですね、これね、行く場所が国交率か私立かで大きく変わると思ってます。
スピーカー 1
国交率と私立で同じようなその選抜、総合選抜した人でもちょっとイメージが違うかもってことですかね。
スピーカー 2
うん、って思ってる、俺は。
スピーカー 1
じゃあ坂木バラ君は国交率だからどうでした、その国交率で推薦というかその総合型選抜で入ってる人たちってどんな雰囲気でした。
スピーカー 2
結論から言うと学力の3要素っていった全ての要素がうまいことまとまってるなって思ってます。
スピーカー 1
まとまってる、はいはいはい。
スピーカー 2
まとまっている、それぞれのパラメーターの数で言うのであれば10段階中の8ぐらいが見事に揃ってるみたいな。
スピーカー 1
バランス型だ、だから。
スピーカー 2
バランス型なんですよ、本当に。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
もしその一般選抜で言うと知識技能って言ってたパラメーターの数値が8が8.5ぐらいか、8.5ぐらいかもなっていうのはちょっと思ってたりはするけど、
それを差し引いても8.5から8ぐらいってそんな大きく変わるわけじゃないから。
っていうので逆に他のところの思考力とか視体制とかっていうところで見ると、
このパラメーターが一般選抜の子たちと比べるとちょっと高めに触れてるのかなっていうふうには思ってる。
とはいえ全体的に高くまとまってるイメージはあるかなーって感じ。
スピーカー 1
なんかその1個に引い出てなんか飛び出してるみたいな、突拍子もないというよりかはもう率なくまとまってるって感じ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
へーそっかそっか。
スピーカー 2
かなーと思って。
スピーカー 1
僕は私立の大学生、大学院生ですし、周りにそういうAOとか、もしくはその学内進学とかで入ってきた後輩とか友達いるんですけど、
僕はなんか結構変なやつが多いなって思いました。
そうそうそうそう。
学力とかはちょっとわかんないけど、でもなんか突拍子もないことをしだしたりとか、面白いことを言うやつだったりだとか、
あとはなんて言うんだろう、やってきた経験がレベチとか。
うんうんうん。
スピーカー 1
まあでもなんかそういうふうなクリエイティビティあふれるじゃないけども、なんかそのこいつなんか普通の人とは違うなーみたいな、
そういうなんか、ひらたくと変な人の知り合いがなんとなく多いかなっていうイメージはあるんで、
なんかでも、おのおの通ってる大学にもやりますけど、意外と違うんだって聞いて今びっくりしましたね。
スピーカー 2
あ、でもね、私立の双方形選抜はその印象すごく多かったって。
ある?
あるんですよこれは本当に。
ごめんなさいめちゃめちゃ有名かもしれないけど、一つ代表的なエピソードを喋っていいですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ヤジマリーっていう芸人知ってます?
スピーカー 1
知らない。
スピーカー 2
ワンチュでウェンチュなウォンチュッチュって言って、スプレー缶を噴射する芸人がいるんですよ。
スピーカー 1
そっか、はい。
スピーカー 2
まあまあまあ、ちょっと知らない人は調べてみたら。
調べてみて、ヤジマリーさん。
スピーカー 1
ヤジマリーさんって人がいて。
スピーカー 2
で、その人は大比林大学ってとこに双方形選抜で入ったんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、その双方形選抜の入試の時に、日本の経済はどうなると思いますかっていう質問を面接官からされたんですね。
で、その時にどう答えたかっていうと、日本の経済のことマジでよくわからなすぎて、ダンスを踊ったんですよ。
スピーカー 1
え、それコミュニケーションとして何になってるの大丈夫?
スピーカー 2
わかんないからとりあえずダンスを踊るぜって言って、ダンスを踊ったんですよ。
で、面接官からやめてくださいって言われて、やめさせられたんだけど、ダンス見てくれてありがとうございましたって言って、面接終わったんですよ。
当然だったらもう間違いなく不合格じゃないですか。
スピーカー 1
いや、思うよそれは。
合格するとは思わないよ。
スピーカー 2
でもこれ合格したんですよ。
なんでかっていう風に言ったら、その当時の学長が面接官にいて、で、他の人全部罰つけたんだけど、その学長だけが、日本にこういう子一人ぐらいいたら面白いんじゃないって言って、二重張りつけたっていう。
スピーカー 1
現代社会の祝図みたいなやつ。
スピーカー 2
で、実際芸人になってちゃんと売れてっていうのをやって、いうこと考えたら意外とそういう功績もでかかったんじゃないっていうのはあったりはするし、
ネジぶっ飛んでる人っていう風に言ってるイメージは割と真実では本当かもしれないなって思ったりはする。
スピーカー 1
諸説ですね。
諸説はありますが。
そっか、でも意外とぶっ飛んでる、あるのかもね、もしかしたら確かに。
スピーカー 1
でも一個言われた、僕も聞いたことがある話でいくと、これもまあなんていうか、書館というかあくまで噂話程度で流してほしいんですけども、
大学の教員とかってだいたい掛け持ちをすることもあったりとかして、
どこどこ大学の先生なんだけど週に一回別の大学に教えに行くみたいなことをやってる先生とかも結構いらっしゃったりするんですよね。
知り合いの先生がおっしゃったりとかしてたのは、公立の大学と私立の学生は私立の学生の方がいろんな人が多い、バラバラしてるっていう話をしてて、
公立の学生さんは割と結構みんな真面目で、みんな同じ方向向いてる感じだけど、
スピーカー 1
私立の学生は結構、良くも悪くも変な方向向いてるやつもいるしみたいな。
バラバラな感じがするっていうふうな話をしてて、確かにそれは僕も自分の大学は京都ですけど、
でも半分以上は京都の外から来てる、関西の外から来てる学生、僕も地元は福岡なんでね、人がいるし、
僕が会ってきた友達もおおむね岐阜だったりだとか、愛知、九州もいたけど東京から来てた子もいたし、
そんな感じで確かにいろんな地域から友達できたな、集まってたしできたなっていうふうに思うので、
そういったいろんな人が集まるとか、もっと言うとそれがもしかしたら変な人を呼び寄せてるのかもしれないけど、
ある種穴がち、私立の方が国公立に比べていろんな方向向いた人が集まりやすいっていうのは確かに穴がち間違いでもないのかなっていうふうに、
ちょっと僕もなんとなく噂話程度ですけど思ったりしましたね。
スピーカー 2
まあまあまあ、なんか学校の方針としてそうなんじゃないっていうふうに思ってはいるけれど、なんかこの話長くなりそうなんで、
まあまあちょっとそれは、はい、そういった所感があるんだなーっていうのを聞いてもらえたらなというふうに思ってます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、そうですね。まあ、入試の方法でいうとそういったところがあるんですけれど、
まあそのさっき言っていた、まあ本当は推薦だったり総合型で取る方が良いだろうっていう子たちが、
実際その一般でも受かるような子が入っちゃったことによって受からないっていう現実があったりするって話をちょっとしたと思うんですけど、
スピーカー 2
なんかこれも実際そういう現状があったりするっていうのが、なんか社会学の文脈で語られてるっていうのを田中くんから聞いたんですけど、
ちょっとそれ紹介してもらっていいですか。
スピーカー 1
そうですね。まあ言ってしまえば、最近よく話題だったりする話かもしれないんですけども、
いわゆる女子枠って話ですよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
最近結構、せっかくなら触れておこう程度というか、どうこうっていう話というか、
なんかそういう話がありますよねっていう紹介程度でお話したいなと思うんですけども、
いわゆる女子枠っていうのも、女性を何人入れるじゃないけども、
スピーカー 1
ちょっと言い方によっちゃ優遇するであったりだとか、
そこにちょっとウェイトの差を抱えるっていうふうなものとして、
アファーマティブアクションっていうふうなものがあると言われていますね。
これは積極的格差是正措置っていうふうに日本語で言ったりするんですけども、
歴史的構造的な差別によって不利な立場に置かれてきた社会主的集団に対して、
意図的積極的に優遇措置を行うことで格差を縮めようとする取り組みのことを言います。
まあ難しく言いましたけども、要は今まで優遇されてこなかった人たちであったりだとか、
邪剣にされていた人たちであったりだとか、
隅の方に追いやられた人たちに対して多少ちょっと強引かもしれないけども、
そういった人たちを優遇することによって平等を目指しましょうみたいな取り組みのことを言います。
きっかけはアメリカの公民権運動ですね。
キングボクシーとかマルコムXとか有名なところが出てくると思うんだとそういった運動家がいましたけども、
アフリカ系アメリカ人の人たちが自分たちの人権の訴えをしていく中で、
やっぱりアメリカではそういうふうに人種によっての差別がすごく強かった時代がありましたので、
そういったところを今から60年くらい前にどうにかしなきゃいけないというふうに立ち上がった人たちが、
さっきも言ったキングボクシーだったりするわけなんですけども、
そういった中でじゃあどうしましょうかって言った時に、
今まではアフリカ系アメリカ人の人たちとかが礼遇されてたから、
ちょっと積極的に採用していきましょうであったりとか、積極的に大学の中に入学させましょうであったりみたいな話になっていったり、
それがジェンダーであったりだとか障害を持っている人であったりだとかというふうに広がりを見せていくといった歴史が、
大体60年前くらいから始まったんだよみたいな話だと思ってもらっていいかなというふうに思います。
ちなみになんですけども、現在はアメリカでは人種による大学入試のアファーメティブアクションは違憲とされていますね。
やっぱり人種によって分けるっていうふうなことは良くないことっていうふうに思われて、
特にアメリカでは強く思われているので、それは今は違憲とされているんですけど、
そういうふうな歴史として、大体今から60年くらい前にそういうふうに差別じゃないですけども格差みたいなものを積極的に是正しようみたいな流れで言われるようになった言葉、
それがアファーメティブアクションというものだと思っておいてもらえたらなというふうに思います。
そういった中で、こういうふうな日本の大学入試における女子枠みたいなものもアファーメティブアクションの一環なんじゃないかみたいな話をされる。
やっぱりなんでこういうふうな動きが生まれたかっていうと、日本の産業界とかもしくは国とかがどんどん国際的な競争力を高めていく中で、
女性の技術者、科学者とかそういった人たちをもっともっと取り入れたいと。
今までやっぱり男社会というか、男性の比率がすごく高いので新しい風を吹かすじゃないけれども、
どんどんどんどん女性のそういった技術者や科学者が増えてほしいというふうな思いがあって、
女子枠を設けるなどして、そういうふうな理系の大学、今まで男性ばっかりだった理系の大学に女子枠というふうなものを設けて、
女学生が入りやすくしようみたいな取り組みが生まれているというふうなものに対して、
もちろん当然批判もあるというふうに言われているものなんですね。
ちょっとどんな批判があるのみたいな話があったりとかして、
良い悪いは置いておいて、代表的なものちょっと2つぐらい紹介できたかなというふうに思うんですけども、
一つは、例えば同じぐらい点数を取った男子学生と同じぐらいの点数を取った女子学生がいたときに、
女子枠によって男子学生が落ちて女子学生が受かるって、これって本当に平等だのっていう議論ですね。
これが一番ポピュラーだと言われています。
スピーカー 1
これはさっきも言った、歴史的にアフリカ系アメリカ人の方々が公民権運動の中で活動していて、
アファーマティブアクションが行われたときもあった話ですね。
これはだから、例えば人種で考えたとしても、ここでは分かりやすい。
白人の人と黒人の人がいたとして、同じぐらいの能力があったのに、
アファーマティブアクションによって白人の人が受からなかったりとか、
仕事に就きなくて黒人の人がつくっていうのは、それどうなんだみたいな話は、
これはもう昔からされてきた議論。
似たような議論が今の日本の女子枠においてもされているっていう風な話ですね。
それは確かに平等に見えるかもしれないけども、
スピーカー 1
それで落ちちゃった人は同じぐらいできる人なのに、なんで落ちなきゃいけないんだみたいな考え方ですね。
どうしてもこれはアファーマティブアクションっていう風な考え方自体が、
そもそもスタートラインが違うんだから、
そこをちょっとこうスタートラインを一緒にしようみたいな考え方に基づいてたりとかしてて、
ちょっと多少いびつに感じるかもしれないんですが、
どうしてもそういう風な理念もあったりとかして、そういう風な問題が出てきてしまうみたいなところがあります。
特にジェンダー論で語られるもう一個の批判っていうのが、
女性に対するスティグマ化ですね。
余計偏見が生まれてしまうんじゃないかという風な考え方です。
これは何でかっていうと、女性はそういう風に優遇しないといけないんだ。
優遇してあげないとそもそも受かることができないんだみたいな別の偏見が生まれちゃうんじゃないかって考え方ですね。
だから女子枠であったりだとかそういう風な特別な枠を設けてあげて、
やっとのこさ男性と同じぐらいの土俵に立てるっていう風に言ってるようなもんじゃないかっていう批判もあるってことです。
そんなことしなくたって女性だって実力でそんな特別な措置なんかしなくたって、
女性だろうが男性だろうが関係ねえ、頑張ったら科学者になれるんだっていう風な意見もあるってことですよね。
なのでやはりこういった話っていうのはとってもやっぱり難しくて、
そういったいわゆるジェンダーギャップっていうものであったりだとか、
どういう風に男性女性って分けた時にどういう風な批判みたいなものが今まで適用されてきたのかであったりだとか、
本当にすごく難しい問題、もうだから例えばですけどそういう風に大学に受かる、受からない以上にもっともっと根深い問題っていう風なところはやっぱりあったりするので、
それだけやっぱりこういった女子枠という風な問題に対してもすごく議論の広がりを見せていたりだとかがするのかなっていう風にはすごく感じますね。
スピーカー 2
うん、なるほどね、なるほどね。
まあなんか一概に、だからお断りとして本当何回でも入れるんですけど、これ是非の良い悪いは本当にないんですよ。
スピーカー 1
はい、あのむちゃくちゃ難しい問題なので、何が良くて何が悪いっていうのはもう安々というような問題ではないし、
まあでもやっぱりその、これはもしかしたら聞いている皆さんが思っているも実はすごく根深い問題、
いろんなことに関わるすごく複雑に絡み合った問題っていうのはいるかもしれないですね。
スピーカー 2
問題としてちょっとこの13歳からのポッドキャストとしてやってることとしても言っておきたいところは、
こういう問題にイエスかノーかっていうことを偏見で判断しておしまいにしてしまうことをやってほしくないんですよね。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
まあこういう問題がありますっていうことに対して、まあ最初仮置きでイエスかノーかみたいな考え方を持つのは、
まあそれはちょっといいかな、それはまあまあいいかなと思ってるんですよ。
問題はそれをそういうもんだっていうふうに受け止めておしまいにすることじゃなくて、
じゃあなんでこれってこういうふうになってるんだろうっていうその、そもそもジョシバックが生まれた背景だったりとか、
あとはまあ実際にこういう意見があるよねっていうことを学んでいくことだったりとか、
そういうふうに理解を深めた上で、じゃあ自分はどういうふうに考えてるかなっていうふうに深めていくことが大事だと思うんですよ。
なのでまあ偏見で片付けないっていうこともさることながら、このポッドキャストでもそういった取っ掛かりとしてね、
こういう考え方があってこういう背景があってっていうのを知ってもらえたらなっていうふうに思いながら喋ったってとこですね。
スピーカー 1
はい、ぜひ難しい問題、考えなきゃいけないことがたくさんある問題っていうのは、
それだけ皆さんが13歳という立場から考える際に本当にいろんな知識に触れるチャンスでもあると思うので、
ちょっと不謹慎かもしれませんけども、ぜひそういうふうな難しい問題を難しい、考えたくないっていうふうにせずに、
どんな問題が絡み合っているんだろうっていうふうな感じで、どんどんどんどん紐解いてくれたらいいんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
はい、ということで今回はアファーマティブアクションについても触れたっていうところでございました。
スピーカー 2
じゃあちょっと難しい話が多かったので、放題に戻りましょうか。
あなたに合う入試方法を考えようということでございまして、あなたに合う入試方法を考えます。
スピーカー 1
坂木バラ君が考えてくれるんですか。
スピーカー 2
考えます。まず言いたいこととして、若干最初の方触れたと思うんですけど、それぞれに合いそうな受験の方法があるかなというふうに思ってます。
一般選抜と学校推薦型選抜、総合型選抜の3つあります。
総合型はさっき若干触れたんですけど、行動力がある、またはぶっ飛んでる人がいいなというふうに思いましたというところです。
推薦型はこれはごめんなさい、もうほんと月並みなんですけど、よくいる優等生はちゃんと推薦型で行ったほうがいいと思ってるんですよね。
スピーカー 1
いわゆるこの場のおける優等生っていうのは勉強も当然できるし内進点もいいってことですか。
スピーカー 2
そういうことそういうこと。基本推薦って内進点が高くないとダメだから、基本そういう子しかもういけないという現状があったりはするってところですね。
スピーカー 1
だからちゃんと入試で使わない技術とか家庭科とかも頑張ってる子ってことですよね。
スピーカー 2
まあまあまあ言えてしまいます。言えてしまいますっていうところはあったりはするんですけど。
まあでもそれはそうと実際学校推薦型で大学に行ったやつ本当に優秀でしたからね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
というのも東大に推薦で行ったやつがいて、高校の時にすごくないですかっていう。
すげえよなっていうふうに思うんですけど、実際彼本当に高校の時から成績も良かったし行動力も高かったし、
スピーカー 2
いろいろこう見たこと考えるのも得意だったっていう、その学力の3要素全部満たしてるような、
10段階で言ったら全部9か9.5ぐらいあるんちゃうかみたいな子だったんで。
スピーカー 1
パーフェクトキューマンがいたわけですね。
スピーカー 2
まあまあまあ本当にそんな感じの子がいて、
彼はまあでも推薦で行くだろうなって感じでちゃんと行ったから、
やっぱそういう見えるんですよね、あこいつはなんか推薦で行きそうだなみたいな子が。
クラスにでもいるんですよ1人か2人ぐらい。
で実際彼はそういうタイプの人間だったんで、
まあいわゆる教室にいる推薦で行きそうだなって子は推薦で行ったほうがいいよって話です。
ってところですね。
スピーカー 1
このなんか今さらかなんて申し訳ないんですけど、
そもそも学校推薦と総合型って具体的に何が違うんですか。
スピーカー 2
それ説明しなかったんでしましょうか。
これ学校によって形式が違うんで一概に言えないけど、
一つ確かなことを言うと評定化されるか化されないかの2話だと思ってます。
内進点見られるか見られないかってこと?
そういうことだと思ってます。
スピーカー 2
推薦型は内進点見ます。
総合型はまあぶっちゃけ見ません。
この2つかなと思ってて。
まあでもこれなんか納得いくんですよね。
推薦型は学力の3要素のパラメーターがもうまんべんなくちゃんと高い子を取りたいですっていうので、
それで高い子を取るんだったらまあ推薦で面接。
推薦で内進点で成績を見て、で面接で思考力とか行動力みたいなところを見るみたいな。
のでまあ上手いこと見れてるのかなってイメージはあります。
で総合型はそのうちの行動力を厚めに見てるっていうイメージかなと思ってて。
まあ内進点が場所なりそんな高くなくてもまあまあその行動力のところのステータスが高かったら、
それでカバーできるかなってイメージですね。
ごめんなさい誤解が若干発生してるかもしれないんですけど、
国公立の子たちはその総合型の中でも全部うまくまとまってるって私言ったんですけれど、
それはなぜかというふうに言うと内進点じゃなくて共通テストの点数を見られるからなんですよ。
行動力のところを見るけど最低限の知識とか学力を見るよっていうところで、
表定と内進点の代わりに共通テストの点数を見るっていうやり方してるのが多いかなってイメージです。
そう言われてみると確かに共通点ないし内進点とかでしっかりとしたバランス型を取るか、
スピーカー 1
もしくはそういうふうに1点突破型を取るかっていうふうに考えてみると、
確かに学校推薦型は優等生がオールラウンダー型の優等生欲しがりそうだなと思うし、
総合型はさっきも言った芸人さんの矢島梨さんみたいにぶっ飛んだ人を確かに取りそうだなって感じはしますね。
っていうイメージなのかなと私は思ってます。
イメージ通りっちゃイメージ通り。
スピーカー 2
でも改めて定義するとその違いなのかなっていう気はしますね。
でも正直言うと、総合型選抜はぶっ飛んでる人を取るっていうふうに言ってるんですけど、
一発逆転の方法ではないと思うんですよ私。
スピーカー 1
あら。
スピーカー 2
というのも若干触れたんですけど、
順当に一般選抜で向かうやつが保険として総型選抜を受けてるのは割とあると思ってるんですよね。
っていうのは割合のともかくはあれど、
スピーカー 2
体感3から6割ぐらいの触れ幅ではありながら、
それぐらいは別に一般でも向かってるだろうなっていうイメージがある。
どういう子かっていうと、
成績はほどほどで、
スピーカー 2
入試で受けるかどうかだったら5分5分ぐらいかなっていう子が、
高校時代に何かしらやってたのであれば、
じゃあそれ使って総合型受けるかっていう印象なんですよ私は。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
っていうイメージ感が強いので、
ほんと勉強点でダメで、
でもいっぱいやってきたんで、
スピーカー 2
逆転できるじゃないですかっていう風に言うと、
必ずしてもそうではないかなっていう印象ありますね。
やっぱり成績は見られる。
スピーカー 1
だからやっぱこう、
自分、そもそもその大学、
自分が受けたい大学のレベルにもよるけども、
お話にならないはさすがにヤバくて。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
最低限しっかりと受かりそうな学力はあった上で、
プラスアルファ何かアピールできるもの、
取り組み、経験があるか、
あれば受けてみたらいいんじゃない?
みたいな感じってことですかね。
スピーカー 2
そういうことっすね。
っていうのが現実なラインで。
ごめんなさい、雑多なまとめ方するんですけど、
残り一般が一般かなという。
残りが一般かなっていう印象があります。
というのも、
ごめんなさい、やっぱり戻ってくるんですけど、
その3要素で求められてる、
スピーカー 2
1個目の知識技能はテストで見る。
2個目の思考力、判断力、表現力っていうところは、
これを見ようってことで小型使ってるけど、
2は頑張ってテストでも見られるイメージはあるかなと思ってるんですよね。
はいはいはい。
スピーカー 2
なんか記述をさせたりとか、
あとテストの中に小論文加えてるところとかもあったりするんで、
そういったところで見れるかなっていう印象はあります。
で、問題は3つ目。
この主体性を持って多様な人と共同して学ぶ態度って、
スピーカー 2
やってるかやってないかって、
めちゃめちゃ差が出るんですよねっていう。
スピーカー 1
あー、確かに。
その、これを正直、
スピーカー 2
高校時代ぶっちゃけできたかどうか分かんねえなっていう場合は、
ほんとテストしかないんだっていうのは、
正直あるんですよねっていう現状があります。
まあまあ、とはいえなんか主体的に動くって、
別に部活とかでいいと思ってるんですよ、正直。
なんかその、ようわからんじゃないけれども、
なんかの国際大会とかに出て賞を取って、
みたいなこととかのレベル感ではないと思ってるんですよ、僕は。
そういうことじゃなくて、
普通に学内の文化祭の委員とかでこういうふうなことやりましたとか、
部活のサークルとして何人かのチームまとめて、
大会で頑張りましたっていうのでいいと思うんですよ。
ただそれができるのも現実多いかって言われたらそうじゃなくねっていう。
のはあったりするんで、
まあその他の人たちっていう部分は、
スピーカー 2
やっぱり一般なんじゃないっていうのはあるかなと思ってるし、
実際その他一般だっていうことを私は認識している人は、
一般はすごくフェアな戦いだと思ってるんですよね。
だって点数が全てだから、
スピーカー 2
別にそこに細かい何かができるみたいな他の能力なんて一切問われないんですよ。
スピーカー 1
そうだね。
純粋に点数が高いか低いか、
本番で練習した通りの実力が発揮できるかどうかってことですからね。
ある意味それはそれでフェアではあるかなという気がする。
スピーカー 2
っていうのは思ったりはしますけどね、っていうところですね。
実際どういうふうなのが向いてるんだろうっていうところで言うと、
そういうところの違いがあるかなと思ってます。
まとめると推薦はオールラウンダーにまとまってる、
スピーカー 2
総型選抜は何かしら動いて頑張ってたやつ。
一般は残りの人たちっていうイメージなのかなっていうのは、
正直実際そうかなっていう。
ぶっちゃけ当たり前かもしれないけど、
スピーカー 2
ちょっと当たり前のことを改めて言ったみたいなところでもあるかなと思ってます。
スピーカー 2
で、ここからが13歳からトッツキャストの持ち味です。
スピーカー 1
持ち味です。
スピーカー 2
はい。
ここからの持ち味の話は、
じゃあその問題はどの主体的に動くっていうのって、
じゃあ何してりゃいいんだよっていう話ですよね。
なるほど。総合型選抜受けますと。
主体的な動きをやりたいというアピールがしたい。
スピーカー 1
じゃあ何をすべきか。
はい。
スピーカー 2
結論、うちらのポッドキャストに出ればいいと思ってます。
え、このタイミングで宣伝?
スピーカー 1
え、このタイミングで?
これちゃんと理由があって言うんですよ、もちろん。
スピーカー 1
成立して、ちゃんと。
スピーカー 2
成立して、ちゃんと理由があって言います、これは。
スピーカー 1
ゴリ押しじゃダメよ、ゴリ押しじゃ。
スピーカー 2
違うんですよ、これ本当に。
結論から言うと、その主体的に動くっていうので、
いい打ち手だなと思うのは、
自分の環境では出会えないような大人と関わる機会があるかどうかだと思ってるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
これは本当、学校内外問わずではあるんですけど、
スピーカー 2
学校外の人と関わるのは、ポイント高いイメージがあるかなっていう。
主体的に動くっていうところで、学校外の人と関わってそういうのをやるっていうのは、
相互型選抜とかにおいても、
割といいなっていうふうに思われることが多いかなっていうイメージがありますね。
スピーカー 2
じゃあ何したらいいねんってとこで、
普段の学校にいる子たちの、
あとは学校にいる先生の人たち以外の大人として、
私たちとキャスト撮ってみましょうっていう話なんですよ。
スピーカー 1
どうなんですか?
坂木バラ君的には、
自分が自分のコミュニティの外の人と関わってみて、
大人たちと関わってきてよかったなみたいな経験あるんですか?
スピーカー 2
それがある部分はあります。
その時にどこを選んでるかっていうところは、
偶然で片付けされがちなんだけど、
そこに意識して必然性を持たせることはできると思ってて、
私の場合は、またちょっと変な話するんですけど、
中学校の時に東大のサークルにいたんですよね。
スピーカー 1
へえ、そうなの?
スピーカー 2
変じゃないですか。中学生が東大のサークルにいるのって。
スピーカー 1
変だと思う。
これはちなみにうちの母親が東大生とか変わるらしいから、
スピーカー 2
ちょっと行ってみなって言っていったのが始まりですね。
っていうので、インカレで、その時の立ち上げた部長の人が、
めちゃめちゃ変な人で、
スピーカー 1
変な人で、はい。
スピーカー 2
変な人で、言ってしまえば企業とかしてる人なんですよね。
変な人だ。
スピーカー 2
ビジネスとかみんな詳しいみたいな。
ビジネスとかも詳しいし、何かしら自分で主体的に動いて、
いろいろやってきたみたいな人で、まさに総合型選抜だなっていう人なんですよ。
そういう人が、学外と大人たちと関わるような機会を、
サークルと別に作ってくれたっていうのも大きかったですし、
私はそれで、高校時代留学をしたのも、その先生が行ってみたらってことで、
やってくださった話だったりするので。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
結構有名なプログラムで、飛び立て留学ジャパンっていうプログラムがあって、
いわゆる高校生、大学生で留学したいと思ってる子たちに、
お金を出して留学させようっていうプログラムがあって、
そのプログラムの、確か2期生ぐらいの時に自分が、
その先生の教えで応募して、
それで行かせてもらったっていう経験があったりして、
まとめると、学外と人たちとのコミュニティを、
何かしらその学校の外で持つことが大事だと思ってます。
同い年というよりかは、ちょっと大人の人がいいかなと思ってます。
なぜなら大人の人は、13歳の自分たちよりも、
はるかにいろんな経験はしていて、
その中でいろいろこういうことができんじゃないみたいなのを、
学ぶ機会としてはすごくいいと思ってます。
かつ、仮にじゃあ僕たちのポッドキャストの番組に、
13歳の子がすごく番組いいと思ってるんで、
お手伝いさせてくださいなんて言ってきたら、
スピーカー 2
おーってなりません。
スピーカー 1
なる。
スピーカー 2
っていうことなんですよ。
スピーカー 1
そうだね、すごく嬉しいね。
それはでも本当に思うところとしては、
スピーカー 1
大学生、大学院生の僕たちでしたら思うけど、
やっぱり学生生徒っていうふうな立場って、
すごく希少価値のあるもので、
自分よりも若い子たちが、
そういうふうな学問の道であったりだとか、
自分の業界に興味を持って接してくれるって、
すごく嬉しいし、
スピーカー 1
すごく手厚く扱ってもらえる機会が圧倒的に多いので、
だって多分学校とかで職場体験が成り立ってるのって、
絶対そういう全員で成り立ってるとこ絶対あるから、
そうだよね。
だからそういう二人でいうと、
やっぱり若いうちから興味がありますとか、
スピーカー 1
若いうちからこういうことにやってみたいですっていうふうに言ってくれてて、
なおかつそれに対して、
いやーっていう大人は滅多にいないと思いますね、
スピーカー 1
本当にね。
スピーカー 2
本当にね、っていうことを踏まえてね。
スピーカー 1
坂木バラ君が中学生の頃に、
すごく変な大人に導かれて今まで来たように、
坂木バラ君はすごく今変な人なんで、
うるさいなー。
スピーカー 2
すごく変な人なんで、
ぜひ変な人に会いに来てください。
スピーカー 2
そこ面白いことは喋ると思いますし、
面白いこと仕掛けてはいるので、
それも含めてね、
本当下心でいいんすよ、なんか、
総型で受かりたいなーって、なんかやりたいなーって、
なんか面白そうなやつあるやんっていうので、
全然来てもらっていいんで、
刺激になれるようなものも含めて、
私たちのポッドキャストでお出ししたいなと思って、
刺激的なことを、
スピーカー 1
怒られない程度に刺激的なことをやりたいなと思いますね。
それに、もし自分が今ね、
ポッドキャストはもちろん、
それ以外でもなんかこう自分が飛び込んでみたいなとか、
チャレンジしてみたいなっていうふうなね、
フィールドがあるんだったら、
ぜひそれは、
そこに詳しい人に話を聞く機会とかがあるんだったら、
もう遠慮せずに、
子供の自分が聞いていいのかなーなんていうふうな、
そんな遠慮は一切せずに、
スピーカー 1
素朴な疑問でもいろんなこと聞いてみてください。
博物館とか技術館とかに行っても、
すごくそういった人たちが、
危機として皆さんに解説してくれるはずなので、
ぜひいろんな大人に質問してみてください。
お願いします。
スピーカー 2
1個補足していいですか、ごめんなさい。
スピーカー 1
はい、どうぞ。
スピーカー 2
じゃあぶっちゃけ、
どういったところで接点持つねっていうところの、
スピーカー 2
本当に現実的な話をしようと思ってて、
学校の職員室の廊下を見たことありますか?
スピーカー 1
なんかチラシがいっぱい貼ってあるイメージはあるね。
スピーカー 2
そう、あれ実は結構いろんなヒントで埋めてるんですよ。
これごめんなさい、
スピーカー 2
学校によってまたちょっと違う部分があったら申し訳ないんですけど、
学校の職員室の廊下に貼られてるものの中で、
なんかいろんなプログラムみたいなのあったりするんですよ。
スピーカー 1
あ、あったあったあった。
スピーカー 2
あれ意外といいチャンスなんですよね。
スピーカー 1
確かに、そうだよね。
スピーカー 2
全然そのことこれなんすかっていうふうに、
その担当してる先生がいるはずだから、
それでなんかこういうことだよって教えてもらって、
じゃあなんか申し込むみたいな感じでやるのはめちゃめちゃあり。
スピーカー 1
めっちゃありだし、
当然学校がちゃんと認めた上で掲載してるものだから、
変なものじゃないし、
そうそう、だいたいそういうのってさ、
その学校と長らく付き合いがあるから、
毎年やってるみたいなとこもあったりするから、
そういった意味でも安心できるし、
あ、それはいいかもね。
あれめちゃめちゃいいと思ってんすよね。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
さっき言ってたその留学のプログラムもちゃんと掲示ありましたし、
あとは、まあそれに限らず、
スピーカー 2
なんかその課外活動のプログラムみたいなので、
なんか2週間の短期留学をするとか、
夏休み中に。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、なんか向こうの現地のスクールの子たちと、
なんかディスカッションをするとかみたいなプログラムとかあったりするじゃないですか。
うん。
ああいうのとかでも全然いいと思うんですよね。
っていうところで、なんかそういう機会とかも、
現実問題じゃあどうすんねんっていうのであれば、
職員室の廊下にあるチラシとかポスターは、
ヒントなんじゃないっていう話でございます。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
まあなんかその中でね、
気に入るものがあればね、やればいいと思ってますし、
はい、気に入るものがなければ、
うちらのポッドキャストに来てくださいっていう。
スピーカー 1
はい、いつでもお待ちしております。
スピーカー 2
はい、お待ちしておりますってとこでございます。
はい。
ということで今回のトークテーマ、
あなたには入試形式を考えようというテーマで送るシステムありました。
まあいろいろと選抜の方式があったり、
現実問題こういうことがあるんだよっていうことも喋りながら、
なんかね、その行動力みたいなところでどうすんねんっていうところをちょっとね、
振り返りながら私たちのポッドキャストに是非関わってみてくださいという、
スピーカー 2
お誘いまで含めて話させていただきましたが、
はい、また皆さんの13歳の中にヒントになればいいかなと思ってやっておりますので、
スピーカー 2
引き続きよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、ということで今回もご視聴いただきありがとうございました。
ぜひ皆さん次回もよろしくお願いいたします。
それではまた。
さようなら。
スピーカー 1
またねー。