■ 今回の内容
田中の自由研究:「ソーラーパネルで動く自動車」
榊原の自由研究:「原子について解説するノート」
田中がやりたい「小学生のローカルな視点で作る観光マップ」
榊原がやりたい「AIを作ろう」
探求欲を持つことはなぜ大事?研究テーマはどこから学ぶ?
■ 番組説明
「後悔しない人生のために、伝えたいことがある。」 親や先生には聞きにくい今の13歳のリアルな悩みを、最新の統計・調査データから科学的に読み解きます。 友達以上・家族未満の距離感の2人が悩みを深掘り、本には書けないようなライフハックを考えます。 これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探してみませんか?
■ プロフィール
京都大学のサークルで出会った、文系の田中と理系の榊原による2人組。 2001年生まれ、SNSやスマホが普及する過渡期に13歳を迎えた、「デジタルネイティブの先駆け」の世代。 就職活動や周囲の結婚・出産を機に、改めてキャリアや家族のあり方、教育について考えるようになる。
■ 感想・質問はこちらから https://forms.gle/zhLuRVk6SG1819R48
■ 各種リンク https://1link.jp/13karapodcast
感想
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00:00
自由研究、何やってたか思い出せますか? 思い出せます。
はい。 カタログに載ってたソーラーパネルがついて、車を組み立てました。
ありましたね、そんなの。 私の自由研究はそれではなかったんですけれど、
そんなのを学校で配られてやった記憶が私はありますね。
はい、ということで、今回は自由研究に関する回なんですけれど、
当時の私たちがどういう自由研究をやっていたのかという話だったり、
あとは今25になった私たちが、小学校の頃の脳みそになった上で、
じゃあどういう自由研究を今だったらやるのかなみたいなのを振り返って、
しゃべっていこうかなという回でございます。 はい。
13歳からのポッドキャスト。
この番組は、13歳のリアルな悩みを、最新の調査から科学的に読み解き、
これからの時代を生き抜くヒントを一緒に探すポッドキャストです。
はい、始まりました。13歳からのポッドキャストです。今回もよろしくお願いいたします。
お願いします。 坂木バラです。 田中です。
はい、ということで、今回は教育系ポッドキャストの日ということで、
過去参加させていただきましたものの第2弾ということで、
しゃべっていこうかなというふうなことでございます。
今回のテーマが自由研究とか、私の自由研究に関わるところでございまして、
そうですね、冒頭に申し上げた通りですが、私たちがどんな自由研究をやっていたのか、
これから先どんな自由研究を今の脳みそでやるのか、
みたいなことをしゃべっていこうかなというふうに思っています。
じゃあ、田中くんは冒頭言ってくれた通り、組み立てるやつなんですね。
うん、そうでしたね。昔からレゴブロックとか好きだったんで、
組み立てる系好きだったかなって覚えてます。
うんうん。なんかそれは、あれですか、自分からそういうのをやりたいからやったみたいな感じなんですかね。
いやー、もうギリギリになって時間ないからっつって。
ふっふっふ、そっかー。
ありあわせで作って、で、なんか結局それを走んなかったんだよね。
えー、そうなんだー。
あのー、その通りに作ったはずだったんですけど、なんかちゃんと走んなかった思い出があります。
へー、そうなのかー。
なんかどうでした、その、例えば自由研究とかは夏休み終わった後に、
あの、みんなで見せる会とかがあったりするんじゃないかなと思うんですけど、
どうでしたか、なんか。
いやー、だからすげー悔しくて、
その、そういうなんかものづくりとか、なんか組み立てたりとかするんだったら、
こう、独創性を見せたい少年だったので、
はいはい。
その、自分がありあわせで作った展示物が、他の友達が作った楽しそうなやつと一緒に並ぶのを見てすげー恥ずかしくて、
いやー、俺の実力はこんなもんじゃないってくすぐってたのを思い出します。
なるほどね。
やっぱ、それで言うと周りも独創性が高かったんですかね。
どうなんでしょうね。
そうだよね、なんかペットボトルロケットとかもそうだし、
あとはなんか、あのパチンコ作ってる人いたかな。
03:02
へー。
木の板に釘打って、で、あのゴム引っ掛けて、こう、引っ張ったらビー玉ピンってこう飛んでパチンコやる。
で、ここに入ったら50点100点みたいなのを作ってるやつはすげー人気だった気がする。
あー、小学生の自分からしたらさ、たまんないよね、そういうゲームがあって。
そうそうそうそう。
いやー、今思えば幼少期からギャンブルグルイを養成してたかもしれないっていうのは思うよね。
あんのかもねー、いやーそういう、なるほどそういう遊びをしてたってことですか。
まあでもそういうなんか実際にその場で遊べる系のやつが人気だった気がしますし、
自分もそういうのを作ったりとかしたかったけど結局できなかったなーっていう苦い思い出がありますね。
なるほどねー。
現実さ、時間ないんだよねー。
それはそうだわ。
その中でやっぱやりくりするっていうところの話になっちゃうと、ちょっと今回の話からすると、あの砂漠ねっていう風になっちゃうんで。
まあまあ、どういう重点研究したいかなっていうのはちょっとこの後に引き継ぎながら喋ろうかなという風に思ってます。
この25体の桃味噌のまま体だけ縮んだとして、あのその田中少年12歳は何を作るかですよね。
そうだね、それ気になるね。
やりたいよね。
それもね、はい、後々喋っていこうかなという風に思ってますね。
でも私の研究ですよね。
何したの?実際は。
私の研究は原子について勉強してましたね。
原子?
原子です、あのめちゃめちゃちっちゃいやつですよ、見えないやつですよ。
リカのやつ?
そうです、リカのやつですよ。
あれをなんか対象として研究してたかなと思ってて。
なぜかといえば、あのめちゃめちゃ親の意向が強かったっていう背景があって。
宿題親にやれって言われるのはわかるけど、自由研究を親にやれって言われるのは滅多にないと思う。
まあまあまあ。
っていうのも、まあ自由研究どうしようっていうので、まあ親がこういうテーマあるから面白いんじゃないっていうのを持ってきて。
で、なるほどって言ってそれをやるみたいな感じだったんですけど。
とりわけうちの親は、なんかそういう物理とか宇宙とかそういったところに結構関心があるタイプだったんで。
その中で、原子ってなかなか捉えづらいものなんだけど、それをじゃあどういうふうにして調べていくかみたいなのが面白いんじゃないみたいなので、やった記憶があります。
だからそれこそまさに言ってくれてたところで、研究にはしなかったんだけど、ペットボトルロケットの話とかもやったし。
あとは地元にある見えないものとか情報とか、あとはそういうなんか素粒子とかそういったものとか扱う研究機関みたいなのがあって。
06:02
そこが子供向けにやってる夏休み向けのプログラムみたいなのがあって、そういったのに行ったりとかっていう記憶は当時振り返ってあったなと思いますね。
あったね、科学博物館みたいなのあったよね。
そうそうそうそう、そういったところがやってる。子供向けのプログラムとかで、自由研究の種になるかもよみたいなの。
そういう科学とかそういったことに自由研究の関心向けるっていうのはもしかしたらいるんじゃないかなと思うんですけど、その例に漏れず私もその一人だったよって話ですね。
だから親御さんとしてはそっち方面に興味持ってくれないかなって気持ちがあったんですかね。
そういうことですね。それに乗せられて原子の研究をやってたよっていう話でございましたってところです。
どうやって作るの?ノートにまとめるとかってこと?
基本はそうで、原子って118個あるんですけど、それを全部紹介するノートを作るみたいなことで作ったんですよ。
どれが繊維元素でどれが非繊維元素でやったりとか、これは個体、これは液体、これは気体で常温時は存在するみたいなのをまとめたりとか。
まあまああると思うんですけど。
絵を描いてその形を描写したりとかもするの?
まあまあそういうパターンもあるですね。
原子って原子番号がでかくなるほど、その真ん中にある陽子とか中性子、あとは電子の数が増えるんで、ある程度の数いくともう描ききれなくなるんで。
そうなんだ。
そうそうそうっていうのも含めながら、あとはそれが現実実体としてどういう形として存在してるかっていうのを写真とか切り貼りしててみたいなのをやったりとか。
思ったより凝ってるかも。すごい写真切り貼りしてるんだ。
やりましたね。だから鉄が鉄ってこうだよみたいなやつとか、あとはモリブデンとかがこんなやつなんだよみたいなのをやったりとか。
やりましたね、懐かしいなと思ってました。
そんなことをまとめてやるみたいなのをやっていて、結構力作だったんで評価は高かったですね。
あー良かったじゃん。
今でも俺も読んでみたいなと思う。どんな感じか。
なんかね、それでいろんな本とかを参考にしながらやった記憶があるんで、原子に関する本を何冊か読んでそれを参考文献として。
あーなるほどね。
で、それで作ったみたいなのを思い出しますね。やってたなーっていう話でございますね。まあまあそんな研究を私はやってましたってとこです。
はい、じゃあまあまあ私たちの研究ってこういうことをやってたんだよってことはここまで紹介してきましたが、じゃあ入りましょうか本題に。
今の研究だったらどういう研究をするかという。
いやその、これ結構僕はさっきも言った通りなんかものづくり系の自由研究してたんですけど、なんかポスターとか発表系の方が結局道具必要ないからいいなと思って。
09:14
なるほど。まあ文章誌に書いてね。
そうそうそう文章誌とか書いて1枚のプレゼンとかにして、グラフとかって何でもいいけど表とかにしてやるのがなんか、まあだから大学院生本とポスター発表みたいな感じで作るのが一番いいんじゃないかなって思ってて。
で、もし田中少年今25歳が12歳になりました、体だけ知識しましたと。で、のみそのままですと。
で、その状態で自由研究夏休み、ちょうど夏休みこれ撮ってる頃始まってるからやってくださいっていう風に言われたら、俺はその地域の観光マップ作りたい。
あーなるほど。
そう、あの自治体が作ってるマップじゃなくて、小学生の目線から見たマップ作りたいなって思ってて。
いいね。
そう、あの小学生の間でだけ呼ばれてる道の名前とか、もしくはその小学生が毎回絶対行く、その辺の小学生なら絶対知ってる駄菓子屋さんとか公園とかっていうのをスポットとして紹介するみたいなその観光マップを作りたい。
へーめちゃめちゃいい。
例えばだけど、あの小学校からあの通学路じゃない道で裏道みたいなところに赤レンガの塀がある建物が何軒か続く道があるんだよ。
で、俺は昔そこをレトロロードって呼んでたんだけど、でも大人の人ってそんな呼び方しないじゃん。
まあなんだよね、ないよね。
ただの道にそんな名前つけないじゃん。でもなんかそういうふうにつけて言ったりだとか、地元の駄菓子屋さんはその同級生のお母さんがやってたから、そういうちょっと細かい情報をつけ足したりだとかして、
で、あのここ公園とかも何個かあんのよ。俺が住んでたところには広場があって、そこは広場があるけどそこはサッカーと球技禁止って書いてあるルールがあったりとかして、
逆に学校の裏側にある新しくできた公園はサッカーとか球技はいいんだけど真ん中に溜息があるからそこにボールが落ちるとマジで終わるとか。
そうそう、そういう注意事項とかをこう紹介したいなって思ったし、で、できればその展示するじゃん、こういうふうな作った時に、なんかシールとかでこう見た人がここ行ったとかいう色のシールがあったとか、
実際にレビューを書き込める、で、それを経て完成する、その展示も含めて他の人が書き込むことによって完成するその地域の観光マットとか作りたいなと思った。
へー、めちゃめちゃいい。
いやそうだよね、なんか小学生だったら、その紹介したいお店とか、さっきただ菓子屋さんとかに、あの夏休みの自由研究で観光マップ作りたいんで、ここのお店紹介していいですかって言ったら、
12:07
大抵の大人だったらダメとは言わないと思うから。
まあまあまあ。
そうそうそう、同級生の親御さんがやってるお店とかをポツポツ紹介しつつ、さっきの公園とか、もしくはこういう道とかを書いて、レビュー書いてみたりとかして、それを展示したい、俺は。
へー。
ですかね、なんか、実は僕じゃないんですけど、うちの大学でそういう取り組みをしてる人たちがいて。
へー。
そうなんですよ、研究、その学部の先生の研究の一環なんですけど、うちの大学の近くに走ってる電車の会社と連携して、その辺の地域のお店を紹介する観光マップ、パンフレットみたいなのを研究の一環でやってる先生がいて、それに学生たちも関わってたりとかするんで、それ見たときに、なんかめっちゃ面白いなと思ったんですよ。
うんうんうん。
で、それを小学生でできる規模で、で、めっちゃローカルの話だから、なんかめっちゃウケそうだし。
うんうん。
うん、なんかそういう風に、今、俺がその大学で得た知見を、もし持ったまま12歳にあががえるんだったらそれやりたい。
なるほどねー。
うん。
いやー、めちゃめちゃいいなー、てか大人が気になるよね、それ。
ね、そうそうそう。
現実、その子供たち目線でどういうところが今熱いのかみたいな。
そうそうそうそう。
のが分かったら面白いし。
この駄菓子屋のチョコレートは当たりが入ってて、最低保証が10円で、マックス100円までとかって書いてあったりとかしたら面白いじゃん。
ローカルルールみたいなとこね。
そうそうそうそう。
あったらいいよね。
実際、超人気だったんだよ、その駄菓子屋で売ってるやつが、ゴールデンチョコレートつって、金の飲め棒みたいな感じの紙箱の中に入ったチョコレートが入って、
ただのチョコレートだけじゃなくて、その中に当たり券が入ってるのね。
うんうんうん。
で、それはチョコレートがたしか50円で、最低でも10円は入ってるかな、10円控え券が入ってて、マックス100円なんだよ。
へー。
さっきのギャンブルみたいな話なんだけど、激アツで。
100円の当たり聞いたやつはマジで神だった。
なるほどね。
そうそうそうそう。
なるほどね、そういう文化だね。
そう、そういうなんていうっけ、なんたらジャーニーみたいな。
あー、はいはい。
アンダーグラウンドなそういうのを紹介する番組とかあるじゃん。
あ、クレイジージャーニーか。
そう、クレイジージャーニーみたいな、そうそうそうそう。
そういうのをやりたい。
なるほどね。
そうそうそう。
小学生目線の生の目線で、
街のマップを作るっていう。
あ、これね、たぶん友達と一緒にやったらおもろいね。
あ、絶対おもろい、絶対おもろい、そうそうそうそう。
これたぶん一人だと目線偏るから、
友達と一緒に作って調べて、
で、いろんな観点からまとめて、
15:02
要は変算して出すっていう作業がすごくおもしろそう。
おもしろそうだよね。
なんか、もうやってることを胃のタバカだけど。
ほんとにね。
だから、その友達何人か呼んできて、
あ、俺2丁目住んでるけん。
2丁目とか1丁目のほうは俺が担当するけん。
お前も6丁目のほうに住んでるけんさ。
小学校の近くの校舎はお前に任せたら。
お前3丁目住んでるけん、
じゃあ4、5丁目も合わせてその辺やっといて。
みたいな感じで、
分けて、
そうそうそう。
あと分して、
こんなんあったよ、
持ち寄って作るとか言ったら絶対おもしろいよね。
ね。
地域によってできるかどうかわからないけど、
それで学校の校舎全部埋められたらめっちゃおもろい。
いや、絶対おもしろいと思うし。
そうそうそう。
なんか、それで、
だから、そっから派生して、
地域の町内会長に話し聞けたりとか、
もしくはスクールガードのおじいちゃんおばあちゃんに話し聞けたりとかしたりしてたらおもしろい。
ね。
いや、聞いてていいな。
大人にしてもいいからさ。
今思い出したけど、
スクールガードのおっちゃんに必ずハイタッチしてくれるおじいちゃんがいて、
へー。
そのおじいちゃんが毎回いる校舎店は決まってたのよ。
へー。
だからここの校舎店に立ってるおじいちゃんは絶対ハイタッチしてくれるとか。
あー、いいね。
今、超書きてーと思った、今。
そうそうそう。
そういうね、情報ね、あったらね。
でもそういうドローカルなマップ書きたいなっていうのが、
僕は、まあ、そういうふうな研究してる先生もいるしなーと思って、
やりたいことですね。はい。
なるほどねー。
いや、聞くだけで楽しそう。
うん。
いやー、いいなーって思いました。
はい、ありがとうございます。
はい。
じゃあ、私ですかねー。
はい。
あのー、生成AIが云々かんぬんの時代において、
自由研究がどうなるかみたいなところとかもあるんですけどー。
うん。
逆に生成AIとかのAIってどうやって作られてるの?みたいなのを、
一回掘り下げて知るのはすごく面白いかなと思ってるんですよね。
生AIで何か作るんじゃなくて、
そう。
AIそのものを作る。
そう、そもそもAIってどう動いてるの?っていうのを知るみたいなのを、
やるみたいな。
だからちょうど私がやってた原始の研究と、
結局似ちゃうんすけどー。
いやいやいや、え、面白そう。
っていうAIを作ってみようっていうような話を、
研究でやるかなと思ってますね。
で、
うん。
確かにAIって確率的に確から、確率的に考える確からしいことを言ってるっていうのは知ってるけど、
うん。
実際どうやって内側が動いてるとか全然わかんないから。
まあまあまあ、それまでぶっちゃけ大人も今みんなわかってないんですよー。
はいはいはい。
ブラックボックス化してるっていう風に言われていて、
それがどうなってんのかっていうのは難しいんですけど、
とはいえ、あの、
AIって技術的に言えば、
人間の脳と構造に似てるんすよ。
てかそれを模倣してる形なんですよね。
はいはいはい。
18:00
AIの領域で言えばこれをニューラルネットワークっていう風に言うんですけど、
はい。
ニューロンってわかります?
何だっけ、電子信号か何かだっけ。
そうそう、なんか脳内で電子信号を送る物質のことをニューロンって言うんですけど、
それがいろんな繋がりをしていて、
最終的に僕たちの判断だったり行動だったりっていうのに影響してるんですよ。
うんうんうん。
で、それの要は電子の繋がりを再現したのがAIなんですよね。
あーなるほど。
だからまあAIってそもそもアーティフィシカルインテリジェンスなんで人工知能なんですけど、
うんうんうん。
だから要は人間の知能の脳みその構造を再現するのがAIだという風に思ってください。
はい。
でその、つまりこのAIっていうものをどういう風に作るのかっていうのを分かるってことは、
自分の脳がどういう風に動いているのか分かるっていう機械になりますよね。
あーなるほど、はいはいはい。
めちゃめちゃ面白くないですか、そう考えると。
いや、できたら面白そうだけどどうやって作るのっていうのがなおさら気になります。
あーどうやって作るので言うと、
うん。
あの、実はそのAIと同じ挙動をするものを作るっていうのは物理パソコン1個あれば作れるんですよ。
え、そうなの?
そうそうそう。
あの、AIって言葉が広いんで、あの生成AIとかいわゆるチャットGPTみたいなのを再現しようだとめちゃめちゃむずいんですけど、
なるほど。
簡易的な、なんか例えばものを、これが例えばリンゴだよねとかこれはあのオレンジだよねっていう判定するような機械はもうすぐ作れるんですよ。
えーそうなんだ。
そうなんですよね。ちょっと今回ちょっとそれを例にして話そうかと思ったんですけど。
今の子に伝わるか分かんないけどさ、サマーボーズのイメージでさ、
あーはいはいはい。
あの、でっけえスパコンバーンって置いてさ、
そこに冷却用の氷置いてやっとできるものなんかなって勝手に思ってたりとかしたから。
まあまあもう本当に動いているやつはそんぐらいなんですけど、
もっと簡単なやつは全然作れると思います。
そういうなんかこれはリンゴですかとかオレンジですかっていう判別っていうのは1個でいいんです、パソコン1個で。
全然できるっていうのがありますね。
ちょっと細かい話すると、パイソンっていうプログラミングの言語があって。
あー無料のやつね。
そうそうそう。それを、それの勉強にもなるんですよ。
えーはいはいはい。
パイソンで判定する機械みたいなのを、あの優秀な先人がすでに作ってくれていて実は。
えーそうなんだ。
そうそれを元にして、あのリンゴとオレンジの画像を例えば大量に用意して、それを読み込ませて。
で、あのじゃあそれを勉強しました。
じゃあ次、あのリンゴかオレンジの画像あげるからどっちか判定してっていうので判定できる機械作れるんですよね。
へーそうなんだ。
っていうのがあるんですよ。
例えばでもその中で、あのリンゴかオレンジかがすごくなんか見分けむずいなみたいな画像とかを用意して。
21:02
じゃあこれはあの人間の目からすれば多分これリンゴなんだけど、でも機械はすごくオレンジかもしれないっていうので悩んでるみたいなパターンとかがたまにあったりするんですよね。
はいはいはいはい。
でそれとかも人間の手でどういう風にしたらより良く判定できるのかっていうのを手加えて調整してみたいなのをやって、
最終的にこれぐらい当てられることができるようになりましたっていうのをやれば、それってもはやもういわゆるAIの性能を上げるみたいな大人たちがやっている、
あのなんかコンペと言いますか大会みたいなのがあるんですけど、それをほぼ技術的にやってみたらものなんですよね。
あーすごい面白そうだねそれはね。
面白いですよね。っていうのをやりたいなーって思ってるんですよね。
えーじゃあさ、ごめん意地悪な質問かもしれないけどさ、そのリンゴとAIを覚えたり、リンゴとオレンジを判別できるAIにナッシーの画像を見せたらどうなる?
あーっとね、どっちかに判定される。なぜかというとそれしかインプットしてないから。
あーなるほど。
だからそれにだからナシも判定させるっていうのを組み込んで性能がどうなるかっていうのを見るみたいなのをやりたいよね。
あーそういうことね。
なんかそれはだからさ、あのーそういう風な勉強してたら結局AIってあくまで確率でしか、あのー物事を判断できないよっていうのを感覚的にわかりそうじゃない?理解できそうじゃない?
そういうこと、そういうこと、そういうこと。で、それは私たちの脳もそうで、あのーこれ見たことないやつなんだけど多分オレンジじゃないかなって言ったら、
あーそれデコポンだよって言われて、あーそういうのあるんだみたいな気づくみたいな。
確かに確かに。
とかあると思うんですけど。
あるあるある。
っていうのをなんとなくこれオレンジなんじゃないかなっていう風に、まあ推し量る推論するっていうのは実はそのAIとかも同じことをやっていて、
人間の脳も同じことがやってるよっていうのがわかるみたいなのは気づいたら面白いかもっていう話ですよね。
いやそうだよね。なんかさ、オレたちはさ、あの一応最近、なんかある程、もうなんか大学生とかになってからじゃん。
AI、AIって言われるようになってたって。
そうだねー。
実用化されるようになったの。
なんかでも、オレがもし小学生の時にさ、AI知ってたらさ、多分魔法の本かなんかだと思うと思うんだよね。
そうだよねー。
なんか勝手に答えが出てくるみたいな。
うんうんうん。
でも今だったらさ、それはあくまで、こいつがそれをわかって言ってるんじゃなくて、あくまで確率論でそういう風に言ってる。
そうそう。
というか、あのすごいなんか人間みたいに寄り添ってくれる、あのスパダリじゃんみたいな返信してきても、でも結局こいつ確率論でしか、確率でこう言ってるしかないんだよなっていう風にこう一歩引けるけどさ。
俺がもし12歳だったら、もっと言うと今の子たちってAIに対するそういう感覚みたいなの違うかもしれないよね。
24:00
ね。
だから、まあAIと恋愛するみたいなこととかやってるやつとかも聞きますけどね。
ね、あるよね。
ね。
1日何回もラリーしてね、会話ね。
そうそうそう。
ていうかなんかその、AIが作ったキャラクターがいて、そのキャラクターとチャットできるみたいなアプリがあって。
あーなんかすげー、なんか最近広告めっちゃ出てくる。
そう、それがあのもう中高生の間でめちゃめちゃ今すごく使われてるって話があったことあるんだよ。
そうそうそう。
ていうのがあったりするから、なんだろう、AIをなんか全知全能の神じゃないが、まあそういう存在だよねっていう風に捉えている人が、まあAIの仕組み知らないとそういう風になんか人間的なものだっていう風に思っちゃうんすけど。
うん。
実はそれって確率でしかないよっていうのに気づくみたいなものだったり。
それのいいことは、あの感情移入しすぎて、AIに対してそのメンタルとか精神を過ぎ減らすことがなくなるんすよね。
うん。
わかります、なんかもともらしいことをAIは言うんだけれども、それって別に私のことわかってないじゃんみたいなのになったりする。
もしかしたらそんな危機あるかもしれないですけど。
あー。
でもそれって結論確率論で何か言いくるめられてるだけだからなっていうか、こういう風に言ったら多分この人は大丈夫だろうなっていう風に思われて言われてるだけだなっていうのに気づく。
ので、まあまあまあ所詮は確率だから、まあそうだよなっていう風になってくっていう。
なるほどね。
ののその線引きができるようになるっていうのはいいのかもしれない。
まあ。
いやーそうね。
とはいえ。
そうだよね、でも実際もうなんかそういう風な自分の心の支えになってきてるとこあるよね、AIってもの自体が。
そうそうそうそう。
だから、AIにマジになっちゃう人のことをこうなんというか、あのー、線否定できないというか。
いやわからんでもない、いやまあでも自分もなんかそういう風に縋りたい時あるなってすごいわかっちゃう部分もあるからさ。
うんうん。
なんかそういう風な付き合い方も含めて今すごい、あのー、AIっていうものと人との付き合い方みたいなのがさ、あのー、どんどんめまぐるしい変化をしてる時期なのかもね。
そう。だから、あえて一番簡単な原点に立ち返って。
あーなるほど。
そもそもこういうもんだよねっていうのを理解するっていうのをまあまあ早いうちにやって、なんかやるのもいいんじゃないかなっていうのが私の所感ですし。
そのー、どんなに理想的な彼氏彼女っていうかパートナーに見えるような言葉を返してくるAIであっても、実は中身をバカッと開けてみると、あれ?っていう風にすると、それはなんか新しい気づきがあるかもしれないし。
うんうん。みたいなとこですね。っていう、私の前提として。
なるほどー。いや、本当に、あのー、作れたら面白いだろうなっていう風に思うなーって言ってみたいなー。
ね。まあ私はそういう、やっぱりAI関連の、AIを使って研究やってる部分があるので、ちょっとそこの扱い方とか付き合い方っていうのを学ぶ上で、その原理を知ってもいいんじゃないかなっていうふうな振り返りですね。
27:01
まあでも、またかい面白いことやろうとしてますね。
そうだね。そうだし、やっぱり、あのー、なんで12歳とか小学生の時に自由研究やらせるのかっていう風な意味とか意義とかにも関わる話なのかなっていう風に思うんですけど。
はい。
まあ、なんか、完全に感想っていうか僕の思ってる、ソースもなんもないただの感想なんですけど、なんか、やっぱ自由研究って縛りが少ないじゃないですか、他の宿題と比べて。
それは自由研究やもんな。
そうだもんね。書いてあるもんね、自由ってね。
そう。
でも、今僕たちが言ったみたいに、観光マップ作ろうであったりだとか、もしくはそういう風にAIを作ってみようとかっていう風なことって全然違ったと思うんですけど、
そういう風に違うところで自分の個性であったりだとか、自分の好きなものを見つめ直すであったりだとか、
そういう経験が実は感じドリルとかでは得られない感動だったりするのかなって思うんですよね。
ね。探求するっていう風に言うんじゃないかなと思うんですけど、
なんか好きなものを深掘って何が好きなのかっていうのを分かるようになるとか、
あとはこれって何でなんだろうっていう疑問に対して、それが何であるのかっていうのを知るみたいなものとか。
そういったのを自分の興味関心を赴くままにやれるっていうのは、それを小学生のうちから経験するっていうのはめちゃめちゃおもろいなっていう風に思います。
これは今、社会学って研究してて、実際に現地の人たちの話を聞きに行ったりする、産業観察とかフィールドワークっていったりするんですけど、
そこでしか得られない出会いとか、そこでしか聞けない話っていうのがむちゃくちゃおもしろいんですよ。
うーん、そうだね。
その地域の人しか知らないこととかっていう風な、そういう情報を収集していくうちに点と点がつながって一つの線になるとき、
だからこの地域の人たちはこれをするんだ、こういうお祭りをするんだ、こういう文化があるんだっていうのが分かったとき、裏側が分かったときがすごい感動できるし、
そういう研究を読んでたら、うわ、むっちゃおもろーって思うんですよ。
なるほどね。
だから僕がそういうふうに今も社会学で研究をしてるのは、
そういう自分の現地の人しか知らないこととか本人たちしか知らないことをインタビューとかで引き行くのもそうだし、データから見てみて確かめてみるっていうふうなことで、
自分が知ってる世界っていうものが拡張するっていうか、自分が今見てる視点だけじゃなくて別の視点からも見られるようになるっていう、
世界の捉え方が変わるっていうのがすごくおもしろいから今も研究してるんですよ。
なるほどね。
そう。だからそういうふうな、何で自分がこれが好きなんだろうみたいな。
突き詰めれば突き詰めるほど、自分の方向性であったりだとか他の、今研究の話したけど、
30:04
人生の選択の上での、じゃあこっちが良さそうっていうふうなところに繋がってくるんじゃないかな。
自分の好きを突き詰めるっていうのは多分そういうことなんじゃないかな。
言語化してみるっていうのはそういうメリットがあるんじゃないかなって思いましたね。
なるほどね。ありがとうございます。
でも自分の今の研究のテーマのところからそこは喋ろっかな。
なんとなくこうだよねって言われてることを、数字で表すことをすごく自分は関心向いてるなと思ってて。
それが今やってる私の研究のところにはかかってくるんですけど、
AIとかの出力って全部確率なんですよねっていうのは何回も話してきたと思うんですけど、
将棋とか囲碁とかの方がもうちょい分かりやすいかな。
この手を打ったら40%の確率で相手が勝ちやすくなるみたいなのとかっていうのって
リアルタイムで出てくるのって昔はなかったじゃないですか。
なんとなく多分ここで打った方がプロなんだろうっていうのがあると思うんですけど。
それがAIの進展ってマジで囲碁とか将棋とかのゲームを攻略するってところから始まってるんで。
それがめちゃめちゃ面白いんですけど。
そこでこの手を打ったら40%で、
いってこの手を打っただけで確率がガラッと70%みたいな感じで、
いきなりこの手を打っただけで相手が勝つ確率がパッて変わるみたいなのを見るとかのがすごく楽しくて。
っていうのに関心が向いてるから、
まさにこういった強い研究だったらこういうテーマなんじゃないかなっていうのはなんとなく思ってますね。
そうですね。
僕はまとめると、僕はそういうふうにその場の人しか知らないような話を聞きたい。
いろんな見方ができるようになって、自分の世界の見方を変えたい。
坂木バラ君は自分の選択、他人の選択、ゲームの選択でも実際にその人が勘で思ってるのか、
こっちの方が確からしいっていうのが本当にどれぐらいの確率なのかっていうのを明らかにしたいってことですよね。
みたいなところですね。
そういうふうな自分って探求欲ってやっぱあると思うんですよ。少なからず人って。
でも探求欲の方向性で違うじゃないですか、今。
僕と坂木バラ君みたいに違うみたいに。
なんかその自分が探求する中でもこういう方向性の探求をしたいとか、こういうことを明らかにしたいみたいなのが、
やっぱ意外とさっきも言ったように自由研究だったりとか、もしくは科学館に連れてってもらったりとかするところから始まるんだろうなと思いますよね。
そうだね。
なんて言えばいいかな、それで思うのが、
いきなり自由研究やってくださいって小学生の脳みそに言われて、
やるのめっちゃむずいんですよね。
分かる。
そう。テーマをまず見つけなきゃいけないっていう作業が発生して、
これ別に分かんねえよっていうか、
それのもしも何もない状態からスタートして、それで自由研究やりますってなった場合、
たぶんゲームとか友達にアンキュートしてみたいな話だったら落ち着くんじゃないかなと思うんですけど、
33:06
でもそこに教育の賜物と言いますか、
科学館に連れて行って、そういうイベントで自由研究の種探そうっていうのをやることによって、
自分ってこういったのに関心あるのかもっていうのをインプットする機会があって、
そこで初めて物事が動くっていうのは実際結構あるんじゃないかなというふうには思いますね。
ポッドキャストも関心の一端として頑張ってくれたらなーっていうのは思ったりもしますしね。
逆に今から自由研究やらなきゃいけないっていう現役の奥さんがいたら、
その子に対してはとりあえずそうだよね、
自分がすでに興味があるものがあるんだったらその方向性で極めてみるっていうのはまず1個あると思う。
さっきも言った、僕が見たみたいにマップ作りてぇとか、
いろんな人に話聞いてぇとかっていうのがあるんだったら、その目的を達成するための自由研究すればいいと思うし、
一方でなんかわかんないなーっていうふうな人だったら、
とりあえずテーマは決まってなくていいから科学館とかプラメタリウム見に行ってみるとか、
それ見に行ってみてなんかこうインスピレーション生まれて、
これやったらおもろいかもって多分生まれるはずだから、
なんかその2択なのかな、一旦僕たちからご提示できるのは、
その2つが現役自由研究者たちに送る言葉なのかなと思いました。
なるほどね、ありがとうございます。
皆さんも今もし自由研究やるんだったら何やるかなっていうのを考えてもらえたらなっていうふうに思います。
はい、ということで今回13歳からのポッドキャスト、
私の自由研究についてお送りしてまいりました。
今回もご視聴いただきありがとうございました。
ぜひ皆さんもよろしくお願いいたします。
それではまた。さようなら。
またね。
34:54
コメント
AIの仕組み、昔NHKの「人間って何だ」などで紹介されてました(正直G検定の教科書よりわかりやすかった)が、あれをわかりやすく説明する情報は欲しいですね。 ちなみにちょっといい性能のPCならローカルLLMも使えます。いちおう1,2年前のクラウドAIと近い品質のことは出来ると言われています。実際はAIが内部でやってる使い分けを自分でやらないといけないため必ずしも完全に去年のモノと同等とは言えませんが
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