メタバース麻雀の購入誓約
フェスティナレンテ、この放送はSWCスロースリーズクリエイターズコミュニティメンバーのnomaがお送りします。
さて、今日の話題なんですが、メタバース麻雀が購入誓約キャンペーン3000万円突破ということで、
エックスの方でニュースが流れてきましたので、ちょっと思わず配信を撮りたくなってしまい、ロックオンボタンをしました。
すごいですね。フィナンシェって、だいたい資金調達って、初期ファウンディングの時と、あとは追加ファウンディングの時に行うものっていうのが僕の認識だったんですよ。
資金調達っていうのは。レイワンゾラの林社長とかは、最初の初期の時と、あとは2回目やりましたよね。
だから、ああいう資金調達の仕方が、フィナンシェにおいてはスタンダードなのかなと思いきや、メタバース麻雀が全く違うやり方で、新たに資金調達をしていくという。
すごいですね。3000万円集めちゃいましたよね。
最初、購入制約キャンペーンというので、3つのプランがあったんですね。10万円、20万円、30万円という3つのプランがあって、その募集が終わったんですね。
先日終わって、今日3000万円突破したっていう流れの中で、今度は定額プランもやりますという発表を行いましたね。
これすごいですね。今まで10万円、20万円、30万円だったのが、今度は1万円、3万円、5万円という、もうちょっと手が出しやすい価格帯のプランもご用意しましたよと。
ということで、もう悪魔的ですね。おそらくこれはどうなんでしょうね。
もともと設計されていたような気もするし、なんかそんな気がしますね。最初にでかいところボコーンとやって、あとはそこでちょっと取りこぼしたお客さんを定額プランでしっかりと救い取るというような作戦だったのかなというふうに思うんですけど、
まあすごいですね。すごすぎますね。でね、今はなんか、えーとね、まだね、購入制約キャンペーンのその、いわゆるその購入期間、この期間に購入してくださいの期間ってまだ始まってないんですよ実は。始まってないにもかかわらず、今いくらだ?昨日僕が見た時点では95円ぐらいになってたんですよね。
ちなみにこの購入制約キャンペーンやりますって言った時は70円ぐらいでした。確か。で、まだあの3000万円の開発、全然使われてないのにもかかわらず今95円まで上がってるっていうことで、まあとんでもない盛り上がりを見せているなというような状況ですね。
はい。で、なんか、あのー、掲示板、メタバスマジャーの掲示板の方で、あのー、ある方が高場さんに質問してて、もし仮に、えー、全然トークン売られることがなく、2000万円分のトークンを購入された場合、価格ってどのぐらいになるんですか?っていう質問をしてたんですよ。これめっちゃ面白い質問ですよね。
だから、全然ね、仮に、仮にですね、売られないってことは絶対ないと思うんですけど、もし買いだけで2000万買われた場合ね、どうなるのかっていうので、高場さんの回答が300円ぐらいですかねって言ってました。はい。だから2000万円の開発のみが、ね、こう、まあいや、全然売られることなく買われた場合にはそのぐらいになるよというようなお話をしてましたね。
で、まあ3000万円になったらね、もっと上がるってことでしょうね。はい。まあもちろんその中で売られるっていうことは、まああるんで、そのシミュレーション通りにはいかないんですけど、まあでもすごい開発ってことですよ。その2000万、3000万円の開発ってのはとんでもないってことです。とにかく。はい。
で、さらにまあ今回その制約キャンペーンで購入したトークンってロックアップ必須なんですよ。確か1年間だったかな。1年間外ロックアップ必須なんですよ。だからその開発で買われたトークンに関してはすぐには絶対売られないっていうのがまず、もうあるんですね。だから大きな売りが入るってことも、なんかちょっと考えづらいっちゃ考えづらいんですよね。
だから結構な勢いで上がってっちゃう可能性があるなっていう。だからそれこそCNGさんとかCNPさんとかその辺に匹敵するような価格になっていく可能性が出てきたよと。
いうことでいよいよ面白くなってきたなーっていう感じですね。で、そこに来てこのチュンチュンっていうね。ミームトークンも発行されますから。これも1円スタートでどうなるかわかんないですけど。まあ一緒に盛り上がっていく可能性はありますよね。ただチュンチュンに関してはこれロックアップなしなんですよ。
投資対象としての魅力
だからエアドロップされて、マーケットが開いた瞬間に売ることができるんですね。全部。だからなんかその辺の設計も見事ですよね。あくまでミームトークンに関してはずっと保有しててくださいっていうものじゃなくて、単純にその価格の上がり下がりで売買を楽しんでくださいっていうミームトークンの趣旨から外れないような使い方をしてるんですよ。
これもまたね、さすがだなって思いますよね。使い分けが上手すぎる。ミームトークンと通常の本体のトークンと。本体のトークンは長く保有してほしいけど、ミームトークンは流動性高く遊んでほしいっていうね。この辺の設計もまあ見事なんですよ。
ちなみにそのチュンチュンっていうねミームトークンが販売されるのが3月11日だったかな。1か2だったと思うんですけど。そのくらいに発行されて。マーケットオープンが12だったかな。11で、ALもあるんですよね。ALもあって、正式にマーケットが開くのが12とかだったのかな。
みたいな感じで。そっちもすごく楽しみですね。
そんな感じですね。
とにかく投資対象としてめっちゃ面白い動きなんですよね。
トークンの価格を正当に上げていってるっていうか、幻想とかじゃなくて、ちゃんと実態というか中身を伴ってトークン価格を上げてるっていうのは、僕、メタバースマージャーだけだと思うんですよ。
ちゃんとそのロジックがあるというか、上がるべくして上がってるよねっていう。ロジックをちゃんと積み上げてるのがメタバースマージャーが唯一だと思うんですね。
他のトークンって、どっちかといえばその幻想というか、期待値によって価格をコントロールしてると思うんですけど。
期待値によって価格を上げるってことは、下がる時も早いんですよね。一気に下がっちゃう。
持ってる理由がなくなっちゃうんですよね。幻想がなくなればもうみんな売るっていう話になっちゃうので、それってやっぱり脆いなと思うんですよ。
だけどメタバースマージャーってそういう幻想を抱かせて価格を上げてるんじゃなくて、ちゃんとシステムというか、こういうリワード設計をしているのでトークンをたくさん持ってる方がお得なんですよっていう。
そもそもの土台の理論がしっかりしてるので、売る理由っていうのがそんなにないんですよ。
これは持ち続けてリワード報酬をどんどん受け取っていった方が得だよねっていう風な設計になってるんで、
そう簡単に期待値によって売ったり買ったりっていうことではないんですよね。
だから大崩れしづらいだろうなっていう風に思うので、だからこそ投資対象として魅力的だなという風に思うっていうことですね。
ということで、今回もメタバースマージャーのニュースのようなものを取り上げてみました。
もし興味がある方はチェックしてみてください。
ということで今回の配信は以上になります。最後までご視聴いただきありがとうございました。
NOMAでした。
スロースロースロース!