00:00
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-
自分で始めるというね。
マスコットさんが、【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
タイトルでやってたんでね、しっかりローマ字で読めるように、タイトルに【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-と入れてみました。
今日はね、話したいことは結構あるんだけど、
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
タイトルでやってたんでね、しっかりローマ字で読めなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
03:01
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
06:08
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
09:19
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
12:16
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
15:10
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
【スナックnoma】邂逅-KAIKOU-が読めなかった人、正直に手を挙げなさい、みたいな
そうだなぁ
今日そうだ
鳥居さんのね、ボイシー聞いてて結構考えさせられる話があって
あのー、これはね、ネタ元としては
ちょっとね、名前が出てこない
佐々木さん、佐々木さんっていう人
なんか、ポストかなんかが元ネタだったと思うんですけど
なんかドリル、ドリルの話をしてて
あ、そうそうそうそう
高木さんありがとうございます
そうそうそうそう
18:00
佐々木としんなもさん
そうそうそうそう
でね、あのー
そう、ドリルを欲しがってる人は
ドリルの穴が欲しいんだ、みたいな論調があるから
その穴を売りつけてくる人が
いろんなオプションをつけて
その穴を売りつけてくる人が増えてるよね、みたいな
そう、話に対するね
その、ちょっと皮肉めいた漫画みたいなのがあって
でまぁ、そのドリルも大事なんだよと
要はドリルを使って
家庭を楽しみたいっていう人もいるんだよ、みたいな
特にその、現代の人っていうのは
現代の人っていうのは
その家庭を楽しむっていうことを
やっぱ重視し始めてるよねっていう
っていうところがある一方で
その、じゃあその家庭を楽しむっていうので
重視してやった時に
なんでしょうね
その、素人が作り出した
その、出来上がった成果物
に対してやっぱりその
いろんなものが乗っかっちゃうよねと
そこに
いろんな思いとか
なんかそういう手間とか
いろんなものが乗っかっちゃった結果
その成果物がいいとか悪いに関わらず
その称賛するっていう
その家庭自体を称賛するっていう
まぁ文化が出来上がるよねっていう
で、それは
当人同士では
まぁいいかもしれないんだけれども
周りから見た時に
非常に傷の舐め合いに見えるよねと
で、そうすると
まぁあんな傷の舐め合いするぐらいだったら
俺はじゃあ最初からドリルの穴
買った方がいいな
っていう風に
結果なっちゃうんじゃないか
みたいな話をされてて
うわぁと思いましたね
そうだよねっていう
まぁそれは
そう薄々というか
まぁそれははっきり
それはあるだろうなっていうのは
やっぱり思ってはいたんですよね
僕もね
多分このコミュニティ内で
誰々さんの作品すごいですね
いいですねって称賛し合うっていうのは
本当に外部から見た時には
うわっみたいな
なんかぬるま湯で
なんか傷の舐め合いしてらーみたいな
風に見えるのは理解できるって
21:01
すごく思うんですよね
だからそれは事実としてそうだろうな
っていうのは確かにあるなって思いましたね
だから
じゃあどうすればいいのかっていうのが
考えるべきことなんでしょうね
かといってやっぱりね
僕はやっぱその
コミュニティメンバーの
その行動とかに対して
称賛はやっぱしたいというか
それが結局
前言ったような勇気になるし
その行動を後押しする
やっぱね行動を後押しするって
僕はすごい価値の高いこと
だっていう風に思ってるので
だからやっぱそれを別に
やめたくはないですよね
そう
ね
だから多分ね
僕はなんかここに
あるねじれっていうのの一つに
その
いわゆるそのおべっかというか
忖度というか
嘘を交えて称賛する
っていうこと
ここはすごくねじれになるなとは思うんですよね
いや思ってないのに
なんか思っても
別にいいと思ってないところを
妙に褒めたりとか
なんかそういうのはすごくねじれになっちゃう気はするから
だから一旦やっぱり
まあ意識としてできそうなことは
やっぱりその嘘は言わないっていうことが
意識としてすごく大事なのかな
っていう風には思いましたね
だから褒めるにしても
適当に褒めないっていうことですよね
パンダさんね本当にすごいと
そうそうそうそう
だからなんかそこはすごく重要なんだろうな
嘘は嘘を言わないっていうこと
だからやっぱりね
僕すごい
そういうコメントとして
やっぱりすごい上手だと思うのが
ワーパパさんなんですよね
ワーパパさんのコメントって
なんか本当にね
かなり具体的なところをピックアップして
ここいいですねっていう言うんですよ
ふわっといいですねっていうコメントって
実はあんまりワーパパさんしなくて
ここの部分いいですねみたいな
結構ピンポイントでね
24:00
賞賛してくれたりするんで
あれって要はちゃんと見てる人とか
ちゃんと聞いてくれてる人のコメントだったりするから
なんか適当なコメントではないなっていうのを
いつも感じるんですよね
だからなんか
その賞賛する側も
真摯的な振る舞いが必要になる
これ多分りょう太郎さんがね
以前これどこかでね
言ってくださったと思うんですけど
その真摯的な振る舞いが
ちょっと我々には求められているみたいなことをね
おっしゃってたんですけど
そうそうそう
そこなんでしょうね
なんかちょっと必要になってくるのはね
だから賞賛の仕方っていうところにも
一つそういう振る舞いが
求められてくるというか
っていう気はしましたね
結構難しいジレンマですけどね
本当にね
コミュニティ内でね
応援の文化とかね
賞賛の文化がやっぱり
盛り上がれば盛り上がるほど
周りから見た時にはすごく
何なんだろうみたいな
見えてしまう
この辺は本当にね
考え続けなきゃいけないことなんだろうな
と思いましたね
でもそういう目線というか
外部からは見えることもあるよね
っていうのを一応意識するだけでも
違うのかなと思いましたけどね
それを認知してるだけでも
だいぶ違うなと思いますよね
そこらへんなんでしょうね
賞賛の仕方っていうところが
なんか気持ち悪い賞賛の仕方と
気持ちいい賞賛の仕方というか
なんかそこの
そこの多分ね
感じなんでしょうね
そうそう
妙なね
わざとらしさみたいなところ
27:03
そこらへんの多分具合なんでしょうね
そこがうまいこと
うまいこと言葉にするのは難しいんですけど
でもなんかそういうところは
意識として必要なんだろうなと思いましたね
褒めすぎる人危険
逆にいくときある
そうなんですよね
本当に思ったところだけを褒めればいいと思うんですよね
シンプルにね
思ってないと思うときあるっていうね
そうなんですよね
そういうのってなんとなくわかりますもんね
そうそうそう
でもまあその点で言うとね
SWCって
そこらへんってなんかすごい
しっかりはしてますよね
なんかそのこれは
身内美意気ではないと思うんですけどね
客観的に見てもなんか
結構そこは
なんかいい感じにやれてる人が多いなっていう気はするんですけどね
自分が褒められたくて人褒める人いる
まあ確かにそのパターンもありますよね
確かに確かに
結果自分が褒められた
それはありますよね
うーん
気持ち悪い
だからあれですよね
たぶんその
最終回褒める褒めないという
文脈ではなくて
なんだろうな
その作品をちゃんと見てる見てないっていう
ところ
なんかそこが結構重要な気がしますけどね
なんかね
難しいですよね
SWCちゃんとしてますよね
なんかそう
30:01
だからたぶんね
いわゆるちょっと
法説の中の否定をしたとしても
なんかそれを別に排除しようっていう人は
少なそうな気はするんですよね
ちょっとねこここうした方がいいんじゃないですか
みたいな意見が
もし出た時に
それは確かに
それはなんか多分自分のことを思って言ってくれてるなっていう風なことを
ちゃんと
思ってくれる人がほとんどだろうなっていう気もするし
IQ高い人多い
確かにみんなすごいっすよね
世代もある
確かに結構平均年齢高めですもん
平均年齢高めって言っちゃうとあれかもしれないけど
基本30代
以降の人が多い印象はありますね
ちょっと皆さんの年齢知らないっちゃ知らないんですけど
勝手に同世代が多いなって
思ってますね
若いのにしっかりしてる人たちが多い
ですよね
そこら辺の多分
なんかあれですね
鳥居さんの言ってることを
多分分かってくれる人多そうですよね
そうだよねって
分かってくれる人は今みたいな話をした時に
確かにそうだよねっていうのをすんなり
理解してくれそうだなっていう感覚があるから
僕もそういうの喋るんですけど
そういう感覚はありますよね
通じるだろうなみたいな
結構それは安心感ありますよね
多分こういう話した時に
何となく言いたいことは
分かってくれそうだなっていう
この安心感はすごいあるんですよ
キャッチはしてくれるだろうっていう
33:01
ワーパワーさんとか両太郎さんとか
みんなすごいですよね
理解が早いというか
理解するの早いし
それを整理して言語化するのも
すごい早いし
捉えるの早いんですよ
子供時代
両太郎さんはかなり子供時代から
論理パズルとか
お母さんが教師やられてたりとかで
環境がやっぱり結構
そういう風に育つ環境があったみたいですけど
ワーパワーさんは話を聞いてる限りでは
かなり高天的に身につけたみたいな
お話はされてますけどね
大人になってから結構勉強してみたいな
努力で
っていうようなお話はされてますよね
だから結構
本当にワーパワーさんがそういう
後からそういう能力を手に入れたのだとすれば
それってめちゃくちゃ希望ですよね
でも元々の地頭は絶対いいですよね
それはなんかもう
振る舞いを見てて思いますよね
そうなんですよね
ワーパワーさんは本当に振る舞いが
もう頭のいい人のそれだなって思うんですよね
すごいんですよね
本当にね
なりたくてなれるものじゃない
すごいですよね
しかもワーパワーさんはそういう素振りを見せないというか
全然なんか
自分がすごいっていう風なことを
一切見せないというか
それがなんかまたね
すごいですよね
36:02
ね
周りをね
すごい立ててくれるというかね
パンダさんはなぜか
歯がなぜか不になってしまうというね
M3現象が発生してますね
やばい
Mの呪いにかかってますね
それは完全に
やばいですよ
それが一回かかってしまったら
もうしても不
沈まりますね
コミュニティに
所属してみるといろんなことが
勉強になりますね
やっぱり他の人のその
振る舞いとか
見てても
そういう動き方いいねみたいな
思いますよね
いろいろ見ててね
自分にはそれは本当にできてなかったことだな
みたいなことって
すごい発見できるから
それを真似できるかどうか別としても
そういう視点があるんだなっていうのだけでも
学びになるなって思いますね
本当に
視点の開口ですね
想像を超えたところからね
それは本当にわぱぱさんに限らず
パンダさんとかもそうですよね
パンダさんはそうやって
ちょっと揉め事が起きそうなところに
入ってって
それを止めるとかっていう動きとかは
それは自分にはできないなって思うし
エリスさんのお米を
送りますみたいな企画
あんなのも自分だったらできないなって思うし
やっぱそのね
いろんな人の動き方振る舞いっていうのはね
めちゃくちゃ刺激になる
それぞれねやっぱね
資材が高いですよね
39:01
SWCのメンバーの動き方って
結構みんなにとってっていうところを
考えてる人がめちゃくちゃ多いなと思うんですよね
自分が得する立ち回りというよりは
全体的に得する立ち回りみたいな
ところを
考えてる人がマジで多いなっていう
思いますね
タイプは違う
みんなそれぞれ自分らしさの中でそれを発揮してるから
面白いんですよね
エリーさん特別なことをしてると思ってないっていうね
いやーだからそれがすごいんですよね
特別なことをしてると思ってないで
特別なことをしてるっていうのはもう才能ですよね
ほぼ無意識の中で
そういうことをやってるってことを考えたら
すごいなーって思いますよね
だからなんかそういうのをねみんながそれぞれ
しかも自分のフィールドというか
今発揮し始めてるなっていうのはすごい感じるんですよね
両太郎さんの読書感想みたいなね
あれとかも本当に両太郎さんのフィールドというか
ああいうのもすごい
価値が高いというか
すごい
みんなにとってあれはいいなと思うし
得意分野がね
だんだん
おのおの見えてきてますよね
そうそうそう
そうなんですよね
なんか今日ねボイシーで若松英介さんという方の
ボイシーで美しさとは何かみたいなテーマで
話してるのをちょこっと聞いてたんですけど
その中の一つに
あるべきところにあるっていうことが
一つ美しさだよねみたいな話を
してて
どんなに美しい
ものがあったとしてもあるべきところに収まってなければ
それは美しさを損なうみたいな
話をしてたんですよね
すごいなんかね
美しい茶器が
茶器を持ってたとしてもすごく散らかった机の上に
乱雑に置かれてたらやっぱりそれって
美しさ損なるじゃないですか
だからあるべきところに収まっているっていうことが
42:02
すごく大事っていうことと
あともう一つ言ってたのが美しさっていうのは
用いれば用いるほど美しくなる
っていう話もしてて
なんかそれもすごい深いなって思いましたね
だからやっぱり
使い込めば使い込むほど
美しくなるんだっていうことですよね
でもなんかそれって確かになんかあるじゃないですか
職人さんの使い込んだ道具の美しさって
めちゃくちゃあるじゃないですか
だからその美しさって
マジでわかるなって思って
だからそれが
人にも同じことが言えるよねっていうことだと思うんですよね
うん
あるべきところに収まって
それを用いられれば用いられるほど
美しさを増していくっていうのは
なんかすごくいい視点だなと思いましたね
うん
ね
そうだから両太郎さんの読書感想会が
あれがもうすごい両太郎さんの
すごいしっくりはまるフィールドだったとして
それをねみんなが聞いて
用いれば用いるほど
なんかそれが美しいコンテンツになっていくというか
そういう見方もできるんだろうなみたいな
そうだからやっぱりその
みんなに用いられるにはどうしたらいいんだろうかっていうのは
結構大事な観点なんだろうなと思いましたね
うん
用いてもらうにはどうしたらいいんだろうっていう
どこに収めればいいんだろうみたいなことってありますよね
あのもっちゃんさんが作ってくれたね
あのみんなの作品のデータベースとかもそうですけどね
あれとかもねそういうものですね
やっぱり用いられれば用いられるほど
何ていうか価値を高めていくというかね
ね
そう
だからなんかそれがね一つこう
視点としては面白かったですね
美しさとは何かっていうと結構いいテーマというか
なんかこうすごい根源的なテーマだなと思いましたね
なんかの神前美っていう言葉があるじゃないですか
なんかその神前美っていう言葉は
同じものの
違った呼び方なんだみたいなこともおっしゃられてて
45:04
なるほどなぁと思いましたね
神前美っていうものは
同じことを言ってるんだけど言い方を変えてるだけみたいな
どの側面から語るかみたいな話
美しさっていうのを入り口で
もうなんか理屈抜きで美しいなって感じるものを
見てそれを指す人もいれば
その良き行いですよね
禅ですよね
良き行いを指してそれを
形容する人もいるし
神っていうね
ところを用いて
これが真理なんだみたいなことを用いて
それを指す人もいればっていう
入り口が違うだけで
最終その言ってるものは一緒なんだみたいな
神前美っていうのは
同じことを違う言い方で
言ってるだけなんだっていうのもなんかすごくね
そうなんだと思いました
でも言われてみればそうかもみたいな
そん中でいうと美しさっていうのは非常に直感的で
入り口としてかなり入りやすい
っていう話をしてましたね
これは美しいなって思う
感覚っていうのがすごく
センサーとして
非常に使いやすい
と思いましたね
理屈抜きで語れるものである
神前美の神の部分で言うと
ここは結構理屈が必要らしいんですよね
これが真理なんだみたいな
ところの理屈が結構必要になっちゃうから
結構神を入り口にしようとすると結構大変みたいな
だからやっぱりね
美っていうものを感じて
それが良いものなのか悪いものなのかって
判断するっていうのはね
すごくいいんだろうなと
醜さもわかるっていうね
そうなんですよ
美を感じれば感じるほど醜さもわかる
そうですね
完全美はなかなかないからね
そうなんですよね
若松さんが言うには
表面的に見にくいものだとしても
その中は美しいっていうこともある
48:00
っていうのも言ってて
だからそこを見れるようになるといいよね
っていう話はしてましたね
すごくみすぼらしい何かの中に
すごい輝くものがあることもあるから
逆もあると
見た目華やかだけど
全然美しくないものっていうのも
世の中にあると
そこを感じるセンサーっていうのをね
磨いていくことは大事なんだろうな
見かけだけ綺麗でも中にない人いる
綺麗と美しいってすごく似て非なる
全然違う言葉だっていうことも言ってましたね
全然別物だっていうことを言ってましたね
綺麗っていうのは華やか
華やかっていうことではあるんだけど
美しいではないっていう風な
区分けの仕方をしてましたね
そうそうそう
華やかだねとは思うけど
それを必ずしも美しいとは思わないって言ってて
分かるなぁと思いましたねそれも
実際ね使い込まれた道具とかって
そんなに華やかではなかったりしますからね
ちょっとくすんでたりとかするわけですからね
だけど美しいって思うわけですからね
目が悪い人が分かる感じで分かる
中身の美しさっていうね
だからそういうものを感じ取れる
目を養いたいなと思いましたね
やっぱりまだまだそういうの
あれですけど
中身ってねやっぱそうですよね
だから考えていく必要があるんでしょう
さっき言ったことを考えていく必要があるんでしょうね
あるべきとこにあるようにとか
用いられれば用いられるほど
美しく見えていくよねとか
そういうことを丁寧に日々考えていくしかないんだろうな
と思いましたよねできることとしてはね
育つというより持っているもの
そうそうそうでしょうね
持っているものが
やっぱあるべきとこに置けてない人が多いってことなんでしょうね
持ってるんだけどそれが
51:09
SWCにいれば発揮されやすい
あー
そうね引き出される
そうですよね
本来持っているものではあるんでしょうね
だからそれが多分ね本当の意味でアイデンティティっていう
ものなんだろうなと思いますね
だからアイデンティティって外部から獲得しようと思う人が
めちゃくちゃ多いなとは思うんですよね
何かを手に入れてっていうね
でも多分本当は自分の中に既にあって
それがね本当に収まるべきとこに収まった時に
めちゃくちゃ美しく見えるんだろうなっていう予感はありますね
だからそういうピタッとねはまる場所を
見つけられたら幸せだなと思いますよね
結構丁寧な作業ですよね
まず自分の中からあるものを一旦こう
潜って見つけてきて
それを収めるべき点に収めるって結構これ簡単な
簡単なことじゃないですよね
かなり丁寧な向き合いが必要になるというか
自分との向き合いもそうだし
それを社会と接続するための思考も
巡らせなくちゃいけなかったりとか
本人認識してないこともめちゃくちゃあるんですよね
自分のその美しさとかって認識しづらいですよね
多分結構もう無意識レベルにあることが多かったりするんでね
そういうのってね
なんかね無意識レベルでありますよね
確かに周りが決めるっていうのは本当そうかも
周りが観測してくれて
そうなんだみたいな
これってそんな良いものだったんだみたいな
ことに気づくっていうのはあるでしょうね
54:01
さっきだからエリスさんがね
お米の企画は別に特別なことと思ってないっていう風にね
言ってましたけど
めちゃくちゃ特別なことですからね
僕らとかから見ればね
それ一つの美しさですよね
そういうのがなんていうか
すっとできてしまうというか
あとはエリスさんで言えば
なんていうか明るさですよね
それこそ白井さんがやってましたけど
挨拶の明るさ
あれってね
結構特別なことだと思いますね
僕から見ると意外と元気よく挨拶をするって
簡単なようで簡単じゃないというか
できるようでできないなって思うんですよね
僕できないですもんね
元気よく挨拶って
なかなか相当意識しないとできない
意識レベルをね本当にもう
意識レベル1が無意識にできることだとしたら
やっぱ10ぐらいまで
上げないとできないみたいな
パンダさんノモさんはいいと思うよ
配信上手
嬉しいですね
僕そうなんですよ
配信に関しては
本当に何も意識してないっていう
何も意識せずにやってるんでね
そうそうそう
声が明るい
そういうのね
そういうのって本当に周りから
言ってもらえて初めて
そうなんだって思うことなんで
だから1つその
収まりのいい場所の1つではあるんでしょうね
この配信っていうのはね
嬉しいですよ
パンダさん
すごく嬉しいです
そう言ってもらえるのは本当に嬉しいですね
そうなんですよね
ありがたいです
57:06
そういう風に言ってもらえるのは本当に嬉しいですね
だからやっぱり
そういう風に言ってもらえるところを
伸ばしていくというか
やっぱその用いられやすいところを
やっていくのがいいんだろうなと思いますよね
苦手なところがあんまりよりもね
SWCにかかるといろんな人聞くけど
聞きやすさ一番だと思う
それとんでもないですね
とんでもない褒め言葉
ありがとうございます
パンダさんに言われるその嬉しさね
嬉しいですね
そうなんですよ
パンダさんってさっきの話で
おべっかを言わないっていうことをね
本当に徹底してる人だから
だからこそめっちゃ嬉しいです
ありがたいですよ
そういう賞賛を増やしていきたいですよね
さっきの鳥居さんの話で戻った時に
本当にこの人これ向いてるよねみたいなところを
見つけるっていうことが
一つの本当の応援なんじゃないかなと思いますよね
あなたこれ超向いてますよみたいな
のを発見する手助けというか
なんかそれだったら違和感ないですよね
Mさんとのウェビナーを見てくれてね
パンダさんね
それきっかけでね
パンダさんね声かけてくれましたもんね
嬉しかったな
嬉しい
嬉しいですよ
でもね本当にね
ウェビナーに関してはね
僕は本当に
Mさんとパンダさんのコンテンツ力に
本当にね
心からすごいなと思ってたから
だからね
何のあれも無理がなかったね
なんかもうただ2人のことを
紹介すればいいだけだったというか
1:00:01
僕はやりやすかった
そこがやりやすかったよね
拾いが上手だったか上手くいったんだよって
それは嬉しいですね
拾い癖があるんでしょうね
なんかもう拾わずにはいられないっていう
あるんでしょうね
なんかね
癖がね拾おうと思って拾ってないですもんね
もはや
そんなの落ちてたら拾うやん
みたいな感じというか
そういう感じですよね
昔からそのタイプだったのかな
これわかんないですね正直
わかんないですね
そうだったのかもしれないです
人の話をちゃんと聞いてる
確かに
それは嬉しいな
でもそれは確かに
妹とかにもチラッと言われたことはあるかも
なんかすごい話聞くの上手いねみたいなこと
そうなのって感じでしたけどね
嬉しい
優しい頂きましたパンダさんから
嬉しいです
シンプルに嬉しいです
そうなんですね
僕本当ね
また自分本位になってしまったなって
すごい振り返る時ありますけどね
結局結果自分が言いたいことを言ってる気がする
みたいな時はね
すごくあるんですけどね
そう言ってもらえると嬉しいですね
嬉しいですね
嬉しい
僕ね多分その
何か自分がいいなと思ったことを
伝えたいっていうあれはありますね
いやこのパンダさんのここめっちゃ
すごいんだよとか
エリスさんのここ
本当にこれすごいことだよみたいなことを
言いたくなるっていうね
これは本当に癖ですね
これは多分本当に癖だと思います
これめっちゃ良くないっていうのを
言いたくなるっていう
言いたくなるっていうね
もうなんか衝動ですよね
1:03:04
ほぼ衝動ですよねそれはね
あーそうだな
それで言うと
さっきの若松さんの美しさの話じゃないけど
やっぱりね
本当に美しいものに出会った時は
それを誰かに伝えたくなる
誰かに伝えよう伝えたいって
促すその力がある
美しさにはそういう力があるみたいな話もしてましたね
誰かに伝えることを促すみたいな
もはやそれは命じると言ってもいいみたいな
その感覚はあるかもしれない
メッセンジャーね
なんかそれすごいいい言葉な気がしました
メッセンジャーになればいいのかもしれないですね
僕はね
メッセンジャーいいっすね
なんかすごい自分でもしっくりくるかもしれない
それって
それ本当にそうかも
なんかねそう
僕本当になんかその
僕にとってのクリエイティブって何なのかっていうのを
考えた時に
それはねなんかこう
自分の中から出てくるものを表現するというよりは
誰かの中にある美しさを見つけて
それを見える形で誰かに伝えるっていう
これができたら
僕はクリエイティブとして
すごく面白いなっていう感覚があるんですよ
だから多分それっすね
メッセンジャー的な
なんかそのクリエイティブのあり方というか
その人の中でしっくりくるクリエイティブの定義って
結構バラバラなんじゃないかなと思うんですよね
実は
明日から名前をメッセンジャーの方に変えよう
確かに
電動車になるっていうね
うん
いやでもそれはすごいしっくりくる
うん
しっくりきますよ
そう
いやだから本当にその
パンダさんは本当に良かったんですよね
相性として
パンダさん持ってるものがすごい
めっちゃあったから
うん
そこをもう本当取り出して
見せればいいやみたいな
うん
感じだったから
1:06:01
そうですね
だから熱量を持ってる人と
組んだら多分すごい
僕は生きるんでしょうね
そうだからね
多分ですけど僕と
SWCの中で多分僕とやっぱめちゃくちゃ
相性いいなって思うのは
ユノートルさんですね
やっぱり
うん
ユノートルさんは多分ね
僕との相性は
抜群にいいんじゃないかなって思ってますね
なんていうか熱量が半端ないんで
やっぱり
これパンダさんと一緒なんですよ
なんていうかそのビジョンがしっかりしてるというか
もうやりたいこととか
こうだからこうしたいんですっていう
のの
どこがコアなのか核なのかっていうところが
もう明確だから
それを伝えればいいよねっていう
うん
そうそうそうそう
それはありますよね
きっとそれをなんか第三者視点で
伝えることに意味があるんだろうなとも
うすうす思ってきてるんですよね
やっぱその
本人から伝えるのと
この第三者を介して
こう伝えるのでは
またちょっと角度が変わるというか
そこをうまくね
やっていきたいですよね
ねそうそうあるんですよ
だって本人は
それ特別なことと思ってない可能性があるから
自分がやってることを
エリスさんみたいに
そうそうそう
特別なことと別に思ってないんですけどね
みたいな
こともったいないじゃないですか
それ特別なことだから
っていうことを言いたいじゃないですか
本人全然特別と思ってないけどみたいな
いやそうなんですよ
パンダさんの熱量半端ないですから
とにかく
軍を抜いてますから
そのフィナンシェの中でも
軍を抜いてると思いますね
SWCだけじゃなくて
間違いないです
フィナンシェは外に出ても
なかなか
そこまでの熱量を持ってる人いないっていう
そうだからそんなね
無意識ってことは
これだから
人に伝えらんないんですよ
自分で特別なことと思ってないから
だからそれをやっぱり
第三者が
いやこれやばいですよねっていうのを
やっぱりね
伝えていくべきだろうなと思いますよね
気がつくと長文
1:09:07
いやわかります
僕も長文になりがちですからね
ちょっと気を抜くと
言いたいことあふれちゃうっていうね
いやわかります
パンダさんの気持ちめちゃくちゃわかります
あれもこれも言いたくなっちゃうんですよね
僕もね
1聞かれたら10言いたくなるみたいな
いやここもここも
ここもですよみたいなね
ここがこう
ここがいいってことは
これ同時にこっちもいいですよねみたいな
言いたくなるっていうね
言いたくなるんだよな
そうなんですよね
これいいよねと思ったら
いいと思ったことは
とにかく言いたくなっちゃうっていうね
今日の井口さんのプロジェクトもそうだけど
これめっちゃいいですよねと思ったら
とにかく言いたくなっちゃう
そうなんですよ
いいと思ったことは本当に
どこまでも伝えたくなっちゃいますね
そういうのありますよね
だからパンダさんの押し勝つに
ちょっと近いところもあるのかもしれないですね
僕もね
これ押したいなと思ったらやっぱそれをね
人に伝わってほしいですよね
やっぱなんかその良さというか
この素晴らしさを知ってほしいみたいな
っていうのはありますよね
そういう意味ではすごい
実はパンダさんと共通する部分もあるのかもしれない
好きなものを広めたい
そう埋もれさせたくないはめっちゃわかる
埋もれさせたくないは本当にめっちゃわかる
なんでこんな
こんないいものがあるのにっていう
高木さんもグッドありがとうございます
だから高木さんも多分そういう思いでね
聖徳メタバースをきっと応援してると思うんですよね
ここめっちゃ素晴らしいものあるよっていう
みんな応援してるってことは
そこの中に何かこう見出してるわけですよね
ここがすごくいいんだよっていうことをね
1:12:00
それをね伝えていきたいですよね
発掘された時の嬉しさってありますよね
Mさんとかもそうでしたけどね
Mさんってね本当に昔からね
結構献身的な動きしてたんですよね
SWCの中でね見ててもね
Mさんはめちゃくちゃ円の下でやってるっていう動きがね
すごい気になってたというか
すごいなと思ってて
それが今ね日の目を浴びて
みんなから今ね大人気というか
愛されるキャラになったっていうね
それはすごくね
Mさん自身がそれを歓迎してるのかどうか
本当の意味で歓迎してるのかどうか分かんないけど
恥ずかしいみたいなことを言ってるから
でも僕は良かったなって思ってますけどね
なんていうかちゃんと正当に評価されてるというか
ね
そうそうそうそう
なんか元々それがなんか良さみたいな
トークンコミュニティの良さみたいなの
ケンセルさんは言ってたと思うんですよ
なんかそのコツコツ貢献してる人
献身的に活動してる人が
ちゃんとみんなの信用を勝ち取っていくっていう
だからなんかそれがやっぱ本当に正しくね
機能した結果なのかなっていう気はしますよね
Mさんってポッと出てきたわけじゃなくて
それまでに結構ね信用気づいてたんですよね
実は
それは普通に大きかったのかなと思いますよね
それはパンダさんも同じなんですよね
パンダさんは本当に僕らよりずっと前から
フィナンス活動してて
ずっとね気づいてきた信用とかが本当にあったので
それが多分目に見える形で
見えた時にはすごい良いんだろうなと思ったんでね
だからそれは本当にもう本人のあれですよね
それまでのコツコツ積み上げてきたもの
だなって思いますよね
だからなんかそういうのがちゃんと
1:15:01
報われていくっていうのは
すごく良い形というか
ね
良いなと思いますよね
そうそうそう
ね
いやでもすごいんですよ
だからそういう意味で言うと
本当にSWCのメンバーっていうのって
ほとんどの人が相当信頼をコツコツ気づいてるから
何かきっかけがあったら
一気に大ブレイクするみたいなことってありますよね
報われるのと報われない差は何かしら
これもねトリーさんのボイシーでね
その報われる社会が正しいのかみたいなね
話もあってね
そこ結構ね
そこもジレンマちょっとあるんですよね
正しい行いをずっとしてるんだけど
最後まで報われない人っていうのも
いるよねみたいな話もね
してて
それも結構ね
身につまされるお話ではあったんですけどね
なんかね
そのトリーさんの話の中では
かなりうろ覚えなんですけど
なんかその聖書の中に
呼ぶ鬼っていう呼ぶ鬼だったかな
そんな感じの章があるらしくて
その中で呼ぶっていう人が
ずっと神様を信仰心をもう全開で
こうやってきたんだけど
どんどん不幸になっていくっていう
で最後もう本当に皮膚が病気になっちゃって
もうただれて死んじゃうっていう
そういう結末を迎えたっていう人がいるんですよね
すごいざっくり言うと
だからそれってすごい正しいことしてたのに
もう最後全く報われなかったよね
っていう人のお話なんですよ
だからじゃあなんでそんな話
聖書に載せるっていう話じゃないですか
なんか都合悪いじゃないですか
それって聖書的に言えば
神様を信じても
最後こうやって報われないで
終わっちゃう人もいるんだねみたいな話って
そんな差し挟む必要あります
そんななんか水を指すような話を
聖書に入れる必要ありますっていう
なんでなんだろうねみたいな話を
トリーさんがその問いとしてテーマにしてて
その中の一つの考え方としては
大事なのは結果じゃないんじゃないかみたいな
1:18:02
一つ結論があったんですよね
それを最後までそういう状況になっても
信じ抜ける自分であれたっていうことが
一つの誇りというかね
成果物として成果物になるんじゃないかみたいな
そういう話をされてて
なるほどなっていう
要はありたい自分であり続けられたっていうことが
結果よりも重要な報酬なんじゃないかみたいな
そういうメッセージでもあるんじゃないかみたいな
僕の解釈ですけど
そういうふうな話をされてて
なるほどと思いながらね
だから報われるか報われないかっていうのって
なんていうんですかね
最初から感情に入れるものではないんでしょうね
多分ね
そうそうそう
だから最初にこれをこうやったらきっと報われるな
みたいなのって
なんとなくね
ピュアではないというか
そうそうそうそう
見返りを求めてないってね
こうやってる人って
それは信用をすごいためるのかなっていう
美しさっていうのは
なんていうか
そういう姿勢から滲み出るものもあるのかなっていうのは
ちょっと思いますよね
そう
だから
でも報われてほしいじゃないですか
そうは言っても
そうは言っても報われてほしいから
多分そこで多分
僕みたいな人の役割なんでしょうね
そういう人をちゃんと
できる限りピックしていくというか
こんなひたむきに
ずっとコツコツ頑張っている人いるんですよみたいな
そう
そうそうそう
そうなんですよ
だから意外とその
最初から報われようと思って
そう
やってる人って多分少なくて
自分がそれを本当にいいと思ってるから
純粋にやってるっていう人がやっぱ多いのかなと思うんですよね
そういう人がやっぱ信頼はすごいためてると思うし
そう
だからね
そういう人が
報われるルートというかね
そういうきっかけを作れたらいいなっていうのは
1:21:00
きっとあれでしょうね
僕の結構根源的な思いなのかもしれないですね
本人はだからね
無頓着だったりするんですよ
その報われるかどうかに対しての感覚っていうのはね
そう
そうなんですよ
もうただ自分の信じることをやるだけっていう
そうですよね
だからそこは周りが上手いこと発掘するっていう
フォローがセットになるといいのかなと思うんですよね
でもやっぱりその行い自体が美しいんだなと思いますね
仮に報われなかったとしても尊いですよ
周りから見たら報われてるのかもしれないけど
本人はそんなことつゆ知らず
いや本当そうなんですよ
本人無頓着っていうね
無頓着なんですよね
考えもしない
そうなんです
もう意識の中にないというか
本当に
そうですよね
それをすごいね
第三者目線で見せる人がいるといいんでしょうね
そうね
狙いすぎるとちょっとね
ちょっとやっぱりそれ透けてみえた時のなんていうか
ちょっとあるよね
あーみたいなね
メッセンジャーノマとしてちょっと活動していくしかないですね
感動ポルのね
作られた感動ね
作為的な感動がね
だから純粋に活動している人がやっぱり一番最強というか
そうなんですよ
なんかすごい純粋な人が多いんでね
SWCってね
パンナさんもイリスさんもユノートルさんも
みんなね
純粋なんですよね
そういう思いが本当に
もう僕からしたら眩しいですよね
眩しすぎるっていう
1:24:02
本当に
それを取り出して表現するのは僕のクリエイティブですね
それが役割なんだろうなーって最近
薄々とね
感じてきましたね
いいですよね
なんかその
この集団の中に入ることで
自分の役割っていうのは初めて見えてくるっていう感じしますよね
やっぱり自分一人だと分かんないですよね
本当にそういうのって
結局関わりの中でしか自分の置き場所は見つかんないんだな
と思いますよね
どんなに自分が何かを磨いたとしたって
その関わりの中に
それが配置されなければ何の価値もないというか
見つけてくれる誰かが
いるんですよね
本当にね
見つけてくれる誰かがいるってことはね
これ本当にすごいことだなと思うんですよね
こんな広い
宇宙の中でね
かなり奇跡的なことなんですよね
しかも自分の表面じゃなくて
結構中側のところを
見つけてくれるっていうのって
本当にすごい奇跡みたいな話だから
本人気づいてない
本人気づいてないから
誰かが観測するしかないっていうね
そうなんですよね
そこが開口なんでしょうね
そこがこう
見つけてもらえた時
見つけた時
見つけてくれた時っていうのが開口なんでしょうね
ちゃんとタイトル回収しましたね今ね
それが開口なんですねとか言って
回収しました
タイトルをね
1時間26分にして回収しました
本当に開口っていうことはね
最近すごい僕の頭の中では
マイブーム来てるんですよね
見つけてもらうとかね
1:27:03
逆に見つけるとかね
マイブーム来てるんですよね
思いがけず出会うっていうことですね
ありますよね
でもそういうのはね
僕とパンダさんもね
ある種開口ですからね
本当にね
一緒にウェビナーやったっていうのはね
とてつもない開口だったと思いますよ
本当に
想像もしてないじゃないですか
その数ヶ月前
パンダさんと僕でウェビナーするなんて
いやー良かったですよ本当に
どこでどうなるのか
本当に不思議ですよね
どこで開口するか分かんないですよ本当に
5円ですね
5円ですよ本当に
円カウントですね
5円の円で円カウントですよ
未来の交差
そうっすよ
未来の交差点がね
どっかにあるかもしれない
バイチャンスね
番組あるの円カウントっていう
そうなんですね
知らなかった
いい言葉見つけたと思ったら
すでにあったか
最近寄りさん出てたんだ
なるほどね
済みだったか
いやでもいいっすね
バイチャンスとかもね
結構同じことなんですよね
円カウントバイチャンス開口に関しては
ほぼ同じ意味合いっていう
さっきの新ゼンビルと同じ話ですね
違う言い方をしてるだけで
良かったっすね
そこに結構
このコミュニティの
なんていうか
真の価値がある気がしますね
そう思うとそこの
開口があるっていうところ
思わぬ開口があるっていうところが
コミュニティの面白さなのかもしれませんね
1:30:04
面白いですよね
エリスさんも思考が変わったから
SWCに出会ってっていうことでね
多分そういうこともありますよね
自分にとってすごく大きな
価値観の変換をね
もたらしたっていうことはありますよね
でも実際発見がめちゃくちゃありますからね
やっぱり
みんなすごい
それいいねっていう
その振る舞いいねっていう
そういうのもすごいあるんでね
それを完璧じゃなくても
自分にインストールしていきたいですよね
少しずつね
インストールしてる感じ
本当にすごいあるんですよ
パンダさんっていうアプリを
僕の中にインストールして
パンダさんのエッセンス入れたりとか
エリスさんっていうアプリを
自分の中にダウンロードしてみたいな
わーぱぱさんをダウンロードして
涼太郎さんダウンロードしてとか
なんかね
そういう感覚はちょっとありますね
ちょっとずつが自分がね
ブラッシュアップされていってる
って感覚ありますね
これなんかすごいね
コミュニティの外でも
すごくいい影響もらってるなって思うんですよね
きっと反映されてるなって思いますね
すごいそういう意味で
よくあっていいなって思いますね
よしじゃあメッセンジャーの間としてね
これから活動の幅を広げていこうと
いう結論が出たところでね
本日の配信そろそろ終わりたいなと思います
いやパンダさんエリスさん
ほんとねいつもありがとうございます
来店してくれてね
いや今日もなんかすごくね
いい話ができた気がしますね
こういう話ししてる時楽しいですね
1:33:00
音聞こえない?
おやすみなさい
なんか押さえちゃってたかも
マイク部分押さえちゃってたかも
すいませんじゃあおやすみなさい
ではではありがとうございました
