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なんかね、母が幼稚園、年少か年長かちょっと曖昧なんですけど、
幼稚園の時に病気に、まあ風邪ひいたんですね。神様に祈ってる。空に向かってこう祈ってる。これが一番悪い。
風邪が治るようになりますようにって、なんかありましたね。ちょっと曖昧かもしれないですけど、そこだけですね、シーンが。
一番最初の遊び、なんかこれが楽しかったなとか。
めっちゃ本読んでました。絵本とにかく。まあ絵本を読んだり、団地の子と遊んだり、いろいろあったんですけど、絵本を読むのが一番多かったです。
何か好きだった?
えっとね、11匹のネズミのなんか、ちょっとそういうなんかネズミがこう、なんか14匹か何かネズミがそこを、なんかね、人みたいに生活して、土地の中で寝かせてるとか。
岩村和。
作者名もあれで来ないんですけど、はい、そんな感じです。
その頃は、いつ頃あんまり興味なくなるんですか?いつ頃ぐらいの頃?結構長いよね。
なんかでも、今も興味はなくはないですけど、そうですね、なんかまあ、小学校入るぐらいからだんだん勉強とかが入ってきて、
ちょっと絵本読む暇もなくなってきたし、みたいなんで、徐々にそんな感じですね。
だからその頃、ちっちゃい頃、好きな場所とか、空間、まあここは落ち着くなとか。
それで言うと僕ね、落ち着く場所なかったです。
ちょっといろいろ、家もいろいろあって、学校でもいろいろあって、どこにも居なしかないみたいな。
外の、普通に散歩とか歩いてたりとかして、好きな場所とか。
あ、今でも、今というかちょっと3年前までは兵庫県に住んでたんですけど、
川が流れてるんですけど、そこを見に行くのは好きでした。
でもそれ結構最近、4、5年前ぐらいの話です。
河川敷みたいな大きい川があるじゃないですか。
そうですね、河川敷というか、すごい田舎なんですよ。上流の方で、もう草がぼうぼうに生えてて、
ただでも一応、コンクリートで固めた部分もあるっていう、ちょっと中途半端なところで、
そこで見てるっていう感じです。ちょっと分かりづらい感じです。
すごい田舎なので、はい。
川で見てるときは、座ってとか、それとも本当に近くまで川の水の中に行って?
座ってましたね。ずっとぼーっと眠ってたって。
繰り返しよく見るような夢ってありますか?
あー、なんか、なんでしょうね。なんかでも、忘れ物した夢はありますね。
受験の時に忘れ物を引き起こするとか、学校の時に体育の時に体操を忘れるとか、
何かを忘れるっていうのをよく見ます。
実際はよく何か忘れたいってこと?
まあ、多かった方だと思いますね。
夢の中でまた?
そうですね。
一番これはこれ忘れちゃうの本当にヤバいみたいな夢の中で?
体操服忘れたら、体育の先生怖かったので、何説でしょっていうのがあって、
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それでちょっと一番怖いかもしれない。
人が出なきゃいけない。
当時は大変なことだった。
そうですね。そういう感じでしたね。
基本、図書館が多かったんですよ。あんまり家にお金がなくて。
で、本とかもすぐ売っちゃって現金に買えるみたいな。
でも、漫画でもいいですよ。
ナルトはよくあって、今も置いてます。それは昔から置いてます。
前巻?
前巻、はい。
ナルトは何巻まで?
最終回終わっちゃったので、72巻で終わってますね。
ナルトは知らない人に、ナルト漫画はどんな面白さがあるのか。
ここが魅力だから、ぜひお勧め。
バトル漫画なんですけど、全部の章がそうじゃないんですけど、
バトルしないで解決するストーリーがあるんですよね。
これはぜひちょっと読んでもらいたいなと思うんですけども、
大雑把に言うと、ペインという敵がいるんですけど、
最初は戦いですよね。
でも最後は話し合いで解決するんですよ。すごくないですか。
仲間になる?
仲間にならないです。
これはぜひ本編を買っていただいて。
戦闘の中で敵が仲間になって、
そういうくだりもあります。
シリーズではあるんですけど、別の章では悲しいお別れもあります。
それが魅力かもしれないですね。
全く知らないと思うんですけど、
ニンジャはどういう設定で、どういう時代で、
主人公がこんな人で、こういう漫画みたいな。
架空の世界なんですけど、ニンジャというのがいて、
隠れ里があるわけですね。
主人公のナルトは、そこの里の一番のニンジャ、
里で一番強いニンジャでホカゲって言うんですけど、
この称号を目指すと。
なんでかというと、ナルトはちょっとね、
これ本編に関わるのであんまり言えないんですけど、
ちょっと孤独なんですよ。家族がいなくて。
だからホカゲになったらみんなが認めてくれるだろう、
ってところから始まるんですけど、
最後はね、だんだん意味が変わってくるんですよ。
自分のためにホカゲになりたかったのに、
だんだん誰かのためになりたくなるっていう。
それ読んでたら自分も一緒になるんですよ。
っていうのが一番面白いところですか?
読んでみたくなりました。
毎分一番読んでることが。
詩を書いたり絵を書いたりするのが好きで、
今もそうなんですけど、
書いてネットに上げたりとか、
絵を書いてインスタに上げたりとか、
あとオープンマイクって言って、
朗読会みたいなのがあって、
そこで詩を朗読したりとか、
それが毎分というか好きなことですね。
詩を書かないときに、
どうやるとこのところが生み出せますよみたいな、
コツがあれば教えていただければ。
まずいっぱい読んでほしい。
詩を。
で、こんなんだとか。
あと僕は短歌から入ったんですよ。
短歌って肩があるじゃないですか。
なので結構すぐ作りやすい肩があるんです。
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そこから慣れてくると、
今度は肩が邪魔になってきて死になるんですよね。
っていう感じで僕は入ったので、
変な先入観を持たず、
ただただ文章を書くとかいいと思います。
そんなんで全然いいと思います。
肩から入って自由に。
そうですね。
ありがとうございます。
あまり読まない人?
あんまり読まない人です。
河原寝太郎さんですけど、
この人は結構詩って思いますか?
あんまり。
どんな魅力があるんですか?
たぶん詩って思ってる、
これってイメージある人は一回読んでみてください。
壊れます。
はい、そんな感じですかね。
あとじゃあ5秒ぐらい。
どうしましょう。
十分です。