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めちゃめちゃびっくりしたっていうことはないんですけど、
ちょっとYouTube動画を見てて、三国志のカウンとドラコンボールのベジータが実は
同じ性質だっていう。
どういう?
いわゆるネット用語でナメプをするっていうところ。
してきた行動が。
勝負とか戦争で、
結局すごく能力があるのに、
相手に結局手加減したり、ゴズメを忘れたりして、
結局ひどい仕打ちを後から受けるっていうのが、
どちらも共通しているという。
プライドが高すぎる。
相手をナメてしまう。
なんかプライド高くて、人ナメてるっていう人いっぱいいたような気がするけど。
子供の頃にいろいろ出来てしまって、
そんだけすごい頑張ったみたいな人たちが、
スポーツ界、音楽界、いるじゃないですか。
最後カウンはどういう名前で行くかとしたら。
物語として。
物語というか史実としては、
国境の要塞攻められて、長江沿いの。
そこは何とか追い返したんですけど、
後から同盟結んでたはずの、
後の武将に攻め立てられて、
討ち取られたという。
裏切られた?
裏切ったというよりは、
その一辺だけ見たら裏切られたなんですけど、
先にちょっと、劉備は漢帝国を名乗ってたので、
先にその土地が慶州地方って言うんですけど、
もともと後の領地だった。
石壁の戦いの土作作で、
まだ土地なかった頃に、
そこを奪っちゃった。実行支配しちゃったっていう。
そういう曰くの土地であった。
武将になっちゃったもんだから、
小隊規模の隊長レベルだったら、
いい親分だったんですけど、
武将になってしまって、
結局自分でカバーできることが少なくなった分、
規模的にちょっとダメだったんじゃないかという評価。
まとめる規模。
中小企業の親父が大会社の社長になったみたいな、
そんな状態だったんじゃないかと。
後の孫一家とかはまさに社長一家だから、
その大工まとめられたんですね。
それで言うとやっぱり、
ドラゴンボールとか振り解くはずじゃないかな。
個人の力。
あくまで個人の力ですけどね。
サイヤージ大仏室のベジータではないわけです。
個人で。
その違いは大きいんですか。
フリーさんは一国の主的な。
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軍団の長ですよ。
オウム神道教で有能な部下たちいたじゃないですか。
東大卒とか。
あの人たちと一緒に人間文化が興味があって面白くて、
本とか読むことがあった。
朝原よりも年上で、
斎藤さんの人いたんです。
試験だったんです。
ものすごい感的な、
軍事のお金のものすごい金額だけど、
それをサラリーマンとなってやってたんです。
取りまとめてて、
かなり面白いキャラクターの。
事務畑の。
そうなんです。
大企業の。
ある種プロフェッシャーなんですよね。
役割っていうのがオウム神道の中にかなりあった。
経営面を結構やってたってことですか。
バグダジーとか、
思想的なことを言って、
その下で実務的ないろんな取引とかこういうのをやってるのは、
不正院政権で、
政権幹部にいた人たちなんですよ。
ファーストに。
その人たちは別に、
信仰心の強いわけでもなんでもなく、
いわゆる幹部の下で働くような人じゃなくて、
上に立つ人たちがたくさんいるわけです。
バースト自体が宗教職を出さないところですよね。
政権をやる世代ですからね。
国際的にバーストであるみたいですね。
そうです。
いろんなバーストがある。
