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記憶。幼稚園に行けるかどうかぐらいの時に、
えっと、母さんと一緒にスーパーに行って、
帰り、はぐれてしまって、一人で帰ってたことかな。
号泣して待ってた。
幼稚園は大嫌いで、毎日行くのが嫌やけど、
親に行きたくないって言ったら怒られるから、
幼稚園に行って泣いてた。
そしたら、ちくる子がおって、
あやちゃん、今日も泣いてたよって言って、家帰って、
なんであんたは泣いてんの、いつもいつもって言って怒られて、
なんで行きたくなかったかよくわからへんけど、
毎日嫌やった。すっごい嫌やったっていう記憶はある。
たぶん、輪に入られへんかったのが嫌やったと思う。
楽しいときもあったけど、行くのは嫌やったっていう記憶が一番強いかなって感じですね。
初めての遊び、絵本をいっぱい立てて、部屋みたいにして囲って、
一人おままごと、一人の空間が欲しかったのか、
絵本を並べて、一人目を作ってた記憶はある。
一人で、頭の中で、家族の設定が多くて、一人でいろんな役を演じてた記憶がある。
一人しばらく頭の中で。頭おかしいね。
覚えてないけど、小学校くらいに入ったらやってなかった記憶があります。
今でいうと、ソファーのある暮らしっていうのをしたことがなくて、人生でずっと憧れてて、
去年初めて家にソファーが来て、そのソファーの上、
すごいなんか自分の部屋って感じが、上だけでしている感じがします。
でっかいソファーベッドな感じなんで、足伸ばして、持たれてって感じ、そうですね。
なんか、メルヘンチックなことはちょっと今、
あ、待って、小学校の時に、たぶん5、6年やったと思うんですけど、
友達みんなで自転車で、まあまあの距離を、西宮に住んでたんですけど、
西宮から宝塚まで向こう側っていう川沿いを、自転車でみんなで行ったんですよ。
で、まあまあ遠いんで、帰りが、もうみんなが門限やから早く帰らなあかんとなって、
で、何時かがわからへんから、昔やから時計も何もなくて、
で、公衆電話で時間を確認したら、もう6時に帰らなあかんのに、
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もう6時前くらいやったんですけど、もう帰ろうって一生懸命ダッシュで帰ったら、
なんか門限までには帰れた、6時までには地元についてた記憶が私の中であって、
タイムスリップしたんかなみたいなだけ覚えてる。
絶対間に合わへん距離やのに帰ってきてたっていうのが。
たぶんね、パラレルワールドからって言っていたかもしれない。
夢は毎日見てて、見ない日はないんです。
でも、よく見るのは、その時のブームみたいなんで見る感じはあるけど、
何言ったらわからへんけど、一時期ずっとおさつを食べてる夢を見てて、
すっごいまずい、すっごいまずくて、でもなんかわからんけど、
おさつをずっと食べてるっていう夢は見てました。
そう、毎日、ほんとに毎日。
たまに本気でクタクタになるほど疲れて起きることがあります。
例えば追っかけられるとか、そういう夢を見た後は疲れて起きてます。
全然くつろげてないこともあります。
今は宇宙、宇宙、なんか宇宙人みたいな人によく会うんですよ。
なので宇宙が気になってる。
不思議な力を持ってる人とかによく会うことがあって、
それはどっから来てんねやろ、それはっていうのがとてもよく気になって、
私も一個くらいなんか欲しいなって思ってます。
今大好きなミュージシャンは、にがみ17歳。
めっちゃ曲が多いわけじゃないんですよ。
いっぱい出してるわけじゃないのに、
リピートして聴いても聴いてもなんかもう全然飽きへんくて、
初めてのぐらいなんか楽しくなるぐらい不思議な音楽って大好き。
飽きない、全然飽きない。びっくりする。
ずっと楽しい気分になる。
100年後の人たち、きっとやりたいことはやれるぐらいの力をみんなが持ってて、
楽しいだけになってると思うから、いっぱい楽しんでほしいと思います。
