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小学校1年生の時に、家が商売をやっていたので、
親父がタイ焼きを正月に成田産で焼いて売っていたのです。
それを私が手伝って売って、
すごく鮮明に覚えているのですが、かなり売ったのです。
家がタイ焼き屋ではないのですが、その時だけタイ焼きの機械があったので、
手伝いして、すごく売れたというのが鮮明に覚えています。
50年前です。
ボーリングゲームとか、人生ゲームみたいなゲームをみんなで遊んでいた記憶があります。
野球ゲームとか、ゲーム版みたいなゲームを。
ただ単に学年が変わって、友達が変わって、違う遊びになったという感じではないかと思います。
好きな空間は、私は意外にちょっと小さい別荘を持っているのですが、
週に1回とか前に行っていたのですが、実家の仕事も手伝っているので、
最近はやっていないのですが、湯河原が好きで、
どこかに行くというよりも、湯河原に行って、遠いところに行かないで、
近くにぐるっと回って、やっているみたいな感じで。
中国のスパインと付き合ったことがあるんですよ、昔。
ちょっとあまり危ないんですけど。
離せる範囲で。
中国人はすごく頭のいい人で、親が当時の防衛大臣みたいな娘だったんですけど、
シャレでその人に、スパイじゃないですかと言ったら、
シャレで言ったんですよ。
そうしたら、なんでわかったの?と言われて、話をしていたら、本当にスパイで。
シャレで言ったのに、今はかなり上の人になっちゃっている。
それがちょっと驚きというか、シャレで言ったのに。
スパイ物線とか、そういう瞬間を見たことはありますか?
スパイといっても、結局、日本で情報を盗むとかというよりも、
日本にいろんな文化とか、そういうのもスパイらしいですね。
大それたこととか、知っていたかどうか分からないですけど、
やっぱり、どこまで入っていったのか分からないですけど、
日本人のいろんなこととかを探って、
それはそうだと言っていましたね。
あとその人は、嘘を見抜くのがすごいんですよ。
目とか動きとか、嘘をついたでしょうとか、なんでわかっちゃったんだろうみたいな。
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そういう訓練を受けている。
特殊訓練?
そうです。そんなのどうでもいいんですけど。
繰り返し、大学をギリギリ卒業したんですよ。
それで、本当は卒業できていなかったっていう目を見るんですよ、何回も。
本当は卒業して、たまに本当にあれ、卒業できていなかったのかなって。
それは結構、たまに。
生活の一例って。
仕事を通してなんですけど、
挨拶がよくできる人間はできない人に比べて、
障害賃金は多分2億円くらい違うっていう俺らの持論があるんです。
だから、素敵な挨拶が、
自分の七難隠すじゃなくて、
人の十も二十も悪いところを隠してしまうくらい、
挨拶って大事だなって思ってるっていうか。
