00:01
はい、RADIO399です。管理人の佐藤です。 お久しぶりな感じします。先生です。
お久しぶりです。どうも。
どうも、お久しぶりです。いやー、なんかね、今回でね、実は第20回ですよ。
うん。あっという間ですね。
結構頑張ってるよな。我々。
佐藤さん頑張ってますね。
佐藤さん頑張ってますね、今のところ。一応、毎試合当番しているということで。
俺らゲスト時のね、何回かに一回頑張ればいいだけですからね。
ゲスト時はそうです。じゃないと、基本的にゲスト時も毎週はね、プライベート的にも結構負担だと思いますんでね。
仕事してるから、みんな。俺もしてるんだけどさ。
そうだよね。今日もお仕事お疲れ様でした。
ありがとうございました。
まず一つご報告としては、公式ツイッター作ってみましたということで、
貼っとくんですけど、リンク先とかは。
基本的には番組のアップ情報と言いますかね、更新情報をお伝えしていきたいと思いますので、
フォローよろしくお願いしますっていうのが、これまず一つご報告ね。
あとはですね、今日の番組の内容についてですけど、
前回はアイドルソング特集をやるつもり満々で、選曲までしてもらって、
先生の予定もバシッと押さえたんだけど、アイドルソングやらないと。
そう、アイドルソングやらないと。
アイドルソングやらないと。
朝かな?
朝ね、当日。と言いますのも、水曜日かな。
何日になりますか、今日は。今日は19日ですか?
今日は19日だね。
土曜日に撮ってますよ。18、17、16日ですか、3月の。
宮城、福島でちょっと強い地震があって。
昨日も岩手の方で。
あったね。
震度5強かな、夜。ありましたけど。
私、アイドルソング特集は次でいいかなと思って。
そうだね、なんか。
なんかそういう気分じゃないなと。
私もなんとなくだけど、そういう気分は共有してた。
今回、すげえ強い地震で亡くなられた方もおりますしね。
その方々には非常にお悔やみ申し上げたいし、
けがされた人もたくさんいるから、
その人たちをお見舞い申し上げたいところですけれども、
なんつうかね、結構ショックというかね、怖かったですよ。
でっかかったね。
いや、あれは、私ね、まだ3.11を語れていない人間なんですけれど、
03:04
ちょっと覚悟がいるなと思って3.11っていうのは。
簡単に話していいことじゃないですからね。
実際、私3.11は体験してないんですよ。
あ、そうなんだね。
この前の地震って、3.11を体験してた人たちから言わせると、
あれに似たような揺れだったと。
うん、そうだ。長かった。すごく長かったから。
最初ボーンと来て、その後、あれ終わったかなと思って、
結構横揺れがガーッと来てね。
長いな、いつ終わるんだろうなっていう感じは確かに似てたかもしれないですね。
ちょうど11時半ぐらいにね、夜。みんな寝てたぐらいですか?
先生なんか、お家で?
うん。俺はね、家で寝室じゃないところでね、よくね、酔いつぶれて寝てるんだけど。
コンビニに寄って、ゴタフに漏れずに酔いつぶれて寝てたんだけど揺れてるから、
これはやばいなって言って、娘と奥さんが寝てる寝室にババーって言って、
それが1回目の地震が来てる時で、
あ、収まったねーなんて言って、トイレ行ってる間に2回目のもっと強いやつが来て、
わーってなったけど、まあ、うちは最悪にして大した被害もなく、
そんな感じでした。
うちもまあ、家自体の被害はないけど、結構物とか割れましてね。
そうそう、紙棚とか結構被害があったんですけど。
いやー、なんかこう、久しぶりに怖かったですね。
地震、震度3ぐらいだったら怖くはないけど、やっぱりあれぐらいのやつだとちょっと、
心臓バクバクしましたね、本当にね。
ちょうどね、1年ちょっと前にもあったんですよね。
ちょうどあれは2月でしたよね。
3月にもあったんだけど、それよりもね、なんか2月の方がちょっと私の記憶にも濃いんだけど。
あれもでっかいなと思ってびっくりしたんだけど。
でかかったですね、今回のは。
今回のもでかかったね。
で、まあその、なんだろうな、地震の内容はちょっと後の方でまたちょっと話すんですけど、
音楽番組ですからね。
はい、そうですね、音楽番組でした。
って思ったんだけど、やっぱりね、地震のときって音楽聴く余裕ないっすよ。
まずは命優先ですから。
身の安全、そんな音楽聴いてる余裕ないですから。
で、1夜明けて、
次の日ね、なんかね、僕通勤してるときで結構ね、
上がらなかったと言いますかですね。
結構応えたんですね、メンタル的に多分ね。
結構落ちまして、それなりに。
ということでね、あくまで震災の後の落ちた気持ちを盛り上げるような選曲を私はしたいと。
06:04
なるほど。
私はね、私は。
先生の場合は別でいいと思うんですね。
どっちかというと、私は今日はテーマで曲をかけますけど、
先生は今日はどんな感じですか?
俺はそのね、地震っていうのもすごく大きかったんだけど、
やっぱ今、コロナもそうだし地震もそうだけど、
戦争もそうだしちょっとね、
世界がすごくざわついてるなっていう。
地球上がざわついてるっていう意味だけじゃなくて、
俺の目に映ってる世界がすごくざわついてるなっていうところがあって、
それがあって、俺も落ち着かないでいるのを何とか落ち着かせたい気持ちでいて。
だから地震のことも含めてやっぱ、今やっぱり聴きたい曲。
2022年の3月って、
どの月どんな時だって大事な時なんだけど、
ちょっと特殊な時かなと思って。
今だから聴きたい曲をね、集めようかなと思いました。
後から考えると結構この時ってこういうことあったよな、
なんか特別な時だったよなって、もしかしたら10年後とかに思い返すかもしれないですね。
うん、そうね。
じゃあ先生はそういう感じの曲ですと。
はい。
私どっちかっていうともうね、さっき言ったようにいろんな世界情勢もあるし、
地震もあるし、コロナもあるしで、
割とちょっと落ちてるんで、ちょっとここはもう音楽の力でそういう時は上げたいと思ってるんですよね。
うん、そうね。
そう。
ということでね、1曲目をちょっとまず行きたいんですけど、
はい。
最初に言っておくけど、今日私かなり、
かなりなんていうかな、いつもとは違う、
飛ばしていきますんで、曲は。
おお、まじか。
かなり、かなり逸れていきます。
逸れてというか、まあ逸れてって言ったらだな。
強烈なのをかけていきたいと思ってますんで。
はい。
で、1曲目なんですけど、
じゃあ早速聴いてもらいましょうかね。
ちょっとね、早速その震災の翌日、この曲でだいぶ私は通勤じゃ上がりましたんで、
はい、じゃあ聴いていただきましょうかね。
影山博信でチャラヘッチャラ2005年バージョンです。
どうぞ。
影山博信でチャラヘッチャラ2005年バージョンということで聴いていただきました。
うん。
なんか、あれだよね、我々世代はね、
あの、絶対あの、もうアニメのエンディングが浮かぶ曲。
もう、もうっていうかドラゴンボールZだからね。
もうというか。
まあね、もうっていう必要はなかったね。
あの、まあベタなんですけど、
うん。
いや、そのこういう気分の時に、
まあふと私はこれを朝聴いてたんだけど、
この歌詞を言えばチャラヘッチャラ何が起きても気分はヘノヘノカッパってめちゃめちゃ響いたんですよ。
09:04
ああ、そうありたいと。
ヘノヘノカッパじゃいらんねえけど、ヘノヘノカッパって言いたいもんね。
そう言いたいでも。
そうありたいですよ、ほんとに。
ちょっとカラ元気なところになっちゃうかもしんないけどね。
なっちゃうかもしんないけどね。
あの、佐藤さんこれさ、
サニア君今スラッと言ってたけどさ、
地震の後でたまたまこれ聞いてみたいなこと言ってたけど、
これ日常的に効く?
効きますよ。
そうなんだ。
効きます。私はアニソン結構好きなんで。
そうなんだ。
アニソンとかプレイリストもあるから、結構私はアニソンは大事にしてますよ。
うーん、なるほどね。
でね、私は影山博信さんすごい好きな曲いっぱいあるんですけど、
この曲ね、なんかこう有名すぎてカラオケとかで歌うのはばかられるじゃないですか、ちょっと。
ちょっと恥ずかしいでしょ。
まあね。
ちょっと歌ってみてめちゃめちゃ気持ちいいから。
歌ってみるとわかる、カラオケで。
いい曲だなーって。
リバーブとかかけると気持ちよさそう。
気持ちいい気持ちいい。
ちょっとこのチャラヘッチャラっていうさ、曲のタイトルとサビのフレーズもさ、
ちょっとした発明だよね、なんか。
ヘッチャラっていう言葉もあるんだけどさ、
そこになんか、チャラー、チャラいのチャラじゃないと思うんだけど、
なんか気分を軽くしてくれるようになって。
ああ、なるほどね。
ああ、そういう感じありますか。
なんか五感もそうだし。
ああ、そっかそっか。
それは思ったことがなかったな。
俺もね、思ったことなかったよ。
さっき聴いてて思った。
あ、ちょっとそんな感じ受けましたか。
受けました。
そうですかそうですか。
うん、そうね。
でも、空元気でもいいから元気出そうぜって思う時ってあるよね。
ちょっと元気欲しいっすよね。
ここ最近のこのなんか情勢を見てるとさ。
そうね。
俺の方もじゃあ元気出そうぜっていう曲を。
いきましょうか。
いっていいかな。
はい。
じゃあ、私はあの、今尾の清志郎さんでジャンプをお願いします。
今尾の清志郎さんでジャンプをお聴きいただきました。
もう先生泣きそうになってましたね。
いや、ちょっと泣いてたよ。
ああ、ちょっと泣いてました。
いや本当、まあいい曲だし。
改めて聞くと、今この時に聴くべき曲だね、これはね。
そうそう。
あのね、ゆきさんが、佐藤さんからね。
佐藤さんからのアイドルソングじゃなくて、自信とかを踏まえた選曲にしてんだって言われた時に、
もう一つ曲も浮かんだんだけど、この時に浮かんだのがこれで。
今、自信も含めてすごく暗いニュースがいっぱい入ってくるんだけど、
12:02
チャラヘッチャラーもそうだけどさ、
カラケンキでもなんでもジャンプしたいなっていう。
なるよなあ。
そして、清志郎さんにはもう何度勇気づけられてたかわからないし、
これからも勇気づけられていくんだろうなって、今聞きながら思ったし。
そんなにライブ行けなかったんだけど、さっき曲中で行ったんだけど。
アラバキ?
そう、アラバキで見たんです。
2回見たって。
1回目はね、まだね、仙台校でやってた頃で、
ハイローズがその前にやってて、
この後の清志郎はみんな見ろよって言ってた。
そして清志郎見に行ったら、
コウモトヒロトは出てくるし、
いやすごいね。
クドカンは出てくるし、
いろんなゲストが出てきてさ、
本当に楽しいステージだったの。
みんななあ、やっぱRCとかの影響はめちゃめちゃ受けてるしな。
そうだよね、だってこの人がいなかったら、
日本のロックも全然違った。
全然違いますよね。
もう1回見たのが、
投票した後で復活って言ってやって、
うん、ありましたね。
出た時のアラバキで、
ちょっとごめん、ちょっとこれ。
勘極まりましたね。
あれはね、
何だろう、復活って言ってるけど、
実はヤベェんじゃないかとか、
そういう話聞こえてた中でのね、
ステージだったんだけど、
もうね、
何だろう、命燃やすってこういうことなんだなって、
忘れたステージで、ごめんなさい。
清志郎さんが今生きてたら何を言うかなっていうのは、
すごい考えることはあるよね。
あるね。
いろいろ言うだろうなというか、
いろんな歌を作るだろうなとも思うしね。
だから清志郎さんって今ね、
地球上には命としては存在してなくてもね、
そういうことを我々が想像するだけでも、
やっぱね、
俺とかだけじゃなくて、
そういう人たちがいっぱいいるじゃん。
これが清志郎が見てたら何て言うんだろうなとかさ、
思うよね。
そう思う人がいっぱいいるってことは、
もうみんなの中に清志郎さんまだ生きてるんだよね。
なるほどね。
思い出してもらえるからね。
そして、
これね、
ジャンプしなきゃなって思うんだよね。
本当これは元気づけてくれる曲ですよね。
そうね。
パワー欲しいときには。
15:00
ということで、
だいぶ先生、感極まりましたけど、
お茶か酒かわかりませんが、
飲んでいただいて。
いつずらの百里の嵐にならないように水を。
それは焼酎で、水だったんですね。
焼酎を割るための水です。
焼酎を割るための水。
なるほど。
いやー、ちょっと自信の話しましょうか。
僕の体験したときはね、
ちょうどその日ね、
水曜日ね、珍しくずっと残業してたんですよ。
結構遅い時間だよね。
11時半ジャストに家に帰ってきたのね。
家の扉に手をかけた瞬間に揺れ始めて、
ううううってあの恐ろしい音ですよ。
あれ良くないというか、怖いよね。
うちの娘もね、自信よりもその音怖がってた。
うちもそうなんですよ、本当に。
あの音がニュースから流れるだけでも、
ちょっと怯えちゃってね。
訴えかける音なんでしょうね。
人間の不快を。
だからあの音にしてるのかもしれない。
当然ね。
あの音かドラクエのほら、
データ消える音かっていうくらい、
あの音トラウマですよ、本当に。
俺全くドラクエわかってない。
国民的ロープウェイのネタが通じないのも、
なかなか珍しいですけど。
セーブネタ消えるとすごい怖い音するんですよ。
そうなんだ。
ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンっていう。
今度奥さんに聞いてみる、俺ゲームしなきゃ。
まあそういう音があるんですけど、
でも開けた瞬間もグワーって揺れてですね。
で、僕んち海近いんですよ。
あ、そうなんだ。
たぶん本当に3.11の時、1.5mぐらい使ってて、津波。
1.5mって結構高いと思うんですけどね。
高いよね。
で、海近いから、あれ聞こえる?海のサイレン?
聞こえるね。
その音がまた恐ろしいんですよ。
それでもう心臓バクバクしちゃって、
これ逃げなきゃいかんっていうことでね。
結局高台に逃げたんですけど、今回も。
そうね、命大事だからね、まずはね。
そうそうそうそう。
いや、本当怖いっすよ。
海とか近いとね、特にね。
まあちょっとこの辺の人たちもやっぱりそういうの慣れてるから、
みんな高台に集まってくるんですけどね。
あの、実は昨日の夜も岩手もあったんだけど、
俺住んでるとこでも震度3ぐらいのやつがあってさ、
揺れるだけじゃなければジラリもするんだよね。
あ、そうっすか。ゴゴゴゴって?
ゴゴゴゴって聞こえるの。
18:01
あ、そうですか。
うん。ロキッとするし。
はい。
はい。
ということで、はい。曲行きましょうかね。
はい。
2曲目です。リレー方式2曲目。
リストを用意してみました。
あの、このジャンルは初めてかけるんですけど、
僕プロレス好きでして。
入場曲をかけます。
はい。
内藤哲也っていうプロレスラーがいましてですね、
ご存知かわかりませんけど。
内藤哲也さん。
はい。
まあ人気レスラーなんですよ、新日本のね。
ずっとこの入場曲なんですけど、
ちょっと簡単に説明すると、
内藤さん昔ベビーフェイスで正義だったんですよ。
なんですけど、キャラチェンジしまして、
ちょっとヒール寄りと言いますか、
破天荒キャラになりまして、
人気が出たわけなんですけど。
なるほど。
入場かっこいいわけですよ。
で、入場曲もかっこいいわけですよ。
上がるんですよ。聴くと。
ぜひ皆さんにはね、
このかっこいい入場を見ていただきたい、YouTubeで。
これ貼っちゃダメなのかね。
わかんないです。
そもそも画像貼れるのかどうかも、
いやいや、たぶん番組のほら、
説明のさ、とこにさ、
YouTubeのじゃあ、
新日本プロレスの公式サイトから
入場シーンちょっと貼っとくんで、ぜひ。
3分くらいあると思うけど、
見ていただきたいですね。
Spotify的にはわかんないけど、
多分Twitterは大丈夫じゃん。
そうですね。
ちょっとどっちかに貼っておきたいかなと。
ぜひ入場を見ていただきたいということで。
なるほど。
やっぱね、あの、
なんだろうな、
気持ち落ちてる時はね、
ヒーローを欲するね、私は。
チャラヘッチャラもそうだけど。
そうだね。
あれもドラゴンボールのほら、
ヒーローじゃない?
孫悟くんっていう。
うん、そうだね。
そう。
で、内藤哲也も僕にとってはヒーローですよ。
レスラーっていうのは基本的にヒーローですよ。
あー、なるほどね。
はい。
ということで、お聞きください。
内藤哲也のテーマでスターダストです。
どうぞ。
はい、内藤哲也のテーマでスターダストを聞いていただきました。
あのね、俺は入場とか見たことないから、
はっきりしたというか、
確かのことは言えないんだけど、
これね、映像してたら絶対上がるだろうねっていう感じ。
そうそうそう。
そうすると聞こえ方違いますし、脳内で再生されますから入場が。
うん。
で、内藤さんも今ね、15周年で確かムックボンとか出てますから、
ぜひ皆さんムックボンもね、買って。
買わねえか。
21:01
15周年ってね、デビュー15周年ってこと?
かな?
うん。
ん?割とあれか?中堅ぐらいのレスラー?
いやいや、トップレスラーですよ、もうこの人は。
もうね、全然わかんないですよ、私、トップレスとか。
40歳ぐらいかな、もう30後半か40ぐらいで。
で、あのほら、ナンバーってスポーツ雑誌あるじゃないですか。
あるね、あるある。
あれでレスラーの人気ランキングとか人気投票やると、
大体上位、1,2,3位ぐらいには入ってくるような。
そんなすごい人なんだね。
そうそうそう、大人気レスラーですね。
あー、俺、プロレスラーってさ、
本で見るジャイアントババとかアントニオ・エノキじゃなければ、
動いてるレスラーって重心サンダーライガーぐらいしかないんですよ。
ライガーさんもね、いいですけど、もう引退しちゃいましたからね、最近ね。
そうなんですよね、あのこれね、ちっちゃい人応援するのが好きだから。
確かにライガーさんは身長小さいですけど、
搭載してる筋肉が半端ないですからね。
そうですね。
そして私はね、全然プロレス使いをね、
分からないでこのテーマを聞いてるんだけど、
でもね、これ聞いて上がるっていうのは分かるね。
分かります。
じゃあ是非ね、入場貼っとくんで、皆さん入場見てからもう一回戻ってきてもらえると。
そう、聞こえ方全然違うね、多分ね。
次の曲行きましょうか。
次の曲に行かせてもらうけど、ちょっとじゃあテンション変わるけどいいかな。
いいですいいです。
じゃあソウルフラーユニオンで、
満月の夕べという曲をかけていただきたいと思うんですけど、
先にね、お話をさせていただくと。
これは3.11を経験した我々にとっても大事な曲なんだけど、
もともとは神戸で生まれた曲なんです。
それが神戸で生まれて被災地の人をいっぱい勇気づけたんだけど、
それが時を経って東北でも震災があって、
また東北の人たちも勇気づけたみたいなところがあるような曲なので、
これは本当に神戸の人にとっても、
あと東北の人間にとっても大事な曲になるかなと思うので、
聴いていただきたいなと思います。
改めて曲振りを。
はいはい、じゃあ改めて曲振りしてください。
ソウルフラーユニオンで、満月の夕べ、聴いてください。
お聴きいただきました、ソウルフラーユニオンで、満月の夕べでした。
はい、これあれですよね、ヒートウェーブの山口さんとか。
そうそうそうそう。
共作ですよね。
そうね。
なんか微妙に違う歌詞があるらしいとかいうこと?
なんかね、なんかの番組で一緒に中川さんと二人で歌ってるのを見た記憶がありますね。
24:06
何の番組か忘れたけど。
この曲がリストにあるのを見て、
あれヒートウェーブってspotifyで聞けんだべかと思って、
昔聞けなかったと思うんだけど、ありましたね。
あった?
あった、そう、ほら。
聞けるようになったんですね、ヒートウェーブも。
そうか、じゃあこれはspotifyの営業さんが頑張ったのかな?
うーん、なんですかね。
わかんないけど、まあ。
まあでもこれはちょっとなんかね、軽々しく語らない曲ではあるんだけど。
そうですね。
でも、すごく大事な曲だなーっていつも思ってます、これは。
私は先生っていう名前でここに登場させてもらったんですけど。
またね、中学校の担任の時に、
1月17日近辺で道徳の授業とかで結構ね、これを取り扱った授業とかするとね、
俺が中学生だったとき、道徳の授業だったときも、
鼻くそほじりながらやり過ごしてたんだけど、
意外とね、こういう題材をちゃんと聞いてくれたりとかして、
1月17日の神戸で生まれた曲ができた日付は違うけどさ、
神戸の震災の後で生まれた曲で、
それが巡り巡って、東北の震災の時にも人を励ましたりとかしたとか、
そういうことをやってる人がいるよみたいなことをね、道徳の授業で紹介したこともあったんだけど、
結構ね、俺が受け持ってたティーネジャーの子たちは聞いてくれて。
ティーネジャー?
ティーネジャーだったでしょ。
そういう話だったらちょっと興味を持つかなって、自分がやっぱりおじさんなんですけど、
中学生だったら普通の教科書読めとか言われるよりは、
そういうカルチャーとかと結びつけてもらった方が興味ある子は興味湧くだろうし、
そこからまた自分で調べてね、ソウルフラワーユニオンとか聞いててもいいじゃないですかね。
ニュエストモデルとか言ったりね。
メスカリンドライブ聞きましたとかすると、やっぱり行くけどね、こっちもね。
まあでも、何だろうね、なんかこの時にね、この曲とかを紹介するときに子供たちにね、紹介したいのはさ、
27:00
こういう素敵な大人婦いるんだよっていうか、何だろうね、絶望的な状況でも、
人々を励ましたりとか励まされたりとかそういうこともあるし、
あとこういう、ザクって言うとさ、こういうかっこいい大人もいるんだぜって、
何だろう、打ちひじられた人を励ますって、まあ語弊を恐れず言うとさ、
それすごく素敵なことじゃない?
こういう素敵なことを一生懸命やってる人たちはいるんだよって、
こういう大人もいるんだよっていうのをね、なんか紹介したくて見せた気がするなあ、子供たちに。
まあね、悪い大人もいますけれど。
そう、なんかね、今、子供たち直面してる大人たち、ニュースとか見てもさ、
悪い大人とか戦争仕掛ける大人とかばっかりだけどさ、そういう奴らばっかりじゃねえんだって。
さっきの清代さんのジャンプの歌詞ですよね、もうほんと。
なぜこう暗いニュースとか悪いのばかり俺には聞こえるっていう。
でも、そうじゃない大人も。
だって、俺こういう大人がいるよって中学生の時に聞かせてもらったら憧れたと思うし、進む道違うと思う。
そこでやっぱね、そういうきっかけがあるかどうか多分すごい大事よね。
ね、まあ、そんなことを思ったりしてたなあ。
なあ、なあで締めますか、最後。
いや、この前の地震でね、僕今使ってるこのパソコンのディスプレイも倒れてバキバキなんですよ。
あ、マジっすか。
そう。
そっか。
ディスプレイ結構壊れるんだよね、倒れると。
そうね。
そう。落ちはねえんだけどさ、その話に。
俺はね、年末に買ったね、65型のテレビのね、後ろを地震用にバンドで止めといたの。
だから倒れなくてよかったっていう。
そう、案外ね、テレビはあのバンドをつけてる人が結構多いから案外倒れないんだよね。
パソコンのディスプレイってあのバンドないからさ。
だからもう耐震ジェルみたいなやつをちょっと買おうかなと思ってるんですけどね。
もう買い替えて、ディスプレイも割れちゃうともうこれはどうしてもないんでですね。
保証も効かないしね。
なんで、あとね、保証層、地震は効かないんだよね。保険とかも特約だったりしますもんね、地震ってね。
そうだね。
はい。何が言ってるのか分かんないけど。
何の話?
30:00
物質喧騒して悲しいみたいな。
そうだね。
でもね、今回思ったけど、私の住んでるところって結構車社会なんですよ。
やっぱりね、避難するときってさ、本当はどこで逃げるべきなのか、車で逃げるべきかってすごい悩んでる。
たぶん原理原則的にはある気なんだと思うんですよ。
あるね。
車混んじゃうからね。
原理原則的にはだって、車って捨てらんないしさ。
そうそうそう。
特に冬とか寒いときだとさ、段取れるじゃない車だと。
今回私、車で逃げたんですけど、やっぱりみんな同じこと考えるから渋滞もするし、
この時に津波とか来たらまずいなっていう恐怖もあるしね。
そんなこともちょっと考えましたよ、今回は。
やっぱりみんな焦ってるし、恐怖だからすごいスピードで走ってるのね、車が。
これ人引いちゃうぞと思って、下手したら。
そういう二次災害っていうのかわからないけど、
そこでね、交通事故なんか起こしても、それもまた大変ですしね。
そうだね。
まあまあいろいろ考えましたよ、今回はそういうことがあって。
じゃあ曲行っていいですか。
はい、行きましょう。
これ以上もうないので、オチもね。
で、前まいぼうさんが、確か年間ベストっていうのをかなり初期の頃にやってくれたと思うんですけど、
母ちゃん戦隊ママレンジャーの人たちから募集した曲で、
今のスーパー戦隊の曲をかけてもらったことがあると思うんですよね。
なんかあったね、そんな回ね。
そう。
で、それをきっかけとして、私ちょっとスーパー戦隊の曲を全部聞こうと思って聞いたんですよ。
そしたら、先生は多分世代じゃないと思うんだけど、電撃戦隊チェンジマンっていうのがございましてですね。
世代ではないね。
昭和、第何作目かはちょっとわかんないですけど。
こっからのね、4作のかっこよさが異常なんですよ、戦隊モノのオープニングの。
でね、電撃戦隊チェンジマンはね、歌ってるのが影って人なんですけど、
これ正体、影山博信なんですよ。
みんな大好き、管理人大好き、影山博信さん。
で、続いての作品、超新星フラッシュマン、これは北原拓さんっていう人かな。
歌ってる、これもすごくかっこいい曲。
知ってますか、フラッシュマン。
全くわかりません。
わかんないですか、そうですか。
で、続いて光戦隊マスクマン。
これがね、やはり影山博信さん。
33:02
マスクマンはなんとなくわかるかなぁ。
あ、そうですか。
多分ね、この頃から多分我々生まれてるような気がしますけどね。
マスクマンあたりから。
そんな時代ね、なるほどね。
で、その次の超獣戦隊ライブマン。
あ、それは覚えてる。
多分ね、これ多分我々で3歳とかそれぐらい、3、4歳とかなんじゃねえかなと思ってるんですよ。
ライブマンはね、ロボット持ってた。
そう、私も持ってたんです、ライブロボ。
ライオンパンチってやるやつでしょ。
いや、そんな名前ではないと思いますけど。
いや、ライオンパンチあったよ、ライオンパンチあった。
あ、そうですか。確かにライオンはいるんです。
で、多分、ライブマンは僕もちょっと見てた記憶があって。
で、これ歌うたってのがご存知というかおなじみというか有名な島大輔さんなんですよ。
つっぱることが男のたった一つのクックンショー。
で、主演もしてますから島大輔さん、この作品。
あ、そうなんだ。
確かにね、レッドファルコンって、まあレッド、これが島大輔さん。
そうそう、レッドはファルコン。
レッドファルコン、そしてイエローライオン、ブルートルフィン。
この3人なんですけど、ライブマンって。
で、後になんかね。
後にそう、2人足されるんです。
足される、足される。
ブラックバイソンとね、ブラックバイソンとグリーンサイっていうのが増えるんですけど。
サイはサイなのかっていうツッコミはあるんですけど。
英語だってほら難しいからサイとか。
グリーンサイ。
グリーンサイね。そうそうそうそう、それだわ。
で、かっこいいことにね、ブラックバイソンは確か元ボクサー。
あー、そうだったんだ。
グリーンサイはラガーマンです、確か。
えー。
あの、設定ね、設定。
あ、設定がね。
で、5人になるんですけど。
で、私もね、昔のちっちゃい頃の写真見るとね、
このなんかライブマンのバイクみたいに乗ってる写真があるんでね、
たぶん3歳ぐらいだと思うんだよな。
たぶんその頃見てたんだな。
俺めっちゃ覚えてるよ、そのロボット持ってたもん。
長方形のやつ。
私も持ってました。
で、その見てた頃はわかんなかったけど、
このオープニングめちゃめちゃかっこいいから、ほんとに。
あ、そうなんだ。
そう。
これをね、ぜひ聴いてほしくて、僕ね、たぶんね、
かなり聴いてるんですよ、年明けから。
ライブマンばっかり。
そうか。ちょっとそれなんか楽しみだな。
これね、戦隊モードでたぶん絶対一番かっこいい。
へー。
一応全部聴いたから。
はい、ということで、聴いていただきたいと思います。
島大輔で超獣戦隊ライブマンです、どうぞ。
はい、島大輔で超獣戦隊ライブマンでした。
かっこいいのよ、これ。
かっこいいね。
なんだね、俺ね、この曲はあんまり覚えてないんだけど、
ライブマンはすんごい覚えてる。
歌覚えてないもんかね。
歌うよりもね、一番覚えてるライオンパンチだったね。
そんなダサい名前の技あります?
ダサくないですか?
36:00
ま、猫パンチよりは強いんじゃないかな。
いや、これなんかね、私は聞くとこの作品からね、
ロボットも2台出てくるはずなんだよね。
あー、なるほどね。
でね、ライブロボはね、合体してスーパーライブロボになるはずなんですよ。
うーん、そうだね。
ネーミングちょっとまあ、安直な感じなんですけど。
ちょうどさ、俺の娘ぐらいの年なんだよ、俺が。
うん。
4歳とか。
はいはいはい。
日本の年で。
それでなんか見てたっていう記憶があるね。
あー。
いやー、でもね、やっぱ3歳4歳じゃわかりませんよ、ライブマンの良さは。
ははははは。
そうだね。
知らないですけど、この歌い方といい。
まあテーマがさ、歌の、聞いてもらうとわかる通り歌詞のさ、テーマが青春爆発ファイヤーなんですよ。
青春爆発ファイヤー、確かに3歳4歳はわかんない。
青春爆発ファイヤーじゃないからな。
保育所って感じだからな。
ははははは。
保育所は青春爆発ファイヤーではないからね。
セナーソービーって感じですかね。
ははははは。
でもこれ島大介だったんだね。
そう。
俺も覚えてなかったけど、そっか。
でね、このオープニングの前にちょっとナレーション入るんですよ。
あー、そうなんだ。
そうそう。
なぜ君たちは悪魔に魂を売ったのかみたいな。
これなんかその、ライブマンたちの友達は悪の組織の幹部になるんだよ。
あ、そうだったんだ。
シリアスなんだよ、設定すげえ。
ね、そうなんだ。
そう、だからあんまりね、この作品ね、子供向けに作ってないような気がする。
青春爆発ファイヤーだしさ。
俺最近ね、ちゃんと見直したいなって思ってるのがさ、
あのね、あのアマプラで見つけたからさ、じっくり見ようと思ってるんだけど、
仮面ライダーブラックをちゃんと見直したいなって思ってた。
それはね、私も一緒。あれもね、シリアスなんだよね。
そう、シリアスなんだけど、
俺の中でね、仮面ライダーブラックって弱いっていうイメージがあるんだよ。
パンチとキックしかないからかな。
たぶんシャドウムーンの方が強いからなんだよね。
剣持ってますからね。
ブラックがブラックRXになった途端にチートになるっていう、そういうイメージなんだけど。
剣あるし変身するしね。
本当にそうだったかなと思って、ちゃんと見直したいなと思ってたら、
アマプラで見つけたから見ようかなと思って。
僕も見ようかな。お互い一話ぐらい過ぎて、次回報告しましょうか。
そうね。
去年かな、シャドウムーンの使ってる剣、サタンサーベルって言うんですけど、
あれ発売しましたよね。
そうなんだ。今さら発売したの?
そう。1回に1台どうですか?
39:02
需要は30代後半のお父さん向けの需要でしょ?
そうですね。1万ぐらいするのかな。僕もちょっと医者のお友達に勧めたんだけど。
どうかなと思って。
普通は買わないよね。
診察の時どうですか?つって。サタンサーベル。
それ喜ぶ気だよ。
ちゃんとシャドウムーンの声とか出るでしょ、握ると。
喜ばないよ、大抵。
でも仮面ライダーブラック、ブラックサン&シャドウムーンっていうのが、
今年の秋、新たに配信されるんですよ、リメイクが。
そうなんだね。全然知らなかった。
今週ぐらいにデザインが出たんですけど、むちゃくちゃリアルな感じになってました。
だいぶ脱線しましたけど、仮面ライダーでした。
仮面ライダーじゃないな、ライブマン。
じゃあ次、先生行きましょうか。
行きましょうか。
なんて読んだらいいんだろうね、この人たちは。
俺はね、ボノボって読んでるんだけど表記はボノボズなんだよね。
そうっすね、ボノボズかなと思ってた。
みんなボノボって呼ぶけどね。
じゃあSは発音しないのか。
わかんない、俺はボノボって呼んでるけど。
調べよう、曲の間に。
じゃあボノボの3月のプリズムという曲をお願いしたいと思います。
お聞きいただきました、ボノボで3月のプリズムでした。
ボノボでしたね、やっぱね、調べたらね。
ボノボでしたね。
俺もボノボボノボって呼んでたから、ボノボだと思ってたんだけど、英語表記見たらボノボ。
ボノボのボス、Sついてるからね。
そう思ったんだけど、ボノボでしたね。
この曲はタイトルに3月って入ってるんですけど、
なんでって言ったらあれですけど、どういう気分で選びましたか?
なんだろうね、たまたま目に入ったっていうのもあるんだけど、
アイドルソング特集じゃなくて、今の世相の自信とかも含めたっていうのを聞いたときに、
俺の中でいろいろ巡らしたら、なんかポッと出てきたんだよね。
なんだろうね。
3月って、タイトルに入ってるのもあるのかもしれないんだけど、
やっぱ震災もそうだし、コロナもそうだし、戦争もそうだけど、悲しみがちょっとある中にさ、
42:03
悲しみにどっこいせと縮りっていう、そういうのが響いたところもあると思うんだけどね。
そんなところでホッと思いついた曲でもあって、
3月って曲のタイトルにもあるぐらいだから、やっぱね、春が近づいてることをすごく感じさせるんだけど、
でもね、悲しみにどっこいせと縮りって言ってるってことはさ、悲しみはあるんで。
そうですね。
悲しみはあるからこそ土を持っちゃうんだけど。
でも、そこもひっくるめて今っぽいなと思ったのかもしれないなと思いました。
なんかでも希望はあるような感じですね。
そう、なんかね、すごくキラキラしてるんですよね。
なんか、曲すごくキラキラしてて、好きなんですけど。
ボノボツとあっちのね、サンキュー・フォー・ザ・ミュージックかな。
あれも名曲なんで、もしあれだったら聴いてもらいたいですけどね。
ボノボの曲ね、結婚式でかけようと思ったらね、著作権の関係でダメだったことがあったんだよね。
あ、ダメなんだ。
なんかね、レコードがしたとか、そういう力なのかわかんないけど。
そうか、ちなみに何をかけたかったんですか、ボノボの。
ボノボのなんだっけ、えっとね、なんかスカっぽい曲なんだっけ。
スカっぽい曲。
美しい名前っていう曲をね、かけたかった。
まあ、興味ある人はどうぞ聴いてくださいって感じです。
そうだね、Spotifyだとね、聴けるからね、たどってってね。
次行ってもよろしいでしょうか。
行きましょう。はい。
今日は珍しくあれですね、管理人の雑談コーナーはお休みということで。
雑談コーナーね、俺も話長くなっちゃったところがあったから。
いやいや、別に、私が何かネタがあった時だけ喋ってるコーナーになりますんで。
じゃあ、私はラストかな、この曲がね。
今回すごい悩んだんですけど、この人もパワーくれるんですよ、僕的には。
ということで、最後は串田明先生の曲をかけたいんですけど。
ご存知ですか、串田明先生は。
わかりません。
筋肉版ゴーファイトの串田明先生ですよ。
わかりません。
ほら、トリコとかも歌ってるしね。
わかりません。
あ、そうですか。
トリコってなんかジャンプの漫画?
そうそうそうそう。
こんぐらいの知識なんですよ。
あ、そっか。わかりました。
45:01
じゃあ、その中でも、私も串田明先生の作品の中で、筋肉版ゴーファイトも好きなんですけど、
ドラゴンロードという曲をですね、かけたいんですけど。
これね、さっきはちょっと仮面ライダーの話あったんですけど、仮面ライダーゼクロスっていう作品がありましてですね。
はいはい。
何人目かな?11人目の仮面ライダーかな?昭和ライダーなんですけど。
あ、ゼクロス昭和なんだね。
あ、昭和だね。
そうなんだ。はいはい。
でね、ゼクロスってむちゃかっこいいんですよ。デザインとか曲とか、バイクとか、バイクとか特にね。
ヘルダイバーっていうバイクに乗ってるんですけど。
で、ゼクロスって悲しいことに番組はなかったんだよね。連載っていうか。
1話だけだったのよ。
あ、え?テレビ放送をレギュラーでやってないの?
テレビ放送1話だけあったんですよ。お正月スペシャルみたいな。仮面ライダー全員集合みたいな。ドリフじゃないけど。
で、その1話だけなのよね。
1話だけなの?
1話だけ。お正月スペシャルだかなんかで。
うーん。
そうそうそう。
そんなライダーがいたんだ。
そんなライダーがいました。
で、ちょっとそれすんにはもったいないっていうことで、デザインもかっこいいし。
それでちょっとゼクロスをフューチャーした漫画が、仮面ライダースピリッツっていうまだ連載してる漫画なんだよね。
で、そのオープニング曲を聴いていただきたいんですけど。
これはね、私はあがるんだな。
串田明先生の歌もいいし、曲もいいし。ということで聴いていただこうと思います。
はい、じゃあ串田明でドラゴンロードです。どうぞ。
はい、串田明でドラゴンロードを聴いていただきましたということで。
だいぶ今日は僕、選曲なんかぶれずにいったな。
偏りだしなんか。
アニメじゃねえからな。特撮だからな。
特撮かこっちはな。
なんかでも若干偏りがある。
そうですね。アニメは最初のドラゴンボールだけですね。
その後は全部あれですね、内藤哲也から串田明だからみんな特撮です。
島大輔も。
なんかそういう有名ある世界があるからこそ元気づけられるっていうところは絶対あるよね。
やっぱね、ヒーローは必要ですよ。誰しも心の中に。
だからやっぱさ、エンタメが必要な理由ってそこだよね。
もちろん生活がね、食うもの着るもの住むところがあった上でのエンタメだとは思うんだけどね。
そこがないとね。
やっぱ心の中にヒーローがいないとさ、頑張らない時っていっぱいあるじゃない。
ある。
そういう時、励ましてくれるってこういう特撮とか、そういう歌だったりするなーって俺も思います。
私もそういう時はやはり串田明先生にはだいぶお世話になっている感じがしますね。
48:02
はい、じゃあ。
先生の残りヒットポイントがやはりちょっとこのくらいの時間になると、怪しい感じがちょっと今だいぶ雰囲気漂ってたんで。
じゃあ行きますか。
行きましょうか。
じゃあ最後だね。
じゃあ最後は、きみおれい太郎さんでイマジンお願いしたいと思います。
お聞きいただきました、きみおれい太郎さんでイマジンでした。
カバーですね。
もちろんカバーです。
ジョン・レノンですね。
正直言うとね、昨日の朝かな昼かなに、アイドルソングじゃないやつでっていう話を聞いて、
震災も含めてちょっと今の世相っていう話がなった時にやっぱね、どうしてもやっぱ戦争の話は俺の中で離れなくて。
最初ね、RCサクセションがイマジンカバーしてるやつをかけてもらおうと思ったんですよ。
カバーズってアルバムに入ってるやつなんだけど、それをね、私の大好きなDVDにも入ってる役種と同じやつで、
清志郎さんのね、イマジンの役種が本当に秀逸で、
本役ってこういうことなんだろうなっていう、直役でも偽役でもなくなんか、心で役をしてくれる歌があるんだけど、
それをね、最初ね、かけようかなと思ったんだけど、清志郎さんの曲で言うと、先にジャンプかけたいなっていうところがあって、
調べてるうちにさ、清志郎さんもカバーしてるなっていうのを聞いたらさ、
なんだろう、構えなくても聴けるような、ナチュラルな歌として、
イマジンを聴くことができて、これは届けてほしいなと思って。
スッとね、聴きやすいっていうか、ちょっとこういい感じ、脱力と言いますかね。
イマジンって重いからさ、テーマ的に重いからさ、聴く側も構えちゃうんだけど、
こんぐらい軽くやってくれれば、なんかスッと入ってくれるっていうところもあって。
レイ太郎さんは結構カバーシリーズいいっすよね。
うん、そうね。
松田聖子さんのスイートメモリーズとかもカバーしてるんだけど、
そうなんだね。
メロディーとかも結構アレンジしてるんですけど、好きですけどね、あれもね。
今の時期、あれだね、地震がどうのっていう話で始まったけど、
51:06
俺はもう、戦争をしてほしくないんですよ。
本当にそう思って。
そんな思いをしてるのはやっぱね、みんなそうだろっていうので、
歌で確認させてもらえるというか、ところがあって。
ソウルフランもね、今日かけた曲じゃない曲でもね、
もっと直接的に反戦の歌とかもあるんだけど、やめとこうと思った歌なんだけど、
でもかけてもいいなと思ったんだけどね、
極東戦線異常なしっていう、本当にもっともっと
ストレート過ぎるぐらい反戦の歌があるんですよ。
歌いだしがもうこの戦争をやめさせろっていう、そういう歌だけど。
なんか、歌の力だけで戦争が終わるとは思わないんだけど、
でも、この音楽の力が無力だとは思いたくないなと思っている自分がいます。
なるほどね。
今日もね、途中を飲み過ぎました。
まあ、大抵先生は飲み過ぎるからな。
もう寝ますから。
はい、ということで、エンディングなんですけど。
でもあれですね、何でしょうね。ごめん、本当にまとまらない話なんで、
編集大変だと思うんですけど、いっぱいカットします。
音楽って、いつ聴いてもいいなっていう、そういう普遍的な、タイムレスな良さもあるんだけど、
この時じゃないと響かないとか、この時だから聴いてほしいとか、そういうところがあると思うんですよ。
それはあるよね。やっぱり聴く時のその人の心情というか気持ちとかね、状況によって聴こえ方が違うっていうのもあるし。
あとね、私たちが好きなロックミュージックとかにおいてはさ、世の中の世相を反映するところもいっぱいあるじゃない。
だからそういうところもね、反映させつつ、やっぱり我々一気にリスナーとして、
そういうものを受け止めていきたいなと思ったというか、本当にもうまとまらなくて申し訳ないんですけど、
なんかそういうことを思いました。この機能、タイトル変えようみたいな感じになって。
だいぶじゃあ、まとめてもらいましたよ、最後。
すいません。
まあ、ありですね、こういうちょっとこうなんていうか、ガチガチにテーマ決めないでさ。
先生の選曲と僕の選曲もだいぶ方向性が違うからさ、なんかそもそも趣旨が。
俺は自分を鼓舞する歌をさ。
そうだね、なんかね、へこんでいる自分を盛り上げたいと思ったし、
54:01
俺はなんか、今、カオスな世の中を直面している自分に対して整理をつけたいところもいろいろあって。
それをこうね、記録できたのが良かったと思いますよ。これをね、ずっと将来先に聴き直した時に。
いや、すごく貴重だと思いますからね、こういう記録がね。
絶対聴き直したくないですね。
いやいやいや、大丈夫です。
でも、今しか思えないような選曲と今しか思えない思いを、なんか今日はちょっと話してしまったなって。
そう、それをね、やっぱりちょっとこう記録しておきたいという気持ちはあるんだよね。将来やっぱ忘れちゃうし、いろんなことを。
そうだね。
そう、この今のやっぱりそのね、率直な気持ちを残しておきたいとかあるよね。
ということで、終わりますけど、次回は多分アイドルソングをやるでしょう。
そう。
というのもあるし、というのもあるし、やっぱりね、結構バタバタと時が過ぎていってしまって。
本当であればさ、冬の歌とかさ、3月はお別れシーズンだからさ、で、卒業シーズンでしょ、先生だって。
だからそういう歌とか、逆に4月はさ、新生活だから、そういう曲とかもしたいはしたいとは思っとるんですけどね。
まあでも、やりたいテーマはあふれてる感じだね、今ね。
そう、そうなの。そういう間にさっき小読みが進んじゃうんだよ。
それはね、意外と大変なようで幸せなことだと思うよ。やりたいことがあふれてるって。
まあ、2週目、3週目もありますから、小読みはね。
じゃあ、アイドルソングを準備しておきます。
はい、お願いします。
ファイナルバーティーはネタバレしたんで違うやつ言っておきます。
いや、いいですよ。
あとね、今回思ったのはね、たぶん初めてじゃないかもしれないけど、結構昭和の曲をかけた気がするのよ、私は。
ああ、そうだね、なんかね。
昭和の曲とかもっとかけるのありだなとかでちょっと思ってたりも。
アイドルもさ、たぶん我々の共通知識でアイドルグループとさ、勝手に思ってるんじゃない?
でもアイドルってたぶん80年代ぐらいからさ、ピンのアイドルとかさ。
いや、俺ね、4曲って言われる前に候補にあったやつの中ではさ、広瀬良子とか入れてたの。
ああ、そう、全然、セーフというか入ってます。
ああ、これは入らねえなってなっちゃったんだけど。
難しいよね、だって結構アイドルって長いからね、歴史が。
だってキャンディーズとかさ、古いところから拾うと。
そうね、あとうちの奥さんにさ、うちの奥さんアイドルオタクでもあるんで。
ああ、そうなんですか、そういう側面も。
アイドルと言ったら振付の神だろうみたいな、そういうことを説教されて、はいすいません、せいざして聞くみたいなそういうことが。
57:07
振付の神?
そう、振付がいかに大事かみたいな、そんな話を説教された。
なるほどね。いや、難しいよね、4曲でまとめるのがさ。
まあでもね、でもね、無限にやれと言われたらやれるけど、それはそれで楽しくないから。
そりゃそう、やっぱね、ある程度曲数は絞った方が面白い。
まあね、相撲で言うと度表が限られている数の技があるからね。
はい、じゃあまたそれはそれでやりましょう。
はい。
じゃあそろそろ終わりにしましょうかね、今回ね。
記念すべき第20回ね。
はい、ありがとうございました。
先生、最後のこの辺は、俺収録って感じがしないで喋っちゃったんでカットしてください。
はい、収録してます。
すいませんでした。
先生、外国の方聞いてるんで、アルゼンチの人とかアメリカの人とかドイツの人とか。
ああ、そうですね。
最近ね、番組ページに私英文を仕立ててみましたんで、
お願いしますね、文法チェックとか表現チェックお願いします。
全部ね、タバシに伝わればOK。
そんな適当な。
ということで、聞いていただいた皆様ありがとうございますということで、
終わるんだけど、終わるんだけど、
せっかくなんで、僕今日特撮めっちゃかけたんで、
エンディングテーマで特撮。
いいですね、いいですね。
聞かせてね。
それ聞かないと終われない。
今日もイケイケドンドンで盛り上げちゃったんで、ちょっとチルい曲をですね。
チルい特撮ってなんだろうって。
チルい特撮。
チルアウト特撮をかけたいんですけど、
さっき仮面ライダーブラック話したでしょ。
仮面ライダーブラックのエンディングテーマってめっちゃいいよねと思って。
そうだったっけ。
ロングロングアゴー20センチュリーって言うんだけど、
僕これシングル買ったんですよ、数年前に。
あまりにも聞きたくて。
じゃあね、ちょっとその曲を聞いていただいて、今回はお別れということになります。
それではエンディングテーマです。
ロングロングアゴー20センチュリーです。
それではお聞きいただきありがとうございました。
次回またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございました。