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2024-03-15 24:15

第124回 【トークのみ】番組存続の危機!Music+Talk終わるってよ!

どうやら5月で終わるらしいSpotifyのMusic+Talk機能。これは一大事!番組存続の危機!ということで今後の対応案を何個か検討してみました。

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00:05
音楽番組【RADIO399】です。音楽番組【RADIO399】は、私、管理人の佐藤さんが毎回、異なるゲストと異なるテーマでお送りしております。音楽雑談番組です。
それでは、今回も最後までお聞きいただけますと幸いでございます。ということで、今回のゲストは先生です。
はい、どうもよろしくお願いします。
はい、では先生、今日のテーマは早速ですけども、
はい。
Musicプラストーク終わるってよ、です。
おっきりしまー!って感じですね。
分割やめるってよ、みたいな。
いや、衝撃のニュースが飛び込んでまいりましたけど。
ねえ。
どうする?どうする?
どうしようね。
どうしようね。
というかさ、ミュージックプラストークがなくなるっていうことがどうなる、どういうことなのかっていうのは分かってないんですよ、私。
じゃあちょっと簡単に解説しますと、当番組レディオスリーナインおよび他の音楽系のポッドキャスト番組って言いますかね。
そういったものっていうのは、このSpotifyのミュージックプラストークという機能を使って、トークとトークの間にSpotifyで扱ってる音楽を挿入して音楽番組っぽいラジオっぽい作りをしてるんですけど。
その機能が6月の上旬、2024年6月の上旬で廃止されるので、音楽挿入できなくなりますという話です。
なるほど、なるほど、なるほど。
端的に言うと。
なんでこういうことを言ったかっていうとですね、このレディオスリーナインは管理人さんの管理人さんによる管理人さんのための番組なので、
私たち、マイボーさんもそうだけど、ちょいちょい入れ替わるゲストが、編集とかには全く携わってないんですよ。
なので、編集とかその辺で一番全て事情をわかってるのが管理人さん一人なので。
あ、そうか。だから皆さんちょっと反応薄くて、別になんか終わるらしいぐらいの感じだったの?
え?どういうこと?なんなの?それぐらいの感じでさ。
あの、あれですよ。番組存続の危機ですよ。
そうなんだろうなぁと思ったんだけど、そうなのね。
そうなのよ。
曲が流せなくなるのね。
そう。曲が流せなくなるということは、私一応トーク伸びバージョンって作ってるじゃないですか。
作ってる作ってる。
あれになるってことですね。
そうなんですね。
だから、うーんっていろいろ悩んじゃってですね、私も。
あれはトーク伸びバージョンは今後も出せるってこと?
出せますね。出せますよ。出せます。
出せるんだけどさ、なんか全然カラーが変わってくるよね。
03:03
そうね。やっぱりその聴いてる人と音楽も同時に共有できるのが良さだったりするわけじゃないですか。
その場ですぐ聴けるっていうね。
まあ当然、YouTubeでやってる音楽番組とかもあると思うんですけど、
それだと当然音楽載せれないじゃないですか、YouTubeだと。
そうだよね。著作権法にかかってくるからね。
そうだが、そうやって音楽は流さないけど成立してる番組もあるにはあるんですね。
ただ、僕もこれを始めるにあたってですよ、この番組を当初。
始めたきっかけが、なんかSpotifyのポッドキャストで曲流せるらしいぞから始まってるんで。
なるほど、なるほど。
そこが崩れていくとちょっとなんか、それないんだったら別に俺やってなかったなっていうのも正直あるわけですよ。
だってね、なんか遠く垂れ流しで成立する番組じゃないしね。
他の番組さんなら、例えばお笑いというジャンルだったり、
ナレッジ系という教養系とか。
あれは別に音楽不要なんで成り立つんですけど、
僕らの番組は音楽がないとちょっと違う感じもするじゃないですか。
そうだよね。違う、全然違う。
ありがたいことにコメントとして、「いや、トーク部分だけ聞いてたり楽しんでたりしますよ。」っていう人もいるんで。
そういうありがたい声もあるんで、それはそれで聞いてくれる方はいると思うんですけどね。
あとは私のこだわりというかめんどくささがどこまでかっていうぐらいかな。
やっぱさ、これポッドキャストなんだけどさ、やっぱ俺も、
出来上がったレディオ3なのを聞いてて思うんだけど、ラジオなんだよね。
ラジオなんですよ。
ラジオってさ、パーソナリティが喋って、リスナーからのお便りとかがあって、で曲書けるじゃん。
そういうメディアなんだよね。
そうなんです。
曲がないとメディアとしての質が全然違うんじゃないかと。
そうなのよ。それがないとこのラジオごっこが整地しないんですよね。
例えばさ、違法にね。
ラジカセから音を出してさ、それをマイクで拾って、「はい、じゃあここで聞いてください。」って。それ違法だからね。
それ引っかかりますね。
だって何なら、この番組内で僕らがたまにワンフレーズを口ずさんだりするじゃないですか。
あんなのを厳密に言うとダメはダメらしいですよね。
そうなんだ。
ダメはダメ。人によるんでしょうけど、ダメっていう話もありますよ。
へー。
勝手にこのポッドキャスト番組を弾き語りしてカバーしたりするとさ、それはそれでダメはダメらしい。
06:07
収入を得たりしたらダメなのかもしれないけどね。
ジャストラックって怖いからね。
怖いからね。また批判しちゃダメだからね。
批判しちゃダメだから怖いって言って。
じゃあここで、こんなこと言ってても前に進みません。
ここは建設的な話というか議論をしましょうよ。大人なので我々も。
多分何パターンか考えられるんですね。
ミュージックプラストークが終わることに対して取り得る対応。
何パターンもあるんだ。
一応ね、4パターンあります。結構あるでしょ。
あるね。思ったよりあるね。
じゃあまず1個目いきますね。私が頭を振り絞って、知恵を振り絞って考えたパターン。4パターン。
まず1パターン目ね。
番組終了。
曲流せねえならやる意味ないよっていう。そこを突き通してやめるっていう。
なんか最後にネバーマインド・ザ・ボロックスって言って終わるって感じ。
何でしたっけ?ピストルズでしたっけ?
ピストルズだね。パンクの感じ。
2つ目がですね。これも実はもうちょっと導入してるんですけど。
ポッドキャストのエピソード自体はもうトークだけにして、
番組詳細欄にリンク、プレイリストのリンクを。
あとで聞いといてねっていう。
これでもさ、ちょっと違うんだよね。やっぱり。
だってそこで一手はあるもんね。
ある。
そこでちょっと指を動かして聞くっていうとさ。
なんかねえ。
なんかねえなんですよ。
じゃあこのタイミングでこれ聞いてくださいねって。
ここで今ちょっとリンク先のプレイリストナンバーを開いて、
これを聞いてくださいって結構めんどくせえのよ、聞いてる方は。
めんどくせえな。
ただこれはちょっとメリットもあってさ。
今ってこの曲の時間も含めての番組の長さが表示されてるから。
曲なくなると多分ね、本当トークのみって時間短くなるから、
聞いてもらいやすくはなるかな。
トークの人に。
やっぱり俺もリスナーとして、
番組時間が短い方がとっつきやすいよね。
最初の番組とかは初めて聞くときは。
なのでそういうメリットもあります。
なるほど。
ちょっとじゃあ2個目ぐらいで曲いきますか。
ちょっと熱が入ってきたので私もね、
1回ここでクールダウンしたいので曲いきましょうか。
じゃあいいですか、私の方から。
09:01
ちょっとチルアウトしたいので、
最近、今年入ってから、
Don't Cryっていう何者かよくわかんないんですけど、
何者かよくわかんない方の曲を結構聞いてチルアウトしてるんですけどね。
Don't Cry?
これ多分Don't Cryでしょうね。
Don't Cryじゃないよね、K-1選手のね。
Don't Cry多分曲作ってないと思うんですよね。
そうだね。
タービュレットってことですかね、この曲。
じゃあこれで1回チルアウトさせていただきたいと思いますので、
お聞きください。
じゃあ次、4つあるといった中の3つ目の手段。
私の中の分析だと、
この番組って今レギュラー4人出てるじゃないですか。
私以外。
田中さん、武藤さん、先生、まいぼうさん。
私の分析だと、
田中さんと武藤さんは、
多分音楽なくても成立してるんですよ、番組が。
そうかもしれないね。
田中さんと僕は割とラジオの話したりとかが多いんで、
もしかしたら本当の雑談として成立するかもしれないですけど、音楽かけないで。
武藤君と僕は割とクソみたいな企画をしてるんで、
キャンプ飯とかそういう話ね。
キャンプ飯とか、ハマったYouTubeの動画で戦うとか。
あれ面白かったよね、俺見たもん。
ガキくせいことを毎回やってるんで、成立しますと。
危ないのが先生とまいぼうさんで危ないんです。
先生とまいぼうさんは音楽主体の番組を割とちゃんとやってるんで。
え、なにこれ、俺への首宣言?
先生とまいぼうさんをどうしようかなと思ったの。
2つに分けた方がいいのかなと思って、番組を。
なるほど、2つに分ける?
田中さん、武藤さんは音楽なくても成立するけど、
先生とまいぼうさんは何か考えなきゃいかんかなと思った。
ミュージックプラストークがない以上さ、
分けた先に居場所がないじゃん。
音楽だけを語る。
さっき言ったYouTubeの番組みたいに、
音楽なくても成立してる音楽番組はあるはあるんですよ。
それと似たような形になっていく。
別に番組を分ける必要はないんだけどさ。
経路というか、チャンネルですね。
先生とまいぼうさんのやつだけ経路が変わってくるみたいなね。
なるほどね。
番組の中で同じ。
というのが3つ目。
なるほど。
ラストが、これは台湾のサービスなんですけど、
12:04
ファーストリーっていうところに引っ越しして、
KKBOXを利用して同様の形でやるか。
そういうことをやっている他の国のサービスがあるわけね。
あります。
ファーストリーっていうのは台湾版Spotifyみたいに
考えてもらうと分かりやすいかもしれないです。
なるほど。
KKBOXっていうサービスがあって、
同じようにできるんですよね。
かけられる曲のリストとかは同等な数あるの?
もしかしたら若干違うかもしれないですけど、
試しにルースターズを調べたら、
ルースターズありましたね。
なるほど。
おそらく同じような月額料金がかかってくるのかな、
プレミアムだと。
要は音楽聴けるサービスなんで。
ただそれが配信サービスとして、
Spotifyほどメジャーじゃないから、
配信する側としては勝手はあんまり変わらないけど、
リスナー的にはあれだよね。
新たなリスナーを獲得するのが大変っていうかさ。
そうっすね。
今聞いてくださってる方々はさ、
じゃあRadio399が引っ越すからそっちも契約するかって、
なかなかならないよね。
俺もそう思いますね、それは。
配信する側としては非常に都合いいけどさ。
引く側だね。
リスナーさん側に立って考えなきゃいけないんで、そこは。
実はもうミュージックプラストークやってる方で、
そっちに移行してる人もいるはいるっすね。
そうなんですね。
いますいます。
やっぱりそのサービスを使ってる人は、
アジア系の人が多いみたいね。
まだ日本の人はあんま多くないみたいですけど。
台湾のサービスっていうこともあってね。
もともとこのXで私が埋め入ってたところに、
フォアストーリーさんから連絡をいただいたんですよ。
そうなんですね。
おまわりのようですので、ということで。
なるほど。
ご連絡しましたということで。
それは日本語で?
日本語で。台湾の会社ですけど、
日本語を使える方もいらっしゃるみたいで。
なるほど、そういうことなんだ。
ありがたいご連絡をいただいたので、
今検討中こちらは。
少し様子を見て、遅くそこは動き出そうかなと。
そっちに関してはね、様子を見てます。
でもスポッティファイさん的にはさ、
それでリツナー逃しちゃったら損だよね。
でもこのミュージックプラストークという機能のために
お金をいくらか払ってる部分があるじゃないですか。
スポッティファイさんの中で。
多分それがそんなに採算が取れてないっていうのが
会社の中の会議で決まったとか、
15:01
やっぱり利益が大事ですからスポッティファイさんだってね。
赤字部門は多分切り捨てられるだろうし。
そっか。
いずれ、社の方針でございますから、これが。
そっか。
私Xでね、先生動きます、動きませんって言った手前。
言った手前考えなきゃなっていう責任感が
多分2%ぐらいあったんで、ちょっと考えたんですけど。
2つ思いついたのが、
1つは、武藤君の会社による買収。
言ってましたね。
大丈夫?大企業だよ多分結構スポッティファイ。
俺ね、俺バカだからね、
社長って肩書きがついてる人は何でもできると思ってるから、
武藤君は何でもできるんじゃないかって思ってるから、
とりあえず武藤君に頼んだときはなんとかなる。
っていうのと、あともう一つ思いついたのが、
さっきの会話の流れで、これはダメなんだって思ったんですけど、
それではお聞きください、何とかの勘とかですって言った時に、
流せないから口でやるっていう。
ポンポン、ポンポンっていう。
なるほど。
それ終わった後で、お聞きいただきました。
何でもできるんでしたみたいな。
人減るわなそんな。
逆に聞くか。
一周回って聞くかもしんないね。
そんな配信俺もしたくねーわ。
ちょっと辛いねそれは。
昨日の曲とか再現小島とは。
3、4人いるわね、パート的に。
そうね。
ということで、何個か考えてみましたけど、
今はまだ決断しません、正直。
今はだって決断できないもんね。
6月までまだ期間があるので、少しずつ、
同じようにやられてる方々もいるんで、
皆さんのちょっと動きとかも見ながらかなとは思ってますけど、
そこでね、やけお越しはもうやってらんないからやめるって今言うのも違うかなと思ってますし、
ただ、いずれこの機能を使えるのは6月までなんで、
それまでにやりたいことはちょっとやってから、
6月を迎えたいなとは思うんですよ。
やりたいことってのはやり残したことね。
悔いが残るので。
おそらく残り10回から14回くらいあるんで。
やることでやっぱりラジオってさ、独特の文化だよね。
パーソナリティ喋ってリズムの歯切りがあって、
で、曲流して終わりました。
18:00
で、この曲ってこうですよねってパーソナリティが言ってっていう、
そういう流れがラジオだよね。
その無理やり聞く環境っていうのが大事なわけですよ。
じゃあ曲行こうか。
曲行きますか。はい。
じゃあ行きましょうか。
こういうのがラジオだよねってことで、
なるほどね。
屋上で聞きましょう。
お聴きください。RCサクセションでトランジスタラジオ。
でもさ、ラジオってさ、いいじゃん。
ラジオいいですよ。
今俺もさ、ラジオってラジオはあんま聞かないけどさ、
やっぱラジオで出会った曲っていっぱいあるよね。
よくこの番組に出てくれてる人も、
この曲はラジオで知ってって人多いよね。
聞きながら思ったんだけどさ、
メディアが変わってくると表現の仕方も変わってくるんじゃないかなって思ったのがさ、
多分ね、このトランジスタラジオと同じことをね、
日本軍でラジオが普及する前に、
ちょっとポソッと呟いたのが、
石川拓木さんだと思うんですよ。
石川拓木。
座れし十五の心とかあるじゃん、そういう空間。
清志郎はさ、ラジオっていうメディアがあるから、
ロックンロールに乗せてそういう風景を描いてさ。
100年前の拓木は、ラジオはないんだけど、
そういうね、俳句というか、風景を乗せてやったんだけど、
見てる風景似てるんじゃないかなと思って。
メディアが変わってくるとそういう風にさ、
表現の仕方も変わってくるんだけど、
根本を見てる風景とかは、実は変わってないかもしれないなって、
そんな難しいことを聞きながら思いました。
思うか、そんなことが。
そんなこと思いました?
聞きながらさ、これ拓木じゃね?って思って。
いやいやいやいや。
よく石川拓木に行きましたね、今まで。
なるほどね。
だからさ、
拓木の時代は、ラジオじゃなくて、
俳句集みたいなのだったかもしれない。
紙だったかもしれないね、こういうね。
21:01
それがラジオになって、今度はさ、
ポッドキャストになってて、
ポッドキャストも色々変容があってさ、
また変わってくる。
そうだね、今度だからわからないですよね。
VRとかメタバースとかね、
そんな風にどんどん場所とかね、
メディアが変わっていくかもしれないもんね、そういう。
メディアと表現の相性ってすごいあるなと思ってて、
俺の古い友達がね、
ポソッと言ってたのがさ、
TikTok受けする曲を今の人たちは作ってるのが嫌だ、
みたいなことを言ってたんだけど、
でもTikTokっていうメディアがあるから、
それに一番入るやり方をやってるんであって、
それ言ったらさ、
アルバムの作り方とか、
レコード時代とCD時代で全然違うじゃん、と思って。
レコードの時ってA面B面をひっくり返すじゃん。
だからそういう作りをしてるんだけど、
CDになったらそういう必要がないから、
また多分曲の並べ方、作り方、考え方も変わってるだろうしなって。
そうだね。
だから曲とか表現って変わってくるんだけど、
メディアの変化にも対応していくんだろうなっていう、
そんな取り留めのない感想でございます。
いやいや、言ってることはすごくわかりました。
おっしゃる通りだよね、
でもTikTokに順応してるっていうだけだもんね、
そのメディア変わって作る側がね。
確かにね、そりゃそうだ。
我々はだからこの後どうそういうメディアが変わって、
こういう音声コンテンツ。
順応して。
そうそう。
君たちはどう生きるかっていう感じですよ、もう。
順応した結果我々は、
ボン、ボン。
それだから順応っていうか、
そっちって感じだけどね。
人としては大化してるよね。
どっちかっていうと、
パワーストーリーとかそっちへ引っ越すっていうのは、
ひとつの順応っていうか、また乗り換えるっていうね、
新しいものにね、ひとつあるのかもしれない。
こんなことSpotify上で言ってOKなのかわかんないですけど、
どうぞ乗り換えますわーっていうのはまだ決めてないですけどね。
ただそういうパターンもありますという話ですから。
なんかそのメディアに即した発信の仕方も
していけたらいいんだろうなって思うんですけど、
兄さんの番組なんでよろしくお願いします。
喋るだけ喋って最後そういう感じになる。
では、解決策は出ませんでしたが今回はこの辺で。
それでは当番組ではご意見ご感想をお待ちしております。
ご意見ご感想リクエストは、
管理人さんのXのDMもしくはリプライ。
あとはお問い合わせフォームでもOKです。
24:03
またSpotifyではフォローと欲しいの評価をお願いいたします。
それではまた次回よろしくお願いいたします。
Radio 399でした。
24:15

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